逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

辛亥革命100周年と親中国・朝鮮だった右翼

2011年12月02日 | 社会・歴史

『日本が西洋覇道の鷹犬となるか、東洋王道の干城となるか』

今年は1911年の辛亥革命から丁度100年目の記念すべき年である。
欧米の番犬として『覇道を歩むか。』アジアの一員として『王道を歩むか。』との大日本帝国や日本人に対する孫文の言葉は、今の日本国に対する言葉として考えても何の違和感も無く十分当て嵌まる。
この言葉は、アメリカの原爆とソ連軍参戦での無条件降服の未来(1945年の国家破滅)に向かってまっしぐらに進みつつあった当時の日本人全体が疑うことなく覇道を邁進していた日本に対する真心からの忠告とも取れる。
革命家孫文の遺言めいていて意味が深くて重い。
自分しかない視野狭窄の嫌韓嫌中(ネットウョ)的な発想の今とは逆に、100年前の当時の日本人の中では大アジア主義から中国や朝鮮の独立(革命)を応援していた黒龍会(BLACK DRAGON SOCIETY)や玄洋社など右翼的な人々が多くいて日本に亡命したアジア各地の民族主義者・独立運動家への援助を積極的に行っていた。
義和団の乱に乗じて武装蜂起しようとした孫文は黒龍会の支援のもと台湾総督府民政長官と会談し支持を獲得する。
1900年の恵州起義の蜂起軍の規模は2万人に達したが台湾総督府の革命軍への物資補給の約束は果たされず失敗。この武装蜂起では黒龍会の山田良政などが命を落としている。
当時は右翼が元気だった分、日本国内の共産党など左翼運動などの力量は貧弱すぎた。
一部インテリ階級(知識人)の少数の集まりであり、到底中国など他国の革命運動を応援するだけの力量が左翼側にはまったくなかったのです。
日本の右翼運動だった大アジア主義と中国建国の父である孫文や辛亥革命とは縁が深くて、日本では余り有名で無いが宮崎滔天などは今でも中国国内では恩人として顕彰されているのですから何とも面映い思いである。
先進的な革命運動に同調する日本の右翼勢力による大アジア主義ですが、中国の孫文を応援したのと同じように朝鮮の改革派の金玉均も応援するが日本と通じている売国奴と看做されて上海で暗殺されているのですから、何ともこの運動は判断が複雑であり難しい。

『植民地主義の残滓としての嫌韓嫌中(ネットウョ)』

何とも子供っぽい現在のお粗末な日本の嫌韓嫌中(ネットウョ)の阿呆臭さですが、これは何処にでもある話で、何も珍しいことでも日本だけの特殊な話でもない。
日本の現状ですが、私は少しも心配していません。
同じお馬鹿で偏狭なナショナリズムなのですが外国の基準から見れば日本人のお馬鹿は可愛い可愛い。
健全そのものですよ。
欧米基準の狂信的な桁違いに恐ろしい右翼運動と比べたら、日本のネットウョさんは大人しいし健全であり『まとも』です。
大人が嵌って身を亡ぼす極道な道楽ごとと、ささやかな子供の遊び程度の差がある。
向こうでは口で差別を言うだけでは止まらず、必ず実際の差別行為の実行が含まれるのです。
ところが日本では口で言うだけに『実行』が伴わない。
在日に対する嫌がらせ程度はあっても深刻なヘイトクライムは一つも無いのですよ。
関東大震災当時の朝鮮人大虐殺はヘイトクライムと一見似ているが内容は政府主導の政治的蛮行であり、大きく意味が違っている。
ドイツでネオナチがトルコ人を長年殺害していた事実が発覚しているが、イギリスの北アイルランド紛争ではアイルランド系に対するプロテスタントの過激組織のテロ行為が、実はテロ組織とイギリス政府が認定しているIRAのテロ行為の被害者数を超えている。
『カトリックの癖に』との理由で殺すのですね。『黒人の癖に』のアメリカのKKKなども同じ。
差別を口にしても、実行を伴わない日本と、言葉と行動が一致している欧米とは差別の悪質さの度合いが桁違いです。
日本では、欧米一神教世界とは大違いで、これ等の差別を理由にした在日に対するヘイトクライムは一回も起きていないのです。
ところが欧米社会では、この『口だけ』の差別(悪口)は、日本と比べればずっと少ないので一見健全でまともに見える。
この不思議の原因ですが、実は当たり前なのです。
欧米では人種差別を取り締まる法律があり刑事罰の対象なので、日本の様に気楽に差別発言は行いたくとも行えない。
日本では罰則が無いので子供のお遊び(小学生低学年のイジメ?)感覚で差別言動を行うが、欧米社会では差別される側だけでなく差別を行う側も真剣なのですね。
日本国ですが世界の潮流に逆らって、人種差別撤廃条約第4条『差別思想の流布や差別の扇動を法律で処罰すべき犯罪として既定する』との条項を批准していない。
差別言動は欧米では犯罪なのですが、日本が批准していたら石原慎太郎とか橋下撤なんかは間違いなく捕まります。
朝鮮学校だけを助成から除外した鳩山内閣の中井拉致問題担当相なんかもアウトですね。
それ以上に今のマスコミの北朝鮮バッシングも大部分はアウトでしょう。
今の日本国のマスコミですが異常の極みですよ。到底正常な状態ではありません。
一神教の欧米社会ですが、普通の一般市民層を底辺であるとするヒエラルキー社会(ピラミッド構造)で、社会組織も人々も上下の関係なので、上部のマスコミとか政治家とかは庶民層よりも必ず見識が高いのです。
ところが神が超越していない日本では全てのものが完全な横並び構造で、普通の一般市民の見識が世界一高い分、上に立つべきマスコミや政治家のレベルはB級の庶民等と同じかそれ以下のお粗末さ。嘆かわしい世界最低な状態なのである。

