豊岡市出石町 福住オートサービスブログ

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◎車検整備エンジンチェックランプ点灯~ダイハツ・タント~

2016-10-19 18:29:53 | 車検整備

先日の車検整備ムーヴ編に続き、今日はタントが車検整備で入庫しました!

前回同様、引き取り時にお客様は『特別気になる所はないよ~!』と…

しかし会社に帰る道中、メーター内の黄色のエンジンチェックランプが点灯していることに気が付きました!

早速、整備に掛かります。まずこのチェックランプ点灯してるのはなぜ??故障診断機を車に接続して見て行きます。

 

O2センサーが悪いと出ていますね!

さて!このO2センサーとは一体何者でしょう??

O2センサーとは…排気ガス中の酸素濃度が高い→燃料が薄い。 酸素濃度が低い→燃料が濃いと言う様に判断しているセンサーです。

この排ガス濃度をコンピューターに送り、コンピュータが燃料噴射量を増減して理想空燃比になるように調整しています。

 O2センサーの不調で警告ランプが点灯している状態では固定制御になっていますので、完全燃焼しにくい状態になっています。

したがってエンジン不調まで至っていませんが、しかし排気ガス濃度は車検基準値を超える可能性があるんです。

ではホントにO2センサーが悪いのか見てみます!

取り外したO2センサー!抵抗値をテスターを使って計ります。

分かりにくいですが『MΩ(メガオーム)』値です!要はすごい高い抵抗値ってことです!

この一連の作業を終えて、O2センサー不良確定です。

再度お客様に連絡した際に、『何やろ?このマーク!調子も悪くないし問題ないと思っていたわ~』と言われていました

ちなみに新品部品ではこの様な抵抗値です!ぜんぜん違いますね!

その他の車検整備をすべて済ませ、試運転後もう一度診断機を接続させます。

問題なしです!

メーター内のチェックランプも消えました。

前回のムーヴ編同様、点検整備がとても大切ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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