逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「この国は恐ろしい国だ」気が付かないの間に日本国の姿が変わって来ている

2013年09月25日 | 社会

『日本は恐ろしい国である』

『この国は恐ろしい国だ 連休の間に考えるべき国の姿』と題した日刊ゲンダイ2013/9/21記事が、寺島実郎(月刊世界10月号『日本は恐ろしい国である』)を紹介している。
寺島実朗は。徳川時代の公開火あぶりなどの凄惨なキリシタン抹殺を例に、
『この大量殺戮と集団的狂気を日本人としてどう受け止めるべきか。
「お上」の権威付けと「民衆」の無知が一体となって異端排除に向かうと異様な集団的狂気が爆発する傾向を日本の歴史は何回か繰り返している。
教義には融通無碍だが時代の空気には付和雷同するという意味で日本は恐ろしい国である。』
寺島は具体的な実名を出していない。
ところが時期的を考えれば、21世紀の今の日本に『キリシタン弾圧』を当てはめれば、週刊誌で異様に盛り上がる反原発の象徴的な存在である山本太郎参議院議員に対する下半身ネガティブキャンペーンや、見せしめ的な脱原発のみのもんたや徳田毅議員の刑事告発であろう。
今までは体制べったりで、東京地検特捜部による小沢一郎バッシングにも大賛成だった御用評論家の見本のような寺島実郎までが君子豹変、時として集団的狂気に陥り暴走する『日本は恐ろしい国である』と言い出したのである。
確かにこれは恐ろしい。

『本命の反原発、煙幕としてのオリンピック招致』

ところが寺島は御用評論家らしく、『お上の権威付けによって、時代の空気が醸成されると、何も考えずに付和雷同してしまう国民性だ。それに賛同していないものは「排除」しようという「狂気」も、だ。』
『くしくも、そうした国民性を改めて浮き彫りにしているのが五輪招致の熱狂ではないか。
猫も杓子も五輪で騒ぎ、ちょっとシラケた目で見ていると、「異端児扱い」されかねないイヤ~なムードだ。』と、オリンピック招致に話を矮小化して逃げている。
反原発の山本太郎やみのもんた、徳田毅の災難を知っているので恐ろしくて原発のゲの字も出せないのである。
その点毒ガスのサリンとか対人地雷並の超危険物の原発と比べれば、五輪は大違い。7年先の東京オリンピックは安全パイであり比較的自由に『反対』が主張できる利点がある。

『孫崎 享の的確なマスコミ評』

外務省国際情報局局長や防衛大学校人文社会科学群学群長の経歴がありインテリジェンスに精通している孫崎 享は、大手マスメディアは政府の情報管理が徹底しているので大事な情報は流さない。ところがプレイボーイとかスポーツ紙などのピンク系のメディアは情報統制が緩いので(政府に不都合なものでも)報道されると指摘している。
厳しい環境下にある『日本国の報道』に対する、実に的を射た解説である。
日刊ゲンダイは2011年3月に『原発が爆発する』と100キロ圏まで自衛隊が逃亡した事実を正しく報じた日本で唯一のメディアなのです。
今回も、『しかし、この五輪招致は福島原発の放射能をごまかし、「東京は安全です」と強調、福島を切り捨てた招致である。
狙いはお上の権威付けと商売で、マトモな人間であればマユをひそめたくなるのだが、多くの国民は権力におもねり、無邪気に付和雷同し、ハッと気づくと、「こうした招致はいかがなものか」という正論が異端になってしまっている。テレビを筆頭に大メディアが五輪の感動を押し付け、それに感動しないものは居場所がなくなるような窮屈さ。最先端都市を気取りながら、まさしくムラ社会がいまなお、根付いているかのようだ。』
と正しく解説している。

