逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

最終回『原理主義の妄想』世俗的なアメリカと宗教国家アメリカの段差

2011年02月03日 | 宗教

今まではコメントを全文掲載していましたが話が長いし横道に逸れるしくどいし難解で、余分な書き込みが多くしかも間違っている。
今回は分かりやす様に短く要約し解説していますが、要約前の全文は『神は妄想である』 コメント集3(資料)2009年11月24日(宗教)に掲載しています。

『ネオコン共和党』
(ejnews)
ネオコンは20世紀中期ニューヨークを中心にしたユダヤ系元マルキシストやトロツキーアイト等、ユダヤ系元共産主義、社会主義者が中心。だから非常に専制的でファシズムと変わらない様な思想になっているのですが、此処で問題はネオコンはキリスト教とは何の関係も無い。
右翼イヴァンジェリカルキリスト教がこの時政治に深く関わる様になって来た。
唯何度も言うようですが此処でも宗教は政治に利用されていると言う事であって其の逆ではない。
ネオコン共和党員は宗教的な人々ではなく其の振りをしているだけ。

(ブログ主)
ネオコンについては、おおむね正しいが最重要で、肝心要のネオコンとイスラエルとの関係の記述がどこにも無い。
これは実に不思議で理解に苦しむ。
単にうっかりしただけなのだろうか。
それとも根本的な誤解をしているのだろうか。
しかし、ネオコンを語る上でイスラエルとの特別な関係を抜きにして説明し様とは・・・・それは水抜きの水炊きか蛸の入っていないたこ焼きと同じで、無謀なこころみであり基本的に無理ですよ。
僅かにユダヤ人左翼の話はあるが、基本的にネオコンをイスラエルの4回の中東戦争を抜きにして語ることは不可能です。
ネオコンは、ユダヤ教のイスラエル右派リクードのアメリカ支部のようにも見えるし、アメリカのキリスト教福音派原理主義の変形のようにもみえる正体不明の鵺のような何とも不思議な宗教臭い政治集団(あるいは政治臭い宗教集団?)なのです。
そして、その成立過程にはイスラエル軍が先制攻撃した最初からの3回の中東戦争とは大きく違い、アラブ側が奇襲攻撃を仕掛けた第4次中東戦争の結果分かった極めて都合の悪い意外な事実が関係している。(通説では第三次中東戦争が原因とあるが、規模が違うだけで三回目まではイスラエルの奇襲で始められ同じ結果に終わっている。違うのは4次だけ)
アメリカの世界に対する全軍事援助の半分以上を独占して、中東ではずば抜けて強大な軍事力のイスラエルでも奇襲には弱いという事実から、イスラエル政府がこれまでのアラブに対する軍事的優位に安住してアメリカ式の政治宣伝活動を軽んじていた、それまでの軍事力一辺倒だった中東政策の大転換が図られ、その結果がネオコンの数々の不思議な理解に苦しむ戦略らしいのです。
ネオコンと宗教との近さは、到底『ふり』だけと言い切れるほど簡単ではなくネオコンの実態に迫る重要ごとである。
隠されている真実の最後のピース(断片)である可能性が一番高いのです。
一番最初の『動機』が政治ではなくて『宗教』から出発している疑いが高いが、繰り返し何べんも『宗教は利用されているだけ』と主張されても、その理論の前提となる客観的事実が何時まで待っても示されないので説得力には欠けていて、逆に何かのカルト宗教的な情熱さえ感じる。



『米連邦政府と米市民』
(ejnews)
アメリカは民主主義ではないのです。
例えば宣戦布告は連邦議会が承認して戦争をする事が義務付けられていますが、第二次大戦後法的に戦争を始めたのはジョージブッシュ父政権時の対イラク侵略戦争だけです。教育水準を下げ政府の国民を無知に留めるという政策の結果米市民は合衆国の基本的憲法、理念さえ知らない。
だから連邦政府が戦争をしたからと言って『アメリカ人の半分が支持』は実情を無視した意見である。
一部の資本層が無理矢理国全体を戦争に持って行く。
君主論のマキャべり時代から政治がプロパガンダ等で市民を操る好例。
だから“米市民の半分は”と言う様な意見は非常に非科学的で歴史を無視した意見。
支配的資本家層はありとあらゆる手段で支配を企んでいるのです。そして其れが成功し米市民は現在無知な状態に留められているのです。
そして此処で危険な事は、若しオバマ政権の国内政策が失敗すると(どうも失敗しそうですが)アメリカは全体として一挙に極右翼ネオコン共和党に投票しファシズム時代に突入する可能性が高いのです。

