逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

福島第一原発事故の放射能被害、小児甲状腺がん43人発症の悪夢

2013年08月22日 | 放射能と情報操作

『敗戦以来、68年間で一番の記録的猛暑の西日本』

大阪京都など西日本は最高気温が35度以上の猛暑日が連続15日以上続き、戦後(1945年)以降での連続記録を更新し続けている。
平均気温が最高だったのは福岡県福岡市。2013年夏(現在)日本で一番暑い街は福岡である。
二番目が香川県高松市。3位が大阪市、4位鹿児島市、5位広島市と続くが何れも西日本の各都市である。
消防庁の発表によると、救急車の熱中症傷病者の救急搬送一覧では大阪府の総数は3195人だった。
日本一人口が多い東京都は3742人でトップ、人口5百万人の福岡県は2196人。
消防庁発表の8月18日までの熱中症による死亡者数統計では大阪府で3195人中、3名が死亡している。

『いま、東京周辺で何が起きているのか?』首都圏で突出する熱中症死亡者数の異常

『熱中症で死亡 都内100人超』
2013年8月15日
先週以降、東京都内でさらに9人が熱中症で死亡していたことが、東京都監察医務院の調べで分かり、これで先月の梅雨明けから都内の熱中症による死者は100人を超えました。
東京都監察医務院によりますと、今月8日から13日までに、東京都内で男女合わせて9人が熱中症で死亡していたことが新たに分かりました。
このうち今月8日には、練馬区で、独り暮らしの63歳の女性がマンションの玄関で倒れているのを、連絡が取れないのを心配して訪ねてきた家族が見つけました。
発見されたときには女性はすでに死亡していて、室内にあったエアコンは使われていなかったということです。
これで都内では、先週からだけで少なくとも40人が熱中症とみられる症状で死亡したことになり、梅雨明けが発表された先月6日以降では、熱中症による死者は103人と、100人を超えました。東京都監察医務院や各自治体では、こまめに水分や塩分を補給するとともに、適切にエアコンなどを使うよう、改めて呼びかけています。
(全文)NHKニュース

『東京、埼玉など首都圏と西日本で、桁違いの熱中症の死亡者数』

埼玉でも40人以上が熱中症で死亡しているが、消防庁の救急車の熱中症の搬送数では、東京など首都圏は大阪など西日本と比較して(人口比程度で)大きな違いがない。
ところが肝心の死亡者数の比較では、桁違いである。
気温の高さだけに限定すれば、首都圏よりも西日本の大都市のほうが遥かに暑いのですよ。
首都圏で多発する熱中症の死亡者であるが、単純に『今年が暑かったから』では無いのである。
全国では毎年、熱中症で100人前後が死亡している。(8月27日NHKニュースでは熱中症死者全国で338人中、東京など関東地域が195人)
福島第一原発事故の発生から2年5ヶ月が経過して、恐ろしいことに基礎的な体力とか免疫力が、西日本にくれべて首都圏で低下していることが疑われるのである。
2年半経って事故原発からの200キロ以上離れた首都東京の住民の命が危ないのである。
東京でも問題なら、間違いなく福島県はもっと危ない。

『小児甲状腺がん43人発症で、福島検討委が玉音放送』

『甲状腺がん:診断で6人増え18人に 福島県民健康調査』
2013年08月20日
東京電力福島第1原発事故の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、甲状腺がんと確定診断された子どもが18人になったことが20日、有識者による検討委員会で報告された。6月の公表時より6人増えた。
検査は、震災時18歳以下の約36万人が対象で、7月末までに21万6809人が受診した。がんと確定した18人以外に、25人にがんの疑いがあるという。うち4割は、事故直後から4カ月後までの被ばく量を行動記録などで推定する基本調査を終え、2ミリシーベルト未満だったという。
検査を委託されている県立医大の鈴木真一教授は「診断された子どもたちのがんの進行は遅い」などとして原発事故との関連に否定的な見解を示したが、検討委は「ただちに原発事故と関係があるかどうかは分からない」として、結果を多角的に検証・評価する専門部会を設置することを決めた。
(全文)毎日新聞
(同じ情報源の筈なのだが朝日新聞では総計が18プラス25の43人ではなく『44人である』と繰り返す。福島県検討委発表でマスメディアが大混乱に陥っているのだろうか)