『日本人は異常であると自覚せよ』

コラムニストの小田嶋隆氏は、『五輪への同調圧力』『反論しにくくならないか心配』
政治評論家の森田実は、『戦前、この戦争はおかしいと言うと、“あいつはアカだ”と言われてパージされた。
まっとうな意見なのに、何でもかんでもアカというレッテルを貼られて、批判された。お上の扇動に大衆も判断力を失い、狂った排除をしたのです。・・・そういう怖さを秘めている民族であることは自覚していい。寺島さんの言うとおりだと思います』

『集団的狂気』

『日本人のそうした怖さが垣間見えるのは、何も五輪の熱狂や中国、韓国への偏見だけではない。小泉構造改革への礼賛や民主党政権への期待と失望の極端も異様だった。常に権力の思惑、プロパガンダに乗せられ、目いっぱい振り子が振れてしまう。
小泉構造改革に反対するものは「守旧派」の烙印を押され、TVの討論会で袋叩きにあったように、正論が邪論にされてしまう。この集団的狂気が恐ろしいのだ。』 『五輪招致とその熱狂で、安倍内閣の支持率が上がっているのがいい例だ。世界に大ウソをついて、無理やり、五輪を招致したくせに、あろうことか、国民が評価し、安倍をつけ上がらせている。』
『案の定、安倍は消費増税を強行する気で、五輪のインフラ整備に大盤振る舞いするだけでなく、景気下支えとか言って、法人減税や設備投資減税をやる。
弱者から金をふんだくり、大企業に回すのである。』(日刊ゲンダイ)

『突出する東京の放射能汚染度』

アルゼンチンのブエノスアイレスのIOC総会で、世界に向かって安倍首相や猪瀬都知事らがオリンピック開催地としての東京の放射能の危険性を否定して『安全安心』、『心配ない』を繰り返した。
しかし直近の政府発表(環境放射能水準調査結果)でも東京都は、福島県茨城県に続く三番目の高さだった。
月間放射能物質降下量は日本の青森県以北の北日本や、富山県岐阜県愛知県以西の西日本の道府県では検出限界以下の数値(未検出)なのですよ。
福島第一原発事故から2年半経った今も、メルトダウンした原子炉から毎日毎日放出され続ける放射能汚染の深刻な影響は誰も否定できないのです。

『辻褄が合わない政府の地元紙排除』

9月19日安倍首相は福島原発を視察したが摩訶不思議なことに、今回初めて外国メディアにも取材を開放したのに、逆に地元メディアは締め出している。
他に似た例では原子力規制庁が記者会見で共産党機関紙赤旗の締め出そうと色々と画策したが失敗した話がある。
煙たい赤旗を入れたく無かった規制庁の話なら一応辻褄が合っている。
しかし地元の福島民報などは間違いなく、『放射能なんか気にスンナ』的な風評被害プロパガンダに一生懸命取り組んできた。
しかも7割の福島県民は福島民報と福島民友の二紙を読んでいるので地元紙の影響力は絶大なのです。
それなら、なおさら日本政府による『福島の二紙の締め出し』の理由が分からない。
事故を起こした福島県の原発の視察なのです。本来なら他紙を締め出しても福島民報など地元紙だけは最優先すべきでしょう。
これが沖縄県など他県なら、絶対に有り得ない種類の話ですよ。
もしも福島県ではなくて、沖縄県普天間の海兵隊基地の被害の視察に来て、日本政府が全国紙と海外メディアだけに開放して地元の琉球新報や沖縄タイムスを締め出したと想像して下さい。
地元紙が文句を言う程度では収まらず、すぐさま100万人の大抗議集会が開かれて大騒動に発展する。
それが世界の常識であり普通の感覚なのです。
ところが今のところ福島県では何の動きもありません。理不尽に県民はじっと静かに耐えているのでしょうか。
なぜ当然の怒りを表さないのか。あまりにも酷すぎて言葉も無い。

