逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

遠隔操作マレーシア機失踪事件?遠隔操作ウイルス事件の笑う犯人

2014年05月25日 | 社会

『ドクター・マハティールの驚愕の爆弾発言』

マレーシアでは唯一22年間も政権トップに君臨したカリスマ政治家で、国内だけではなく世界的にも有名なマハティール元首相が自分のブログで現代の神隠しにあった『マレーシア航空370便は、・・・恐らくどこか(ディエゴ・ガルシア)に存在している。』
マスコミは知っているのだが機体の失踪では『ボーイング社とCIAの関与を報じない。』と米国の関与を断定的に言っているのである。
マハティールは、『ボーイングとCIAによる遠隔自動操縦によって操縦士はどうすることもできなくなった。』(マレーシア航空には責任が無い)とアメリカによるハイジャックを唱えているのだが、私が一番驚いたのは『アメリカによる海賊行為』のことではない。
日本国で、この『マハティールの爆弾発言』を報道したのは一番対米従属で腐敗している売国的な産経新聞だったからなのです。
5月21日、産経ニュース(電子版)は『CIAは真実を隠している」マハティール元首相のブログ書き込みで物議』との驚愕の記事を掲載している。
5月18日に、『ボーイングの技術−離陸したものは着陸すべきである』とのマハティール元首相はマレーシア航空370便の謎について、11項目にわたって自身の考えを述べ、英紙インディペンデントや豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(いずれも電子版)が報じている。
産経はその後追い記事であるが、他の日本国内のマスメディアでは産経以外に報じたところはない。
マハティール元首相は『飛行機は、最終的には着陸しなければならない。安全に着陸するか墜落するかのいずれかで、消えたりはしない』と、まず指摘しているが、遺体どころか一切の痕跡も無く神隠し的に失踪したマレーシア航空の不思議に対して、正に正鵠を射ている。
370便が通信不能後に、行方不明になったが『370便はボーイング社の777型旅客機で、すべての通信やGPS(衛星利用測位システム)機器はボーイング社によって備え付けられている・・・簡単に通信不能に陥らないことも分かっているはずだ』と疑問点とボーイング社の関与を示唆している。(通常ならGPSの切断のスイッチ類は整備には必要でも、機体の操縦には不必要なので備えられていない)

『全員一致で「同じ間違い」をしている場合には・・・』

この産経ニュースですが、これまでのマスメディアの決め台詞である『2009年に大西洋に墜落したエールフランス機の捜索では、事故原因解明のカギを握るブラックボックスの回収に約2年かかった。370便墜落の謎がいつ解けるのか、予想もつかない。』と締めくくっている。
ところが、エールフランス機は1週間目には機体の一部や遺体を回収していて墜落地点が正確に判っていた。(それでもブラックボックスの回収に2年間を要した)
エールフランス機の例は、今回の場合には何の先例にもなっていない間違いに誘導する赤いニシン(a Red herring レッドへリング)である。
本当にエールフランス機の顛末を知っていれば『マレーシア機は迷宮入り。絶対に見つからない』と言っているのと同じである。
そもそも正しい場合には全員一致で丸々『同一』でも何の問題も無い。コピペであってもカンニングであっても不正問題は(不正行為を現行犯で押さえない限り)成立しない。
ところが逆に全員一致で『正しくない場合』ですが、これは間違いなくカンニング(手抜きのコピペ)とか何かのプロパガンダ(世論誘導とか情報操作)などの不正行為が、集団で行われている『動かぬ証拠』なのである。

『ISD条項など「危険がいっぱい」のTPP交渉』

ドクター・マハティールが行ったマレーシア機失踪に関与するアメリカ(CIA)との爆弾発言を産経が報じた当時、当のマハティール本人は日本国に滞在していた。
5月22日にはマレーシアのマハティール元首相とナジブ現首相が揃って日本経済新聞と日経系のシンクタンクの日本経済研究センターが主催した国際交流会議『アジアの未来』に出席していたのである。
マハティール元首相は、ISD条項に言及して『交渉は秘密で行われており、当時はTPPを理解していなかった。今は調印すべきか考え直している。』
ナジブ現首相も同じようにマレーシアも参加しているTPP交渉に対してISD条項や秘密交渉など『TPPは複雑でいろいろなものが入っていて多くの危険がある』と、TPPでの経済統合に進む日本国に警鐘を鳴らしている。