『半年前から続く検討委の悪質極まる詐欺的な誤魔化し(ペテン)』

半年前の2月12日、北朝鮮の核実験で新聞号外が出るドサクサに紛れて福島県検討委は小児甲状腺がん『3人確定、7人疑い』と発表している。
ところが検討委の『確定』とは甲状腺の全摘出のこと。
『超厳密に言えば、云々』との言葉(条件)を付ければですが、体の外からの検査では、いくら精密検査でも癌と100%確定出来ないが、だからと言って全摘出手術を『確定』などと表現する医者は福島県立医大だけの特殊事情(業界内だけの隠語?)である。
医者に限らず日本中で、誰もそんな摩訶不思議な言い方はしない。
検討委のいう『疑い』とは、二次検査の陽性の意味で、すでに癌の最終的な精密検査がすべて終了している。
『確定』と『疑い』は、全摘出手術済みか手術を待っているかの時間的な差だけ。
癌検査の最終結果には、『違い』が少しも無いのである。
ところが福島県検討委の胡散臭いペテン(大本営)発表を、日本の全てのマスコミは少しも批判することも疑うことも無く、金太郎飴の如くそのまま垂れ流す。
68年前の8月15日以前の、挙国一定の大政翼賛会なのである。

『ヒロヒト天皇の玉音放送(68年前の日本の無条件降伏)』

68年前の玉音放送は、『朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く』で始まっている。
日本の運命を決定した1945年8月15日の玉音放送は、5分程度の短いものだった。
『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び』の文言を聞いた68年前の人々は、何処にも『無条件降伏』も『敗戦』も無かったが、何となく忖度して日本の最後を全員が自覚したのである。
ヒロヒト天皇は敗戦とも無条件降伏とも言わずに、『朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり』と、遠まわしに帝国の崩壊を表現した。
玉音放送のいう『共同宣言』とはポツダム宣言をさしているのであるが、当時のマスコミは肝心のボツダム宣言の内容を説明していない。
全ての『悪い事柄』は我が日本国では悪ければ悪いほど『はっきりとは言わない』不思議な習慣がある。(一目で『悪い』とは分から無いようにする)
常に精一杯(何とも日本的に気を使って)曖昧にしか言わないのである。
それでも当時の人々は敏感で、玉音放送を聞いて即座に日本の敗戦を全員が自覚している。
ところが情けないことに、68年経って日本人の危機感が完全に麻痺しているのだろうか。
既に第二の玉音放送が8月20日に行われたのに、誰一人も気が付かないとは絶句。
平和ボケの極みである。

『ヒロヒト天皇の玉音放送と瓜二つの8月20日検討委発表』

確かに福島県検討委は『日本(福島)はもう駄目だ』(負けた)とは言わなかった。
ところが、『ただちに原発事故と関係があるかどうかは分からない』と、68年前の玉音放送時のヒロヒト以上の遠まわしな曖昧表現だが、明確に『敗北』(日本国の崩壊)を認めているのです。
前民主党政権下では去年9月に一人目が発症した時には、福島県検討委は『一切原発の放射能と小児甲状腺がん発症は無関係』と超強気に突っぱねている。
ところが二人目発症で君子豹変。
検討委が『原発の放射能との因果関係が無いとは断定出来ない』と、曖昧表現ながら原発事故の放射能の影響を認めたのである。
敗戦を悟った野田佳彦内閣は、突然衆議院を解散して自民党に大政奉還している。
去年末の時点で民主党は、避けられない『日本の崩壊』を知っていたのです。
ところが極悪自民党が政権に復帰した途端、検討委はまた以前の『一切原発の放射能と小児甲状腺がん発症は無関係』と先祖がえりしていた。
検討委は8月20日、態度が去年の11月(衆議院解散)時点へと、もう一度180度変更する。
首相の安倍晋三に、野田佳彦元総理程度の知恵があれば間違いなく、すぐさま解散総選挙(政権禅定)が行われる。
ところが病的な右傾化で頭が空っぽで目が節穴。
とっくの昔に死んでいるのだが、鈍感すぎて自分達が既に死んでいることに気が付いていないとは哀れである。
愚鈍すぎて、目の前の日本国の『現実』が見えないのです。



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10 コメント

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Unknown (こうじかび)
2013-08-21 18:26:15
昨年暮、野田首相の放り出すような解散劇にこのような事情があったというのは、以前からおっしゃられていましたが、俄然、現実味を帯びてきました。

私も安倍首相の原発問題に対する無頓着ぶり?を不安に思っていたのですが、このままでは安倍内閣も日本とともに沈没するのでしょうか?