『健康や人命よりも風評被害対策、この国は本当に恐ろしい』

22日テレビ朝日系の報道ステーションに出演した安倍晋三は、ニュースキャスターに9月8日のIOC総会での『完全にブロック。コントロールされている』と、現実にブロックもコントロールもされていない福島第一原発の矛盾点を追求されているが、安倍首相は『私はいちいちそういうところについて、議論する心算はありません』と答えている。
国際公約の恐ろしさも現実の福島第一原発の話にも無関心で興味が無い。
何と。安倍晋三お坊ちゃまはコントロール発言の真意は『風評被害の除去が目的だった』と正直に本心を語っているのですね。
それなら。なおさらのこと、福島県の地元紙の排除が余計に辻褄が合わない。
何か。とんでもなく悪いことが密かに進行中なのですよ。
寺島実郎とか日刊ゲンダイではないが、連休の間に『この国は恐ろしい国』へと根本的に国の姿を変えているんでしょうか。

『スケープゴートの前触れ??』

本来なら政府が前面に出るべき困難すぎる最重要な仕事を、今までは資金もアイデアも人材も無い東電とか福島県が行っていた。
いま誰の目にも徒手空拳の東電や福島県の失敗は明らかなのです。
ところが、日本政府は失敗の責任を部下に押し付けて自分だけ逃げる上司との、ドラマ半沢直樹的な典型的な日本的な解決策を企んでいるのですよ。たぶん。(責任者が責任を取らないのはリアルな現実で、倍返しの方はフィクション。日本では絶対におきない夢物語である)
福島第一原発の高濃度放射能汚染水や小児甲状腺がんの大量発生ですが、到底東電や福島県程度が解決出来る範囲を逸脱している。
今現在、いよいよ危なくなりにっちもさっちもいかない。
もしも今、日本政府が福島第一原発事故の失敗の全責任を東電とか福島県に丸投げして自分だけ逃げる算段なら、直接の担当者を『スケープゴート』として火あぶりにする『キリシタン弾圧』を考える。
それなら福島県当局と二人三脚と言うか一蓮托生と言うか、共同歩調で地元の『風評被害プロパガンダ』に一生懸命取り組んできた福島民報などの地元二紙の排除は当然なのです。

『被災者支援法(復興庁案)に千葉県茨城県栃木県13市が異例の批判』

福島第1原発事故に対応して昨年6月成立した『子ども・被災者生活支援法』で復興庁の案は、線量基準を設けないまま福島県東半分の33市町村を支援対象地域とした。
同県の西半分や近隣県は未定。
『パブリックコメント』(意見公募手続き)は8月30日から公募し9月23日に締め切られたが、『地域による画一的な線引きは法律の理念に反する』を真正面から否定する自治体が続出。
自治体から批判が集中するのは例がない。
ホームページ等で公表しているのは千葉県の野田市、柏市、鎌ケ谷市、松戸市白井市、流山市、佐倉市、我孫子市、印西市。
茨城県の取手市、守谷市、常総市。栃木県の那須塩原市の13市。
日本の法律では一般人の被曝線量上限は年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)と決まっている。
本来なら病院のレントゲン室のように関係者以外の一般人が立ち入らないように厳重に管理すべき放射線管理区域に、逃げ遅れた数百万人の日本人が取り残されているのです。
全住民の避難の代わりに日本国の政府が用意したのが『安全・安心、心配ない』の風評被害対策なのです。
現在13市を含む、福島第一原発事故で規制値を超えた8県の100市町村に対して法律で『汚染状況重点調査地域』に指定し財政支援している程度が具体策の中身である。

『福島県郡山市の人口が東北2位に』

9月11日福島県郡山市は、市の推計人口が32万8112でいわき市の32万7993を抜いて福島県でトップとなり、東北の市町村では仙台市に次ぐ2位になったと発表した。
郡山市が東北2位になるのは1924年の市制発足以来初めて。(郡山市は2004年の33万9181をピークに緩やかに減り、福島第1原発事故で下げ幅が大きくなったが他市の減り方の方が大きかった)
東北各市の推計人口の上位は1位が仙台市で106万8241人。
二位三位が福島県の郡山市といわき市、4位が秋田市で32万232人、5位が盛岡市で30万318人。
福島県の県庁所在地である福島市は283,406人。人口減少で30万人の大台を大きく割る込んでいる。
しかし、それにしても小児甲状腺がんが多発する福島県郡山市の人口が東北第2位になるなど常識外れにも程があり『日本は恐ろしい国である』と改めて言わざるを得ない。