『対米従属命との、根本的な矛盾』

『嫌韓嫌中』のネットウョさんとか安倍晋三や中川昭一や中山成彬なんかの『新しい歴史教科書を作る会』がお馬鹿で悲しいのは、連中は『嫌韓嫌中』の理由だと思っている従軍慰安婦問題、南京大虐殺問題が、実はこの問題がMade in 中国韓国ではなく、Made in U.S.Aでアメリカ主導である事実に気が少しも付かないところです。
アメリカ議会で、従軍慰安婦問題での対日謝罪要求決議が審議されている真っ最中に首都のワシントンポスト紙に日本の親米右翼の『作る会』が対日批難決議反対の全面広告を行って、アメリカ人全体の顰蹙をかって可決に拍車をかけた。
親米右翼の作る会文化人たちは、中国韓国の偽情報に騙されてアメリカ人が勘違いした(真実を知ったらアメリカは日本に味方する)と、勘違いしたらしい。
今までは親日派議員たちの反対で、対日謝罪要求決議は可決を阻止出来ていたが、この『作る会』系日本の文化人の自己中の勘違い行動で流れが大きく変る。
親日議員は、全員が反発を恐れて黙って仕舞う。
朝鮮戦争やベトナム戦争、今の対テロ戦争、現時点の金融危機での傷ついた米国の威信を癒してくれる最良のアイテムが『民主主義の為に戦ったアメリカ』との第二次世界大戦の『戦争の大義』(偉大なアメリカ)の再確認なのです。
良く考えて見れば、アメリカが自慢できる戦争は、これ(対日戦など第二次世界大戦)しかない。
他には一つも無いので、日本は忘れたいが正反対にアメリカは絶対に忘れずに何遍も強調したい。
日本が悪くないと、その分アメリカの正義が色あせる。
同じ敗戦国でもドイツはナチスドイツの罪を全面的に認めている(だから叩かれない)が、対照的に日本の右翼連中は日本軍の罪を認めないので勢い『日本たたき』一色になってしまう。
従軍慰安婦や南京大虐殺など70年前の日本の悪行を強調する絶対的な切実な欲求がアメリカにあり、姑息な『日本叩き』自体がその目的であるのです。
ところがネットウョにしても安倍晋三や中山成彬にしても同じですが、アメリカが怖い(対米従属命)ので目の前の真実(執念深いアメリカの日本叩き)を認める勇気が無い。
根性なし(奴隷根性)なので、それで本当の『日本叩きの本体』であるアメリカではなくて、比較的叩き易い(怖くない)ので『嫌韓嫌中』にならざるを得ない政治的な必然性が生まれるのです。
国粋主義であるはずの右翼の最大の売りの『嫌韓嫌中』それ自体が『対米従属命』の変形であり絶対矛盾なのですから喜劇(お粗末な笑い話)でもあり悲劇でもある。
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嫌韓嫌中で思い出しましたが・・・ (壊れ甕)
2011-12-02 18:51:30
今年の夏ごろにフジテレビへの韓国に媚びたような偏向報道に対するデモ騒動がネット上で話題性を集めていましたよね。
でも、そのデモの主催者はデモの参加者であった女性と結婚して、デモの主催から降りてしまいました。
その後、フジテレビへのデモは数回行われましたが、そのほとんどがお遊びに近いものばかり。
特に10月31日に行われたデモは、コスプレ大会のような感じで、「仮装大会をしたいのか、デモをしたいのかどっちだよ!」と感じました。
そもそも、デモのきっかけとなったツイッターを発信した俳優の高岡蒼甫自体、引きこもりの自閉症であったこともあり、その視野の狭いお粗末なツイートがネット右翼からの賞賛をあび、あれだけの騒動に発展してしまったことは、なんとも哀れとしか言いようがありませんね。(ちなみに、前の事務所を辞めた高岡を引き入れた新しい事務所も、高岡をどう扱えばいいのか、頭を抱えているようです。)
韓国のユーザーも「そんなに韓国のドラマや俳優女優が嫌いというのなら、韓国で日流ブームを起こすくらいのことをしたらどうなんだ」と批判され、アメリカやイギリスも「日本で起こってるデモは、世界経済に何の影響も及ぼさない」と、冷めた目で見ています。
東北地方の人達が地震や原発であえいでいるのに、ネット右翼の方々は、あれだけのデモを起こして大騒ぎする時間と余裕があるんですから、本当にお気楽なもんです。
玄洋社は当時右翼でしたっけ (JUNSKY)
2011-12-03 11:47:29
今でこそ福岡の玄洋社は右翼系組織とされていますが、創立当初は「自由民権運動」の一翼を担った組織では無かったかと思います。

