逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

漠然とした不安「国権の簒奪」

2017年06月19日 | 政治
都民ファーストの会前代表・小池百合子東京都知事特別秘書の野田数。 
自民でも民進でも無い第三政党都民ファーストですが、党首の小池百合子都知事は、豊洲移転とも築地存続とも言わず第三の道を目指すとして、都議会選挙では東京都の有権者に白紙委任を迫っている。

『ナチスドイツ(ヒトラー)と同じ手法(選挙による市民の支持を背景にした)疑似クーデターによる準戒厳令の布告』

代表的な保守系知識人である憲法学者の小林節は、森友や加計などお粗末な安倍晋三お友達騒動に対して『国富の簒奪だ』と怒っているが、簒奪の本来の意味からすれば、自民党など極右勢力による『国権の簒奪』(疑似クーデターによる戒厳令の布告)である。
明治の文豪芥川龍之介は『将来に対する漠然とした不安』を理由として服毒自殺したが、今の日本の現状は『ぼんやりした不安感』どころか、明らかに危ない。
第二の維新とも囁かれる都民ファーストであるが、そんな小池都知事の最側近は日本国憲法の無効化と戦前の帝国憲法を復活を心から願っている極右のファシストである事実はマスコミが報じない。戦前回帰で大日本帝国の復活を目論む様な危険すぎる人物がいる都民ファーストが東京都では支持率一位だという。


安冨歩さんがリツイート
spark‏ @Yonge_Finch · 19 時間前
何度見ても凄いな。

なんと、わが日本国の政権与党(自民党)では選挙期間中には経済・憲法などの政治に関係する話は禁止だったのである。もう無茶苦茶。議会制民主主義などは絵に描いた餅どころの話ではない。
自由民主党の参議院議員として当選した女性人気グループSPEEDのメンバー今井 絵理子(1983年9月22日 - )ですが、有権者から『白紙委任される』ことが選挙の本質だと言う、(タブーなので誰も喋らないが日本人全員が熟知している)『日本の国家機密』を知っていたのである。





菅野完‏ @noiehoie
すげぇな。Netflix。
『汝の敵日本を知れ』を配信しとるw

菅野完‏ @noiehoie · 23時間前
『日本会議の研究』書いてる時に参照した、共産党以外の「左側からの日本の右翼批判」て、やっぱりこのアメリカの戦中プロパガンダの影響を色濃く受けてる気がした。
共産党は、頭ええからちゃんと現場にいくしそんな愚行は犯さないけどね。

★注、
日本が敗戦した1945年7月に完成したアメリカ軍製作のプロパガンダ映画が『『汝の敵日本を知れ』であり、画像にもあるように日本兵がアメリカ人捕虜の首を切るなど、ほぼ今のISIS(イスラム国)と瓜二つ。少しも違いが無いのである。(2009年には日本でも一般公開されている)

シリア軍のスホイ17(SU-17)

『アメリカ軍がシリア政府軍のスホイ17戦闘爆撃機と撃墜する』

『米、シリアでアサド政権の軍用機撃墜 クルド人部隊への爆撃に反撃』
2017年06月19日 AFP
米軍の戦闘機が18日、シリア北部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦うクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」を狙って爆撃したバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権軍の軍用機1機を撃墜した。ISの掃討作戦を展開している米主導の有志連合が発表した。
在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、同日にはラッカ(Raqa)市の南約40キロの2村でアサド政権軍とSDFが交戦した。
有志連合は声明で「シリア政権のスホイ22(Su-22)1機が(18日)午後6時43分(日本時間19日午前2時43分)、(シリア北部」タブカ(Tabqa)の南でSDFの戦闘員らの近くに爆弾を投下した。有志連合部隊の交戦規定に従い、集団的自衛権を発動して、米軍のFA18スーパーホーネット(Super Hornet)1機が(同機を)直ちに撃墜した」と発表した。
声明によると、その2時間前にはアサド政権側部隊がタブカの南にある町でSDFの戦闘員らを攻撃し多数を負傷させ、町から追い出していた。有志連合の航空機がその後、威嚇行動によってアサド政権側部隊の当初の前進を食い止めたという。
月19日 AFP

『アメリカ軍が弱体化』2017年06月18日Pars Today

イギリスの新聞インディペンデントが、アメリカ軍の弱体化が進んでいるとしました。
インディペンデントによりますと、アメリカ軍のメッツ司令官は「ほかの国の軍隊は戦術の点からも、アメリカ軍より優れている」と語りました。
メッツ司令官はまた、アメリカ軍は自国の基地で良好な訓練を行わず、軍事関連で多くの問題に直面しているとしました。
CNNもこれ以前に、アメリカ軍のF18戦闘機の3分の2は、予備の部品が存在せず、修理するのが遅れているため、飛行不能だとしています。
また、アメリカ軍の空母ジェラルド・R・フォードも、予定よりも稼動が2年遅れるとされており、2016年9月にアメリカ軍に引き渡される予定でした。