『政治』 ジャンルのランキング
コメント (11)   トラックバック (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 国際公約のペナルティー「罰... | トップ | 東京電力広瀬社長「来年度中... »

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アスリートの本音は? (天野)
2013-09-25 00:09:02
はじめまして。
いつも楽しく(又は痛快に)拝見させています。

テレビや新聞等オリンピック招致決定(私は敵失による棚ぼたと考えております)にはしゃいでいますが、それよりも福島原発事故処理や東北復興に全力を尽くすべきだと思います。それぞれが、全く問題無く両立出来るなら話しは違いますが。

猪瀬知事は、五輪予算に四千億の準備金があると公言してましたが、そんな金が有るならそっくりそのまま原発処理東北復興にまわした方がどれだけ良いかと。

日本の人口からすれば震災被災者は少数です。
今の日本で、仮に五輪招致と震災復興のどちらを優先すべきか国民投票などしたら、多分五輪招致に決まるでしょう。メディアの洗脳で。

一流アスリート達は、世界で活躍するのが夢であり目標ではないでしょうか。開催国優先枠でやっと出場出来る選手ならともかく、レスリングの吉田選手クラスなら異国の地で優勝し日の丸を揚げたいと思っているのでは。
仮に、私が吉田選手の立場だったら東京ではなくイスタンブールで金メダルを獲りたい。世界、つまり異国での活躍こそアスリートの最大の喜びだと思います。
私が選手なら、絶対イスタンブールでやりたかった。

等々と思っているところです。
どう納得するか (おばば)
2013-09-25 03:19:30
毎日チェックして、読ませていただいています。トンでもない国、恥ずかしいと思ったのは、小泉首相が誕生した時。
改革の中味も知らないで、賛成する。騙すのが簡単と面白かったでしょうね。絶望の日々ですが、今を生きるものとして反原発・反被曝・再稼働反対を続けています。被ばくも汚染も隠ぺい続ける政府が、なぜ同じ立場の県や東電、地元紙をスペープゴートにできるのか、どのように国民をだまそうとしているのか、さっぱりわかりません。
スケープゴート (農婦)
2013-09-25 08:14:28
私もはっきりとは解りませんが、もう政府は手に負えない程事が重大すぎて、逃げて居るのだとおおいます。つまり地元紙をこれ以上利用できなくなる事態が起きています。その時地元紙だって寺島氏のように真実を報道するのでは?嗅ぎつけられる前に事の重大さを隠しておきたい先延ばしをしたい心理。と解釈しましたが?然し昨日福島で何か事故でも起きたのか、きょうとあしたは、東北全体と北海道迄放射能が流れるようです。行政では情報が来て居るのか何の広報もありません。これから市役所に問い合わせて見ます。
断トツに低い日本人のオリンピックの関心度 (宗純)
2013-09-25 15:54:34
天野さん、はじめまして。コメント有難う御座います。