辛亥革命当時も、いわゆる右翼というよりは、日清・日露戦争の“勝利”で道を誤りつつあった当時の日本政府の方向性に飽き足らない資産家たちが中国・朝鮮の革命運動に期待して支援したのではなかったでしょうか?
大日本帝国の国粋主義では無い、民族主義運動であったように思います。
金持ちの道楽という水準ではなく、命懸けの支援活動だったようで、辛亥革命への過程の中で多くの玄洋社党員をはじめ、多くの日本人が命を落としています。

西日本新聞では、【辛亥革命100周年】を記念した特集を長期に渡って連載しています。
その中では、頭山満や宮崎滔天、梅屋庄吉などの活動も紹介しています。
****************
西日本新聞特集
【辛亥革命100年 孫文と九州】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/article5/20111130/20111130_0001.shtml

**************

日本共産党の創立はそれよりも後の1922年であり、まだ社会主義・共産主義「運動」も活発ではなく、一部の学者や学生の間に『先進思想』として『哲学・社会学の学問的に』流行していた程度だったでしょう。
大陸浪人 (ましま)
2011-12-03 14:55:37
頭山満など、戦前右翼は今の右翼の概念(街宣右翼、ネットウヨ、レイシスト)などと全く違う、むしろ逆ですね。

根底に大アジア主義があり、思想に共鳴した大陸浪人が個人NGOみたいな形で大勢朝鮮・中国にわたった。

頭山は犬養などとも親交があり、孫文を支援したが現実的な目配りも欠かさない。おかしくなりはじめたのは蓑田胸喜頃からですか。

日本文化の流入を禁止していた韓国台湾 (宗純)
2011-12-03 16:22:11
壊れ甕さん、コメント有難うございます。

韓国や台湾ですが、長い間書籍は別ですが日本の歌謡曲や映画やアニメなど全てのサブカルチャー文化的なものは国内流入を厳しく規制していた。
日本人歌手が日本語で歌うことも禁止するぐらいに徹底していたのですね。
これは圧倒的な日韓や日台の彼我の力関係の差で自由化すれば自国文化が圧倒されると知っていたからなのです。
だから徹底して日本文化が入ってくることを警戒していて一部自由化されだしたのは金大中大統領の時代からです。
しかし軍事政権時代に幾ら禁止しても海賊版で流入するのは止めようが無い。
実体はテレビとか映画館とか劇場とかの公共の場では禁止して行っていいないが、実質的には闇ルートで全員が楽しんでいた。
金大中の解禁とは現実を認めたに過ぎないのですが、それでも大英断ですよ。
ですから現在の韓流映画の日本のテレビでの放映も、相互主義からすれば当然な流れですね。
外交とは常に相互主義でワールドカップの予選で北朝鮮選手が来日した時に2時間もかけて手荷物を検査して嫌がらせをしたら、日本人選手がピョンヤンに入ると時は4時間も手荷物検査をされる。
何とも大人気ないが、喧嘩と結納は昔から倍返しと相場が決まっているのです。
それにしても情けないですね。これでは貧乏だった昔の軍事政権時代の韓国や台湾水準ですよ。
ネットウョの大人気なさには呆れ返るが、それだけ若者たちが物理的にも精神的にも貧乏になったと言うことでしょうか。
マゼランの法則 (宗純)
2011-12-03 17:33:45
JUNSKYさん、ましまさん、コメント有難うございます。

黒龍会や玄洋社、頭山満などの評価ですが、今の視野狭窄で御粗末な右翼程度と比べられたのでは地下の頭山満なんかが怒り狂って化け出て来るかもしれませんね。何しろ発想が大風呂敷と言うかとんでもなく大きい
今の野田総理とか管直人などと比べても頭山満や宮崎滔天、梅屋庄吉の方が遥かに人物が大きい。
鳩山由紀夫のアジア共同体構想は、あっという間に無くなったのですが、アジア共同体の実現を本当に考えていたらしい。
日韓対等な連邦制など今のEUの先取り見たいな事も考えていたが、実際に起きたの朝鮮の植民地化の現実。裏切られた革命なのです。
右翼国粋主義と言いながら無政府主義者の大杉栄とも交流があるし、22・6に連座した北一輝とも繋がっている。
東経180度と政経180度は同じであるように、実は極右と極左は同じなのです。
時代が経過しても同じで1960年代の極左の全学連幹部と極右とは連絡し合っていた。
左翼と右翼とは、実は親和性があるのです。
黒龍会ですが一番最初に、最も危険な国粋団体としてGHQがパージしたのが黒龍会や玄洋社なのですが、アメリカ占領軍として一番警戒していた組織であったらしいのですよ。
敵の敵は味方の論理で、この時は逆に共産党など左翼は弱小勢力なので正反対の扱いなのです。
ところが共産党が支持され39名の国会議員が当選すると態度を豹変させて松川事件などの謀略事件をでっち上げて大弾圧に走るのですが、これは半世紀後の9・11とそっくり同じ類似事件ですね。
孫文ですが、号の中山は東京にあった日本の中山公爵家の表札から取ったとされているのですが、天誅組の中山忠光の実家です。
明治天皇の叔父である中山忠光など、明治維新に先駆けて決起した天誅組ですが、時代の流れよりも少しだけ早すぎて失敗してしまう。
早すぎた悲劇ですね。
戦に破れて亡命していた長州に中山忠光が殺されるのは明治維新の4年前の1864年で、これは孫文との時代差はたったの30年であり、これでは歴史的な事件と言うよりも生々しい現実の政治の話に近いのです。
敗戦国を続ける日本 (90式)
2011-12-03 19:57:07
古代は任那日本府が置かれた日本の文化圏で、
大日本帝国の一部だった朝鮮半島が、
今の右翼の最大の憎悪対象とは、さみしいというか日本の後退感じます。


