逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

橋下撤劇場のプロレス場外バトル

2011年11月13日 | 地方自治

11月8日の午前10時50分。橋下撤は自分の親族や生い立ちの疑惑報道を行った『週刊新潮』や『週刊文春』に対し、反撃を開始したが、
『バカ文春やバカ新潮も自分たちもチェックを受ける権力者だと言うことを自覚しろ。僕は報道機関じゃないし、行政機関を使ったと思われるとしゃくなので、このバカ文春やバカ新潮の社員の行状について、ツイッターで情報収集したいと思います。どんどん世間に公表していきます』
と、ツイッター上で週刊誌記者の実名をあげて個人情報の通報(チクリ)を呼びかけた。
余りに常識外れでもあり大人気無い。浅ましい限りである。
ツイート投稿では橋下撤は怒りの余り、
『皆さん上記メンバーの情報をお寄せ下さい。男なんて女関係で必ず失敗があるはず』
とか、
『風俗や飲み屋にでも行って失敗もあるでしょう。普段人のことばかり調べてるんだから自分が調べられる立場を経験しなさい』
とか、
『まあ風俗や飲み屋にでも行ってそりゃ何かしらはやらかしてるでしょ。携帯電話の公表は止めておきます。非常識な権力機関である週刊誌に対しての権力チェックも必要です。これはツイッターでやりましょう』
とか、
橋下撤でなくても政治家の端くれなら誰であれ批判や罵倒は甘んじて受けなければならないとの原則を忘れ果てて、不満だからと相手の下半身の個人攻撃に走るとは絶句。
政治家の劣化、幼児化とツイッターの私物化もここに極まれりである。
ツイッターの読者層が全員B層で、自分の私兵かパシリであるとでも勘違いしているのだろうか。
橋下撤については、当ブログでも知事就任時には何回も記事を書いたのですが、橋下撤の言動が益々幼児化して到底大人が相手にするレベルではなくなっている。
その場その場で口から出まかせで論理の整合性も何も無し、批判記事を書くこと自体が恥ずかしく憚られる有様である。
今回の知事選の焦点である『大阪都』であるが、そもそも制度設計は政府の権限であり、大阪市が独自に行える範囲ではなくて実現性はゼロ。
そんな無関係なことで選挙するなど無駄で阿呆臭いにも程がある。

『東条英機の戦時体制が68年間も続く不思議』

東京が繁栄しているのは中央集権の日本の首都だからで『東京都制度』の為ではない。
大きな権限を持つ特別市を解体して、府を都に変えて『行政を効率化する』との橋下撤の発想は徹底した上から目線である。
『都』制度とは、地方自治の正反対の中央集権的な制度で第二次世界大戦での戦時体制であり、戦時中のドサクサにそれまでの長い歴史がある『東京市』を解体して権限を新しく出来た『東京都』に一極集中したことに由来している。
確かに効率的だが、『市』制度の廃止は地方自治の民主主義の原則には反する。
東京都以前の昔の東京府知事と東京市長の権限を併せ持つ、巨大な権限を持った現在の様な東京都知事の誕生は、『シナや三国人』『ババア』『大震災は天罰』とか『核武装』発言の石原慎太郎都知事の見れば証明しているように、決して好ましいことだけでは済まない。
権限が一箇所に集中すれば必ずその弊害が起きるのは、至極当然な出来事であろう。
日本の顔とも言うべき首都東京の石原暴言を放置しているが、この治外法権状態は世界に対して恥ずかしい限りである。
その原因は『国家』に匹敵する巨大な権限を持つ『都』の首長(知事)としての傲慢(思い上がり)であり、日本の『国としての形』までも歪めていると言わざるを得ない。
便利だからと、非民主主義的な東条英機の戦時体制の『中央集権体制』を現在も改めないのは怠慢以外の何ものでもない。
話の筋道や順番が逆である。
住民の為に大阪市を解体して大阪都を作るのではなくて、住民の利便性を少しでも考えるなら東京都を解体して昔の正常な形の東京府と東京市を再建するべきであろう。
東京市(市域は東京23区)は1889年(明治22年)から敗戦が避けれない情勢の1943年(昭和18年)までの間に存在していたが東条英機政権により解体されて東京府が東京都に再編されている。
世界中に首都や大都市は存在するが、東京都の様な例は一つも無いのですよ。
『都』制度が良いなら日本の専売特許ではないのですから何処か他の国で真似をするところが出て来る筈ですが、誰も『都』制度など推進するものはいない。
その例外が今回掟破りの個人攻撃に走る大阪の橋下撤ただ一人なのですから馬鹿らしい。
個人攻撃が卑劣で浅ましくて、本来恥ずかしくて少しでも品性があれば誰であれ行わないとの当たり前の常識や最低限の知識が根本的に欠如しているのです。



