しょーきゅーし

怪しい妖しい尚休の、一寸気抜けの(含む危ない、過激)プレゼンツ&箴言?を

気になる・・・

2010年05月29日 16時46分00秒 | 降臨・お告げ系
なんというか

大災害の予感が

関東大震災 みたいなのとか


もう少し待ってもらえないかな~。

現政権下の日本じゃ、危機管理なんて出来やしないし、緊急対応も無理。
国民は見殺しにされて、人災が被害を桁外れに拡大し、その惨状は、宮崎の牛や豚の比じゃない。

衆院解散まで待ってくれ~!
それが駄目なら
せめて、首相がかわるまで~~~!!!

自分

2010年04月09日 23時27分56秒 | 降臨・お告げ系
「本来の自分に還れ!」
これは、昔読んだ本を読み返していると、ちょくちょく出てくるフレーズだ。
出てくると言うより、書き込んであるのだが、其の本がニーチェだったりショーペンハウエルだったりで、よくよく考えると、失恋した時期にピッタリ当てはまっていたり・・・尤も、ソレはしょっちゅうのことだったのだが・・・。
(女と見れば直ぐ惚れる!と、学生時代の友人の言)

この場合、心奪われていた自分は、本来の自分じゃない!故に、再起動して元に戻せ!と言っている訳だ。
負け惜しみだ。
が、学んだ事もあり、其れにより成長(と言えるかどうかは別にして)もあった訳だ、経験として。
そして、「脱皮出来ない蛇は滅びる!byニーチェ」の教えに従って、次の・・・・・・・いや、アレだ・・・。

考え方ではあるが、ユングあたりの心理学的な対処法を実践していたとも言えるのだ。(ろうな、たぶん)

大元の、芯の自分をどうするか、何処に置くか似も因るのだが、個人の個性としてのパーソナリティーと、社会的慣習との接点を、どう構築していくかなのだと思う。
いわゆるペルソナは、仮面であるが、それが個性の発露、或いは表現として、外界に対しての防御装甲と為すことによる、自己保身的心の護りにもなるのだ。
この辺は、無意識のうちに使い分けている場合もあろうが、意識的に使う事によって、心の安寧・安静、正常運転を継続できる精神状態を保持する事になる!

バームクーヘンのように層を重ねるのではなく、其々独立した仮面が、芯を中心にしながら、其れを侵すことなく重なり合い防御装甲を纏うのだ。

と、分析していけば、今の生活が楽になる人は多いんじゃなかろうか。
しかし、本来の大元の自分が観得ないものには、馬豚念仏真珠。
聴く耳観る目をもつものだけ、つまり、本来の人だけにしか通用しないけれど。

先ずは、不動の芯足るべき自分を、確保しましょ。

mataoritekitesimatta

2009年12月16日 23時13分45秒 | 降臨・お告げ系
此処のところ、自衛隊音楽隊に嵌っている。
元々、自衛隊とは細い紐(太いパイプではないが)で繋がっている儂としては、興味がそちらに向いてしまうのである。

表向き、軍楽隊とは言えないし言ってはいけないのであるが、其の実力は、そこらへんの公務員楽団とは比べるのが恥ずかしいくらい・・・言い方が悪いな、比べ様も無い、比べようとした儂の根性を恥じる位のものである。

当然といえば当然なのだが、純粋に音楽業界から見た場合、その道で食っていけるという意味では(好きな音楽で生活していくと考えた場合)音楽監督なりの元で、ただ機械的にコンピューターの如き正確さで指揮者の言うなりに勤めを果たすのと、他に使命があり尚且つ己の持てる能力を要求される場合の充実感というか・・・。

実際に、音大・芸大出身者の中では、ある意味エリートコースとも目されているようである。

で、此処からが降りてきたところで、本来ならば仄聞系に逃げたいところである。
が、あえて・・・。

      今日の諫言
<使命として国を守る。この場合、国土国民など、厳密な定義が必要かと思うが、人の精神が身体に因るが如く、ある意味で、国・国民は、国土によるのであり、其れを守るのが使命であると謂うのであれば、政治とか民意とか国民の意見だとか言いながら、国を危うくしている連中から、本来の国民・国土を守るために、クーデターと呼ばれようが、本来の任務である国民の財産国土を守るために、行動を起こしても、憲法には、反しない。なんとなれば、アノ連中は、この国を、日本を!売り渡そうとしているか、又は壊滅させ、日本ひいては日ノ本の因って建つところを破壊しようとしているのであるから。>(としか思えないし考えられない、これほど国民がpi-だとは思いたくない。が・・・現実には・・。そこまでpi-が多い筈は無いと思いたいし、信じようとしているのだが・・・。)
《悪貨は良貨を・・・駆逐する。》