恐らく、日中韓分離の民族対決はアメリカの世界戦略によりメディアが作り上げたのでしょう。


高岡ナントカのヒステリーもそうですが、目先の朝鮮憎しではペンタゴンの思う壺。
日本人の民族主義や不満がアメリカに向かず、
隣国へ行く構造の限り、日本は敗戦国のままでしょうね。
(つまり米国の属国)


東京裁判史観に反対する人々の大半が、
人権・自由と民主主義だとかを信じる親米保守というのは、壮大なる矛盾にも思えます。




もの作りとドリフの「全員集合」にしか日本の誇りを見出せません。 (りくにす)
2011-12-03 23:31:16
管理人様、90式様、こんばんは。
ふと思いついたのですが、「右翼」「左翼」という分類も日本人民を弱めるための何者かの分断工作だったんですね。
韓国は韓国で「反日教育」にまい進している。これもまたアメリカの分断工作。
それとは別に韓国人には日本人が重んじる技術や経済や軍事を軽く見る傾向(現在はだいぶ是正されていると思う。でも息子に商店等を継がせないなどの形で残っているらしい)があり、日本には国家としての「理」がない、と思われているらしいです。いいとこ「よき友人」どまり。「尊敬する友人」にはなれないようです。
アメリカ人(というか、国籍無関係のシカゴボーイズ)にとっては人権、自由、民主主義はまやかしの看板のようであります。
植民地宗主国としての義務を放棄した日本 (宗純)
2011-12-04 14:51:27
90式さん、コメント有難う御座います。

韓国や北朝鮮など朝鮮半島は日本の植民地だったわけで、中国も東北地方(満州)は植民地であり沿岸部もほとんどが植民地化しようと軍事占領していたのです。
植民地(国や国民)に対する宗主国の国民には差別意識は例外なく必ずあるのです。
ですから今の日本の一部にそうした差別意識があるのは当然な話で、もしも無かったとしたらその方が不思議なのですよ。
植民地に対する差別意識ですが、これは国家が意識的に醸成した(教育問題)ことも事実なのですが、それ以上に大きな要素は彼我の力関係など物理的な優劣なのです。
当時の中国韓国と日本帝国との間にはとんでもないほどの差が生まれていた。
日本は国際連盟の理事国でアジアでは唯一の先進国だったのですね。
対して朝鮮は500年続いた儒教を基本とする李朝は腐敗の極に達していた。
清朝も300年の異民族支配は終わりに近づいていた。
今韓国では、自国が植民地化された原因が『日本が悪かった』だけではなくて朝鮮側の問題点にも言及する流れが生まれて来ているのです。
ヤンパンが支配する朝鮮ではモノ造りが疎かになり近代貨幣経済が崩壊に近い悲惨な状態だったのです。
この当時を描いたイザベラ・バードの旅行記が日本の右翼のバイブルになっているらしいが大笑ですね。
情けない。
今の在日に対するネットウョの反感ですが、これは『自分たちよりも豊かな黒人は許せない』とするアメリカのプアー・ホワイトの極右団体と同じ現象でしょう。
在日ですが、これは一般市民よりも平均的に貧しい世界のマイノリティーの例とは逆に、一般の日本人の水準より今では豊かになっているのです。
この事実は、欧米社会などよりも、我が日本がそれだけ差別が少ない良い国である確実な証拠ですね。
ただ今までは国が徹底的に在日を差別していたのですが、これは一般市民層では誰も知らない。
指紋押捺なども大問題だったのですが、これは精神的な差別の意味であり実害は少ない。
ところが外国人登録証の不携帯は大問題なのですが、これは日本では報道されなかった。
18歳以上の外国人には車の運転に運転免許証の携帯が義務であるように、外に出歩く場合に登録証の携帯を義務付けていたのですから、ほとんどアパルトヘイトですね。
しかも風呂屋の周辺などで意識的に取締り逮捕拘留していたのですから酷い話です。
これが敗戦後66年にして携帯義務が廃止されたのですからやっと日本も正常化したのでしょうか。
そもそも在日外国人というが、実は彼等は66年前までは全員が、建前上は日本人なのです。
植民地が独立した場合に、宗主国としては国籍を自由に選ぶ権利を与えるのが当然の義務なのですが、日本は強制的に日本籍を取り上げる。
これは、とんでもない酷い話なのですよ。イギリスフランスなどの植民地経営の長い国では絶対にありえない常識外れなのです。
最悪、本国の国籍を得られなければ宗主国に協力した売国奴として殺される可能性まであるのですよ。
段々相手に似てくる (宗純)
2011-12-04 15:11:25
りくにすさん、コメント有難う御座います。