『漫画「笑うセールスマン」喪黒福造ならぬ、逮捕(再収監)時にうれしそうに笑う犯人(片山被告)』

遠隔操作ウイルス事件では無関係な学生など4人が逮捕されていて、内無実の2名が自白するなど日本国の警察や検察、裁判所など司法の威信が大きく失墜している。
いま威力業務妨害に問われている片山祐輔被告(32)は、江ノ島の『猫の首輪』で逮捕されてから1年以上も収監されていたが一貫して無実を主張する。裁判所は『異例の長期拘留』『著しく正義を損ねている』ことを理由に、すでに釈放を決定していた。
無罪を主張する被告人の釈放とは、事実上の『無罪放免』なのである。
日本の裁判所ですが『無罪の心象』を持っていたから、裁判中にも拘らず片山被告を釈放した。
裁判の結審で無罪になった例はあっても、裁判が始まる時点で早くも無罪になった遠隔操作ウイルス事件の様な例はない。
『遠隔操作ウイルス事件』は警察や検察の大失態であり、外国人特派員協会でも片山被告が講演するほどに世界の目が日本の司法制度の根本的な構造上の欠陥に集まっていたのである。
ところが事態は土壇場で『無罪』から『有罪』へ急変するのですから、ハリウッドの映画の『筋書き』以上に面白い。
冤罪事件の被害者が一転、自分から有罪を認めるのですから、サスペンスのクライマックスの大どんでん返しのようである。
河川敷に埋めた携帯電話での予約送信から、『私が真犯人です』と担当弁護士に告白し5月20日に再逮捕され収監される。
NHKや朝日読売など大手のマスコミは何処も報じていないのですが、3年前の3月15日に起きた自衛隊の『原発が爆発する。100キロ圏から逃げて』と言って逃亡した自衛隊の不祥事を報じた、何でもありの日刊ゲンダイの22日記事では、
『20日、報道陣の前に姿を現した片山は顔をにやつかせていた。やはり普通の神経の持ち主とは思えない。当局はまた振り回されるのか。』と、再逮捕された時の写真を公開している。

『最初は全員で隠していた「笑う犯人」の馬鹿馬鹿しい構図』

余りにも無理筋であり馬鹿馬鹿しい子供だましな話である。
これは正しく健全な一般人の羞恥心を不必要に刺激するポルノそのものですね。ポルノなら、マスコミが不特定多数の一般人に広く公開するのは犯罪行為である。
『バカタレどもが、世間をなめるな!』と言いたい。
記事上↑に掲載した、この写真ですが『ニヤニヤしていたが…/(C)日刊ゲンダイ』との書き込みがある。
現場は担当弁護士の事務所前で沢山の報道陣に囲まれているのですが、確かに楽しそうに笑っている。
これは駄目です。(マスコミ報道と、事実との間に大きな乖離がある)
片山被告逮捕は、マスコミ全社が例外なく大きく報道したのです。
ところが、(日刊ゲンダイを除いたマスコミ各社は例外なく)写真とか映像ビデオの類は全てが、逮捕時のこの『笑っている犯人』の像を敬遠して、それ以前の古いものを使いまわしてるのですよ。
確かに、逮捕時に犯人が、がっかりしていないと困る。
せっかく逃げ回っていた犯人が、捕まって嬉しそうに笑っていると『話の辻褄』が合わないのです。
私としては逮捕時の写真が無いことから、弁護士と警察が相談の上で、秘密裏に逮捕を行ったのだろうと思っていたのですが、・・・
ところが事実は、推測とは正反対だった。
沢山の報道人に囲まれての逮捕劇だったのですから、こんな不思議な話はありません。

『ビートたけしのニュースキャスター 』

基本的に『一番美味しい映像』を、主要なマスコミ全員が見逃すことは『有り得ない』話なのです。(何かの重大な不都合な事実が伏せられている)
毎週土曜日夜10時からTBS系で放送される『ニュースキャスター 』はコメディアンのビートたけし(67)がメインキャスターを務めるが、5月24日放送分ではテレビニュースとして初めて『笑いながら』和やかに連行される映像を放映する。
24日のテレビ放送では、2ヶ月前の裁判所の釈放決定時の『笑う片山被告』と再逮捕時の『笑う片山被告』を、両方同時に続けて映している。
ところが、3月の釈放時も今回の逮捕時も、両方が同じ表情(得意満面)だったのである。
得意満面で笑う片山被告を、片一方だけでなく両方を同一の画面で報じた『ニュースキャスター』の手法は秀逸。
今回の、有罪を認めた片山被告の再逮捕の隠された『本当の意味』を視覚的に証明する、天晴れな大スクープである。