文責儂に非ず。

ちょとしたヒント

2009年08月28日 20時14分52秒 | 降臨・お告げ系
一之宮というのがある。
旧国分であるから、此処だと「鹿島神宮」を「常陸一之宮」と言う訳である。

で、昔は、時期にも因ろうが、現在の都道府県よりも郡国は多かった訳である。
記憶・知識が好い加減で申し訳無いのであるが、此の「一之宮」が決められた時期によって、その意図する処も決まってきそうなのである。
旧一之宮であるとか元一之宮であるとか、どこぞで裁判沙汰になったとかも聞いた覚えがある。

延喜式による区分は、当時の世相を反映しているものだけに、式内、式外、官幣、国幣、県、郡、村、郷、大、中、小、別格、等等に分類している訳であるが、さて?である。
(因みに、宮の号は勅許であるが、現在までに四つ?である。「神宮」「八幡宮」「天満宮」そして「東照宮」である。)

豊葦原瑞穂の国である此の日本の一之宮は?と訊かれたときに何と言う!

まあ、伊勢神宮でも出雲大社でも訊き方によってどちらでも好し!なのだが・・・

此の神宮である。
今回はヒントなので精査しないが、所謂一之宮と呼ばれるものの中で、神宮号を名乗っているのは!と言って直ぐに「鹿島」「香取」が出てくるのは、儂が東国武士だから・・・ではなくて!恣意的なものを感じないだろうか。

日本・・・は、と言うか、に・・神宮
日の本・・・のは、と言うか、には・大社

だったりするのが診得てこないであろうか。

其の流れを、海山に分けて、尚且つ征服、被征服に分けて、国家の元に・・を一元化しようとしたが・・・。である。

やっと本題の入り口に着いたが、一度降りると次々に割り込んできて・・・。

昔は、今以上に、海無しの国は多かったはずで、水の神、水分の神は居られても、海の!直接的な神は居られ無かったと思われ、当然のように、其処に居られる山、森、杜の神が祀られて然るべきである。
にも拘らず!(神田明神の如く)祭神変更が行われたのではないか?と思わざるを得ないような現状である。
儂の知るところでは、本来の山の神が古代英雄神に取って代わられている!のが多く見受けられる。
取りも直さず、其処には政治的な力学が働いている訳である。

勝てば官軍、であるとか、歴史は勝者の記念碑であるとかの如く、真実と歴史、現実と過去とは、儂らの真理探求の欲求などとは関係ないところで作られ(創られではない!)語られていくのであろう。

歴史の審判であるとか、後世の歴史家が真実を、だとかは、夢幻以上の!非現実的な、事に因ったらパラノイア(偏執狂)扱いされても良いだけの覚悟を持っている(が、その実、本物のp------)人だけが許される、だけに許される・・・

妄想なのかもしれない。

あ~~~、言いたくなかったのだが、儂では無く、意地焼けて降りてきた方達が言っている。

    久々の、今日の箴言・降臨編
<化けの皮。被れるだけのものがあれば救いようもある。>
<国人としての意味を成さないものを、煽動よろしく操る。此の場合、動物使いの腕前を賞賛するか、民草の人外(の畜生以下)に堕したるを嘆くか。そういえば、此処しばらく、大方には言葉(国語)が通じなんだ。>
<国が破れても、山河があればまだ良い。破るどころか切り崩し、拠って立つ所を売り払おうと言う輩がいる。其の手の者に限って、言葉は甘く耳に心地よい。乗ってしまえばほっとして、現実に楽になるし罪悪感も無くなる。但し、其の時には、類稀なる此の国は、地球儀の上で、「日本」と名乗る事は無くなっているだろう。

尚休プレゼンツの予定というか・・・

2008年09月24日 22時41分39秒 | 降臨・お告げ系
 肝心な事を忘れてしまい・・・すいません。

 尚休プレゼンツ御祓いツアー

 であります。

 御祓いと言えば、大晦日の大祓いとか、夏越の祓とか、新年のとかが御座いますが、当然のように、八幡さまにお願い致します。

 時期、期日の調整は可能であります。

 この機会に、本当に効果のある御祓いを如何でしょうか。
 道鏡所縁の薬師寺散策付きであります。

今日のヒント

2008年06月25日 00時04分43秒 | 降臨・お告げ系
 箴言ではない!
 暫くは、箴言より、ヒントを描いていくことになりそうである。

 諸葛亮孔明は金田一耕介と同じか?(字が間違っていたらゴメ!)

 きのこ雲。圧倒的な威力を持つ爆発等により発生するか?核兵器の事故等によるものかと思われたが、(可能性として)某海域の油田のアレも・・・。

 人類への警告!等とは言わないが、象徴的に!イベントの頓挫、原点への回帰をもたらす過去の時代の回顧、不要以前に害悪・災害(人災)をもたらす要因(原因足る愚者共)の排除、それが人的には困難故に襲い来る、そして(ある意味浄化の)大天災!(本来は人災が引き起こさざるを得ない結果としての)

 其の、人的災害の被害を、又も救うべく発動される、自然の(愚者の見方によると天災としか認識しえず、災害認定とかしそうな・・・。)大いなる恵みによって、救われるのである。

 あ!是は!儂の!ネタであります。インスパイアされても使わないように!
 儂より旨い人に使われると、原作者にしかなれないので・・・。


     今日の箴言
<早い者勝ちの、昨今の現状には、儂のような非商売人も、己の権利を確保・保護する為に、気を使い証拠足る物の認証をする必要がある。其の為に、未だ核心を得ず、又は未完の物言いでも残さねばならぬ。なんとなれば、其の発現の記録が、己の正当性・正統性を証明してくれるのであるから。>
 《だから!どこぞの、何とかの祭典は、無いって!!何年前から言ってるとおもって・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!》

 時間が・・・熱くなり過ぎて翌日になっちまったい!