在日に対する反感丸出しの、ネットウョの嫌韓嫌中ですが、連中の一人でも本物の在日との何かの騒動を経験した人がいるのでしょうか、
多分、全て脳内の話ではないでしょうか。だから陳腐でありお粗末であるのです。
ネットウョさんですが、日本人の中では彼等は一番在日に近くて到底日本人に見えないですよ。
日本人であるなら、そもそも自分と正反対の意見の人物に対して論争しようなんて考えもしない。
何かの事情で仕方なく行う場合には、『私は貴方の考えには基本的に賛成なのですが云々かんぬん』と最大限争点をぼかして、円満解決を計るのが日本人ですよ。
勿論仮名のネット空間では過激なネットウョさんでも、実名の現実世界では何時もの礼儀正しい、争いを好まない日本人に変身している筈です。
だから、日本では実名のフェースブック決して流行らないのです。
それでは日韓は共にアメリカに似てくる? (りくにす)
2011-12-04 22:26:43
Yahoo知恵袋には韓国ドラマを見て無邪気な質問をしてくる人に「語るほどの歴史のない韓国」と言う答えを返す「工作員」がかなりいます。(「歴史」のカテゴリー)私はたまに韓国人自身で近代化を成し遂げる可能性の萌芽はあるにはあった、という回答をしてます。純情な質問者を守らねばと思います。でも嫌韓工作員の方が多いのでめげます。
韓国で朝鮮側の問題点を論じるようになったんですか。そういうことは伝わってこないので情報源を教えていただけるとありがたいです。


しかし日韓が「語るほどの歴史もないアメリカ」に操られていていいのでしょうか。
米国、中国、朝鮮、いずれもが日本にとって脅威 (Black Joker)
2011-12-05 18:00:16
どうも、議論が変なのですよね。 中韓と米国のどちらが日本にとって脅威なのかといったような問題設定をしているのではないか。 そうではなくて、中韓(及び、北朝鮮、ロシア)、米国のいずれもが日本にとって脅威なのですよ。 中国、ロシアは核弾頭ミサイルの照準を日本にあわせており、南北朝鮮もミサイルを日本に向けています。 韓国に関しては、日本を仮想敵国扱いしたいと米国の申し出て却下されています。 さらに、それぞれ領土問題も抱えている。 では、米国はどうなのかというと、日本を属国扱いし、安全保障の要である日本の軍事防衛・エネルギー・食料を握り、常に圧力をかけています。

ここで言われている右翼の本質ですが、心情的には、「国を守る意識の薄い日本共産党や左翼全般に対する反発」に過ぎないのであって、その意味で「ネットウョさんが、日本人の中では彼等は一番在日に近くて到底日本人に見えない」というのは的外れ、さらに、「東京裁判史観に反対する人々の大半が、人権・自由と民主主義だとかを信じる親米保守」というのは完全な誤解かと思われます。 勿論、単なる中韓イジメの野次馬達は対象から除外しています。

問題の所在は、有事ではない平和時には米国の方が脅威であるように考えられるかもしれませんが、そうではありません。 なぜならば、過去20年の間に、中国・南北朝鮮は日本に対して、冷戦を開始したとも解釈されるからです。

(1) 中国の場合
中国政府が発行した歴史教科書「現代中国簡史」に掲載されている中国領土は、「ロシア沿海州から満州全域、モンゴル共和国、カザフスタン、キルギス、台湾、沖縄、朝鮮半島、樺太」と書いてあります。 つまり中国では「今は領有していないけれども、台湾、沖縄、樺太までも本当は中国の領土」だと学校で教えているのです。 ですから、もし日本が防衛を怠れば中国は必ず沖縄を手に入れようとします。 韓国についても、
北朝鮮が中国の支援を受けて朝鮮半島を武力統一すれば朝鮮半島が中国の属国になるので、中国は北朝鮮を保護しているのです。

さらに、日本解放第二期工作要綱( http://www39.atwiki.jp/civil_defense/pages/75.html )という30年以上前に構想されたものですが、その基本戦略は、『日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。』としています。 恐ろしいことですが、どうも内容通りに政治状況が動いているのではないかと危惧されるのです。

(2) 韓国の場合
現韓国大統領・李明博 は、2007年12月の大統領選挙の公約として、「北朝鮮が核を放棄すれば、国民一人あたりの年間所得を3000ドルまで向上させると公言し、この財源については『国際機構と日本が協力して400億ドルを出します』と述べ、日本と北朝鮮が国交を正常化した際に支払われる経済協力金を当てる」と述べました。 そして最近(2011年9月2日報道)では、「日本乗っ取りを完了した」と宣言しています。
http://www.youtube.com/watch?v=cJK1TFJs72M

大韓民国ブランド委員会は大統領直属の国家機関なので、問題の本質は「韓流」などという生やさしい類のものではなく、日本国民自虐洗脳と日本資金乗っ取りの意図を持つ恐ろしいプロパガンダととらえるべきです。 つまり、軍事力と核弾頭で日本に圧力をかける中国に対して、情報機関乗っ取りで日本国民を操ろうとする韓国、という図式です。
Unknown (ちどり)
2011-12-06 01:19:31
横槍のようで恐縮ですが、
「韓国で朝鮮側の問題点を論じるようになった」のは別に最近の話でも何でもない。植民地時代、いや植民地化以前から近代ナショナリズムに覚醒した人々の決まり文句ですし、現代でも韓国・朝鮮の多くの人々の本音レベルでは先刻承知のことです(だからこそ、建前としての「反日ナショナリズム」が必要とも言えるのです)。

先方の人たち(特に貧しい時代を知っている年配世代)と心底懇意になって腹を割って話せば、そうした本音はいくらでも聞けます。その辺の機微も知らずに、先方の「反日」言説を真に受けて反発する昨今の日本の風潮は実に野暮なことだと思います(況や「日本国民自虐洗脳」などという妄想をや!)

