逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

25年目解明されない御巣鷹山の謎と奥秩父の4重遭難の怪

2010年08月12日 | 社会・歴史
『記録と記憶とは違うし、事実とも違う』

記録された歴史と、現実には微妙なずれがあり年月が経つと経験していた人達は少なくなり,文字として残っている資料だけが事実の正誤に優先して歴史として残されるのです。
25年前の8月12日群馬長野県境の御巣鷹山(実名は高天原山)山腹に日航機が墜落して520名の航空機事故史上最大の犠牲者が出たが、この時の報道を正しく記憶している人は大分少なくなり、単なる巨大事故程度の話に矮小化されているが、当時の事実は今とは違っていた。
何と、未だにボーイング社製のジャンボ機の墜落原因は不明なのです。
政府事故調査委員会もボーイング社も自衛隊も米軍も、遭難者の救助や真実の解明とは反対の『事実の隠蔽』工作に狂奔していたのです。
事故調査委員会が発表した 『後部圧力隔壁の破壊に伴う、垂直尾翼を含む機体後部の破壊』 の推論は全く事実に反するのです。
事故では奇跡的に4名の生存者が助かったが、彼等の証言からは圧力隔壁が破壊され与圧された客室内の空気が一気に機体後部に流れ込み急減圧がおき、これにより垂直尾翼と油圧系統が破壊され操縦不能に陥り墜落したとの事故調の間違いが明らかに成る。
遭難者の家族会や日航の乗員組合など関係者全員が事故の再調査を(客観的な判断が出来る第三者機関の設置)を要求し続けているのです。
それにしても不可解な、謎の多い事件である。

『何があったのか』

東京羽田発大阪行き日本航空123便は定刻どうり飛行していたが午後6時25分『トラブルが起き羽田へ引き返したい』と機長(49歳)から運輸省東京航空交通管制部に連絡が入り、2分後には緊急事態を示すEMGが表示されブザーが鳴り響いた。
この時まで日航機は相模湾上空で通常の高度である8000~10000メートルを飛行していたと思われるが、突然垂直首翼が失われ『操縦不能』に陥って123便はスピードを保ちながら乱高下を繰り返して6時56分に管制のレーダー画面から消える。
10年後に明らかにされた事実はアメリカ空軍C130H輸送機のパイロットがダッチロールを繰り返して迷走する垂直尾翼の無いジャンボ機を発見して追尾していた驚くべき事実が明らかになる。
日航機が御巣鷹山(実は高天原山)山腹に激突するまでを正確に確認する為に事故現場上空を旋回して、米軍司令部に墜落地点を正しい位置を特定していた。(米軍機関紙モーニングスターによるとパイロットに20年間の緘口令が出されていたという)
すぐさま米軍の救助部隊が派遣され事故現場に救助ヘリから救急隊員が降下している最中に司令部から日本の自衛隊が救助に向かっているので直ちに引き返す様に連絡があり、救助を中止して引き上げている。
ところが救助に向かっているはずの自衛隊は、事故場所の特定さえ出来ておらず御巣鷹山ではなく近くの御座山や扇平山など、発表する度に山の名前が違っている大混乱で目も当てられない有様。
何度も次々と周辺の間違った地名を発表して訂正を繰り返す周章狼狽振り。
まるで報道機関や地元の救助隊の遭難現場への『立ち入りを妨害していた』かの様な異様な有様であった。(米空軍と航空自衛隊は通信や管制を共有しているので米軍に特定出来たのであれば自動的に航空自衛隊も特定している)
何時間も無駄に時間を浪費した挙句、やっと現場に到着した時には日没で夜間の救助活動は危険であるとして翌朝まで何もしなかった。
生存者によると4人以外にも近くに多くの声を聞いたらしいが全ての命は時間と共に失われている。
遠く源平の昔から戦の鉄則は夜討ち朝駆けと相場が決まっているのですが、夜戦が出来ないとは言い訳にしても見苦しい限りである。全員夜盲症の自衛隊員などは存在自体が世界のもの笑いである。
そもそも事故時点で日本に自衛隊が存在していいなければ米軍救助チームが何倍も沢山の生存者を救助することが出来たのです。