今日の箴言

2008年06月16日 22時24分43秒 | 降臨・お告げ系
悪を知らねば、悪を裁けぬ。
されど
人外のモノを裁くに、我が身を落とす事は叶わぬ出来ぬ。
人は鬼に成れど、鬼が人に成るは大困難、鬼ならぬこの身如何にして鬼たらんとし、人に戻れよう!
ましてや、鬼にも成れぬバカどもに成れよう筈も無く、バカどもは、人には成れぬ、戻る事成らず。
バカは人に非ず、鬼、畜生以下、比べれば虫けらにも異議申し立てられ怒られる。
鬼ならず人ならず、今又、鬼人の増えたる事、万世泥の海と成って仕舞うのか?

危ないなぁー

2008年06月02日 21時27分16秒 | 降臨・お告げ系
さて。国の歴史を語る上で、私的に日本史を述べたい訳であります。が、相対年表を使用しないと、具合が悪い訳であります。と言って、問題ありの皇紀を使うのもあれだし、西暦になるか、とは思いますが…。
敢えて!逆から観ていくと…であります。
呼んだのはだれ~!
日本という国は、何処まで遡れるのー!

本名を

2008年06月02日 10時39分53秒 | 降臨・お告げ系
デルタひたかととひももそエロイカ
と言います。
字は
δ、日高、しんにゅうに亦、を二つ、日、百襲、エロイカになりましょうか。
変換出来ませんが。
奈良の桜井市にある、箸墓古墳の被葬者に比定されている、やまとととひももそひめ、から来ています。
可愛い可愛い、我が家のニャーであります。百の足では無いのですよ~。
もしもの話、足が六本以上ある奴は大の苦手ですから、パニクるどころつでは無いでしょうね。
想像しただけで鳥肌が…!

降りて来ましたよ

2008年05月23日 23時12分46秒 | 降臨・お告げ系
 此処まで言っておきながら・・・と言う所ではあります。

 が!

 所謂!呪い、恨み、等、不満をぶつけても良いのではないかと・・・。

 特定個人に対しては、問題ありでしょうが、不特定多数には・・・やっぱり問題ありますね。

 では!
 個人でありながら、尚且つ其の人格とは別に、公人であったり責任を伴う商売(職業に非ず、公職でありながら倫理も道徳も、あまつさえ公僕としての奉仕の心など持ち合わせず、資本主義の原理主義者という意味で)の方々に、送る・ぶつける・打ち放つ分には、問題なかろう!と。

 方々には、悔い改め改心を・・・等は、無理であろうし気付きもせんでしょうから、今更更正の機会を与える事も、無意味でありましょう。

 個人的には、抹消すれば善いものだとは思いませんが、現時点の影響を勘案し、効果効率を考えるならば、其れも致し方無し!と思われるのであります。

 選挙だなんたら言っても、落とせる議員なら未だしも、官僚とか公務員とか言われる物については、選択の余地は一切無い訳ですよ、我々には!
 裁判官を罷免できるように、議員選挙に於いても、駄目な奴を落とす方式の導入も考えられるし、所謂、役人連中を、拒否する権利があって然るべき!と、思うのであります。
 が、現実には、全く!完全に!絶対に!不可能であります。(連中がそういう国家形態を作り上げてしまっているから。)
 故に!個々の遺伝子レベルでの懲罰なり断罪と言う形で、怨念・呪詛的な方法も出てこざるを得ないのではないかと・・・。
 もう既に、無意識レベルでの、其の手の念は、可也高まって来ていると思われるのであります。

 それらの念が、自然や大地に、有ってはならない間違った方向で放射・蓄積されないことを祈るだけでありますが、左程の念を持っている日本人(人間)も、非常に少ないのが、現実であり現状でありましょう。

 
       今日の箴言
<政治的解決方法。其の選択肢の中には戦争も含まれている。其の現実を、見ないのか見得ないのか、知らないのか解らないのか。是は、善悪二元論の問題に非ず。言い方としては、自然との戦いなどと、お気軽に使っているが、己の存在を堅守する為には戦いも(辞さずでは無く!)当然!必要なものである。
 尤も、素人に戦争は出来ないし、戦っても敗れるだけである。
 ならば!己自身を・家族を・etsを守り貫く為に、プロたろうではないか。>