当ブログ関連記事

解同(部落解放同盟)に対する初歩的な誤解Q&A
(2011年07月11日 | 部落解放同盟)
橋下徹『北朝鮮と暴力団は基本的に一緒』
(2010年03月18日 | 東アジア共同体)
『ナチスと同じ』橋下知事
(2010年03月12日 | 東アジア共同体)
橋下徹大阪府知事と同和利権の闇
(2010年01月10日 | 部落解放同盟)
『賭博と売春は猥雑な大阪が引き受ける』?橋下大阪府知事
(2009年11月02日 | 地方自治)
中山成彬症候群の橋下徹大阪府知事
(2008年11月08日 | 社会)
オカンに怒られた橋下さんっちの徹君
(2008年09月10日 | 地方自治)
暴言がどうにも止まらない橋下徹知事閣下
(2008年09月08日 | 地方自治)
橋下徹知事の無責任暴言と、おもねるマスコミ
(2008年04月02日 | 地方自治)
京都市長選挙(行政と部落解放同盟との癒着)
(2008年03月23日 | 部落解放同盟)
橋下現象=赤木君現象=不適材不適所現象
(2008年02月07日 | 部落解放同盟)
『政治』 ジャンルのランキング
コメント (9)   トラックバック (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 1億総情報難民化 と正常性バイアス | トップ | 【TPP】 とか 『NPP』 とか »

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日本社会全体の極端な右傾化のあだ花か (宗純)
2011-11-14 12:07:19
壊れ甕さん、コメント有難うございます。
折角送って頂いたコメントですが操作を間違えて低レベル放射能のホルミシス効果についての自分のコメントを削除したついでに同時に失くして仕舞い、大変失礼致しました。