『最大の謎、日航ジャンボ機の垂直尾翼は何故失われたのか』

事故究明の為の政府の事故調査委員会が出来るか出来ないかの早い時期にボーイング社からしりもち事故による修理ミスで、圧力隔壁が破損して与圧されている空気の力で垂直尾翼が取れた(ボーイング社が自分の全責任である)と自ら発表する。
後は事故調査とは名ばかりの茶番劇で、全てはボーイング社の筋書きどうりに事は運び深層は闇の中に隠されてしまったのです。
垂直尾翼が失われた相模湾上空の事故現場はエベレストの頂上付近と同じなのですよ。
8月の真夏のま最中でも与圧が破れて外気と同じになれば氷点下20度以下で空気は3分の1。乗員の全員が5分以内に失神する。
事故調の結論が正しければ厳冬期と同じ環境になっていたので御巣鷹山墜落前に既に多くの命が失われていたでしょう。
余りにも現実離れした調査結果で『何か』を隠蔽したのであれば、死んだ多くの命は浮ばれない。

当ブログ関連記事
23年目の日本航空123便墜落事故
2008年08月12日 | 社会・歴史
疑問だらけの日航123便墜落事故調査(資料)
2008年08月13日 | 社会・歴史
続、疑問だらけの日航123便墜落事故調査(資料)
2008年08月14日 | 社会・歴史


『奥秩父4重遭難』

航空機事故史上最大事故である御巣鷹山の南東30キロの奥秩父山系笠取山(1953メートル)ブドウ沢で山岳遭難史上でも皆無の4重遭難事故が起きている。
沢に入って遭難する。遭難救助に向かって事故に遭う。危険な場所に取材に向かって事故に遭う。これらはことの性質上、みな『やむを得ない』ことではあるのですが、『劣化しすぎている』としか言いようが無い水準で何とも悲しい話である。
『意識的に真実を隠す報道機関』
報道では山岳遭難としては珍しい3重遭難だと思っていたのですが、実は4重遭難だったのです。
2次遭難のヘリ墜落の同じ日の午後に、見物に来た山岳ブロガーが一名事故死しているのですが、全国ニュースではなく地元埼玉版だけに掲載されていた為に知らずに見逃していたのです。
日本テレビですが、この上層部は遺体の腐肉に食らいつくハゲタか食人鬼と同程度の思考水準で、完璧に脳みそが石原慎太郎と同じで心底根本的に腐っています。
彼等日テレの2名が事故った日時が可笑し過ぎるのですよ。
最初の事故は7月24日で1名死亡、25日午前中にヘリの墜落で5名と午後に見物のブロガー1名が死亡。
この翌日の26日にNHKが現場の映像を放映しているのです。
日本テレビが2名の遭難死した記者とカメラマンの取材陣を送るのは一週間後の31日ですよ。
山岳事故から時間が経過しすぎていて、到底新鮮さが命のテレビニュースとは言えないのですよ。
ですから山岳遭難としては極めて珍しい3次遭難の椿事として報道しようとしたのですが、装備や技術経験体力がお粗末で、文字どうりミイラ取りがミイラになって遭難死してしまった。
恥ずかしすぎるし不見識でもある4重遭難を起こして仕舞い、今更、実は『3次遭難は珍しいので取材していました』とは、いくらなんでも本当の真実は公表出来ない。
日本テレビとしては取材目的の真実が世間に知れて、バッシングされるのが怖くて、元々の取材目的を明らかに出来なくなったので黙っているのですよ。
だから色々不思議な弁解を行うのでしょう。
取材の二人は入山前の早朝6時前に一度『これから入山する』とのメールを会社に入れている。
再度の入山時は10時ですからこの時間帯ならデスクなど上司は会社にいるはずなので、何らかの連絡(指示)が有ったと考える方が正しいでしょう。
下山した地点(入山口)には乗ってきた来た自動車のドライバーが、遭難死した2名が下山してくるのを夕方まで待っていたのですが、それなら、この車はタクシーではなく日本テレビの社用車でしょう。
再入山は日本テレビ上司の指示で有る可能性があるが、日テレは『何も連絡は無かった』と白を切っているが、個人の趣味で入山したのではないのですよ。会社の命令で仕事として入山したのです。

『不見識すぎる日本テレビ』
準備した装備も沢登の技術も山の経験も登れる体力も一目で『無理である』と判断したテレビ局が雇った山岳ガイド協会所属のプロガイド。
遭難後の記者会見での『装備は適切だった』し『メンバーは山ベテラン』との報道局次長の発言ですが、なにやら官僚の責任逃れの答弁とそっくりで無責任の極みの単なる『言い訳』です。
危険な地帯の特殊な『沢登り』に対して装備や技量が『適切』であるか無いかを判断出来るのは山の素人の報道局次長ではなく、専門家であるプロガイドです。
ですからこの場合には『不適切』が正しいでしょう。
それにしても現場は危険地帯で取材自粛の文章による通達が既に警察から出ていたし現場の警察署からも口頭の警告が出ている。
通常登山では入山前には地元警察署外勤課に事前に『登山計画書』を送付して、入山時には『入山届け』を入山口の警察に行ってから山登りするのが登山のルールなのです。
多分何れも行っていなかったと思われる。
これは趣味の登山ではなく会社の営業範囲の『仕事』として行われたのであるから、山岳遭難というよりも会社の都合で納期に間に合わせる為に無理をしたために発生した労災事故に限りなく近いでしょう。
それなら当該の会社の労務管理の問題となります。

