逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

27年間解明されない御巣鷹の謎 日航5労組再調査を要求

2012年08月14日 | 社会

『毎年の盆前の恒例行事』

航空機事故史上最大の520名が死亡した日航機墜落事故から27年目の8月12日、乗員組合、機長組合、先任航空機関士組合など日航5労組で組織するJJ労組連絡会議は運輸安全委員会が2011年7月に発行した事故調査書の解説書の記載内容を不服として『事故の再調査』を要求した。
実は、群馬県御巣鷹山に日航機が墜落した8月12日の遺族による追悼とともに、航空機事故を一番知っている乗員による再調査要求は恒例行事化している。
乗員組合など関係労組による『再調査』の要求はマスコミが報道しないだけで毎年繰り返され、政府は無視し続ける。

『自衛隊の異様な動きを故意に調べない事故調』

福島第一原発の各種の事故調は、全員が横並びで3月14日に起きた自衛隊の全員逃亡(原発から半径100キロ圏からの退避)の事実を隠蔽した。
8月14日、渋滞する道路で避難民の一般車をサイレンを鳴らして退かして原発と反対方向に走り去る多数の自衛隊の部隊を地元の福島県民が目撃している。
南相馬市の避難所に『原発が爆発する。全員100キロまで退避して』と自衛隊員が言いにくる。
同じように南相馬市市役所でも自衛隊が『原発が爆発する。100キロまで逃げて』と全階に大声で言ったあと全員が姿を消す。
14日に東電の清水社長が政府に第一原発からの退避を言ったとか言わなかったとかで事故調の意見が分かれているが、同じ日に起きた『自衛隊の逃亡』を故意に秘密にするから真相が解らなくなる。
核戦争も想定して日頃から訓練している自衛隊が全員『危ない』と100キロ圏内から逃げた事実を知れば、無責任な東電の清水社長でなくても誰でも逃げたくなる。
自衛隊の動きを隠蔽するから14日の東電『全員退避』の真相が分からない。
原発事故調査の故意の隠蔽工作の結果、3・11以後の数々の疑問点の解明が不可能になっているが、同じことが27年前にも起きていた。
日航機123便の事故調査でも自衛隊の動きが故意に隠蔽され、未だに真相が分からない。

『事故の隠蔽に走った関係者と事故調』

運輸安全委員会公式発表『後部圧力隔壁の破壊に伴う、垂直尾翼を含む機体後部の破壊』は、事故機の『与圧は最後まで保たれていた』との4名の生存者の証言に反するので真っ赤な嘘である。
航空機事故史上最大の犠牲者が出た日航機の事故は、政府や日本航空、製造メーカーのボーイング社、自衛隊や米軍、事故調の協同謀議ともいうべき不思議な隠蔽工作で真相は闇に葬られる。
現在の未曾有の国難である福島第一原発事故での、東京電力や経済産業省、原子力安全委員会の不誠実で無責任、無反省な態度とも共通している。

『原発導入のA級戦犯でもある中曽根康弘』

中曽根康弘は風見鶏と揶揄される変節漢で信望が無く到底首相の器ではなかったが『担ぐ神輿は軽ければ軽いほど良い』とロッキード疑獄の田中角栄の傀儡として首相に就任する。
中曽根康弘は日航機が墜落した時は事故現場の目と鼻の先の長野県軽井沢の別荘に滞在していたが、動かざること山の如し。
距離的に極近い位置関係にあるのでダッチロールして御巣鷹に墜落する日航機を直接目撃した可能性まで十分ある。
田中金脈の賄賂企業のロッキード社と並ぶ軍需メーカーボーイング社が墜落事件では深く関与している。
本格的な事故調査が始まる前から全責任がボーイング社の機体修理ミスしとして謝罪、莫大な賠償にも応じているが欧米基準の謝罪と責任の原則から完璧に逸脱していた。