4年前の前回のオリンピック招致が失敗した原因は東京都民とか日本人の関心の低さだったと言われています。
実は今回も断トツに東京は低いのです。
5割ほどだった賛成が70%にも上昇したと言うが、イスタンブールとかマドリードは90%を遥かに超えているのですから、本来なら東京には決まらない。
2020年の東京オリンピック開催ですが、これ、間違いなく日本に対する長く厳しい『過酷な罰ゲーム』ですよ。
何か勘違いしている人がいるが、『頑張れば出来る』話ではなくて、
幾ら頑張っても不可能なんです。
絶対に勝てない。
面白い(日本人にとってはペナルティなのであまり面白くないが)話ですが、中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』の国際版である環球時報が、今回の日本の東京オリンピック開催を歓迎しているんですが理由が、
病的に右傾化している日本が、少しは国際的な世間体を気にして自制するだろうし、
原発の汚染水も真面目に取り組むと語っているのですね。
確かに環球時報の読みは、当たっているが、何とも皮肉な発想です。
安倍晋三も8月15日の靖国参拝は見送った。
ただ、原発ですが日本が頑張っても勝ち目が無い。
日本でスポーツで体罰が横行する理由とは『頑張れば勝てる』との迷信のせいなのです。負けたのは選手が頑張っていないからだとの理由で殴るのですよ。
たしかに小学生ならこの理屈は当て嵌まるのですが、そもそも一流のアスリートとは『すでに頑張った』人ばかりなのですね。一流スポーツマンが引退する理由とは、頑張りすぎて体を壊したからですよ。
東京電力福島第一原発の現場ですが、今でも頑張っているが完全に負け戦。勝て無いのです。
そもそも頑張って必ず勝てるなら、68年前に日本はアメリカに負けていない。本当なら勝っていた筈なのです。
亀井静香の大名言 (宗純)
2013-09-25 16:16:12
おばばさん、はじめまして。コメント有難うございます。

小泉フィーバーで郵政選挙で自民党が大勝した時に、亀井静香が言った言葉が、『日本人は、みんな馬鹿』。
あまりの素晴らしすぎる名言に、私は亀井静香のことが大好きになりました。
今の日本人の悲劇的状況に対する、これ以上に素晴らしい『一言』は無いでしょう。
自分から悪魔が用意した見え見えの地獄に大喜びで飛び込んでいるのですよ。
これでは助かりようが無いのです。
間違いないでしょう (宗純)
2013-09-25 16:26:23
農婦さん、コメント有難う御座います。

安倍晋三ですが、『もう政府は手に負えない程事が重大すぎて、逃げて居る』のは、確実なようです。
厳しい現実ではなくて、美しい幻覚を見ているのですよ。典型的な現実逃避ですね。
安倍晋三ですが、悪賢い部下に騙されて大恥をかいているアンデルセンの裸の王さまだと思っている人が多いが、それなら笑い話ですね。
現実の日本国ですが裸の王さまの喜劇ではなくて、間違いなく悲劇ですよ。
美しすぎる幻覚を見ている安倍晋三首相ですが、これはアンデルセンのマッチ売りの少女と同じ状態なのですが、これでは絶対に日本は助からない。恐ろしい。

宗純様 (農婦)
2013-09-25 21:53:17
この記事での最初の宗純様のコメントを今みて、ないてしまいました、私はアルツハイマーのような症状がでて記憶があまりないのですが、なぜか普通に感性というか、ある意味感じ居る事はできます。宗純様が言った事で悲しくなったのですがやはりわたしは記憶がなくなりつつあります。然し悲しくなった事は事実です。なぜ、何に対して悲しくなったか、記憶がなくなってます。ご心配には及びません。私はそれでも幸せを求めて生きてゆきます

Unknown (Unknown)
2013-09-26 00:06:03
どんどん海水に流して魚もとって、「いつの間にか全部どこかに流れてしまったようですが、それでも今のところ健康被害がなく、普通の暮らしですよ」とか、「原発事故が原因と実証された健康被害はただの一件もありませんよ」とか胸を張るつもりなんでしょうかね?
陰で医療機器や製薬会社の株を買ってほくほくしてたりしたら本当に怖いですね。
負け戦ほど悲惨なものはない (宗純)
2013-09-26 16:43:24
今の日本ですが、段々と事情が明らかになるのですが、判れば分かるほど無茶苦茶。
到底無事には済まないでしょう。
日本国の破滅は確実で、唯一時間だけが不たしかなのですから救いが無い。
これから何が起きるかですが、無条件降伏の玉音放送があれば、まだしも助かる可能性があるのですが、前提条件となる連合国軍によるボツダム宣言が何処にもない。
それなら現状では一億玉砕の地獄の地上戦しか日本人には残されていないことになります。