命には限りがあり、人は誰でも何時かは死なねばなりませんが、若い命が無駄に失われることほど世の中で腹立たしいことはありません。
『社会』 ジャンルのランキング
コメント (17)   トラックバック (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 共産党の歴史的敗北を分析す... | トップ | 「二大政党に埋没」しない為... »

17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たくろう)
2010-08-12 13:35:14
ロッキードじゃなくてボーイングでしょ
当人は案外気が付かない ( 逝きし世の面影)
2010-08-12 14:16:08
たくろうさん、ご指摘有難う御座います。

当時の首相だった中曽根康弘は弱小派閥の頭領で到底日本の首相になれる器ではなかたのですが、ロッキード疑獄で実刑判決がでた田中角栄の後ろ盾で総理の椅子を手に入れていますが、当時は田中曽根内閣と揶揄されていた。
意味するところは『担ぐ神輿は軽ければ軽いほど良い』なんですね。
この中曽根康弘は日航機が墜落した時は事故現場の目と鼻の先の長野県軽井沢の別荘に滞在していたが、動かざること山の如し。
距離的に極近い位置にあるのでダッチロールして墜落する日航機を目撃した可能性まであるのですが、この辺のことを考えながら記事を書いていたらボーイングがロッキードとタイプしていて気が付かなかったようです。コメント有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。
真相 (日向男)
2010-08-12 17:41:24
日航機墜落事件については以前から色々な憶測がありましたね。
米軍のミサイルが垂直尾翼に当たったとか。

数ヶ月前に本屋でこの事件に関する本があったので、ちょっと立ち読みしたところ、不可解な事が色々あったようです。

もし、わざと救助を遅らせていたとしたら、考えられるのは、いるかもしれない生存者が死ぬのを待っていたという事かもしれませんね。
生存者というより、目撃者ということかもしれません。

しかし、しりもち事故の機体が垂直尾翼を失うというのも出来過ぎなのか、本当に圧力隔壁が破損したのか・・・。

遺族会は真相究明に興味は無いのでしょうか?
4人の生存者がいなければ完全犯罪は成立していた ( 逝きし世の面影)
2010-08-12 18:42:14
日向男さんコメント有難う御座います。

瀕死の重症なら数時間の時間差で命は助からないので、確かに全員が死亡してくれる事を願っていたとしか思い無い不思議すぎる航空自衛隊の対応なのですよ。
このジャンボジェット機ですが墜落時でも新幹線の倍近い速度で急峻な山岳地帯に激突しているのですからそもそも生残った人がいたとは驚き以外の何ものでもない。
6月の大阪大空襲に参加したB29が被弾して大峰山系の阿古滝上部に墜落してのですがパラシュートで事前に脱出した以外の乗員は全員死亡しているのです。
このエンジンの一つが最近掘り起こされて川上村の村おこしの一環として資料館に展示されているのですが、30年以上前に山中で目撃していたのですよ。友人に話したら是非墜落現場を見たいとの話で出かけたのですが、何しろ記憶が30~40年も昔で現場と特定までには至りませんでしたが、当時村ではこのB29の残骸は宝の山でジュラルミンだけでなくゴムとかガラスなど全てをバラバラにして村人が担ぎ下ろしたらしい。
村は空襲を受けていないので村民には鬼畜米英は単なるスローガンで村の民家に現れた投降米兵に対して果物や飲み物を与え感謝されてお礼に軍用コンパスを貰ったなどの交流もあったのですが、憲兵隊により三名は銃殺刑で病気の1名は毒殺したのですが、あと数ヶ月時間が遅ければ米兵は殺されないで済んでいたのですよ。
多分間違いなく戦後には処刑した側の日本軍憲兵隊はBC級戦犯として処刑されたはずなのですが、何とも痛ましい話ですね。
この御巣鷹山の事件ですが在日米軍よりも日本の自衛隊の動きの方が不思議すぎるのですよ。
わざと救助を妨害したと思われかねない不思議すぎる言動が数々あるのです。
何かを隠蔽したのです。
どうも雫石事件に類似する何か起こったのかも知れないのです。
家族会ですが、今年の8月9日に会として前原国土交通相に対して独立した調査機関の設置を要請しています。現在の事故調は公平な第三者機関とは到底呼べない水準で最初から『結果ありき』で科学的な原因究明に対しては何の興味も無く結論を押し付けるだけなのですね。
自衛隊。 (時々パリ)
2010-08-13 08:58:39
私は、米軍の誤射説から、最近は共同訓練していた『航空自衛隊』の誤射であったのでは、と考えています。
確たる証拠は(隠蔽されている為)ありませんが。
だから、あそこまで隠し立てしている。
ボーイングの隠れリコール ( 逝きし世の面影)
2010-08-13 10:13:41
時々パリさん、コメント有難う御座います。