『ボーイングの隠れリコール』

ボーイング社製747SR-46の設計ミス(機体の強度不足)で垂直尾翼が失われ操縦系統が尾翼付近に接近していた構造的欠陥も加わり完全に操縦不能になり墜落。
『設計ミス』では、世界中のボーイング社製旅客機が運行停止になるので日航123便単独の『修理ミスである』と発表、事故機以外は密かに隠れリコールを行う。
三菱自動車が『隠れリコール』が露見してバッシングされたが、密かなリコールは何処でも普通に行っている。
日航機事故では事故調査が始まる前にボーイングは自分の責任であるとして謝罪して事故の全ての責任を認めるが、親が子供に『先ず謝りなさい』と教える日本とは違い、責任が決まるまで絶対に謝らないのがグローバルスタンダードのアメリカ。
純粋なアメリカ企業のボーイング社が突然日本式になった不思議の原因は、隠れリコール以外には考えられない。

『生存者がいなければ完全犯罪だった』

墜落で『生残った人』は驚き以外の何ものでもないが自衛隊の対応が遅すぎて不思議すぎる。全員死亡を願ったのか。
最初に介入してくる在日米軍より、後から救助を担当する日本の自衛隊の動きが摩訶不思議。
わざと救助を妨害したとしか思えない異常に遅すぎる怠慢行動や不思議すぎる間違いの数々を犯し、『何か』を隠蔽した自衛隊。 
日航123便に雫石事件に類似する『何か』が起こったのかも知れない。

『自衛隊の不思議過ぎる醜態』

隠れリコール説は日航機墜落までは説明が付くが墜落後の自衛隊の数々の不思議すぎる行動は説明出来ない。
自衛隊は単に非人道的で無責任で無能力で恥知らずの穀潰しだったのか。
潜水艦「なだしお」やイージス艦「あたご」などから類推すると、無責任で無能力で恥しらずとの判断が正しいようにも思えるが不思議すぎる。
墜落を『誤射』と自衛隊が思い込んで全ての証拠を隠滅しよう偽装工作を行っていたのか。
犯罪的な組織的怠慢、救助活動のサボタージュが無ければ多くの人命が救えたが軍事機密で自衛隊を解体でもしない限り真実は絶対に出て来ない。

『見殺しにされた事故犠牲者達』

『何かが隠されている』のは客観的事実と事故調の結果の相違で簡単に分かるが、出てくる役者が悪すぎて『隠されている』正体が分からない。
ボーイングは民間機も作っているが基本的に軍事産業で軍産複合体の重要な構成部分。
在日米軍が曲者で日航機墜落の全貌を知っていて一旦は救助しようとするが何故か中止して見殺しにする。
在日米軍以上に胡散臭い行動を行ったのが自衛隊。
朝鮮戦争時の日航木星号事件の占領米軍と全く同じような偽装工作を行った形跡がある。
ボーイングが金を支払った事実こそ軍産複合体の意向を受けたからとも推測できるが何れにしろ自衛隊や米軍やボーイングの単体では無く、軍産複合体の行った『何かの不都合』の隠蔽工作である。

『日航機墜落の謎』

ボーイング社の『隠れリコール説』は墜落までの筋書きとしては完璧なのですが、それ以降の自衛隊の救助作業の数々の謎の行動の説明が付かない欠点がある。
日本の自衛隊ですが悪質で、過失ではなく故意のA級戦犯である。
明らかに警察や消防などの救助や捜査を妨害していた。
次々とニセの墜落現場情報をだして大混乱に陥れる。今でこそ御巣鷹山だが発表するたびに墜落場所の名前や緯度経度が違う。
混乱していたから間違ったのか。
しかし間違うことは絶対に『ありえない』。
何故なら海自や空自は独立国の軍隊なら絶対に有り得ない自国語を使用せず英語を使っていて情報や通信、管制、指揮命令系統は在日アメリカ空軍と日本の航空自衛隊は一体で共有している。
アメリカ軍が日本側にニセ情報を流さない限り、自衛隊は最初から正確な情報を知っていた。
アメリカ軍は垂直尾翼の無い日航123便を追尾し墜落現場を直接確認しているし、救助活動も行っているが事件当時、在日アメリカ軍の動きは報道されず軍事機密だった。

