逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

甲状腺検査のトリック「日本政府の手品?」見捨てられる福島県民

2013年03月17日 | 放射能と情報操作

『二年前の3月15日』

2011年3月15日午前6時12分、福島第1原発4号機の原子炉建屋が大爆発している。
福島第一原発で最大の使用済み燃料棒が密閉構造の原子炉ではなく、蓋がない開放構造の燃料プールに貯蔵していたのが4号機だった。
大爆発を起こした4号機だけが、写真一枚存在しない不思議。自動撮影のライブカメラさえ撮影を自粛していた。
このふしぎを当時取り上げたマスコミがゼロ。
もちろん二年後に報道したマスコミもゼロ。
4号機が大爆発している3月15日午前6時12分当時の福島第1原発の電話会議のビデオ映像を東電が1年以上経ってから公開するが、なんと音声抜きの代物だった。
当時免震重要棟の会議室の吉田所長と東電本社にいた菅直人など政府要人は爆発音を聞いていないと証言?しているのですから面妖である。
突然今までかぶっていなかったヘルメット着用でビデオに写っている吉田所長以下全員が爆発音も振動も感じていないと証言するのです。
多分全員が不眠不休で目がかすみ難聴になった。それとも突然覚せい剤中毒などの感覚障害が起きてしまったのでしょう。
15日早朝の大爆発に対して、東電も政府も4号機建屋の上部に小さな損傷と言い続けていた。
時間が早すぎて暗かったので、写真も無いし確認が出来なかったらしいのですよ。
嘘も休み休み言え。あまりにも馬鹿馬鹿しい。
4号機の危険性は世界的な規模で確認されていた。公開されたアメリカ原子力規制委員会(NRC)議事録からはヤツコ委員長が事故後2日目のむき出しの燃料プールの映像で最悪状況を懸念する、同じように菅直人首相も4号機燃料プールの結果次第では東日本が壊滅する危険性を認識していた。
セミのションベンの自衛隊ヘリも東京消防庁の決死の放水も、すべては4号機の剥き出しプールへの給水が目的だった。
関係者全員が暗くて何も見えなかった、何も聞こえなかったという摩訶不思議な福島第1原発4号機の大爆発の謎ですが、3月15日午前6時12分というのは日本標準時の日の出の時間とぴったり一致する。
ただし一致するのは東経135度の兵庫県明石市の話で東に500キロ以上離れた福島では半時間も早く夜が明けていたのである。
『日本はまことに小さい国である』とは司馬遼太郎の坂の上の雲の冒頭の言葉だが、実は日本列島は東の端と西の端では2時間も時差がある大きな国だったことを失念していたのでしょう。
前々から最高責任者にはもっと歴史を勉強して欲しいと思っていたが、日本の地理も勉強しなおす必要がある。

『見出しと中身は、同じではない』

『俺は新聞は見出ししか読まない』と自慢していたのは4年前に日本国の最高指導者(首相)だった日本語が不自由な麻生太郎副総理。
実は多くの日本人も麻生太郎と五十歩百歩の水準で、同じように新聞は『見出し』しか読んでいない。
あるいは『見出し』に影響されて、困ったことに肝心の『中身』を読み間違う。
商業マスコミの報道ではしばしば中身と見出しが不一致の場合があり、スポーツ紙とか週刊誌では『見出し』の面白さに騙されて購入して『中身』を読んでみたらがっかりする。
大手新聞でも実は同じ。見出しと中身が一致していない場合がある。
今回は一番権威や信用が高い政府(環境省)が羊頭狗肉どころか、見出し(看板)と中身が正反対のペテンを働くのですから世も末、危険な兆候である。
見出しが『福島県民の甲状腺有所見率は「他県とほぼ同等」』。
確かにAB判定では同等の数値だった。ところが肝心のC判定の数値は、とんでもない天文学的差以上(判定不能状態)になっている。
環境省は、『直ちに二次検査を要するC判定は0人だった』というが、この結果は当然である。
発症率が百万人に一人程度なら、調査した人数が100万人でも少なすぎて結果がゼロとなる可能性が高い。
0・0001%以下の極めて珍しいポアソン分布の小児甲状腺がんの調査を数千人単位で行うなど愚かすぎる暴挙である。
無謀以外の何ものでもない。
調査人数が4365人とは二項分布の疾病用の調査なので、必然的に調査結果はゼロとなりカウント出来ないのです。