私はボーイング社製の747SR-46(ジャンボジェット)の設計上のミスで機体の強度不足で垂直尾翼が失われしかも3種類の操縦系統が尾翼付近に接近していた為に全てが失われ操縦不能になり墜落。
しかしこの事実を認めると世界中に売った全ボーイング社製の旅客機の運行停止になるので、日航の墜落機唯一機の修理ミスと嘘を発表して、それ以外は密かに隠れリコールを行ったのであろうと思っています。
三菱自動車が隠れリコールが露見して大バッシングのあっていましたが、このような密かなリコールは何処でも行っているのです。
世間にばれて恥をかくか、あるいはばれないかの違いが有るだけ。
私も8年ものの車が動かなくなり可也の距離、遠くから牽引して大々的に修繕してもらったのですが費用はゼロなのですよ。無料だった理由は隠れリコール以外には考えられないのですね。
この事故では事故調査が始まるかどうかの最初の段階でボーイングは自分の責任であるとして謝罪して事故の全ての責任を認めているが、日本ではひょっとしたらあるかも知れないが、これは欧米社会で通常考えられない。

シンドラー社製エレベータ事故での内外文化摩擦(筆坂事件の背景を考える)2008年06月04日 | 共産党

日本では親が子供に『先ず謝りなさい』と教えるのですが、社会を円滑に運営するエチケット程度で責任問題には関係していない。
それで日本社会では何か問題が発生すれば責任とか謝罪とか厳密に考えずに『先ず謝る』のです。
ところがグローバルスタンダードは大違いで謝罪と責任とは一体であると考えられているんで最後の最後の責任が決まってからでないと謝らない。世界企業であるボーイングが突然日本式になった理由ですが、隠れリコール以外には考えれないのです。

これで日航機墜落までは説明が付くのですが、墜落後の日本の自衛隊の数々の不思議すぎる行動の説明が、これでは付かないのですよ。
単に非人道的で無責任で無能力で恥知らずの穀潰しだったのか。
遊漁船富士山丸を沈没さした潜水艦「なだしお」や漁船を沈没させたイージス艦「あたご」の顛末をみているとこの無責任で無能力で恥しらずの人非人が正しようにも思えるが、それでも不思議すぎるのです。
この事件は日航機の不思議すぎる墜落を見て、『航空自衛隊の誤射』であると自衛隊側が勝手に思い込んで、何とかして全ての証拠を隠滅しようとして工作を行っていたのではないでしょうか。?
真実は何れに有るにしろこの自衛隊の犯罪的な組織的怠慢サボタージュが無ければ多くの命が救えたことだけは間違いないでしょう。
しかし何が真実であるかは自衛隊を解体しない限りは絶対に出て来ないでしょうね。
これは天安沈没より遥かに難しい事件です。
JA8119のCVRとDFDRその現物を (透明)
2010-08-13 16:29:08
いろいろ調べてみたのですが調べれば調べる程わからないという事件ですね。
修理ミスのあった後部圧力隔壁の破壊が原因でないことは確かですね。
生存者の方の証言からバーンという音の後、与圧が急激に抜けたという状況になっていないですし酸素マスクも操縦クルーは最後までしなかったですから。
コックピットボイスレコーダの内容も事故調は発表するたびに違う事を言っているので改竄されているのは確かですね。
JA8119のCVRとDFDRその現物を再調査できれば真実がわかるのですが。
自衛隊が故意に捜索を遅らせた事やマスコミの墜落位置嘘情報による撹乱などわからないことだらけですね。
/* 最大の謎、日航ジャンボ機の垂直尾翼は何故失われたのか */
ポイントはやはりここですね。
途中までなのが惜しいのですが次のサイトが非常に丁寧に検証されています。
JAL123便事件:その1
http://www.diskdig.com/asl/2/musika_2.htm
JAL123便事件:その2
http://www.diskdig.com/asl/3/musika_3.htm
JAL123便事件:その3
http://www.diskdig.com/asl/4/musika_4.htm
JAL123便事件:その4
http://www.diskdig.com/asl/5/musika_5.htm
米軍でも自衛隊でも、結果は大変な事になった (時々パリ)
2010-08-13 16:38:29
ボーイングの<隠れ>リコールが、一切表に知られなかった、と言う事も、かなり苦しいかも。。。
それだけの<設計ミス>であれば、どれだけ極秘に修理しようと、747の数を考えれば、どこかで事実は漏れ出すと思うのですが。
ただ、もし日航社内や一部の調査した人達の間で半ば公然の秘密になっている<米軍>説が本当であれば、『日米安保』が吹っ飛んだくらいの大問題に発展したでしょうし、私が疑っている<航空自衛隊>の誤射であったら、『自衛隊違憲』論が国会をひっくり返すくらいの力を持ったでしょうし。
多くの犠牲者を出してしまって居る以上、あのとき真相が暴かれて(記者が一人殺されていますが)、安保が変わっていたら、犠牲者の方々も、有る意味で<無駄死に>にならなかったかも、と思うと残念です。
逆に<権力>は、隠し通す事に成功している訳ですが。
いずれにせよ、現時点では、総てが推察でしか語れないのがもどかしいですね。
透明さん、時々パリさんコメント有難うございます ( 逝きし世の面影)
2010-08-13 18:12:48
御巣鷹山の謎ですが、これは個人の政治ブログの力量程度では解明できる範囲を遥かに超えています。