『徒歩の地元消防団より劣る自衛隊』

自衛隊よりも地元消防団員の方が早かった。
事故当時、自衛隊は夜間は『危険である』と救助を拒否。
全てを知っていた在日米軍は緘口令で事故当時は全く口を噤んで何も語らない。
事故調査委員会は最初から『結論ありき』、無責任の極みで科学的捜査を妨害する以外の取り得がない。
まさに魑魅魍魎が跳梁跋扈する真夏の怪談である。
これでは死んだ520人の無念は晴れず成仏できる筈が無い。
権威が大事な軍や国家が、権威や信用を根本的に傷つける恐れがあるにも拘らず、あえて無責任で恥知らず、稚拙で無茶苦茶な隠蔽に走る原因とは何か。
2001年にウクライナ軍が演習で発射した地対空ミサイルが目標を外れて数百キロも離れた無関係なロシアの民間航空機を撃墜した不祥事の日本版である可能性も十分に有るでしょう。

『政府事故調結論の嘘八百』

後部圧力隔壁の破壊が無い(客室内の減圧は生じていない)事は生残った4人が明確に証言している。
8000mでは大気圧は三分の一で気温は-20度。与圧が崩れたら誰一人無事では済まない。
日航123便の墜落原因の事故調の結論(修理ミスによる隔壁破壊)のトンデモ度は桁違い。
まだしも相模湾でUFOの円盤と日航機が衝突し尾翼を失った可能性の方が高い位で、絶対にありえない。
事故調の結論が正しいなど、余りに馬鹿馬鹿しすぎて話にならない。

『520人を見殺しにした極悪傭兵集団、自衛隊』

調査結果の信用度はゼロ。
パイロットなど事故を一番良く知ってい筈の航空関係者では、誰一人『信じていない』恐るべき事実を、今の日本のマスメディアが報道しないのが一番の大問題である。
27年前には赤旗だけは自衛隊の疑惑を報じていた。
御巣鷹山には、何か、とんでもない巨大な悪事(不都合な真実)が隠されているのです。
事故調の公式発表は真っ赤な嘘である。
これだけはハッキリしているのですが、この後がいけない。『何が真実であるか』の正しい事実が見えてこない。

『穏健で妥当な事故原因を推測する』

滅多に無い悪い事柄が運悪く、偶然にも連動して起きてしまった。
垂直尾翼の強度不足が分かり社内秘で隠れリコールを行っていた時に、運悪く日航123便事故が起き、ボーイング社は尻もち事故(個別案件)として『設計ミス』を隠蔽する。
運悪く米軍が演習中に発射した模擬弾が日航機近くを偶然通過する。(ミサイルが当たった?)
ミサイルが当たったと誤解したアメリカ軍は、垂直尾翼が無いダッチロールする日航機をC130で追尾して御巣鷹への墜落を確認。
横須賀から米軍部隊が墜落後20分以内に駆けつけて遭難者を救助しようとするが、これは幾ら米軍でも手際が良すぎるし早すぎる。
墜落前から米軍の救助隊は待機していた。
尾翼を失くした日航機を追尾したC130も、偶然遭遇したのではなく事前に現場に待機(監視や標的を曳航)していた可能性もある。
運悪く時の総理大臣中曽根康弘は墜落地点の30キロ北の軽井沢から目撃するが、米軍が日本人を500人以上も殺せば日米安保体制の重大な危機になると判断。自衛隊の最高司令官として『隠蔽』するように命令する。
墜落後自衛隊は最優先の救助活動を行わず、『事故現場に如何にして誰も近づけないか』を目的に、恥ずべき偽情報(情報操作)を半日以上も繰り返して、警察や消防や報道陣を大混乱に陥れる。