『石廊崎と伊豆大島の海域は海上交通の要衝、コンテナ船の船舶自動識別装置(AIS)の航跡図』

17日午前2時25分ごろ、静岡県下田市の南東約20キロの沖合でコンテナ船ACXクリスタルから『アメリカ海軍の船と衝突した』と第3管区海上保安本部(横浜)に通報があった。(衝突事故は17日午前1時半ごろ)
日本郵船が運航するコンテナ船は、16日夕に名古屋港を出て東京湾の大井埠頭に向けて航行中で、公開されているコンテナ船の船舶自動識別装置(AIS)の記録によると、事故前は東に向かって航行し、十七日午前一時半ごろ急に直角に南下。再び東に向かった。
石廊崎沖の太平洋は多数の船舶が往来する海上交通の要衝だが、AISの航跡図によれば3万トンもの巨大なコンテナ船が衝突時に(危険を回避しようとして)90度も右旋回している。
イージス艦フィッツジェラルド(三百人乗り)は、警戒任務のため十六日に横須賀基地を出港。日本近海で北朝鮮への対処などに当たっている。東日本大震災では米軍の「トモダチ作戦」に参加した。
とあるだけで他の情報は何もなし。
コンテナ船は名古屋を17日に出港、イージス艦は1日早い16日に衝突現場の海域に近い横須賀を出て以降の一切の航跡が示されていない。
 


『船体の損傷具合から、T字状態で真横から衝突したのは明らか』

朝日新聞や毎日新聞はコンテナ船の船員の『2隻は同じ方向に動いていた』(衝突したイージス艦は並行して航行していた)との証言を根拠にして、上↑に示したような図を示してコンテナ船側の過失責任(追突事故)を云々している。
ところが、鈍重なコンテナ船(カメ)に高速のイージス艦(ウサギ)が追突したのではなくて、今回は『ウサギがカメに後ろから追突された』とする朝日新聞や毎日新聞など不真面目な笑い話程度と言うか、あまりにもお粗末である。(イソップの寓話と同じで、ウサギは多くの船が行き交って混雑する航路の要衝で寝ていたらしい)
毎日新聞にある『海上衝突予防法のルール』は何ともお粗末な代物で、船も鉄道も原則的に左側通行が定められていて、追い越す場合には『右でも左でも良い』は大間違い。原則として右側と決まっている。(左側でも良いのは、双方の船の距離が大きく離れている場合だけ)
(日本の自動車や鉄道は左側通行だが国際基準では逆の右が主流)航空機と同じで船は右側通行なので追い越しでも、すれ違いでも、横切りでも同じで、常に相手の船を左舷側に見て航行する義務があるのです。
追い越し事故なら必ず船体に擦り傷が生じるが今回は一切見つからないのですから、真横からT字状態でぶつかったのは明らかである。(衝突寸前まで、双方が必死で回避行動をとるので、必然的にT字が傾いて、今回のようにイ字状態になる)
航路が重なる場合には、相手の船を右側に見た船に回避義務があると定められているので、今回の場合にはイージス艦に回避義務があった。(毎日新聞のルール図のように『右旋回する』とは定めれていない)
今回の事故では、AISの航跡図では3万トンもの巨大なコンテナ船が衝突時に危険を回避しようとして90度も右旋回していることから分かることは、並走していたイージス艦が突然航路を変更して左からコンテナ船の前を無理やり横切ろうとして起きた衝突事故である。(コンテナ船はまっすぐに直進していたのですから、衝突する直前まで、併進しているイージス艦が危険だと認識していなかったことが分かる)

『イージス艦衝突、船体に穴 「生きているのが奇跡的」』2017年6月18日朝日新聞

米第7艦隊のジョセフ・アーコイン司令官は、船体に大きな穴があいて居住区や機械室が浸水、7人が死亡し艦長も負傷したイージス艦を前に、
『船が受けたダメージは非常に深刻だったが、乗組員たちの英雄的な行為で、船が沈没する危険を免れた。』、『生きているのが奇跡的』と沈没寸前だった今回の衝突事故の深刻さを説明した。
ところが、事故の原因については、『わからない』、『臆測はしない』と説明を一切拒否。捜査の指揮権がアメリカ軍側(米沿岸警備隊)にあり、日本の捜査には『必要とあれば協力する』と否定している。
日米地位協定では公務中の米軍人・軍属の事件や事故については『治外法権』を定めていて、第1次裁判権が米側にあり日本の警察(今回は海上保安庁)は一切手出しできない仕組みだった。
事故について今回一切説明を拒否する米軍幹部ですが、明らかにイージス艦側に違法行為があるから『説明しない』と考えるべきであろう。米軍ですが自分たちが少しでも正しい可能性があるなら、今回とは逆に大いに喋りまくっている。
ところが朝日新聞は、
『フィリピン船籍のコンテナ貨物船は、イージス艦の右後方から衝突したとみられている。』と日本郵船のコンテナ船の外国籍を強調する印象操作を行うばかりか、追突事故だと断定する始末。ほぼ安倍お友達学園の国富簒奪の隠蔽で『事務次官の出会い系バー通い』を書いた読売新聞の手口とそっくり同じ『忖度』の見本であり、何とも恥ずかしい売国行為だった。
『国権の簒奪』云々どころか、そもそも今の日本は『独立していなかった』半植民地状態だったのである。


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3 コメント

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『まるでタイタニック号』のイージス艦衝突 (ローレライ)
2017-06-19 14:31:55
『まるでタイタニック号』のイージス艦衝突事件の謎。
野田数 (私は黙らない)
2017-06-20 03:58:28
冒頭の野田数のメッセージ、まぁ、何ですか、これは。教育勅語を直立不動で唱和する幼気な園児の進化形ですか?
猛々しいことを言っておきながら、日本に有事があった場合、尻をからげて一番に逃げ出すのはこういう人達じゃないかといつも思います。三原の八紘一宇も然り。じゃなきゃ、こんな無責任なこと言えませんよ。
政治資金横領 (luna)
2017-06-22 17:08:33
野田数 政治資金横領でアントニオ猪木に訴えられていた、こんなやつが特別秘書なんて完全に腐っています。

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