石原慎太郎や橋下撤ですが、日本の格差拡大と小泉訪朝以来の北朝鮮バッシングの当然の副作用ですよ。
汚物を放置すれば蝿がたかりウジがわくように、社会全体の極端な右傾化現象の当然の結果です。
2人の共通点ですが、これを右傾化と呼んでは本物の右翼に失礼に当たると心配する程のお粗末さ。
ネットウョにも共通する特徴ですが、大人としての最低限の常識や羞恥心が完璧に欠如しているのですから、これでは右傾化ではなくて幼児化ですよ。
見ているだけで此方が恥ずかしい。
私も石原慎太郎や橋下撤は何回か記事に書いているのですが、最近は書いていない。
こんな連中を相手に記事を書いたのでは大人としての沽券にかかわる。うっかり相手にして同類項であると他人から見られたら恥ずかしい。
2人とも、70歳後半と40歳台ですよ。いい加減歳をくっているにも係わらず、何時までも大人になれない。
この手の、困った人が近頃増えていると思いませんか。
大人と子供の違いですが年齢に関係なくて、自分を相対化して見れる地動説的な発想なのが大人で、
その逆に何時までも自分の為に周りの人々が存在するのだと考える自己中心的な天動説程度なのが子供だと思いませんか。
そう考えると、今の日本国では大人は人口の半分以下ぐらいしかいません。
残りの半分以上は子供なのですから、それなら日本の少子高齢化などまだまだ先の話で、今の日本は子供天国の世界ですね。
(内田樹説では大人は20人に1人だと言っているが此方は別の意味で超傲慢で自己中、本人自身が大人に成っていない)
傍目には同じ右翼に見える石原慎太郎と橋下撤ですが、慎太郎は日本のエスタブリッシュメントの腐敗堕落した傲慢な姿の象徴ですが、橋下撤はその逆で社会の底辺のチンピラヤクザの論理です。
どちらも『強者である』と自分自身を既定して、その立場から徹底的に周りの一般大衆を『弱者である』と判断していて、その弱者を馬鹿にしているのは同じです。
だから見ていて両者がまったく『同じ』見えるし、同じように腹も立つのです。
柳の下の泥鰌 (マトリックス)
2011-11-17 16:26:55
限りなく最低最悪の総理大臣に近かった小泉純一郎の柳の下のどじょうを狙った中身のないその場限りのイメージ戦略というかパフォーマンス戦術とでもいうのでしょうか?
人気のない森総理の後、その反動とでもいうのかマスコミが連んで小泉フィーバーを造ったのが大当たりしていまだに小泉純一郎の政策の責任が追及されずにいる為、人気取りにはわざとらしく目立ち、発言の内容や中身よりも短く威勢よく断言することとでも… 横山ノックのように失脚しないで市長選挙に出馬しましたが、政界を引退なり追放になったら島田紳助のように出版社に損害賠償でも求めるのでしょうか…
橋の下に、ドジョウが二匹 (宗純)
2011-11-18 15:54:11
マトリックスさん、コメント有難うございます。

橋下撤がドジョウが諺どうりに2匹めが、存在したと証明したのですが、島田紳助が追放されたのですから、本来なら同じように追放されてしかるべきですよ。
議会や役所では痴漢事件の犯人の変態の横山ノックが一番使い勝手が良い知事であったらしい。困った話ですね。
橋下撤ですが、府知事就任当時から私は『絶対に4年間の任期を全うすることは無い』と判断していたのですが3年半も、よくもったものです。
その場その場の思い付きで無責任に暴言を吐いていたら、偶然にも神助と同じ原理で人気が出てしまい辞めるに辞めれなくなったのです。
今回の知事と市長のダブル選でも『有力な候補が2人見つかる。』として自分はタレントに復帰する予定だったのですが、誰もてお挙げ無い。
当たり前です。
見る人が見ればタレントの橋下撤の売名行為の『お遊び』に付き合うほどの阿呆な暇人は誰もいなかったのですよ。
平松邦夫大阪市長に対しても、自分に賛成するなら『特別市の市長になって欲しい』と、大阪都構想が口先三寸の、適当な口から出まかせの馬鹿話であることを自ら発言する始末です。
元大阪府知事の肩書きでタレント稼業で稼ぐ心算が、余りに平松を叩き過ぎたので引っ込みが付かなくなり仕方なく立候補したのです。
不真面目な話であり、到底我々大人が真面目に論じる程の値打ちのある話ではありません。
橋下撤にとっては市長選も自分のスキル作りの一つであり、それ以上の目的は何もないのです。
徹ちゃんの幼児性 (青い鳥)
2011-11-20 00:18:32
わたしは、この様なやんちゃな幼児性を持つ橋下氏に、コロリと扇動されてしまう日本の所謂民主主義モドキの脆弱さに、大変な危機感を抱いています。『大阪府教育基本条例案』などは、公務員をスケープゴートに仕立てあげ、吊るし上げ、長い不況で喘ぐ民衆の公務員に対する、妬みやソネミといった負の感情に火をつけ、あらぬ方向に扇動するのに利用した。そこを見抜けない有権者…、東京の石原慎太郎、然り…、あの軍国主義パラノイア・差別主義者にあの異常なまでの熱狂ぶり…、、、ひと昔前の日本人なら敬遠した危険な個性を持つ政治屋が人気を集める、今の日本の怖さ…、背筋が凍ります…。 橋下の様な三文タレントや、石原の様な妄想作家は、低俗バラエティー番組や、文壇で遊んでいて欲しいのですが…、いやはや…。(苦笑)
マルティン・ニーメラー (宗純)
2011-11-20 15:33:10
青い鳥さん、コメント有難うございます。

