逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

右から左に転向した(憑き物が落ちた?)田母神

2017年09月09日 | 東アジア共同体
『最新のトレンドはフェイクニュース(Fake News)ではなくファンク(funk)ニュース?だった!』

アメリカ大統領トランプの繰り返した『CNNやワシントン・ポストなどのリベラルメディアはFake Newsだ!』は古すぎる。今やFAKEではなく世界の潮流はFUNKだぜ!
頭が空っぽで目が節穴の低能ネットウヨのアイドル、あの田母神俊雄閣下ですが、なんと、唐突に物凄くマトモになっていたのでビックリ仰天。何日か前とは大違い、プーチンが憑依したのかと勘違いする程まったくの『別人』なのである。
憑き物が落ちたのか。?

田母神俊雄‏ @toshio_tamogami 9月5日
今朝のニュースによるとトランプ大統領は、北朝鮮の行動を抑えるため、日本と韓国に大型のミサイル防衛兵器の輸出を認めるつもりだと言ったという。
本当はアメリカはこれらの武器を売って日本や韓国を支配したいのだ。売ることを許可するというのではなく売りたいのだ。金儲けをしたいのだ。

函館空港に強行着陸後にシートを被せられるMiG-25P

航空自衛隊の第29代航空幕僚長の田母神氏は、ナイキ屋なので、アメリカから高値で役に立たないモンキーモデルのがらくた兵器を売りつけられる苦労と情けなさにその人生の半分を費やした人との評価もあるが、ツイートの内容が日本共産党委員長の志位和夫よりも左翼的であり理性的判断だった。
北海道の空自基地に多数配備されたナイキとはアメリカ製の固定式地対空ミサイルで、B29など高空を飛ぶ大型爆撃機を対象としていので、ソ連軍のミグ25が低空で函館空港に強行着陸するまで、日本の航空自衛隊はソ連軍戦闘機の侵入に気が付かなかったマヌケぶり。(着陸したから、やっと存在に気が付いた)
10年前の2007年に防衛省の天皇と言われた実力者守屋武昌事務次官と今は東京都知事の小池百合子防衛大臣が激突。守屋次官は胡散臭いゴルフ接待を『収賄罪である』とされ国策逮捕されて実刑になっている。(2002年の田中真紀子外務大臣解任劇とは逆になっている)守屋逮捕ですが、これは今大騒ぎになっている辺野古の米軍海兵隊基地建設に関連していたらしい。(田母神がこれ以上喋り過ぎると、今後逮捕も十分考えられる)

田母神俊雄‏ @toshio_tamogami · 9月6日
トランプ大統領は北朝鮮の問題解決に軍事力は使わないのかと聞かれ、すべての選択肢を持っていると答えている。
たとい話し合いで解決しようと思っている場合でも、話し合いで解決するとあらかじめ言ってはいけないのだ。軍事力行使を放棄したとたんに話し合いが成立しなくなる。

『米朝和解での最終的な朝鮮戦争の平和的終結(北朝鮮の承認と平和条約締結)を目指している トランプの深謀遠慮』

9月5日のツイッターも素晴らしいが、翌6日の内容はもっと素晴らしい100点満点の『出来あがり』であり、今まで何回も何回も『逝きし世の面影』が繰り返し主張していた内容とまったく同一である。
あの田母神俊雄‏が、まさか『お前たちは間違っている』(今までが間違ってた)とのオルタナティブな護憲派左翼ブログである『逝きし世の面影』読者とも思えないので、田母神の背中にロシアのプーチン大統領が背後霊として乗りうつったのでしょうか。
北朝鮮の核実験の爆発規模の当初試算は70キロトンだった。
5日は120キロトンと倍に修正。6日には小野寺五典防衛相は水爆だと認めて、160キロトンに大幅に上方修正しているがこれでは信用を失う。(その後に、アメリカが250㌔トンに修正)
日本では自民党も共産党もマスコミも有識者も同じで、北朝鮮の核やミサイルの開発を挙国一致で最大限の非難と罵倒を繰り返しているが、『北』がすべてを犠牲にしてまで必死で行う原因とは、アメリカ軍のイラク侵攻やリビアのカダフィの最後を覚えていて教訓としているからである。
ところが日本人は一億健忘症で完璧に忘れている。(もちろん本当に忘れているのではなくて、都合が悪いので、忘れたふりで誤魔化しているだけ)
9月6日朝のテレビニュースでロシアのプーチンさんは、『制裁は一切効果が無く、北朝鮮は雑草を食ってでも核兵器の開発を止めない』と言っていました。制裁が強まれば強まるほど北朝鮮の危機感も高まるので余計に核兵器やミサイルの開発に拍車がかかる。基本的に逆効果なのである。

『目いっぱい限界まで、わざと戦争を煽るフェイント攻撃で日本の安倍晋三ら「朝鮮戦争停戦レジーム」存続派を騙すトランプ流のディール(deal 取引)』

孫崎 享 · ‏9月5日
北朝鮮:「核兵器出現から七十年、多くの地域で大小の戦争。核兵器保有国だけは軍事的侵略を受けなかった(一三年三月正恩演説)、朝鮮中央通信は昨年一月、論評。「イラクのフセイン政権とリビアのカダフィ政権は、体制転覆を狙う米国と西側の圧力に屈して核を放棄した結果、破滅した」(東京新聞)
孫崎 享‏ @magosaki_ukeru · 9月8日
北朝鮮への制裁は成功しない。プーチンは制裁は愚か、制裁の目玉、石油輸出禁止に反対表明。朝鮮問題の解決の基本は、先ず、.国連憲章「すべての加盟国は、武力による威嚇又は武力の行使を慎まなければならない」の順守にある。