『何かが隠されている』のは客観的事実と事故調の結果の相違で簡単に判断出来るのですが、それでは
『隠されているものの正体とは』となるとこれはもう手に余るのですよ。
ほとんどアガサ・クリスティーのミステリーの世界で、しかも出てくる役者が悪すぎるのです。
先ずボーイング社ですが民間旅客機も作っているが基本的に軍事産業で軍産複合体の重要な構成部分です。
事故早々に自分の責任を認めて全ての損害賠償を行っているのですが、520人もの犠牲者なのですから其の金額は莫大な額ですよ。
それも責任を追求されて払ったのではなく自分から責任を認めたのですから、これは驚きです。
ですから、実はもっと大きな責任があったのだがなるべく小さく日航123便だけに限定してのではないかとの疑いが生まれるのですが、これが隠れリコールの根拠ですね。
在日米軍ですが、こいつが曲者で実は日航機の墜落の全ての全貌を知っていたのですよ。
救助もしようとしたのですが、何故か途中で中止して見殺しにするのです。
その理由がいまいちが不明なのです。納得いかない。
在日米軍以上に胡散臭い意味不明の行動を数々行っていたのが自衛隊で、朝鮮戦争当時日本が未だ米軍占領下だった時代に日航の木星号が伊豆大島の三原山に衝突して全員が死亡した時のアメリカ軍当局と全く同じような偽装工作を行った形跡があるのです。
ところが米軍にしても自衛隊にしても相手が悪すぎて情報をまともに公開しないのですよ。これでは手も足もでません。
日米共同演習にこだわっています。 (時々パリ)
2010-08-13 19:01:26
ボーイングが保証金を支払ったのこそ、産軍複合体であル彼らが、米政府の意向を受けたから。
在日米軍が全貌を知っていたのは既に知られている事。
救助を途中で打ち切ったのも、民間機相手に模擬攻撃演習を合同でやっていた事実を隠したかったため。
米軍側は、最初から現場を特定していたのに、日本政府に教えなかったのが、米軍説の一つの根拠であったのが、合同演習中の、「実際に引き金を引いた」のが自衛隊機側で有ったとしたら、自衛隊側が隠したのであろう。。。
偽装工作は、両国の軍事作戦の批判をかわしたかったから。

などと考えております。
真相は、永久に闇の中でしょうねえ。
松本清張の推理 ( 逝きし世の面影)
2010-08-14 12:53:17
時々パリさんコメント有難う御座います。

