「ALWAYS三丁目の夕日′64」、今回は3Dです。
紙飛行機が街を抜けて広い通りへ飛んでいく場面と、東京タワーの
てっぺんが眼前に迫る場面は、さすが3Dでしたが、他はどっちでも
よい感じです。
東京オリンピックの年。
ストーリーは単純でわかりやすくて、どんでん返しも何にもなく、
安心してこの時代の情景を楽しめます。
終戦からわずか19年ですが、一所懸命働けば、どんどん裕福になった
時代だったのでしょう。
でも、「スモッグで洗濯物が汚れちゃって」など、高度経済成長の陰の部分が、
じわりと現れてきたことも、ちゃんと表現されていました。
物質面は満たされてきたけれど、富を追い求めることに懸命になって、
何かを忘れていくかもしれない。「幸せって何でしょうね」という、町医者役の
三浦友和のセリフが心に残りました。
しかし、堀北真希ちゃんの彼氏役は、もっと格好いいの連れてくれば
いいのにー、と思ったら、この人(森山未來)売れっ子の俳優さんなのね。
テレビドラマとか見ないから知りませんでした。すまんね。
次のお祭りは万国博覧会でしょうが、あるのかな?次のALWAYS。