『地元警察や消防や報道を妨害する自衛隊の故意の過失』

当時の自衛隊の発表がとんでもない。
山岳地帯では数キロ離れた地点でも尾根越しでは絶対に現場が判らない。
転転と御巣鷹山周辺10キロ圏内の別の場所に報道陣や地元の警察消防を誘導するが、これが自衛隊の本当の実力であるなら無能の穀潰し集団で、即刻解体するしかないが多分原因(目的)は違う。
最後には御巣鷹山と暴かれるが自衛隊ヘリよりも警察ヘリの方が早い。
いち早く墜落現場に到着していた米軍救助隊に自衛隊か中曽根総理の何れかが、救助活動中止を要請している。
自衛隊が次々偽情報で警察消防やマスコミを振り回し、一晩中出鱈目情報を流し続け救助活動を妨害する。
米軍 C-130輸送機のパイロットは 墜落して大規模火災を起こしている機体を確認して日航機墜落から19分後の19:15 に在日アメリカ軍へりが到着、救助隊員が降下しているが自衛隊が来るとの連絡で仕方なく中止。
当たり前ですが、米軍は横田から305度、35マイルと、正しく墜落位置を特定していた。
ところが米軍に代わって救助に来る筈の自衛隊は何時まで待っても来ない。

『助けに来る筈が無い自衛隊』

意識的な間違いの連鎖反応が起きていた。
初回から間違う。
日航機墜落現場では、6分後の19:21百里基地の空自のF4戦闘機は日航機の火災を確認しているが横田から300度、32マイル と、方位で5度距離で3マイル(4,8キロ)も大きく間違える。
2番手も間違う。
墜落から1時間後19:54 に百里基地空自 V-107ヘリが36分かけて現場に到着20:42に山腹炎上を確認するも、同じように横田から299度、35.5マイルと、反対方向に6度0・5マイルと間違う。
3番手も間違う。
墜落から5時間32分後00:36 に入間基地の空自ヘリが飛び立ち01時頃、入間から291度、36.3マイルと同じように偽情報を流す。
4番手も間違う。
同じ時間に入間基地を飛び立った空自 V-107ヘリが墜落後6時間32分後の 00:36に初めて現場の位置の特定名称を出すが、空自のヘリは長野県側の三国山の西3km、扇平山の北1kmと、何かの決まりごとのように誤報を流す自衛隊の悪質さは救いがたい水準である。
5番手も間違う。
立川基地の空自 V-107ヘリは墜落事故後 9時間35分後の04:39 にやっと現場を発見するが 三国山の西3km、扇平山の北1km と4番機とまったく同じ偽情報を流す。
(不正なカンニングである。『正解』なら同じ数値は当然だが、『誤り』が偶然同じ数値であることは絶対に有り得ない)
6番手も間違う。
同じ立川基地所属の陸自 OH6ヘリは事故後10時間6分後05:10 に位置を確認するが、今度は長野県の御座山(おぐらやま)の東5km と大きく東に間違える。
7番手も間違う。
陸自のヘリはその35分後の05:45に発表位置を御座山の東7km、南4km と訂正しているが、これも間違っていた。
何故か墜落した群馬県ではなく、わざと間違った長野県側に救助隊や報道を誘導している。
米軍は一度で成功している。当たり前ですが1回で正確に分からないようでは戦争は出来ない。
『二度あることは三度ある』が日米は同じ性能の装備なのですから、7回も同じ『間違い』を繰り返す自衛隊は過失ではなく故意。
結局正しい群馬県の御巣鷹山と遭難位置が特定され救助が開始されるのは、何と事故後13時間45分後の翌日の8時49分だった。
これでは瀕死の重傷者は絶対助からない。
救助に当たった陸自ヘリ V107(6機)は7時54分に習志野を出発するが、夏の夜明けは5時前で4時間以上も丸々寝過ごす。
救助に当たった自衛隊の非人道的な怠慢は許される限度を超えている。
呆れ果て開いた口が塞がらない。
最初から最後まで見下げ果てた最低の連中である。
ちなみに長野県警ヘリは自衛隊よりも早く5時37分に墜落地点を群馬県の御巣鷹山と確認している。
世の中には有るより無いほうが安心出来るものがあるが日航機事故では自衛隊の犯罪的な怠慢で多く人命が無駄に失われる。
地元の警察や消防だけが動いていれば多くの人命が助かっていたのである。
日本の自衛隊ですが今回の原発事故でも『危ない』と一般市民を放り出し自分だけ100キロ地点まで逃亡しているが、これらの破廉恥で無責任な連中に『大事な何か』を託すなどの愚を犯しては大失敗する。
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日本国自衛隊存続のためには謀略が必須なのでしょう (現田石)
2012-08-15 05:35:21
8月15日記念の現田石です。
日本の自衛隊ですが、私がにらんだところでは米軍のパシリが本質であり、その本質を隠し続けるためには日本国民に対する不断の謀略活動が必須なのでしょう。
ブログ主様に対しては釈迦に説法の話ですが、たとえば「日米は価値観と歴史観を共有」などという主張はその代表的なデマゴーグだと思います。最近では、果ては『日本とインド いま結ばれる民主主義国家』などという主張までなされる有様です。
私の結論としては、(米国が中枢同時多発テロの「9・11」を境に変わったように、)日本を東日本大震災の「3・11」を境に誰が友(トモ)で、誰が敵なのかを明確に意識させるようにあらたな謀略活動が始められていると見ています。自衛隊を謀略機関と見ない愚を犯しては大失敗する。
アメリカ憲法の市民の武装権と日本の刀狩り (宗純)
2012-08-16 14:54:47
現田石さん、コメント有り難うございます。