伊豆大島の三原山に激突した木星号事件を松本清張が資料を駆使して推理しているのですが、当時は朝鮮戦争のま最中で軍事訓練の米軍機の模擬標的とされ墜落したらしいのです。
ボーイング社の隠れリコール説は墜落までの筋書きとしては完璧なのですが、それ以降の自衛隊の救助作業の数々の謎の行動の説明が、どうしても付かない欠点があるのですね。
日本の自衛隊ですがこれは可也悪質で、過失犯と考えるよりも、何かの故意犯で主犯である可能性は十分になる。
明らかに警察や消防などの救助や捜査を妨害していたのですよ。
やり口が半世紀前の木星号事件の時の米軍の行為とそっくりなのです。
次々とニセの情報をマスコミに発表するのですよ。
今でこそ御巣鷹山となっていましたが、発表するたびに何度も墜落場所の肝心の名前や緯度経度の地点が違っているのです。
では、何かが混乱していたから間違ったのか。?
しかしこれは『ありえない』のですね。何故なら情報や通信、管制、指揮命令系統は在日アメリカ空軍と日本の航空自衛隊はほぼ一体で共有しているのです。
ですから意識的アメリカ空軍がニセ情報を流さない限りは航空自衛隊は正確な最初から情報を知っていたのです。何故ならアメリカ軍は日航123便の墜落を確認しているのですから、これ以上に確かの位置の特定はありません。
自衛隊よりも早く近代装備も何も無い地元の消防団員が、正確な場所の特定を行っているのですから、装備に勝る自衛隊としては大恥です。
墜落現場ですが確かに山奥ではなるが、人跡未踏の山岳地帯ではなく山ろくには人家がある。
自衛隊ですが、夜間は『危険である』として救助を全く拒否したのですが、地上から遭難現場に夜間に密かに入っていたとの目撃情報も確認されているのですが、何とも不思議すぎる説明が付かない自衛隊の動きなのです。
全てを知っていた在日米軍ですが、これも不思議で軍事機密でも何でも無い人道問題であるはずであるが、事故当時は全く口を噤んで何も語らない。
今でも公式には何も語らないが、目撃したパイロットなどが個人的に喋っているのみです、
しかし沈黙するには何か合理的な理由がなければならないが、これが全くわけががわからない。
政府の事故調査委員会ですが、この連中が無責任の極みで科学的捜査を妨害する以外の取り得がない。
『結論ありき』で捜査をする気持ちが最初から無いのですよ。
これだけ魑魅魍魎が跋扈するとはまさに真夏の怪談で、これでは何時までたっても死んだ520人が成仏できないでしょう。
何年前に黒海でロシア軍が訓練で発射した対空ミサイルが目標をそれて数百キロ離れた場所の定期航空機を撃墜してし待った事件の日本版である可能性は十分に有るでしょ。
垂直尾翼の外板に剥離破壊 (透明)
2010-08-14 17:26:26
今日、いろいろ調べていて真実の原因ではと考えられるサイトを発見しました。
垂直尾翼に何か衝突したのではなく垂直尾翼自体が壊れたと。
その後、後部圧力隔壁に亀裂が入った。
もちろんこの時大きな客室内の減圧は生じていないのです。
すべてはボーイングのためアメリカ様のため。
詳しくは以下のサイトをご参照ください。
http://sky.geocities.jp/joggle_joggle/Main0.htm
政府事故調の結論 ( 逝きし世の面影)
2010-08-15 15:27:35
透明さん、コメント有難う御座います。

後部圧力隔壁の破壊も客室内の減圧は生じていない事は生残った4人が明確に証言しているし、現実に死亡した520人の内で一人も凍死も酸欠死も肺水腫もいないし凍傷患者も一人もいないのですよ。
8000メートルでは外気温はマイナス20度ですよ。
冷凍庫のフリーザー部分と同じで、この温度では素手で金属部分に触れると瞬間的に凍るので金属にく付いて離れないのですよ。
ですから与圧が崩れて8000メートルの外気に曝されたら誰一人もただでは済まないのですよ。
極寒の世界は、普通の常温の常識が全く通じない極限の世界であるのですよ。
昔ですね冬山でコーヒーの砂糖をピッケルの先でかき回したのですが、この時に砂糖が沢山ついたピッケルの先端を迂闊にも舐めてしまったのです。
どうなったと思いますか。瞬間的に舌の表面が凍り舐めたピッケルに張り付いてて離れなくなって大変なことになってしまったのですよ。今思い出しても情けない話です。
日航123便の墜落原因ですが、事故調の結論(修理ミスによる隔壁破壊)のトンでも度は桁違いです。

もしもこの絶対にありえない事故調の結論が正しいとしたなら、
この世界では米軍や自衛隊のミサイル撃墜なんかの可能性は原理原則なんか以上に正真正銘正しいでしょうし、まだしも超常現象で日航機がUFOの円盤と衝突したとの御馬鹿な話の方が未だ可能性が高いでしょう。