『結論は多重人格しか無いのだが・・・』

何と、弁護士は片山被告の精神鑑定(多重人格による犯行で罪に問えない)を求めているとか。
この『笑う犯人』を公開した日刊ゲンダイですが、記事でも、
『「問題は解離性人格障害、つまり多重人格が疑われることです。片山被告は普段は母親思いのおとなしい性格だけど、何かの拍子に別人格となって悪いことをしたのかもしれません。つまり、ひとりの人間が善と悪のキャラクターを行ったり来たりする。今回、素直に罪を認めたのは善の心理状態にあったからではないか。注目は次の公判。ここで“自分は無実”と前言を翻したら、多重人格の疑いがさらに高まります」』と書いている。
日刊ゲンダイですが事実上、余りにも馬鹿馬鹿しくて話にもならない担当弁護士の有り得ない『多重人格説』を支持しているのであるから、余計に不思議なのである。

『微笑みの貴公子ペ・ヨンジュン、薄笑いの奇行氏片山祐輔』

今回の片山被告の言動は不思議すぎて、『犯人は多重人格である』とでもしないと、説明がつかないのである。(丸っきりハリウッド映画『サイコ』の結末と同じ展開で不真面目)
しかし誰が見ても、多重人格なのは片山被告では無くて、一番面白い事実『逮捕されて微笑む犯人』を報じない日本国のマスメディアの方ですよ。
アメリカでは主人(子供)を噛んだイヌを撃退した猫が一躍ヒーローとして取上げられているように、『犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人がイヌを噛めばニュースになる』は、洋の東西を問わず報道の鉄則なのである。
マスコミ的に見て一番美味しい『笑う犯人』の写真を今回だけ、みんなで隠した、日本のマスメディアの方が余程、多重人格の重症患者で危ないのです。
多重人格ですが、韓流ドラマ『冬のソナタ』の最重要な構成部分である『記憶喪失』と同じで、フィクション(架空世界)では成り立っても、現実世界(リアル)では成り立たないのである。
記憶喪失ですが、頭部を強打して記憶がとんだ例は沢山見聞き経験しているが、記憶と共に知能や言語能力もとぶので『冬のソナタ』の様なメロドラマが成り立つ余地が無い。
NHKの韓流ドラマですが、日本人拉致問題でのマスコミ総がかりの北朝鮮叩きと同じ時期に始まっており、多分北朝鮮バッシングの副作用(民族差別)を緩和する政治的な目的があったのだろう。冬のソナタの舞台となったスキー場などは、何故か統一協会系の施設を使っている。
ヨン様の『微笑みの貴公子』ですが、そもそも日本国では片山祐輔被告の薄笑いと同じで人々から『不気味』だと思われていた種類のものである。

『被害妄想?のマスコミ(テレビ)やテレビ御用達識者の不思議』

いまの片山祐輔被告ですが、裁判所で威力業務妨害(最高刑は懲役3年)に問われているのである。
ところが摩訶不思議なことにテレビのニュースキャスターとか有識者(法律の専門家?)は、問われていないハイジャック防止法を主張して『併合剤なら懲役15年』と平然と語っている。
余りにも常識外れであり、発想がお粗末である。
検察が主張していない(告発されていない)罪状で、裁判官が重罪を言い渡すなど近代民主主義の原則以前に、一般常識として有り得ないのである。ところが絶対に有り得ない主張を、テレビで法律知識がある弁護士や元検事が行っているのであるから無茶苦茶。
主任弁護人の佐藤博史弁護士は片山被告に対して、
『今までは無実を演じて、今度は有罪を演じるようでは人間として終り』と、何と張本人の片山被告に向かって語っているが、片山被告の嘘八百に呆れているのであろう。
そもそも最高刑が懲役3年なら前科が無いので普通なら半分以下程度。実害が無いので執行猶予がつく程度の犯罪に対して1年間も拘束されていた。
裁判所が公判の途中にも拘らず釈放した理由は、『既に拘束日数が長くて、実刑判決が出ても即釈放される』からなのです。