いずれにせよそうした過去へのコンプレックスも「資本主義/経済発展=絶対善」という観念に多くの韓国・朝鮮人自身が今やどっぷり漬かってしまっているがゆえのものであるためで、私はネット右翼諸氏のように、そうした彼らを嘲笑する気分には微塵もなれませんね。明治以来長年にわたって「西洋覇道の鷹犬」として「先進国」の優越意識を恣にしてきた日本人が、どの面さげて彼らを嘲笑できるのか。

「朝鮮旧王朝末期の腐敗」ですが、儒教文化云々以前に、長年の統治を通じて硬直化した官僚制の所産と私は思っています。中国同様、下手によくできた官僚制が発達してしまっていたが故の悲劇ですね。その点でも、今の霞ヶ関官僚の腐敗ぶりと根本はさして変わらないと思います。嘲笑う前に、以て他山の石とすべきです。
朝鮮の「反日」について、その他 (ちどり)
2011-12-06 01:34:21
またしてもタイトルを忘れてしまいました。たびたび申し訳ありません。

あとちょっと以前から気になるのですが
>一般市民よりも平均的に貧しい世界のマイノリティーの例とは逆に、一般の日本人の水準より今では豊かになっているのです

確かにびっくりするほど「豊かな」人も少なくないとは思うんですが、在日集住地の場末で相変わらず下層の暮らしをしてる人も案外多いと思います。神戸の地震の時、長田区あたりでヘップサンダル作ってた町工場の在日の爺さん婆さんが結構死にましたよね。似たような境遇の人たちは今でもいますよ。あるいは他の多くの日本人同様、つましいサラリーマンや非正規雇用でどうにかこうにか人並みの暮らしをしている平凡な人も少なくない。要するに多種多様なんですね。日本人平均より単純に「豊か」と言い切れるか、ちょっと疑問です。

また在日の少なからぬ部分が「豊か」になったのは日本社会に比較的差別がないことも確かでしょうが、彼ら自身の多くが子弟の教育に熱心である(実際、専門技術職に就く三世、四世は少なくない)といった要因もあるでしょう。そういう点をポジティブに見ることも少しはあっていいかな、と思います。「在日」というととにかく「100%悪」のごとく罵倒するような風潮がネットで蔓延している現状では特に。
それは工作員ではありません (宗純)
2011-12-06 13:37:19
りくにすさん、コメント有難う御座います。

ネット空間ですが、不思議の世界なのですよ。
我が日本国ですがキリスト教徒などの一神教は1%以下の信者しか以内のですが、何故か護憲左派のブログには沢山いる。
もっと沢山なのは極左ですね。読んで面白い他と違う記事を書いているブログの大方は極左なのには心底驚きました。
極左など今の日本国内ではヤンバルクイナと同じで絶滅危惧種で現地の沖縄県人でも本物を見た人はいない程度の珍しい代物です。
それどころか完全に絶滅したと信じていた無政府主義者までがネット空間では21世紀に生息しているのですがらシーラカンスの発見以上の驚きです。
中にはBLOG BLUESの様な共産党支持に成りすます悪質な極左のいますが普通は偽装するような不真面目なことはしていない。
解同系は偽装と言うよりも出自が判らない様にしているが、これも結構多い。
少ないのが創価学会で皆無ですね。共産党系も少ない。
現実の世界とネット世界ですが、シンクロしていないのです。
正反対であるといって間違いで無いくらいに別世界で無関係なのですよ。
ですから、それは止めた方が良いと思いますよ。ネットウョさんですが確かに正常な知識が有れば何かの工作員に見えるのは当然です。
それはネットウョさんにも自分と同じ知性や教養があると思うから勘違いするだけで、あれは異次元の別世界の話ですよ。
何かの新興宗教か、あるいは自慰行為なのです。それならあれこれ注意するなど、余計なお世話なのですよ。彼等は真実が知りたい訳では少しも無い。
目的はまったく別で、真実の探求の正反対なのです。
脅威も何も・・・ (宗純)
2011-12-06 14:22:13
Black Jokerさん、少し不真面目が過ぎるでしょう。
それはもう、妄想の範囲であり論評の限りで無い。

『日本にとって脅威』など、余りにも発想が馬鹿馬鹿しい。
今の日本の首都東京の周りに異教徒の外国軍が配備されている事実を何とも思わないとは異常すぎるのですよ。
敗戦後66年も経っても羽田空港の西側空域は今でも米軍の管理下で民間航空機が大きく迂回している事実を何とも思わないのですか。
井桁型の滑走路は東側からしか離着陸出来ないので危険が一杯です。
自衛隊ですが独立国の国軍ではなくて宗主国の傭兵であり指揮命令系統の言語に自国の言語ではなくて宗主国の言語を使っているのですよ。
半世紀以上も半植民地状態から一歩も脱していないのですが、最悪なのは経済政策であり、これは御存知だと思うが自民党の改革がアメリカの対日要求書の数年遅れの実施である事実は、日本国がアメリカの事実上の属州である現実を表している。
昔に日本が中国の大部分を占領していた時代に、
中国にとってソ連もアメリカもついでのドイツもイギリスもフランスも脅威ではあるが、脅威の問題点が違いする。
日本は今の現実の圧倒的な脅威であり、
それ以外の列強諸国は将来の脅威で起きるか起きないか有るか無いかは不明です。
日本の固有の領土だった千島列島をソ連に割譲したのは、誰あろう日本の傀儡政府とアメリカですよ。
千島ですが、択捉一島だけでも沖縄本島の何倍もある巨大な島なのです。
竹島だの尖閣だの、あんなものは小さな無人島で日本にとっては些細な話ですが、千島列島はとんでもなく大きくて比較できない重要性があるのです。これをアメリカがソ連との約束を優先して日本から奪ってしまう。