現実の世界はいつもと変わらないのですが…
消防庁データは「初診時」死亡者数 (R.J)
2013-08-21 18:33:11
東京都監察医務院発表のものは、これは最終的に熱中症で死亡した「確定」の数字だと思いますが、消防庁発表のものは、「初診時」という限定がありますので、搬送時は生存していた重篤者などが最終的にどうなったかがわからないデータになってませんか。
単純比較は出来ないと思います。

8月21日 12時43分のNHKニュースウェブで、124名死亡と伝えられましたが、これも東京都監察医務院の発表がもとになっていますね。

一方の消防庁発表の資料も見ました。
記事冒頭の掲載図と同じ画像があったので、同一の資料だと思います。
そこでは確かに大阪は、「3195人中、3名」死亡とありましたが、ただ、どの時点での容体でもってデータとしているかですが、「初診時における傷病程度」となっていました。
この資料では東京の場合、死者が1名だけ。
ただ、救急搬送された人数はあまり変わらないにもかかわらず、重篤者の数が、東京は大阪のおよそ6倍となっています。
消防庁発表以外で、大阪等西日本での最終的な容体変化による死亡者数の公式な発表がほしいところですが、重篤者数の違いだけでも、異常な差です。

記事の「日本は死んでいる」との論旨には、同意です、まったく気が滅入ります。
小児甲状腺癌発症 (伊藤)
2013-08-22 10:42:29
あなた様のブログを転載?されているのか「神戸・元町からの気まぐれ日記」では6000人に1人の小児甲状腺癌発症と記述されています。2000人に1人の発症が正しいのですか。宗純さんのご指摘でも修正されませんが6000人、2000人どちらの意見が正しいのですか教えて下さい。
過去のブログを拝見しますと2000人に1人が正しいのではないかと推察していますが・・・・。
大混乱に陥ったマスメディアの無残 (宗純)
2013-08-22 12:28:10
こうじかびさん、R.Jさん、コメント有難う御座います。

マスコミ報道が大混乱している様で、どれが真実であるかは不明。
これはもう、68年前の敗戦前後のような騒乱時では普通だが、
平時では絶対に起きない椿事なのです。(ところが誰も驚いていないのですから、余計に不気味。辻褄が合わない)
特に可笑しいのがR.Jさんが指摘した『消防庁発表』の数値なのですよ。
『「初診時」限定』としても、少なすぎるのです。
東京都の去年の熱中症の死者合計は31名。
ところがNHKニュースの最新の数字は124名死亡ですよ。
しかも、朝日新聞では
『総務省消防庁は13日、熱中症で救急搬送された人が5月27日以降、8月11日までに3万9944人にのぼった、と発表した。死者は52人。昨年のほぼ同時期(6月1日~8月11日)の搬送者数3万563人(死者は61人)より約23%多い。』
http://www.asahi.com/national/update/0813/TKY201308130084.html
同じ8月13日のNHKニュースでは、この52人の死亡者数が全国ではなく、東京都だけで52人死亡と報道していた。
(この記事のURLを探したのですが、現在は削除されたのか見つからない)
8月15日の分が、記事にした100人超死亡です。
ご紹介の総務省消防庁発表の図表ですが、日本中でも一桁で、朝日新聞の出している消防庁発表の報道とは数字が10倍違いすぎる。
総務省が、意識的に『何か』を誤魔化そうとしていることだけは確実なのです。
搬送時に限定して死亡でも、『1名』は絶対に有り得ない数字なのですね。
死亡の最終判断は医師にしか出来ない決まりなので、半年前に死んでいても一応医師が診察します。
数日前に死んでいる場合には救急車で矢張り病院に搬送する。
ところが、それ以上経過していて腐敗が進んでいる場合には消防(救急車)の管轄ではなくて警察の受け持ちなのです。
ですからNHKニュースの8月15日の100人超と、8月13日の52人の数字の違いは、『起こりえる範囲である』と判断したのですが、もっと悪質な印象操作の可能性が高いのです。
6000人も2000人も、何れも正しくない (宗純)
2013-08-22 14:53:31
伊藤さん、コメント有難う御座います。