日本ですが、現在の自衛隊を一日でも早く解体して、本当の意味の自衛隊が是非とも必要でしょう。
27年前の御巣鷹の悲劇や、3・11大震災後の原発事故の後の自衛隊の逃亡でも分かるように傭兵としての自衛隊ですが、旧満州の関東軍以上に有害無益な存在であり、
一般市民にとっては無い方が余程安心できる。
そもそも軍隊ですが、これは中国の万里の長城と同じで、表面的には外からの侵略から人々を守ると宣伝して莫大な維持費や労力を浪費したが、実は遊牧民の南下を一度も防げなかった。
ところが紀元前3世紀の秦の始皇帝以来歴代中国政府は営々と長城を作り続けていた。
軍隊が存在する意味とは、匈奴の侵略を一度も防げなかったが、何故か造ることを止まなかった中国の万里の長城と同じ意味を持っている。
どちらも諸刃の剣であり、外側にも使えるが、実は主目的は内向き方向にこそ、その本当の存在意味がある。
万里の長城ですが首都の北京の郊外にあるのですよ。
遊牧民と農耕民の境界線上ではなくて、完全に遊牧民の勢力圏外にあるのです。
万里の長城の主目的は、言われているような北方の匈奴の侵入阻止ではなくて、長城の南に住む普通の農民が中国政府の重税に耐えかねて田畑を捨て、、北方へ逃亡するのを阻止する為だったのですよ。
自衛隊の前身である警察予備隊は、在日占領軍の米陸軍第8軍の4個師団(第1騎兵・第7歩兵・第24歩兵・第25歩兵)7万人が朝鮮戦争で出兵したために、日本における治安維持兵力の必要性から生まれた。
そもそも7万人の米軍の日本駐留の目的とは『日本の占領』(反乱の抑止)ですよ。
自衛隊は、最初から外向き(外国からの侵略阻止)ではなくて、内向き(日本人の反乱阻止)が唯一の目的だったのですから、今のように対米従属命で日本人の人命軽視は当然だったのです。
解決策としてはアメリカの州兵が一番参考になるでしょう。
米国を守っているのは連邦軍ではなくて一般市民のパートタイマーの兵隊である州兵(National Guard )で、連邦軍の国内配備は厳しく制限されているのです。
憲法9条と自衛隊の悩ましい関係
2008年02月18日 | 憲法
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/98c5d2cb5035706d94357932e265bed9
市民保護なら、今のような傭兵の自衛隊では無理で、一般市民で編成した本当の自衛隊なら、すべての問題点が一挙に解決する。
以前に自衛隊の徴兵制か志願制かの議論が、ブログ界であったが、今の正規雇用の自衛隊員を、非正規雇用(パート、派遣社員)に置き換える。
本当の『聖域なき構造改革』なら当然で、半世紀以上の間、まったく働かなかった自衛隊が非正規雇用化されるのは自然な流れである。
また、非正規雇用の自衛隊員なら、大幅な経費削減が図れる。
市民と自衛隊の垣根が無くなり、災害救助の迅速化や、自衛隊の民主化等良い事尽くし。
半分拝読しての (農婦)
2012-08-16 21:33:12
中曽根の、取った態度は、やはり弱腰だったのですか。第二次世界大戦で、敗北した人間は、ふたとおりに別れるのですかねー。でも米国に従属する事なかれ、祈るばかりの、ばばーです。にほんは小国家です。だから、本来の、絆が、を、作る事ができるのだと思うのです。私は思うのです。絆とは、ちいさな、ちいさなほど絆は結びあえる難しい,法則です。と。
えー.自衛隊員の非正規雇用??!! (農婦)
2012-08-16 21:46:40
それは、だめです。最後の砦を,自ら壊すようなもんです。厭味ではないのですが、自衛隊員には、それ相応の報酬を払ってでも、にほんを守らねばなりません。いつの時代でも、守ってくれる御ヒトには、ひれ伏しきたではないですか。
専業戦闘員 (くまごろう)
2012-08-17 09:41:15
農婦さん

