正さん日記

世の中思いにつれて

長谷川TKO、山中KOと見応えがあったボクシングW世界戦

2016-09-18 14:38:13 | スポーツ

 9月16日、エディオンアリーナ大阪で、ボクシングのW世界戦が行われ、1試合目、元世界2階級王者、長谷川穂積(35=真正)がWBC世界スーパーバンタム級王者ウーゴ・ルイス(29=メキシコ)と対戦、9回終了TKOでルイスを破り、バンタム級、フェザー級に続く3階級制覇を果たした。

 長谷川は2011年4月にWBC世界フェザー級王座から陥落して以来5年5カ月ぶりに世界王座に返り咲いた。これで長谷川の通算戦績は41戦36勝(16KO)5敗となった。

 この試合、負けたら引退と退路を断った長谷川は、8回までややリードを奪い、9回1分のところで、ルイスと猛烈に打ち合い劣勢にたったが、しかし後半、ルイスに反撃の強烈なパンチを浴びせた。

 9回の打ち合いで、ベテランの長谷川に疲れが心配されたところで、10回開始のゴングが鳴ったが、ルイスは立つことができず、結局長谷川のTKO勝ちとなった。長谷川は、35歳9か月の最年長の返り咲きとなった。

 2試合目は、WBC世界バンタム級王者の山中慎介(33=帝拳)がアンセルモ・モレノ(31=パナマ)と対戦、山中が7回KO勝ちし、国内歴代2位に並ぶ11度目の防衛に成功。米専門誌リングマガジンの世界王者認定ベルトを獲得した。

 この試合、1回、山中が左フックを決めダウンを奪ったが。4回には右フックを浴びて逆にダウンを喫した。しかし山中は、6回に今度は左ストレートで再びダウンを奪い、7回にも左ストレートを決めて倒すと、何とか立ち上がったモレノに再び猛攻。モレノがコーナーで崩れ落ち試合終了のゴングが鳴った。

 長谷川、山中の両選手とも人気と凄い記録を肩に負ったW世界戦は共に見応えがあった。

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