『口から出まかせの嘘八百、最初から辻褄が合っていない作り話』

裁判が無罪でも有罪でも結果は同じで、判決時に『即釈放』だから裁判所は釈放を決定したのである。
ところが何と片山被告は『逃げ切れない』と自殺を決意して、『列車に飛び込もうとしたり、高尾山で首吊り自殺しようとした』が死に切れなかったと言うが馬鹿馬鹿しい。
真っ赤な嘘である。
鉄道自殺目的で京王線の駅ホーム下の退避壕に潜んでいたと言うが、普通はホームを歩いていて列車に飛び込む。
ところが、これだと駅員の目撃証言が無いので無理。(自殺が嘘だと簡単にわかってしまう)それで誰にも見えない退避壕に隠れていた話に変更したのだろうが、鉄道自殺では前例が一つも無い。
理由は簡単で、たとえ本当に自殺願望があってもハードルが高すぎるので成功しないのである。
『高尾山での首吊り自殺』ではもっと酷くてベルトが切れて失敗したと言うが、それなら必ず首の上部に可也の傷が残って仕舞う。人は簡単には死ねないのである。
ベルトが切れるほどの大きな衝撃力を、皮膚が薄い首筋に受けても片山被告は全く無傷だった。(記事冒頭に掲載した逮捕時の写真や、直後の裁判に出廷した時のイラストには同じ黒地に白いストライプの入ったポロシャツを着ていて、首筋が出ている)
お前は不死身か。
片山被告の『口から出まかせ』の嘘八百。お粗末過ぎる作文である。まさに主任弁護士の佐藤博史が明確に指摘したように、『今まで無罪を演じ、今度は有罪を演じている』だけ。
全てが擬装であり、虚構の作り話なのである。

『全ての不思議は、福島第一原発の絶望的な放射能被害の猫騙しの可能性がある』

この摩訶不思議な話ですが、片山被告と警察検察(政府)との出来レースでの悪ふざけの可能性まである、猫騙しの猫騙し。余りにもインチキ臭い話である。
そもそも片山被告の犯した犯罪なるものは、リアル世界の話では無くて、インターネットの仮想空間のバーチャルな話。いまのような大騒動になる話では最初から無い。
片山祐輔被告(32)ですが、遠隔操作ウイルス事件で問われているのは威力業務妨害である。コンビニとか書店で頻発する万引き『窃盗』(最高刑は懲役10年)に比べて刑法的に見れば最高刑が3分の1以下の(懲役3年)の微罪である。
マスコミ(無関係な外野)ではハイジャック防止法の懲役10年との話があるが、何かの実害が無いのですから無理。そもそも最初から訴追されていないのですから可能性はゼロ以下である。
意味も無くマスコミが、わざと全員で大騒ぎしているのです。(多分本当の今の福島県の現実を報道したくない)
今の日本ですが、4基もの原子炉が暴走した福島第一原発事故から3年目に突入して(チェルノブイリから5年目に崩壊したソ連と同じで)大きく世の中全体が変わりつつあります。
漫画『美味しんぼ』の鼻血を自民党政府、閣僚が口を揃えて非難するが、民主党政権だった2年前には(今の自民党政権の風評被害の担当大臣の森雅子を筆頭に)『放射能の鼻血』は自分たちで言っていた。
余りにも無茶苦茶なこの事実は挙国一致、マスコミ総がかりで隠していたのである。
まさに鉄の結束の大政翼賛会による大本営発表を、今まではマスコミ全員で恥ずかしげも無く繰り返していた。
ところが蟻の一穴かもしれないが、漫画『美味しいんぼ』を発売日の11日も前に環境省が事前検閲していたとマスコミが暴露する。
3年ぶりに福島第一原発のメルトダウン事故当時の東京電力の現場幹部を含めた作業員の9割が逃亡していた事実(政府事故調の吉田調書)がマスコミ(朝日新聞)により暴露されている。
福島県や政府が進めていた除染による放射線量の低減による帰還では、今までの航空機による空間線量のモリタリングによる被曝量ではなく、新しく始めた個人線量計による被曝量では最大7倍(7分の1)もの測定値の差があるとマスコミ(毎日新聞)に暴露されている。
5月17日の小児甲状腺がん90人発症の次期から、明らかにマスコミ報道など日本社会の『潮目』(風向き)が変わっているのです。
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チェルノブイリをこえたと米機関発表 (ネプギアソリッド)
2014-05-24 15:34:52
福島、公式にチェルノブイリ超え認定 米政府当局発表
福島のセシウム放出量は18.1京ベクレル