『6000人に1人の小児甲状腺癌発症』とは今年6月5日の福島県検討委のマスコミ発表を記事にしたもの。
福島県の小児甲状腺がんの爆発的発症で日本全体が茫然自失「言葉を失う」
2013年06月11日 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/846c29980f45aab8e1b4e959e199bd88
マスコミ報道の、簡易な一時検査の人数17万人が分母で計算したので3分の1に間違っていた。
『2000人に1人の発症』の方は、7月の時点で二次検査終了者の人数6万人弱に分母を変えた数字です。
今のマスコミですが、残念ながら真実を報道する(読者に悪い情報を伝へる)のと姿勢が完全に無くなっている。
現在では良心も良識も完璧に消滅していて、70年前前の嘘八百の大本営発表になっているのですよ。
何とかして、目の前の恐ろしい真実を誤魔化したい。
子供騙しの真っ赤な嘘で、読者が運よく『勘違いして欲しい』としか思っていない。
完全に中身が腐っているのです。
二次検査の対象者は1100人以上ですが3分の1は人口が7%しかない郡山市なのです。
ところが、検査終了率が1%以下。
最終的な結果は、最悪2000人どころか200人に1人になっている可能性も十分あり。これはもう、日本は終わっていますね。
補足コメントありがとうございます (R.J)
2013-08-22 15:15:29
補足のコメントありがとうございます。

昨日だかおとといだか、秋田書店のやらかしたずるをNHKがニュースにしてましたが、この程度の小悪党なら昔からいただろうと。
仮にも公共放送を自称するなら、他にやるべきことがあるだろうと。
やるべきことを間違えている。救い様がないです。
当たり前にすべきでないことが当たり前になっている、もうなにも感じない人には、些細なことなんだろうと思いますが、こういう狂った価値基準の報道があるたび心底暗い気分になります。

今後も記事を待っています。

事の重大さをどう測るか (ルートヴィヒ29世)
2013-08-22 16:12:19
我々は、マスコミが騒がなければ騒げないようになっている(刷り込まれている)のでしょうね。鉢呂氏の発言然り、小沢氏の疑惑然り、そして、福島然りです。騒がれるに値しないことがことさらに騒がれ、本当に騒がれなければならないことが、進んで蔑ろにされています。情報媒体はもはやその社会的な役割を果たさず、それどころか自らそれを放棄していると言えましょう。

我々にとって事の重大さと言うのは、マスコミがどれだけ騒ぐかによって計量され、決定されるのですね。事の重大さを自ら測る内的な規範を持たない、それが今の平均的日本人の姿でしょうか。

日本はまさしく末期的状況なのだと感じます。
猫騙しとしての汚染水漏洩のニュース (宗純)
2013-08-22 17:29:55
R.Jさん、ルートヴィヒ29世さん、コメント有難う御座います。