今では、非常に見識の高い人までが日本の最大の問題点は公務員が多すぎるなどの問題点が最大の課題であると信じていのですよ。
冷戦崩壊以後20年も続く世界的に珍しい日本国のデフレ不況とは言え、これ程成功した悪質なプロパガンダはありませんよ。
20年以前であれば、人々は正反対に政治は2流以下だが、日本の公務員(官僚制度)の水準は世界一だと日本人全員が考えていたのですから、凄まじい変化ですよ。
産経読売などマスコミ宣伝に騙されているのですが、自分が騙されているとの自覚が無い。
嘆かわしいですね。
今言われていることが、全てデフレ経済が原因であり、問題点の数々がデフレ不況で説明出来るとの事実が見えていない。
20年前のデフレに加えて10年前から小泉純一郎の訪朝から続く北朝鮮バッシングの右傾化が加わり末期的な症状を呈している。
何しろこの北朝鮮バッシングでは本来ブレーキ役であるはずの左翼が全員同じように同調しているのですから、浅ましいですね。
日本共産党までが同じ主張をしているのですからこれで右傾化しなかったら、右傾化などは何処にも起きませんよ。
共産党幹部には昔のニーメラーの言葉、
『ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。』
を、噛み締めて欲しいですね。
今の日本共産党幹部は昔のニーメラー牧師よりも能天気で、自分たちが北朝鮮ではないので将来が不安になるどころか一緒になって『悪い』と言っているのですから、これでは駄目でしょう。
北が危険なのは朝鮮戦争が未だに終結せず、戦時体制だからで、『北が悪い』のは事実であるが、幾ら喧嘩好きの北朝鮮でも戦争や喧嘩は一人では誰であり無理なのです。
半世紀以上続いている今の戦争状態の終結こそが全てに優先するが、これにはアメリカや同盟国としての日本の責任が大きいのですよ。
ピョンヤンでのサッカーのワールドカップ予選で日本側選手が4時間も通関に時間がかかり、試合でも負けているが、これは2ヶ月前の日本で行われたサッカーの予選に来日した北朝鮮選手を入国の通関で2時間もかけて手荷物を捜索して嫌がらせした当然の報復行為ですね。選手がトイレに行く時も監視していたのですから日本国は北朝鮮をわざと怒らせようとしていたのですね。
仕返しで、日本選手を4時間の通関とは凄まじいが、まあ喧嘩と結納は倍返しと昔から相場が決まっています。
何とも大人げの無い話でも、これは仕方が無いですね。
担ぐ阿呆に踊る阿呆、さらに煽るは悪党云々 (相々健々)
2011-11-22 21:04:13
とはいえ、少し前までは朝のニュース番組で「赤字を黒字に変えた」と好意的に扱われていたり、世論調査では一歩リードしていたりしてますので、
“心ある”諸氏が論にも値しない人物と無視している間に、改革者のイメージを抱いている人々を利用した挙句、しれっと相当な権力者として君臨しかねないのが厄介なところではあります。

さらに、現状に不満を持ち、
「今の状況を自分好みの状況になるようぶっ壊したい。それを代弁する人間なら喜んで応援して露払いをする」
という不満を持つ層も馬鹿にはできますまい。