日本の周辺国ですが、世界の軍事費の半分はアメリカであり、そのアメリカの軍事戦略とは対兵力攻撃なのです。
対兵力攻撃の米軍戦略の意味する恐ろしさに少しは気が付いてく下さい。
対兵力攻撃(資料)
2009年04月25日 | 軍事、外交
この結果、中国とか北朝鮮、ロシアのミサイルの標的に沖縄や東京近郊の米軍基地とその傭兵基地(自衛隊基地)当然含まれているでしょう。

「国を守る意識の薄い日本共産党や左翼全般に対する反発」
など発想自体が間違い。
敵か味方か。
これ程難しい判断は無い。との真実に気が付いている人が少なすぎる。
敵味方ですが、これが一番大切な最重要な要素なのですが、実はこの正しい敵味方の判断(認識)が最も困難な難事中の難事なのです。
例えば昔戦争に反対していた共産党を非国民(敵である)と認定して弾圧したが、共産党の言い分の方が正しくて少しでも耳を傾けていれば日本国は国家崩壊には至らなかった。
この場合に、国家自身にとっては味方の関東軍参謀の方が敵(獅子身中の虫)であり、敵と思っていた共産党が(結果的に見れば)味方だった。
同じような例では、敵であると忌み嫌った京大の小出氏の言葉を少しでも聞いて注意していれば原発の過酷事故は防げて、今でも50基の原発が普通に動いていた。
原発でも敵だと認定していた方が味方であり、実は味方だと思っていた方が最悪の敵だったのです。
この敵味方の正しい判断とは他の政治や経済全ての問題でも当て嵌まるのですが、
高度な知識や経験や判断力が必要で、最も困難な難事中の難事なのです。
正しいことを正しいと認識するのは、実はとんでもなく難しいし、とんでもなく大事なのだと言う事に注意して下さい。