(ブログ主)
教育程度の低さや合衆国憲法に無知を利用して一部の資本層がマキャべり的なプロパガンダで市民を操る好例(原因)が→市民の半分の支持(結果)に繋がっているのです。
何故、目の前の簡単な因果関係の『現実』を見ようとしないのか。
普通の常識的な政治判断では、『だから“米市民の半分は”と言う様な意見は非常に非科学的で歴史を無視した意見』の結論には絶対にならない。
『逆になる。』のです。
『誘導された結果は事実と認めない』では、政治論議とはいえない。
全ての民主主義社会の選挙とは、そのような構造になっているのです。
政治学の権威の大学院教授が熟考して決めた一票も、自分で最早何も出来ない痴呆状態の患者の介護施設の代筆の一票も、同じ価値があるとするのが民主主義の根本原則です。
誘導されようが騙されようが、自分の判断で自筆で書いたのですから『正当な一票』と考えられる。
投票された『一票』に何の価値の差も付けては駄目で、全ては『同等である』と看做されるのです。
『無学な憲法も知らない他人に操られるやから』でも、その事実はなんら問題とはされず投票結果だけが尊重される。
それが民主主義(の限界)なのです。
『不正選挙だった』と決め付けて、戦争を推進するブッシュ大統領が二回も選挙で選ばれている事実を完全無視されては・・・アメリカ市民の半分は間違いなくイラク戦争やブッシュ大統領を支持した現実を先ず見つめなおす必要がありそうですね。(バクダット陥落時には驚異的な9割の支持をブッシュ大統領は得ていた)
ブッシュ再選の原因を電子投票機の不正操作だけに限定しては真実を見失う。
今のように『市民が無知で騙されている』と繰り返すばかりでは何の問題も解決しないでしょう。
『アメリカの半分』とは極々控えめな数字ですよ。
現実の世界ではもっと厳しくて、イラク戦争は議会で野党民主党も含む絶対多数で可決されています。
ご自分の周りの知的世界とは大違いで、半分どころか圧倒的多数の賛成で戦争が引き起こされているアメリカの現実に気が付いてください。
『誘導されているので国民の支持とは言えない』ではなくて近代国民国家とは皆同じで、そのような仕組みを利用して、すべての戦争を行っている。
日本の行った日清日露、対中戦争、太平洋戦争も皆同じです。
日本以外でも世界中でも、矢張り『同じ』なのです。
それ(無知な国民が騙されて戦争に誘導された)以外の例が一つでもありますか。まったくありません。