今の民主党政権ですが、前原大臣が家族会から公正な第三者機関の事故調査委員会の設置を要望されているのですが、・・・
多分無理でしょうね。
におい (岩下俊三)
2010-08-16 00:12:31
僕はネットでもっとも軽蔑されているマスコミの報道にいました。その上この件ではろくな取材も出来ずいまだに心残りです。慙愧の念に耐えきれません。が、それができない自分にいらだってもいます。

ボーリング社の修理担当をシアトルの自宅まで特定し、行きましたが、コメントは取れませんでした。事故調査委員のメンバーの集まる会議室に、違法ですが盗聴マイクも仕掛けましたが、なにも真相は明らかになりませんでした。

ワイントンに行って、CIA、ペンタゴンの極東担当に取材しても、分かりませんでした。

いろんな想像、推理は可能ですがどうしても必要十分な証明が出来ないのです。

JALの労働組合の一部は僕より過激なことを言っていましたし、僕も納得していました。だけど確たる証拠がないので、ぐずぐずしていたら、彼らからもいまや、莫迦マスコミ、やはり権力の走狗だと考えられてしまっております。

しかしどんな屈辱をうけても、科学的な捜査が及ばないことには、どんな陰謀があっても発表できません。

西山記者も密約を暴くのに何十年もかかりました。だからなんとか糸口だけでも掴みたかったですが、なにも掴めず残念でなりません。

直後に御巣鷹の現場に入った仲間は異口同音に、「焼肉弁当」がずっと食えなかったといいます。不謹慎ですが、死体の焼け焦げた「におい」が印象に残っていて吐きそうになったからだそうです。

「におい」の生生しさ考えると、被害者の無念はいかばかりかはかりしれません。安保もへったくれもありません。真相は何がなんでも解明するしかありません。

いつか、、、。
520人を見殺しにした自衛隊の極悪 ( 逝きし世の面影)
2010-08-16 12:21:10
岩下俊三さん、コメント有難うございます。

この事件の日本政府の調査結果を、現場の航空機関係者の誰一人も信じていないとの恐るべき事実をメディアが報道しないのが一番問題では無いでしょうか。?
何か、とんでもない(巨大な悪事)事実が隠されているのです。
事故調の発表は真っ赤な嘘。これだけはハッキリしているのですが、
この後がいけない。
何が真実であるかがさっぱり判らない。
一番穏健な原因では、
矢張りボーイング社の設計ミスで強度不足は社内秘で、内々に隠れリコールを行っていた時に最悪の日航123便事故が起きてしまう。
そこですぐさまボーイング社はしりもち事故(隔壁破壊)で個別事故として設計ミスを隠蔽するが、
そのとき偶然にも相模湾上で演習していた米軍が模擬弾を発射したが日航機近くを通過していたので、
自分のミサイルが当たったと誤解して垂直尾翼の無い日航機を追尾して墜落地点を特定して救助しようとする、
この時、時の総理大臣中曽根康弘は運悪く墜落地点の30キロ北の軽井沢から目撃するが、米軍が日本人を500人も殺せば日米安保体制維持の重大な危機になるので自衛隊を使って隠蔽するように最高司令官として命令する。
その後は、あの警察や消防の救助隊を『如何にして現場に近づけないようにするか』だけが目的としか思えない不思議な情報操作を繰り返す。

当時の自衛隊のマスコミへの報告が、とんでもないのですよ。
転転と御巣鷹山周辺10キロ圏内の別の場所に報道陣や地元の警察消防を誘導するのですが、これが実力であるなら穀潰し集団で、即刻解体するしかないが、多分原因(目的)は違う。
最後には御巣鷹山と本当のことが暴かれるのですが、これも自衛隊ヘリよりも県の警察ヘリの方が早いのですよ。

中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請したらしいのです。
そして、自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けたのです。
現場に着いた自衛隊のヘリが次々偽情報で警察消防やマスコミ を振り回すのですよ。
米軍 C-130輸送機のパイロットは 墜落して大規模火災を起こしている機体を確認して日航機が墜落から19分後の19:15 にへりが救助に降下しているが自衛隊が来るとの連絡で中止している。
この時は正しく横田から305度、35マイル と墜落位置を特定していた。
ところが6分後の19:21百里基地の空自のF4戦闘機は火災を確認しているが横田から300度、32マイル と5度と3マイル(4,8キロ)微妙に位置を間違えているのですよ。
墜落から1時間後19:54 に百里基地空自 V-107ヘリが36分かけて現場に到着20:42に山腹炎上を確認。ところがこの連中も同じように横田から299度、35.5マイルと反対方向に6度0・5マイル間違う。

