正さん日記

世の中思いにつれて

点滴に異物混入で高齢者患者が相次ぎ死亡、歪な犯人像

2016-09-30 13:46:32 | 社会

 神奈川県神奈川区の大口病院で、何者かに点滴の中に劇物の界面活性剤を注入され、入院中の高齢者2名が亡くなった。

 しかし、亡くなったのは、この2名だけでなく7月から3か月間で46名に上るというから尋常ではない。この2名の方を含め亡くなった方は、すべて4階の入院病棟とのことだ。4階には、高齢者でほとんどの方が終末医療を受けていたようだ。

 現在、警察が調査をしているが、4階の点滴の準備をする部屋には病院の関係者なら誰でも入室できるというから、なんとも安全管理が疎かにされていたと言う他ない。

 従って、調査の対象者は約40人と数が多く、まだ、犯人は特定されていないようだ。

 この事件から想定されるのは、病院に対する恨みが募って相手を陥れるために事件を起こしたのか、或いは、相模原市の障碍者殺害のように、弱者不要論の歪な考え方の持ち主が起こした事件なのかいずれかの気がする。

 どちらにしても、人間の尊厳を踏みにじる劣悪行為で許されないが、このような事件を起こす土壌を作っていた病院の責任は重大だ。

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