なにか勘違いしているようですがイラク戦争は米英の奇襲攻撃で開始され宣戦布告はない。
宣戦布告による戦争開始は第二次世界大戦が歴史上最後なのです。
ルーズベルトが日本軍の宣戦布告前の真珠湾攻撃を『違法』としてりメンバー・パールハーバー合言葉に戦争を指導したので勘違いしているが、当時でも現在でも宣戦布告が有ろうが無かろうが日本帝国やアメリカなど世界の主要国が調印したパリ不戦条約に明確に違反しているので『戦争は違法』なのです。
ですからアメリカのイラク侵攻もアメリカ議会の承認と無関係に『宣戦布告そのものが違法行為』なので何処にも無いのですよ。
大統領には国軍最高司令官として緊急時に議会の承認なしに国軍を臨時に動かす権限があるが、朝鮮戦争やベトナム戦争、湾岸戦争など大量の人員と予算を使う長期の軍事行動は全ての例外なく議会の承認(賛成)を得て行われています。
それにしても話が一貫しているようで、一貫していない。(一貫しているのは『宗教右派は少数派で、政治に利用されているだけ(被害者)で有る』との主張だけ)
ご自分でネオコンや福音派原理主義は多数派ではなく取るに足らない極少数の集団であると言い続けているのに、最後の結論では正反対に、
>・・・此処で危険な事は、『若しオバマ政権の国内政策が失敗すると』→『どうも失敗しそうですが』→アメリカは全体として『一挙に極右翼ネオコン共和党に投票しファシズム時代に突入する可能性が高い』<
これでは、ネオコンや福音派原理主義が多数の支持を受けていることになりますよ。
少数派だと言いたいのか。?それとも多数派だと言いたいのか。?
ejnewsさんがずっと言い続けている少数派説なら『オバマは絶対に失敗しない』し、それなら『一挙にネオコンの天下』にも絶対にならない。
論理矛盾の極みですよ。
『原理主義は少数派』は間違いで、現実にアメリカではリベラルと原理主義との力関係が半々で拮抗状態だからオバマ政権が負ける危険性が生まれるのです。
原理主義、宗教右派勢力が少数派なら、我々護憲左派は社会に対して警告を発する必要もないし、何も心配することはありません。
(2010年の連邦議会選挙でオバマの公約の公的医療保険創設が原理主義ティーパーティの攻撃を受けて民主党は大敗北で下院での多数派を失うのですから、アメリカの半数は原理主義の影響下にあるとの私の説の正しさは証明されている)



『宗教』
(ejnews)
2009-11-29 15:11:12
原理主義、はvocal minorityヴォーカルマイノリティー(声の大きい少数派)と呼ばれていて、外国では極右翼キリスト教がまるでアメリカの半分を支配している様に見えるかもしれませんが、
資本家と保守政治家、アメリカの企業メディアは全て保守資本に経済的支配されていますから、アメリカの政治を左右する物は何と言っても彼等の財布の中身。
クリントンが人気に人気があったのも当時アメリカはレーガンが作り出した財政赤字も消えていたから。

(ブログ主)
何度も何度もejnewsさんは、
>『唯何度も言うようですが此処でも宗教は政治に利用されていると言う事であって其の逆ではないと言う事です。』<
と繰り返し繰り返し何度も書いてくるのですが、そんなことは当方は百も承知で、元々政治ブログを書く最も基本的な前提なのです。
政治ブログとは、元々『政治>宗教』と考えて(価値観で)書くものなのです。
何度も繰り返されるのは『ありがた迷惑』で、此方としても建前上から正面から批判する事も出来ず、、・・・さりとて賛成する訳にもいかず・・・・・・ほとほと、困り果てています。
政治ブログの基本中の基本は、宗教であれ道徳や哲学、何であれ政治とは別の『精神世界』などと捉えず『全ては政治的に考えられる』(社会の基本は政治が上である)と政治的な力関係を考察するものです。
ですから其れは基本中の基本。イロハであり初歩の初歩なのです。
私が今回取り上げているのは政治の『イロハ』の話ではなく、『その基本を踏まえた上で考える』なのです。
政治を考える時に、『政治からだけではなく全く別の側面から同じものを違った解釈が出来るし答えもまた違ってくる。』『別の側面から政治と宗教を論じている』のです。
以前私もejnewsさんと同じような政治と宗教の力関係であると信じていたのですが、・・・・
ところがですね。
いくら政治、経済、社会を精密に分析しても慎重に判断しても結果が正しく出ないのですよ。
『必ずこのように為る』『この様である』と判断したり予測するのですが、これがなかなか当たらない。
あたらないどころか完璧に外れるところがある。
幾ら完璧に政治や経済を細かく科学的に調べて判断しても結果が正しく出ない。時には正反対に為る。
何か私の判断には政治経済社会に根本的な『大事なピース』が抜けているらしいのです。
困り果てて、そこで今までは軽視していた『宗教』をこれ等の判断の一つの材料として加えてみたのです。
嫌々『宗教』のピースも当てはめて見たのですが、何と今度は驚くほどに全ての予測が的中する。
それ以後は、自分でも驚くほど、『全ての予測が的中する』といっても良いほど、ほとんど外れる事が無いのですよ。
其れからですね。宗教を勉強しようと考え出したのは。
我々が思っている以上に多くの人々は『科学』ではなく宗教的に判断して行動しているのです。
ejnewsさんの考え方には、根本的な大事なものを見落としている可能性があります。
それにしても何故、『原理主義がアメリカの半分を‘支配”している』などと誰も主張していない過激なことを作り上げて批判するのか。?誰一人も『支配』などとは一言もいっていない。
各種の世論調査や投票結果からの客観的な数字ではアメリカの半分に存在する原理主義の現実(客観的事実)を指摘しているだけですよ。