墜落から5時間32分後00:36 に入間基地の空自ヘリ が飛び立ち01時頃に矢張り入間から291度、36.3マイルと偽情報を流すのです。
同じ時間に入間基地を飛び立った空自 V-107ヘリが墜落後6時間32分後の 00:36に初めて現場の位置の特定名称を出すが、この空自のヘリは三国山の西3km、扇平山の北1kmと誤報を流す。
立川基地の空自 V-107ヘリは墜落事故後 9時間35分後の04:39 にやっと発見するが 三国山の西3km、扇平山の北1km と矢張り誤報を流す悪質さ。
同じ立川基地所属の陸自 OH6ヘリは事故後10時間6分後05:10 に位置を確認するが御座山(おぐらやま)の東5km と大きく東に間違えるのです。
陸自のヘリはその35分後の05:45に発表位置を御座山の東7km、南4km と訂正しているが矢張り間違っていた。
結局正しい御巣鷹山と遭難位置が特定され救助が開始されるのは何と事故後13時間45分後の08:49 だった。
救助に当たったのは陸自ヘリ V107(6機)で 07:54 習志野 を出発しているのですが、8月の夜明けは5時頃で3時間以上も丸々寝過ごすなど許される限度を超えている。
ちなみに、長野県警 ヘリは 05:37 には精確な墜落地点を御巣鷹山と確認している。
Unknown (ジョン・コナー)
2013-06-02 17:26:17
何ヶ月か前に知り合いから御巣鷹山の事故は隠蔽の可能性があると聞いて驚いております。
たくさんの情報が錯綜する現代ですが、もしこの事故の真実がねじ曲げられているのであれば、真相を明らかにしてほしいと願うばかりです。
世論も必ず動くはずです。

マスコミが動かないと絶対に無理 (宗純)
2013-06-03 11:48:42
ジョン・コナーさん、はじめまして。コメント有り難う御座います。

当『逝きし世の面影』ブログは数々の触れてはいけない危険物である日本のタブーを取り上げているので、高く評価する読者も多いのですが、その分忌々しく思っている正反対の連中も多いのです。
正常なブログ環境の維持とコメントの管理上、名前とタイトルのないコメントは不掲載とするローカルルールが有り、次回投稿時にはご面倒でしょうが、忘れず是非ともタイトルの記入をお願い致します。
残念ながらマスコミの状態はますます悪化しています。
現状のままでは今後、事件が解明される見込みはゼロですね。
事故当時は共産党機関紙赤旗が、一人商業マスコミとは別の自衛隊の疑惑の動きを報道していたのですが、現在は完全に横並びで同一記事しか載せていない。
完璧な金太郎飴なのですよ。
しかも困ったことに日本ではマスコミの信用度は福島第一原発事故で嘘八百を垂れ流したので、いくらかは下がっているがそれでも善良な多くの市民は疑うことを知らない。
自分の常識の範囲で判断するから間違うのです。
警察なり自衛隊なりが非人道的な悪事を働くはずがないと信じているのですが、これは全市民の願望ではあるが、真実ではない。
御巣鷹山では間違いなく自衛隊は何かの悪事に加担しています。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

4 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
浜田幸一逮捕。、、にちなんで「ハマコー」のエピソードを (岩下俊三のブログ)
ヤクザ上がりの政治家やヤクザまがいの政治家は枚挙に暇ないが、地元にいくと「ハマコー」は現役のヤクザとして知られている。だから背任だかなんだか罪名はしらないが、彼がいまさら逮捕されてもべつにだれも驚かないだろう。しかし浜田幸一という男を許容した昔の自民党...
日航機事故から四半世紀、御巣鷹にむかってはじめて告白する (岩下俊三のブログ)
JAL日航123便が高天原(御巣鷹)山に墜落してから25年になる。謹んで黙祷を捧げる。さて今夜も情報溢れる事件であるので、ネットのみならずあらゆる情報を検索していただきたい。僕は昨日に引き続き自分の不思議な体験談のみを語りたい。事故から半年経った頃、僕は「...
日韓併合100年と長崎の朝鮮人原爆犠牲者 (人類猫化計画)
■日本が韓国を併合(植民地化)してから、今月でちょうど100年。 菅首相は本日10日、これまでの村山談話や小泉談話を踏襲しつつ、さらに...
またも 中高年の登山者が遭難 【剱岳】 (JUNSKYblog2010)
2010年8月17日(火)  何度警告されても、また、遭難死しているニュースを聞いても 「自分だけは大丈夫!」と思っている中高年者が多いらしい。  またも60代のパーティの遭難である。中高年の無謀さにはあきれる!  【パーティーは50代後半から60代後半の男...