その“好み”が一様に“保守”の粗悪なコピーなのは妙なものですよね。

かれらは今の日本の困難な状況が「“反日”サヨク勢力」に原因があるとして「排除のための改革」を主張してますが、
その思考は、舵取りを誤った責任逃れどころか、さらなる権力強化のために、ずっと目ざわりだった諸々の人々や物を切り捨てたい、戦後常に支配的だった“保守層”に煽られたものとは思わないのでしょうか。

かつて“保守層”に批判的だった“はず”の石原や渡辺は権力が欲しいから批判していただけで、いざ自分が権力の座に着けば「成り上がり者」として、“保守層”に寄り添う形でえげつない権力行使に出ています。

本来批判するべき“保守層”をむしろ持ち上げつつ、
「拝金は美徳」「金無き者はゴミ」のバブルの感性に「力あるものにこそ世界はある」の新自由主義的な思想さえ混ぜ込んだ“改革者”がでかい顔をして権力をほしいままに振るう状況は今に輪をかけてひどいものになるでしょう。

府知事としての事業の“実態”をより噛み砕いて伝えて、選挙に考える材料を提供するのが本来のジャーナリズムのはずなんですが、
泥仕合しかしないマスコミによって「マスコミの攻撃に負けるな!」なる言葉さえ出ているのがこの“強気”の原因かもしれません。
国民間で密告を奨励している国は大嫌いなはずなのに、それが自分を利するのならむしろ奨励する。
その危険さに気づいていいはずなんですけどね。


初の投稿で長くなりました、以後よろしくお願いいたします。
暴力団、島田神助、橋下撤 (宗純)
2011-11-23 11:55:33
相々健々さん、はじめまして。コメント有難う御座います。

橋下撤ですが、別に政治をやる心算はさらさら無くて単に自分のタレントとしてのスキルアップの道具として、知事とか市長のネームバリューを必要としているだけなのです。
彼も40歳になったので何時までのチンピラ気取りのサングラス姿のジーパン弁護士では世間に飽きられる。
タレント稼業の箔付けですね。
やって見たら意外にも思わぬ人気が出たので本人が気を良くして予定に反して3年半も続けたが、ずっと続ける気は全くありません。
こんな不真面目な人物に対して、まともに『発言内容』を信じて付き合う方が馬鹿馬鹿しいです。
記事に書くこと自体が、アホ臭い。
3年前の知事に当選した当時には、新聞は『今日の橋下撤』なるコーナーまで設けて毎日毎日一挙手一投足を記事(宣伝)にしていたのですから、80%の支持率もマスコミの報道(宣伝)で意識的に作られたものですね。
タレントの神助が暴力団との付き合いが発覚して芸能界を追放になったのですが、神助と同じ人脈の橋下撤は政治家の看板なので何のお咎めも無いとは腑に落ちない。
神助は政治嫌いで彼が応援した唯一の選挙戦が前回の大阪府知事選での橋下撤候補なのです。
同じヤクザ連中と付き合っていた仲間なのですが一方はタレントなので『悪い』として追放で一方は政治家として当選しているが、話が逆では無いでしょうか。
幾ら人気があるとは言え何の権限も無い単なるコメディアンに過ぎない神助に対して、反社会団体との関係を問うのでれば、橋下撤のような公的な権限がある政治家なら、本来なら責任はより重いはずなのですが、日本国では全くの放任状態。
石が流れて木の葉が沈むようでは世も末です。
価値観が逆様であり無茶苦茶です。
神助ですが、彼が暴力団と関係があったというのは事実らしいが、実はこれは個人の問題ではなくて会社ぐるみで、吉本興業として山口組などの暴力団の関係があり、吉本は去年上場廃止になっているのですが、報道されない。マスコミが報道しない原因ですが実は吉本の株主がこれ等のマスコミ各社なのですから、マスコミと暴力団がずぶずぶの関係なのです。