チェルノブイリは10.5京ベクレル
http://enens.com/wp-content/uploads/2014/05/CCC_Cs.jpg
http://enenews.com/govt-report-fukushima-already-released-181-quadrillion-bq-cesium-chernobyl-estimated-105-quadrillion-radioactive-material-continue-flowing-ocean-years-fukushima-radionuclides-spread-north-pac

なぜか左翼は集団的自衛権で戦争になると言っています。
無理です。戦争する国力が有りません。
2ちゃんねる系まとめ速報では、ベトナムやフィリピンと軍事同盟を組めと言っているが、アホ臭い。
右翼は平和ボケ、左翼が戦争ボケの救い様が無い日本 (宗純)
2014-05-24 17:36:02
ネプギアソリッドさん、コメント有難う御座います。

安倍晋三がノータリンの極右国粋主義であり、自衛隊を国軍にしたいのは事実ですが、だからと言って日本が今後何処かの国と戦争するなど夢のまた夢。日本に出来るのはアメリカの使い走り程度ですね。
アメリカの同盟国では無くてパシリですが、それなら、今と少しも違いが無い。以前と同じなのです。
そもそも『天高く馬肥ゆる秋』の言葉の通りで、匈奴などの遊牧騎馬民族が万里の長城を越えて中国を脅かしていた大昔から、兵糧こそが最大の戦略物資である事実は、21世紀の現在でも少しも変わっていない。
軍事大国であるばかりか農業大国でもあるアメリカが膨大な農業補助金で輸出作物を作っている事実は、農産物こそ最大の戦略物資であり、食料さえ押さえれば、戦争に勝てると知っているからですが、アメリカに戦争を吹っかけた戦前の日本は食糧を自給していたから無茶苦茶な戦争が出来たのです。
ところが今では4割を起きる自給率なのですから食糧の輸入が止まれば、日本は自働的に無条件降伏しか道が無い。
しかし、戦争どころではない、凄い話が今回出てきましたね。
レベル7のメルトダウン事故発生から3年目が過ぎて、とうとう潮目が完全に変わったのでしょうか。
今まではキセノンなど放射性希ガス類は日本の福島第一原発事故の方が、チェルノブイリ原発事故の2倍である事実は知られていた。
ところが『10分の1』だと言っていたセシウムまでがチェルノブイリの7割り増しとは絶句するしかないが、この日本の惨状は、『逝きし世の面影』ブログの予想よりももっと悪いのですが、それにしても想像以上の桁違いの凄さですね。
アメリカの狙いは? (十澄)
2014-05-24 17:50:04
>日本が何処かの国と戦争するなど夢のまた夢。
全面戦争未満のいわゆる「事変」「紛争」を頻発させ、それで国民を脅して栄耀栄華を楽しもう、というのが狙いにも見えますがね。
武力衝突、殺し合い自体が目的なわけはなくて(ま、たまにそういう本当にクレージーな奴もいますが)、軍産複合体が肥え、政治屋や官僚がそのおこぼれにあずかれればいいわけですから。
最近「グレーゾーン」だなんだと言ってるじゃないですか。
あれは全面戦争以外も「うけてたつ」、大きなモノから小さなモノまでメシの種にするぞ!という意思表示だと思うのです。
しかし、アメリカのチェルノ越え認定きましたね…。
先日ケネディ大使が来たことをこちらの地元紙は
「日米友好の証拠だ!アメリカも「風評被害」払拭に協力してくれてるんだ!やっぱりトモダチだ!」
という友好トーンで報じたのに、早速これかい(笑)。
まあ福島民の衝撃はともかく、アメリカがこの発表で何を狙っているのか、まだわからないですね。

ソ連同様の崩壊寸前国家、と世界に印象付けたいのか、印象付けてどうするのか。
世界原発村の味方として、チェルノ越えでものほほんと生きてる連中を、原発正当化のネタにしたいのか。
それとも、真に日本国民の健康と将来を憂えて、はやく対策をとるよう安倍のケツを叩いてくれてるのか…?
福島の土壌汚染 (紙さま)
2014-05-24 20:25:41
最悪地点は、数千万bq/平米で、チェルノブイリの最悪地点の20倍以上。「福島=超チェルノブイリ」で、「東京=チェルノブイリレベル」だという事態は既に被曝防護の意志を持つ人々の間では常識ですが、大手メディアはひた隠す。

最近、こういう報道もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=Fvp-bE_k_Lk&feature=youtu.be
しかし、瀬戸内ローカルですね。