気が付くと早12月 (宗純)
2011-12-06 15:35:34
ちどりさん、コメント有難う御座います。

子供は一日が早くたち老人は一年が早く経つというが辛亥革命100年で、何か記事を書こう書こうと思っている内に、気が付いたら12月になっていた。
一年が経つのが早すぎる。
辛亥革命101年では少し不味いので、慌てて書いたのがこのブログ記事です。
実は一日が経つのも早すぎるので困っているのですよ。
今回の記事の趣旨は辛亥革命当時の日本の右翼の大風呂敷的な発想と、それと対照的な安倍晋三など靖国人脈の右翼との違いを指摘したのですが、ネット空間限定のお粗末過ぎるネットウョなど、阿呆臭すぎて、真面目に論じる気にはなれない。
ただタモ神とか安倍晋三、中山成彬なんかの水準が困ったことにネットウョと同程度。お粗末の極み。
ちどりさん、
それは言っても仕方がない話を主張しています。
1億人以上いる日本人に勤勉な人もいれば怠け者もいるのと同じ。
在日と言っても何十万人もいるのですから、日本人以上に謙虚な内気な人もいれば、その逆もいる。
『日本人は自己主張が弱い』。との主張に『いや竹村健一のような厚かましい自己中で自己主張の固まりみたいな人間もいるとの反論と同じです。
あくまでも一般論であり平均的な日本人は矢張り自己主張は欧米の世界基準から見れば遥かに小さい。
明確な、これは事実ですよ。
そして在日ですが、矢張り日本人と同じに見えても彼等は大陸基準であり、日本人よりも自己主張が強いのは事実です。
北京オリンピック開催で市民に列に並ぶ習慣を徹底させたのですが、それ以前にはほとんど並ぶ習慣が無かった。
顔立ちは同じですが、他人と同じである事を重んじ、並ぶことが習慣の日本人とは大違いですよ。
日本では出るくいを打つ弊害も生まれるが、その代わりに未曾有の大災害でも誰一人騒がない驚異的な平和国家が出来上がった。
阪神大震災当時に地元の在日も矢張り日本人被災民と同じで整然と列に並んでいた。在日の日本人化ですね。
我が日本国ですが強烈な同化圧力があり、欧米人でも日本人化します。
ましてや韓国は日本に文化的に一番近いので半分以上日本人化するのは当然な結果です。(ですから在日に対する悪口とは、日本人に対する悪口と意味的には同じですね)
批判しようが悪口を言おうが、世界中で『在日』が日本人に一番近い存在である事実に変わりが無い。
東北の東日本大震災の様な事態になれば外国では暴動とか略奪とかは当然起きるのですよ。
ところが日本では絶対に起きない。
この事実は矢張り事実であると認めるべきでしょう。
外国から見れば矢張り日本国は不思議の国なのです。
そして在日ですが、間違いなく半分は日本人ですが、あとの半分は矢張り外国人の部分が残っていのですね。
中国のように全員が我先に先を争えば混雑するばかりで、かえって遅くなる。日本人的に列を作って整然としている方が早い。
そこで半分日本人の在日ですが、此処で半歩だけ自己主張の強い分得をする原理なのですよ。
この地道な積み重ねの結果が、今のような経済的な地位を獲得するまでになったのですが、普通ならこの程度で文句を言う日本人はいないが、20年間続く消費不況の結果、今の若者たちの貧困化が我慢の限度に近づいているのでしょう。
それで可哀想なネットウヨが大増殖しているのです。
若者の貧困化は左傾化するか右傾化するか二つに一つしか道はないが、今の共産党など左翼の衰退や怠慢の結果右傾化だけが目立つのです。
最も大事な事柄を見落としている (宗純)
2011-12-07 11:20:09
言葉と行動が一致しない日本国内のネットウョなど何の問題も無い。
確かに見ていて、『恥ずかしい。』ことは事実ですが、それ以上の話ではありません。
発想や発言がネットウョと同じ日本の右翼政治家の安倍晋三、中山成彬・タモ神等お粗末の極み。
こちらの方は権力を行使したりNHKなどマスコミに圧力をかけたりと、悪事を働くので注意は必要ですが、それでも最低限彼らの日本人ですよ。
水準が困ったことにネットウョと同程度の阿呆なので間違った方向で動くから問題だが、それでも『日本を破壊しよう』とまでは考えていない。
連中としては無い頭を絞って精一杯『日本の為に』と思っているのでしょう。
脳内と、科学的な客観的事実と合致していいない為に、現実問題として『日本の為に害になる』だけなのです。
ネットウョさんが、何故あれほど中国韓国に対して反感を抱くかを、
もう少し注意を向ける必要があるでしょう。
自分(日本)の植民地だった劣った国だと思っていたのに、何時のまにか対等か、追い越されようとしているのですよ。
敗者と勝者の立場が逆転し様としているのです。
だから腹がたつ。
北朝鮮の拉致問題が何故あれほど日本人が大問題化したかの謎も同じ。
相手が旧植民地の朝鮮だったからですね。
だから何倍も腹がたつ。
この日韓とか日中・日朝の間の精神的なメカニズムが理解できれば、同じことが戦争をして日本を完膚なきまでに叩きのめして勝利したアメリカにも自動的に当て嵌まるのです。
徹底的に叩いた敗戦国の日本が、戦勝国である自分(アメリカ)に肩を並べるくらいに発展した。
20年前のバブル期には日本がアメリカの顔とも言うべき企業やビルなどを買収するまでに成っていたのですよ。
アメリカとしては、勝者と敗者との立場が逆転したと感じていたのでしょう。
アメリカですが、根深い黒人差別はあっても日本とは大違いでアメリカの政治家や経済人など責任ある立場の人は間違っても表では絶対に口に出さない。
ですからこの反日感情も同じで、アメリカは絶対に口には出さないのです。
日本のネットウョ等とは大違いで、アメリカの反日感情は口には出さないが実行するのです。
今の日本国の低迷の原因ですが、これはアメリカの『反日』敵対行動の結果であると考えるほうが全ての辻褄が合い、正しいでしょう。
常にNO2の国家を叩いて来たアメリカの覇権の国家戦略ですが、20年前の冷戦崩壊後のアメリカのソ連に代わる仮想敵国は、間違いなく我が日本国なのです。
いつの時代の話をしておられるのですか? (特命希望)
2012-05-06 11:17:34
はじめまして、特命希望と申します。
>Black Jokerさん

失礼ながら、いったいいつの話をしておられるのですか?wikipediaやら何やらで検索して調べてきましたが、「1953年に」書かれた教科書でしたよ。
大体カザフスタンやキルギスタンまで領有すべしってほんとに書いてあるんですか?
きちんと原文が読めるリンク先を提示してくださらないと困ります。
最後に日本解放第二期工作要綱ですが、「本物か偽書か」の所ごらんになりましたか?
>西内が経営していた香港の日本語学校で1972年に偶然生徒から提供されたと書いている一方、別の場所ではアジア諸国を歴訪中の1973年に入手したとも述べている。
>全文は國民新聞HPで見ることができるが、中国語原文は載っていない。

とあります。根拠の怪しいものを安易に断定しないでください。
そもそもここは「逝きし世の面影」ですから (宗純)
2012-05-21 10:33:19
匿名希望さん、はじめまして。

当ブログですが政治や経済、社会などの諸問題を現在の『起きている事態』としてだけではなくて、今に続く歴史的問題として捉えるという姿勢が特徴で、歴史的視点をもっとも大事にしています。ですから古い資料の提供は大歓迎です。
ただし、昔の資料だから正しいとの能天気でお馬鹿極まるタモ神史観ではなくて、客観的な科学的考察による正誤の判定を何よりも気を使っています。
今のマスコミ報道を見れば誰もが気が付くのですが、世間的な権威がある筈の東大教授、大新聞とか政府発表でも、悪質極まる意識的な誤報は数限りなく存在していて、それで当方のような政治ブログの存在価値も生まれる。
沢山の情報の中から正しいものを選り分ける作業、メディアリテラシーの能力が一番難しいが一番大切であり、昔の資料の全てが正しければ、当方の様な政治ブログは必要性は、まったく無くなるのですね。

当ブログでは良好なブログ環境の維持とコメントの管理上、タイトルや名前が無いもの、あっても『通りすがり』など個人が特定出来ないコメントは不掲載とするローカルルールがあり、お手数でしょうが次回の投稿時には何でも結構ですから適当なHNでのコメントを是非とも御願い致します。

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