ヤクザ・リセッション、日本の暗く深い闇
2011年10月22日 | 社会
大阪からファシズムが広がる!? (JUNSKY)
2011-11-29 10:17:33
府議会では「維新の会」が過半数であった大阪でファシスト集団「維新の会」が知事と市長を奪取し、商都大阪・関西を橋頭堡にファッショ的政治体制を広げようとしているようです。

前回の府知事選挙の際に、橋下氏を厳しく批判していた【カナダde日本語】ブログも、W当選の結果を見て、歯切れが悪い論評。
【大阪ダブル選挙:橋下徹が現職平松邦夫を瞬殺】
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3064.html
別のブログの記事を引用して自らの意見に代えています。
【大阪ダブル選挙 「瞬殺KO勝ち」の橋下維新と今後のゆくえ】
http://www.janjanblog.com/archives/56666

宗純さんも、この記事によると、橋下氏を批判するのも馬鹿馬鹿しいとお感じのようですが、私の感触としてはヒトラーが登場してきた経過に似ているのでは?という思いです。
もちろん、当時のドイツの状況を見ていた訳ではなく、全く知りませんので「講釈師 見てきたようなウソをつき」の類かもしれませんが・・・

博学の宗純さんなら、そのへんの詳しい経過もご存知かと思いまして、ドイツでの経過も踏まえて、ファシスト集団「維新の会」に対する全面的批判を期待するところです。

なお、当方のブログでも、まだ大阪W選挙については論評しておりません。
と云うか、触れたくない・・・のが本音です。
それにしても、ひどいですね (宗純)
2011-11-29 17:06:29
JUNSKYさん、・・・・

今日の毎日新聞で『大阪ダブル選 私はこう見る』と題して作家の高村馨氏ら4人が分析しているのですが、誰一人も賛成するものはなく全員が危機意識を持っています。
橋下が勝てたのは『若者たちの閉塞感である。』と全員が見ているのですが私も4氏と同じ意見です。
これは正に05年の郵政解散での小泉劇場の再来であり、橋下の主張は無茶苦茶の極み。
到底賛成出来るものではないが、当時小泉純一朗の無茶苦茶も識者の間では常識であり、知識層では例外なく小泉の敗北を予想していたのです。
ところが選挙結果は正反対で大勝利する。
選挙後に亀井静香は、小泉を支持した『有権者は阿呆だ』と叫んだが、何年も経たない内に亀井静香のこの暴言が、実は一番正しかったと証明されるのですから喜劇ですね。
小泉劇場の二番煎じであり、橋の下にいた2匹目のドジョウが橋下劇場で、一度目は喜劇として二度目は悲劇として演じられているのです。
違うところですが、まだしも小泉劇場は政治家として二流なのだが芸能タレントの真似事をして何故か受けた話であり、
橋下劇場は二流のタレントが二流政治家の真似をしたら矢張り拍手喝采を受けたとの阿呆臭い馬鹿話。
不真面目にも程がある。
これは政治の話ではありませんよ。
単なる二流タレントのパフォーマンスであり、それ以上でもそれ以下でもない。
橋下ですが、知事に当選した3年半前のの時点で、私はこの人物は4年間の任期満了まで知事をしていないと判っていた。
よく、3年半も長く持ったものです。
今回も候補が2人用意できれば自分はタレントに復帰して、政治の世界とはあっさりとおさらばして知名度アップでギャラもアップ。
今までの差額を取り戻す気だった。
ところが誰も橋下の低級で邪悪なお遊びには付き合うアホな政治家は一人も出なかった。
平松を叩き過ぎたので、此処でタレントに自分が復帰したのでは恰好が付かない。
それで仕方なく今回、嫌々市長選に出る羽目に陥ったのですが自業自得ですね。
タレントの橋下徹は年収が3億円だが知事の年俸は10分の1程度なのです。
橋下としては大損したとでも思っているのでしょう。
今度こそ真面目に4年間も続きませんよ。
橋下は、わざと議会と大喧嘩を演じて途中で降板して早々とタレントに凱旋するはずです。