内容的にも放射「線」と言っているのが気になる。これでは、外部被曝と異なる内部被曝・直接被曝の恐ろしさが伝わりきらない。おいしんぼの中での井戸川町長発言の「放射線を“浴びる”」という部分と同様に引っかかります。

 何度も嫌になるくらい繰り返した単純な話しですが、極小の放射性物質が大量に漏れ出て風に乗って飛び散ってるんだから、外から「浴びる」だけじゃ済まないんだっつのに。

 反原発派・被曝懸念派と思われる立場から、このように被曝のメカニズムを誤解(=矮小化・楽観視)させるような言い回しが後を絶たないので、いい加減にしろよって思うが、ひょっとすると意図的?だとしたら、何のために?とか勘繰ってしまう今日この頃です
放射能をリリースし続ける福島第一原発の恐怖 (宗純)
2014-05-25 14:19:59
皆さんコメント有難う御座います。それにしても辻褄が合いません。

小児甲状腺がん90人の5月17日の発表以後の日本ですが、
次々と摩訶不思議な辻褄が合わない凄まじい話が連続して発生しています。
どれが本命であり、どれが猫騙しの赤いニシンであるか、ミステリー以上に不可解な大混乱状態です。
安倍晋三の私的なお友達だけで出来ている何の権威も権限も無い諮問機関からの答申での、集団自衛権などは、その中でも些細な話ですよ。
もちろん鼻血なんかはアホ臭いのもあるが、何故か全員で大騒ぎしているが、これはわざとですね。
中でも一番不思議なのは朝日新聞がすっぱ抜いた政府事故調の吉田調書の公開でしょう。
小児甲状腺がんに次いで、これは本命に近い。
朝日が公開しているのにも係わらず、すが官房長官は『政府として公開しない』と言い張っているのです。
吉田所長ですが、間違いなくレベル7の福島第一原発事故のA級戦犯の一人で真実をしっているのですよ。
吉田所長ですが、東条英機ではないが、真珠湾奇襲攻撃の山本五十六程度か、それ以上の最重要人物なのです。
メルトダウン事故に大きな責任がある、この人物の発言が、全部真実である保障はどこにもないが、
少なくとも事故の真相を、一端でも明らかにしているのです。
吉田所長ですが、政府事故調の後から設置された国会事故調が、この吉田調書の公開を求めた時に、拒否している。間違いなくA級戦犯であり自分たちのやった悪事を隠そうとする悪党です。
内閣官房のインターネット上のホームページ(HP)によると。

 『政府事故調は、事故後の平成23年7月から11月にかけ、吉田氏から当時の状況を聴取。その後、国会が設置した事故調査委員会(国会事故調)が政府事故調に聴取内容の開示を求めたため、吉田氏が聴取内容を国会事故調へ開示することの条件を上申書として提出していた。
上申書では「国会事故調が内部で調査のために用いる限りにおいて承諾するものであり、第三者に向けて公表されることは望みません」と政府に厳重管理を求めている。吉田氏の聴取結果とされる内容が一部で報じられたことを受け、内閣官房が上申書を公開した。』
と吉田上申書を根拠にして、吉田調書の非公開を正当化しているのです。
それにしても一番不思議なのは吉田調書は既に朝日新聞が公開しているのですよ。
ところがマスコミでは、内閣官房と二人三脚
何でもありの日刊ゲンダイ以外の共産党の赤旗を含む全ての新聞が無視しているのですから、辻褄が全く合わない。
吉田調書ですが、今の日本では原発が暴走した時には自衛隊も東京電力の原子力学会も政府も、誰一人も責任を持っていないし、責任を取らせるように命令出来ないことを明確に書いているのです。
これは『逝きし世の面影』が前々から主張していることなのですが、軍隊とか原子力には他と比べられない圧倒的なパワーを持ていて、もしも暴走した時には誰一人止めれないのです。
暴走を止めれるのは何千人かの人命の犠牲を少しも躊躇しない非民主的な軍事組織による暴力以外に無いことはチェルノブイリの原発事故が証明している。
日本の様な『安全が担保されていない』として首相の命令を無視する自衛隊の様な似非軍隊では無理なのです。
危ないからと自衛隊も東電の職員も全員が逃げているのですよ。
原発とは誰かが大量に犠牲にならないと決して止められない地獄の釜なのです。
チェルノブイリの7割り増しの福島第一原発の話ですが、繰り返し、未だに放射能を放出し続けていて誰も止められないで放置しているのです。

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