軍隊というのは、名目では国民をまもることになっていますが、戦闘だけを生業(救助活動は軍隊にとっては余技です)とする、一般国民と分断した人間によって構成された軍隊は、国民よりも国、もっと言えば軍という組織をまもることを最優先としてしまうのです。
それでも軍としてある程度まともであれば、国民をまもることも軍自体と国をまもる目的に反しない限り、大儀の為に必死にやります。しかしアメリカ軍の走狗である現在の自衛隊は、日本国の前にアメリカの利益を優先する状態なので、国民をまもる、という機能は殆ど果たさず、害悪を及ぼすことが多いのです。
一般市民のパートタイマーというのは、非正規雇用ではなく、自警団のこと。まもってもらうのではなく、自らの手でまもる。
日本で言えば、武士自体が農民から生まれた戦闘のプロ集団です。一所懸命の言葉があるように、元々農民でした。それが農民との距離が次第に乖離し別の存在になっていった。となれば当然、農民も自衛の武器を有していた。
武士同士の争いに駆り出されてもまともには戦わないが、自分達の命に関わることになれば必死だった。
豊臣秀吉が刀狩りは、その農民の自衛戦力が捨ておけなかった証左です。
徳川の太平の世を経てそういう意識が相当薄れたと思いますが、徳川政権がおしなべて善政を敷いていたからだとすれば、現在の内と外両方に対する自衛意識の低さも本当に根が深く、やる瀬なしと思います。
ニッコロ・マキアヴェリの君主論 (宗純)
2012-08-19 14:39:36
農婦さん、くまごろうさん、コメント有難う御座います。

マキアヴェリは『君主論』で、自分で自分を守る、『市民軍』の必要性について語っており『 専業兵士(傭兵)は必ずしもよい兵士ではない』と結論づけているのです。
市民の兵隊が一番信頼が置けるのです。
国を守る戦力には色々あるが傭兵軍(自衛隊)や外国支援軍(在日米軍)に期待すれば間違いなく国を滅ぼすと主張しています。
傭兵軍および外国支援軍は役に立たないばかりか、危険である。
傭兵が戦場に留まるのは給料目あてだが、その給料は進んで生命をおとす気持にさせるほどの代物ではないので、危険になると、逃げるか消え去るかのどちらか。
満州開拓団の一般市民を置き去りにして逃げた67年前の関東軍や去年3月14日に被災民を置き去りにして逃げた自衛隊は、傭兵としての当然の行為だったのですよ。
基本的に、自分が危ないことは嫌がるのです。
これが市民からなる本物の『自衛隊』であるなら、3・11大震災時に水門を閉めるために海岸に駆けつけて犠牲になった数百人の地元消防団員のように、自分の愛する郷土や親友や家族を守るためには危険なことを、自ら率先して行うのです。
アメリカの州兵ですが年間数週間軍事訓練する程度で、普段は農場主だったり医者や弁護士や普通の会社員などの一般市民で編成されている。
州兵(National Guard )は日本の自衛隊のような傭兵部隊ではなくて、本物の自衛部隊(市民軍)なのです

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