Unknown氏へ、
『逝きし世の面影ブログ』では、良好なブログ環境の維持と、コメント管理の必要性から名前もタイトルも無いコメントは不掲載とするローカルルールがあり、次回の投稿時には忘れず御記入下さい。御願い致します。


相手にされない (カーク)
2013-09-28 06:35:07
家族にも、同級生にも、相手にされません。原発の事を本当に心配しているのにです。多くの人は逃げてlいます。目を閉じていると言ってもいい。愚かとしか言いようがない。ある日突然、私たちは原発難民になるかもしれない。
相手にされないのは当然です。キリッ!! (宗純)
2013-09-28 16:45:12
カークさん、ご愁傷様です。

しかし、それは余りにも当然な成り行きであり、それ以外の道はないでしょう。
今の日本ですが、福島第一原発に関しては、共産党機関紙赤旗を含めて全てのマスメディアが挙国一致で同じニュース(大本営発表)しか流していないのですよ。
これでは、それでなくても同調圧力の強い日本人では他の選択肢は絶対に無いのですよ。
正常性バイアス+集団同調性バイアスの相乗効果
2013年08月28日 | 放射能と情報操作
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/74d576b9f252642bc17b51e135bbd587
日本の大政翼賛会の完成の為の最後のピースだった共産党が参加することで、今では何処にも弱点が存在し無いのですから、ある意味無敵なのです。
何でこんな情けないことになったかは不明ですが、・・・
なぜ赤旗が見てみないふりをするかは理由は不明だが、客観的な事実では明らか。
何とこの挙国一致の大政翼賛会に唯一抵抗しているらしいのが、みのもんたとか徳田議員。新潟県の泉田知事なのですね。
何と、通産官僚出身で保守の泉田裕彦の主張が日本の政治家では一番左翼?なのですから、もうこの国は終わっています。
小児甲状腺がんの爆発的な発症を日本で唯一指摘している、例外的な政治家なのです。
典型的な保守政治家の泉田裕彦ですが、その意味では今の赤旗の2万倍は革新左翼ですよ。世の中無茶苦茶。完璧に狂っています
世の中が右傾化しすぎたのでしょう。
赤旗ですが他のメディアが全員『安全審査』と呼んでいる規制庁の原発の適応審査を唯一正しく報道しているのですね。内野安打だが久々のクリーンヒット。
安全・保安院時代は『原発は安全だ』と言っていたので、安全審査で良かったのです。
ところが規制庁は『事故は起きる』(安全ではない)ですよ。
それなら、赤旗以外の日本国のマスコミの言う『安全審査』などが存在しては駄目なのです。
今のマスコミですが完璧に腐っています。


コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

3 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
人手不足の原発事故収束の為の作業員 (Dendrodium)
直轄除染の一層遅れも 手当の「中抜き」で、過酷な作業の敬遠助長 2013.9.21 20:30  国の特殊勤務手当(除染手当)の「中抜き」横行は、過酷な除染現場の作業を敬遠する傾向を助長しかねず、国直轄除染の一層の遅れにつながる恐れもある。  放射線量の高い地域で...
アメリカ政府の専制 (マスコミに載らない海外記事)
Paul Craig Roberts 2013年9月24日 戦犯バラク・オバマは、アル・シャバーブ戦士によるケニヤ、ナイロビのショッピング・モール乗っ取りにまつわる62人の死者を巡る“激しい怒り”を表明した。しかし、ショッピング・モール攻撃は、オバマが悪いのだ。アル・シャバーブの...
『秘密保全法案』 に懸念の声を上げた藤原紀香の背後関係を公安が調査だって! (JUNSKY blog 2013)
2013年10月13日(日)  昨日の『東スポ』(東京スポーツ新聞)のTwitter記事から、Web記事をクリックして 驚いた!   自らのブログで、いわゆる『秘密保全法案』 に対して懸念の声を上げた藤原紀香の 背後関係を公安が調査したと云うのだ!  その記事によれば、...