『イデオロギーとか他の事』
(ejnews)
人口減少だけが歴史を進めると言った事はないが、黒死病後の欧州では人口減少によって労働者の社会的地位が賃金の上昇によって変わり其の後の社会全体の変化に繋がった。
統計の採り方とかが問題。選挙直後の調査で圧倒的にブッシュ不利一晩明けると結果が逆転していた。ブッシュの時だけ間違っているのはコンピュータ投票機が原因。チェイニー、ラムズフェルド、ブッシュ、ローヴ、等に対する裁判の下準備が進められている。
本当に若し右翼イヴェンジェリカルが数字的大勢力ならヴァーモント州の社会主義議員の当選は説明できない。
古典的アナキズムはマルキシズムに先行した思想で、アナキストの一部が起こした武装蜂起が原因でロシアでは武装蜂起急進派アナキストのロシア社会での影響力を削ぐ。当時既に古典的アナキズムは古い思想になっていた。

(ブログ主)
ejnewsさんは前提となる目の前に在る客観的事実を、あくまで『事実』として認めない。そのために議論が空回りして会話がすれ違っています。
アメリカに沢山の黒人市長が誕生していますが、だからといって黒人が支配しているとか人種差別が無いとかの結論にはならない。
バーモント州で社会主義の議員が生まれたからといって何かの意味があるのですか。
日本の場合地方議会での共産党議員の数は自民、民主を抜いて最大会派ですが日本共産党の影響力は極僅かで日本の右傾化は止まらない。
リベラルなバーモント州は非核宣言をしているが、東部の小さな州の結果などは核超大国アメリカ全体にとっては政治的な意味は無い。
幾らアメリカに25年程住んでいて現実のアメリカを見ているからといって、日本に何十年も住んでいる多くの日本人の多くが『日本の本当の真実』に無知なように、アメリカ全部を知っている事にはなりません。
今回のように科学的な統計とか世論調査あるいは選挙結果を無視されたのでは残念ながら会話になりません。
私が指摘している数字はそれ以外の統計からも証明されていると思います。
ejnewsさんの指摘はアメリカの現状の一断面ではあるでしょが、私が示したいくつもの疑問には全く答えにならないのです。
真実の断片ではあるが、真実の全体ではない。

また歴史観や世界観は特殊すぎて一般的に論じられません。
無政府主義がアメリカ社会で受け入れられ発展していくかの認識は到底真面目に議論出来る代物ではないし、歴史の発展の原動力が人口減少であるとの説も特殊すぎて現実離れしています。
普通の考え方では人口減少ではなく増加が歴史を進めるとしていますし現実にも人口は歴史の進歩とともに増加している。
それ以外も歴史的事実の確認に間違いや誤解が多数見受けられるが、せっかくコメントしてくれたのに一々突っ込みを入れて気分を害されたくないので(これまでは)ほとんど何も書いていませんが、基本的に左翼(極左)が陥りやすい典型的な間違いを幾つも犯しています。
もう少しイデオロギーから離れて広く現実に目を向けてください。
ejnewsさんの政治的立場の多くは私と同意見なのですが・・・・・・、
科学の進化論よりも、『聖書の創造論』を受け入れている反科学的なアメリカ市民が2倍もいる憂うべき(悲惨な)現状を全く無視して『聖書原理主義は極少数』であると何の根拠も無く主張して、ドーキンスやカール・セーガンなど科学者側の危惧を考えてみる姿勢がまったく見られない頑なな姿勢は到底科学的とは言えず、ほとんど宗教的ですらあります。
理解しかねる特異な世界観、例えば、
>黒死病後の欧州では人口減少によって労働者の社会的地位が賃金の上昇によって変わり其の後の社会全体の変化に繋がった<とか、
現在無政府主義がアメリカ市民に受け入れられ発展しているなどと強引に主張されると、それ以外の正しい政治的見解までが疑わしいと見られかねないと、危惧しているのです。
たんぽぽ集団など偽装右翼勢力に絶好の攻撃材料を与える事にもなりかねません。
それ以外もユダヤ陰謀論と誤解されかねない表現などもあり、公開のコメント欄での遣り取りには不適当でしょう。
そのような意見は公開のコメント欄ではなく、非公開に出来るメールでお願いいたします。