それにしてもJUNSKYさんまでが見えていないとは、・・・・
言葉もありません。
ブログとは不思議な魑魅魍魎の世界なのですが今回ご紹介の【カナダde日本語】ブログ記事の意味を完璧に誤解しています。
『W当選の結果を見て、歯切れが悪い論評。』ではなくて、前半部分のブログ管理者の意見と、
その後に転載している他のブログ記事が正反対の内容なのです。
もう一度良く読んでください。
私の言っている意味が理解出来ると思います。
注意して読めば、前半部分は橋下であることが誰にでも判る。
ところが引用している他ブログでは違っている。
前と後が、まったくの別物です。
前半部分の【カナダde日本語】のブログ主の主張は橋下全面支持ですよ。
呆れた話である。
ところが、それでは自分のブログ読者層の護憲左派の反発が予想される。
仕方なく、中和剤として他の意味が別のブログ記事を引用して誤魔化したのです。
竹に木を接ぐ以上の無茶苦茶。
何故そんな不思議な偽装工作をする必要があるかというと、【カナダde日本語】ブログ管理者が、実は隠れ解同ですね。
自分の出自を何としても隠しておきたかったのです。
大阪維新の会ですが、実は大阪の解同と非常に近い近い不思議な関係にあり、その関係で【カナダde日本語】ブログ主も橋下を全面支持なのです。

インターネット上の印象操作と偽装工作
2008年02月12日 | 部落解放同盟
続、インターネット上の印象操作、偽装工作
2008年02月15日 | 部落解放同盟
極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』
2008年04月07日 | 部落解放同盟

この呆れた護憲左派ブログ村の水騒動には、【カナダde日本語】ブログも参加して恥ずかしいイジメを繰り返していたのですが、主犯のkojitakenは今回の橋本大勝利を何と評論するか、今からた楽しみです。
私がkojitaken等の常識外れな悪業を、『隠れ解同の差別確認会モドキ』であると名指しして批判したので表向きは橋下撤支持は言い出し難い。
この悪党連中ですが、どんな不思議な工作を行うかと期待していますが、【カナダde日本語】ブログの様な露骨なことはせずスルーする可能性も高いでしょう。
政治ブログとしてスルーすれば間違いなく暴力的利権集団の解同支持者ですね。
それで嫌々ながら橋本全面支持では無くて、是々非々なのだとの【カナダde日本語】的な不思議な偽装工作を行う筈です。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

4 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
自由民主党の消滅は近い? (岩下俊三のブログ)
かって永田町といえば自民党本部にいくのかと言われたほど昔はごった返していた。地域農協などは食堂のカレーを食わせて返せばいいけれど、廊下から会見ロビーにかけてたむろして ...
9条を強くできるか(その3) (反戦塾)
 憲法改正が審議会にあがる場合、その素案は政党が作るか、あるいはその支持推薦を受けたものになるだろう。そこに「私は護憲だから改悪には一切反対」だけでは対抗できな
「大阪府教育基本条例案に反対します」 学者文化人 立場超えアピール (JUNSKYblog2011)
2011年11月18日(金)  ファシスト団体「大阪維新の会」が進めようとしている 教育への支配・介入に反対する 『学者文化人』の人々が 「大阪府教育基本条例案に反対します」とのアピールを発表。 大阪府教育基本条例案に反対します/浅田次郎さん・杉良太郎さん・竹下....
開票前に選挙結果が解ってしまう選挙っていったい!? (観劇レビュー&旅行記)
2011年11月28日(月)  昨日の大阪市長選挙・府知事選挙のW選挙では、午後8時の投票が終了した瞬間に つまり開票が始まっていないのに、「維新の会」候補のW当選確実発表がNHKでも行われた。 鳴り...