腹がたつが、『事の重大さと言うのは、マスコミがどれだけ騒ぐかによって計量され、決定される』のは間違いない事実です。
そして、今マスコミが騒いでいるのは汚染水の漏洩です。
今レベル3だと大騒ぎしている汚染水漏洩を東電が発表した日付が、8月20日。
驚愕的な、福島県検討委の小児甲状腺がん43人発症の発表したのが、8月20日。
同一なのは偶然ではなくて故意ですね。
汚染水がタンクから漏れていたのは今ではなくて1ヶ月以上も前からなのですよ。
福島県検討委と同一の日付で発表したのは、マスコミが報道したくなかったからなのです。
タンクの汚染水漏洩の数日前には発表したのが400トンの地下水の汚染水の海への流出です。
これなどはもっと悪質で2年半前の原発事故当時から一貫して漏洩が続いていた。
発表したのが検討委発表の数日前だったのですから、間違いなく偽装の為の赤いニシン。
マスコミ総がかりでの、悪質な猫騙しですね。
今のマスコミは挙国一致の大本営発表しか行わないのです。
大槻義彦ですが地下水の汚染を、タンクに溜めている冷却水の汚染水と勘違いしていたので、滅多に無いのだが親切心から『恥をかかさないように』と心配してメールで注意を促したのですが、親の心子知らずで、
逆にお馬鹿記事を書き続けている間抜けぶり。
情けないですね。
基本的な初歩のメディアリテラシーが抜け落ちている。
今のマスコミが意識的に悪いことをする筈が無いと信じ込んでいるのですよ。
マスコミが真実を報道するなら、『逝きし世の面影』のような政治ブログなど、そもそも不必要です。
今の護憲派の政治ブログですが、大槻佳彦と同程度で情けないことにマスコミの猫騙しに振り回されているのですよ。
何が大事で、何がそれ程重要でないかの物事の優先順位が狂っていて、正しく判断出来ないのです。
大事なのは物事の正誤でも善悪でもなく、『一番の問題点とは何か』との、その優先順位なのです、
まあお馬鹿なネットウョは善悪でも正誤でもなくて物事の好き嫌いで判断しているが、
今のようにマスコミ報道に踊らされている護憲左派の政治ブログの知性の無さには呆れ返る。ある意味では阿呆のネットウョと五十歩百歩。
gooで『福島県の小児甲状腺がん』で検索したら、何とこの逝きし世の面影ブログの記事が上位10位以内に幾つもヒットする有様。
あまりにも日本国の現状が情けないので愕然としています。
他の人は小児甲状腺がんの爆発的発症を記事にしていないのです。
これが片山右京のお粗末遭難を誰も記事にしないのは理解できても、これは駄目です。
そもそも、この『逝きし世の面影』は広く読者を獲得することを目的としたものではなくて、その真逆。
難解な長文でブログを読みに来た人に知性や読解力だけではなくて、耐える心と体力を要求して、読者を選別するという無茶苦茶なブログなのです。
わざと困難を設定しても、嫌がらせにもめげずブログを読みに来て頂いているのですから有難い話であるが、一日に数千人程度ですよ。
これでは70年前の戦争に反対した共産党の話と同じで、世の中の大勢には何の影響もない。
この逝きし世の面影ブログがgooの検索上位を占めている現状は、悲惨としか言葉がない。
多くの人々はマスコミの猫騙しに、まんまと騙されているのです。
心情如何。 (農婦)
2013-08-23 14:00:13
怒り心情ごもっともです。人の良い、人を信じて生きてる私達。実は騙されて居るのだけれど其れにも抗議できない仕組みに騙されて居る私達庶民、アメリカ国民にも負けない程バカとしか言いようがない私達国民。ケツに火がついたらうごきだすのでしょうか?イヤ日本人はもはや米国に真髄を抜かれてしまったかも。どうしたのでしょうか。私も含めて、米国に負けてしまったのかも。
農婦さん、コメント有難うござます (宗純)
2013-08-24 16:18:03
何でこんな酷いことになったのでしょか。
護憲左翼の政治ブログでは、何故か福島県の小児甲状腺がんの爆発的発症を記事に書かない。
確かにTPPも大事だし消費税も大事、集団的自衛権も憲法改正も大事だが、今緊急で最も大事なのは福島県の子供達の命と健康ですよ。
原発の事故の補償ですが国家予算の何倍にもなり、我が日本国は実は財政的には完璧に破綻しているのです。
それ以上に大事なのは矢張り命でしょう。
何が大事であるか、何が優先すべきかの価値観が狂っているのですね。
嫌韓嫌中のネットウョが頭が空っぽで目が節穴なのは何の不思議も無いが、実は護憲左派でも五十歩百歩の悲惨な有様なのですよ。
この最大の原因ですが赤旗に何も書いていないのですね。商業新聞と書いていることが違わない。
だから左翼は誰も騒がない。情けないですね。
これでは聖教新聞に書いていないから真実では無いと信じているお馬鹿な破壊的カルトの創価学会信者と同じレベルですよ。
物事を自分お目で見て自分の頭で考えるとの、基本的な姿勢が欠如しているのです。
実はこの驚きの事実を指摘した、
恐怖の挙国一致、「大政翼賛会」完全復活
2013年08月08日 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8eaf9acc5240c6c126d12d15b765586c
以来、。閲覧数は増加しているのに、
何時もの逝きし世の面影の常連さんからのコメント群が逆にぴたっと止まっているのですね。
困ったことに触れて欲しくないもっとも痛い部分に触れたのです。
このブログにコメント投稿が無いだけではなくて、私が送った他の護憲派ブログへのコメントにも、返事が無い。
なかには削除するところまで出る始末。基本的に思考停止状態に陥っているのです。
何故、赤旗が何時の間にか穏健なリベラル程度になっている、目の前の明らかな事実を誰も気が付かないのか。
何時のまにか日本から左翼が無くなっていた日本の恐ろしすぎる現実は、今では明らかなのですよ。
真実は誰も否定できない。
しかし認める勇気も無い。
だからコメント出来無いのです。
これでは日本の崩壊は目の前ですよ。ところが明白な事実が、一番大事な時期に、誰も彼も目の前が見えていないのですから悲劇ですね。

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