『何時でも少数の過激派原理主義』

それにしてもコメント集を全文読みなおした感想では『何が言いたいのか』『何の目的でこれほど同じことを繰り返すのか』何とも理解に苦しむのです。
何故なら、コメントの中でご自身がではっきりと、
『政治を引っ張っていく集団が米建国時の独立派も現在の福音派(Evangelical)も市民全体から見れば少数派』との、主張が書き込まれているのです。
>独立時も独立派は人口の4分の1位(3分の1かも知れません)だった様で少数過激派と言った状態だったようです。<
このことから分かる事柄は、アメリカの現時の福音派は過激派の原理主義で少数派であると主張し、同時に、240年前のワシントンとかジェファーソンとかの独立派は過激な少数派で同じであると主張しているのです。
『少数の過激派のパーティが大衆を動員して国家全体を動かし歴史を創っている』
この政治分析で正しく、何ら問題は無いでしょう。
特に近代国民国家が始まって以来、この原則は強まりこそすれ弱まることは無い。
特に国民国家同士の戦争では、必ず『少数の過激派のパーティ(政治家、資本家、マスコミ)が大衆を動員して国家全体を動かして』戦争を行っているのです。
ご自分の疑問質問は既に、ご自分で正しい答えを出しており何ら問題は無く、私の判断と全く同じといっても良いが、ところが不思議な事に『アメリカの原理主義は少数派なので問題ない』かの様な、何とも理解に苦しむ印象操作を延々と行おうとする。
『少数派だからそれほど大きな問題ではない』などの考えは、根本的な考え方の間違いで、事実は正反対となる。
過激派の原理主義者は少数であればあるほど、より過激になり問題点も大きくなるものです。
これは統一協会やオウムや連合赤軍を見れば明らか。
その反対に過激派の原理主義でも数が多ければ幾らかは穏健になり問題点も比較的に小さくなる。
同じような破壊的カルト宗教でもオウム真理教、統一協会、創価学会というように構成員少ない順により過激になり危険が増すように、原理主義の過激度は人数の大小に反比例するものなのです。

明治大正時代でもあるまいに、私も本物の真面目な無政府主義者と有意義な会話が出来るなどは考えた事もありませんでした。
ejnewsさん20000字もの貴重なご意見、有難う御座いました。
ただご自分が20年間住んでいるアメリカは『宗教的でない』との御意見は、ejnewsさんの経験ですから間違いではない。
しかし『自分が知らないから、そうではない』との判断には賛成できません。(私も解同や在日問題は実体験しているがネット世界に溢れるウヨや極左は無い)
そもそも判断の根拠である、日本人のejnewsさんの周辺のアメリカ人にキリスト教原理主義者がいないのは『当たり前』なのです。
長過ぎる論争は一言でいえば、一字違いで大違いで、当ブログのアメリカの『原理主義の妄想』を書いた記事に対する、『原理主義は妄想』とのejnewsさんの批判コメントとそれに対する批判や反論です。
前回も含めれば10万字近い膨大な記事になって読者には多大な迷惑をかけたが、中身が何と、『の』と『は』の違い(ノとハの争い)だけだったとは、皆さんが真底がっかり脱力する話です。
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