事実上、日本版CIA(外務省国際情報局長)の孫崎 享‏とロシアのプーチンと田母神俊雄‏の3人が同じことを主張していた。 (^_^;) 



『低能ネットウヨのアイドル母神俊雄がマトモになった分、余計にフジ・サンケイグループはもっと凄いことになっていた』

@nabeteru1Q78 · 9月7日
うわー。韓国に対するトランプの暴言を日本政府がバラすという最低最悪のリーク。
日本政府は間なんか取り持ってない。韓国政府を戦争に追いやろうとしている。 / “トランプ氏、韓国を批判「物乞いのようだ」(フジテレビ系(FNN))

山崎 雅弘‏ @mas__yamazaki · 9月7日
韓国の文在寅大統領をめぐり、先日行われた日米電話首脳会談で、アメリカのトランプ大統領が厳しい言葉で不満をあらわにしている様子が、FNNの取材で明らかに(フジテレビ)「トランプ大統領は、北朝鮮との対話にこだわる韓国について『物乞いのようだ』と痛烈に批判」「軍事的圧力に及び腰の韓国と、それにいら立つアメリカ・・・
フジ産経はこの状況でも韓国叩きが大事なのか。

山崎 雅弘‏ @mas__yamazaki · 9月7日
トランプ米大統領の「自分は100%晋三とともにある」という言葉など、ウソに決まっているだろう。米大統領が安倍晋三氏と「100%」運命を共にするはずがない。日米電話会談の内容をフジテレビにリークした政府関係者も、米韓の関係を悪くして安倍晋三様の宣伝をするフジテレビも、無責任すぎる。

山崎 雅弘‏ @mas__yamazaki · 9月7日
日本の安全保障政策として、一番有効でコストが低く抑えられるのは、韓国や中国との摩擦を解消して関係を改善することだが、安倍政権とその支持勢力は、それとは逆のことばかりやっている。
周辺国を敵ばかりにして対米追従しかない状況を創り出し、米国製兵器を相場より高額で買う悪循環に陥っている。

『超特ダネの「リーク」ではなく、「韓国の文在寅大統領は物乞い」と嫌韓ネットウヨもどきの国辱「ヘイト」だったフジ産経報道の顛末』

本物のリーク情報なら、必ずどこか別のメディアも後追い報道を行うが、国内では誰も追従するものが無いし、唯一報じた韓国の朝鮮日報(日本なら読売に当たる韓国最大の保守系紙)も、『日本のテレビが報じた』と書いているだけ。
世界中のマスコミでは、誰一人も今回のフジテレビの言ったことをまともに取り上げない。
まあ、確かに、これが事実なら大ニュースで大騒ぎになるが、あまりにも恥ずかしすぎて報道人として少しでも常識があれば今回のフジテレビは相手に出来ないのである。
ただ困ったことに、詐欺師の言葉だから嘘で、愚か者の主張だから間違いだとの法則は何処にも無い。(常識ある賢い大人は誰も真実を喋らないが、愚か者や子供だけが正しかったとの「イワンの馬鹿」とか「裸の王様」の話は寓話だけではなくて、十分に現実世界でも起こりうる)

『愚か者(産経)の国辱的な汚いヘイト(セクハラ)が、実は真実に一番近かったとの爆笑パラドクス』

大手のメディアが誰一人何も書かないから『真実では無い』(デマだ)とは言い切れない。それどころか産経新聞の『明らかなデマ』報道でも、実は長年全員で隠蔽していたタブーを暴いたとの摩訶不思議な前例がある。
産経新聞の加藤ソウル支局長が『8時間の空白』を取り上げて韓国の未婚の女性大統領パク・クネの男女の密会(秘線)との根拠が曖昧な下ネタ攻撃を日本語のWeb記事で行った。
記事を書いた当人が記載内容が『事実無根である』と認めながら、検察当局からの謝罪も訂正も拒否して正式裁判になり、裁判官が外務省の要求で無罪にするとの前代未聞、空前絶後の意味不明な珍事が起きていた。(この時日本の全てのメディアは、産経が行た100%セクハラの汚らしいヘイトを「報道の自由の侵害だ」として擁護して大騒ぎになる)
これは普通に見れば、日本中のマスコミ全員が、あのヘイトの『在特会』である。
ところが急転直下のどんでん返しで、なんと去年10月に内部告発で40年来のお友達(女シャーマン)による国政壟断が発覚し、与野党の国共合作で弾劾され、あれよあれよと言う間に韓国大統領の首が飛んで(無血革命?挙国一致のクーデター?)パク・クネが投獄されているのですから、今回もひょっとすると瓢箪から駒でトンデモナイことが裏で密かに進行してるのかも知れない。
産経ソウル支局長の下ネタ記事自体はまったくの出鱈目だった。
ところが、実は産経新聞だけが隠されていた真実(タブー)を唯一報じていたのである。(今回も同じで、記事の具体的記述は事実無根『真っ赤な嘘』でも、それとは無関係にとんでもない出来事が水面下で進行している可能性が高い)




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