『ゼロと76人の無限大の差を、「同じ」と言い張る政府環境省』

政府調査で、癌の疑いのあるC判定がゼロだった他県の甲状腺検査結果。
76人もあった福島県の検査結果。
環境省の行った数千人規模の調査なら、ポアソン分布なら当然結果はゼロが正しいのである。
他県の調査結果は、何の不思議もない。
たったの3万8千で、76人ものC判定(500人で一人の確率で、がんの疑いがあり細胞診検査が必要)が出た福島県が、二項分布なので異常過ぎるのである。
AやB判定の数の大小は、それ程問題では無い。
実はC判定の数だけが、我々日本人にとっては大問題なのである。
ところが政府(環境省)は巧妙に安心なAB判定と危険なC判定をすり替えて『安全である』『他県と違いはない』と誤魔化している。
信用が薄い三流週刊誌やスポーツ紙の手口は針小棒大、小さな『中身』を大きな『見出し』で誤魔化す。
信用が高い政府環境省は『見出し』と『中身』が正反対、ほとんど詐欺かイカサマ手品の犯罪行為。
C判定は福島76人に対して他県はゼロ。他県で一人でも見つかれば比率が計算できるが、ゼロでは数式が無限大となり計算のやりようがない。
今回の環境省の『福島県民の甲状腺有所見率は「他県とほぼ同等」』は子供騙しの白々しい嘘八百である。あるいは環境省の官僚は小学生低学年にも劣る算数知識である。
環境省のすり替えのインチキで、出てきた調査結果は恐ろしい。

『愚策中の愚策の逐次投入を行う環境省の傲慢』

環境省は3月8日、青森、山梨、長崎の3県で行った甲状腺検査で、56.6%に5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞が認められたと発表した。福島第一原子力発電所の事故後に福島県が行っている甲状腺検査で約40%にこうした所見が認められていることから、環境省が県外での検査を進めていた。
検査結果を受け、環境省は『福島県民の有所見率は他県とほぼ同等という結果が得られた』とコメントしている。
環境省は、小児甲状腺がんがポアソン分布ではなくて通常の風疹とかインフルエンザのような二項分布で表せられる多発する疾患であると思っているらしいのである。
これは縁起でもない話で、恐ろし過ぎる。
政府や福島県は真実を知らせる代わりに、役に立ちそうもない慰めを与えるつもりなのです。
環境省の数値からは『福島県は他県と同じ』は絶対に出てこない。
調査された数値からは正反対の結論が得られるのですが、詐欺師か奇術師のように摩訶不思議な、ありえない幻想を振りまいているのですから悪質である。

『いつまで続く泥濘か』

2月13日に福島県が発表した『3万8千人中、3人が甲状腺がんと判明』『細胞検査で陽性の7人は9割の確率でがん発症』の驚愕的な内容を何とか誤魔化したい。
慌てふためいた政府(環境省)は、何とも稚拙な調査結果の発表を3週間後の3月8日に行っている。
丸っきりのガダルカナル島の日本軍の戦力の逐次投入の二番煎じである。
あまりにも情けなさ過ぎる。
あるいは、あまりにも日本の一般市民を舐めきっている。この程度のお粗末な手品で騙せると思っているのだろうか。
環境省は良性の可能性が高い嚢胞と、悪性の可能性が高い結節を一緒に数えているのですよ。
味噌もクソもごちゃまぜにする無茶苦茶なごり押しを、今回あえて行っている理由とは何か。
そもそも検査した医師が区別せず数えていた筈がないのですよ。
事実環境省発表でも、『56.6%に5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞』と書いている。
『青森県弘前市、山梨県甲府市、長崎県長崎市に住む計4365人』と、これまたごちゃまぜ。たったの3ヶ所なのですから、なぜ地域別に別々に数値を出さなかったのか。
これでは3地域により、とんでもなく大きな違いがあったのではないかとの、痛くもない腹を探られても仕方がないであろう。

『環境省の姑息な手品か詐欺』

『福島県と同じ』なら、当然他県での4325人の検査で(500分1の確率で)8~9人のC判定が出て、その中から2人程度が小児甲状腺がんを発症している筈である。
ところが他県はゼロ。
『他県と同じ』どころか他県と福島県は0と78なので差は無限大で、比較したくても比較出来ない凄まじい結果である。
恥ずかしすぎる非科学的な真っ赤な嘘を垂れ流す環境省の厚顔無恥。
しかも環境省の3月11日付けの文章、(マスコミ発表はなぜか3日も早い3月8日なので、本当なら公文書の外部流出であり、これ自体が大問題)
『2013. 3. 11 環境省、青森・山梨・長崎の甲状腺検査の速報値を公表  福島県民の甲状腺有所見率は「他県とほぼ同等」』
の最後には、
『なお、今回の発表は速報値であり、年齢の偏りなどを調整した詳細な調査結果は3月下旬に報告される。』との但し書きがあるのですよ。
今回の文章は紙一枚程度の内容なので通常なら1時間もかからない。簡単に出来るのである。
そもそも3月11日に慌てふためいて白白しい嘘八百のインチキ発表をせず、『詳細な調査結果』が出来た3月末時点で出すのが筋であろう。
紙一枚を整理するのに3週間も必要であると言い張る環境省。怠慢と言うかサボタージュである。
それなら原発事故の全体像が明らかになるのは無限大の将来で、到底我々の目の黒いうちには無理だと諦めるしか無いであろう。
恥知らずの政府の杜撰な対応では、日本の悲惨な敗戦は避けられそうにない情勢である。

『二級市民として見捨てられた沖縄と福島県民の悲劇』

沖縄県民全員から『屈辱の日』として記憶されている60年前の1952年4月28日が歴史修正主義の権化、安倍晋三によって、あろうことか日本人が祝うべき日本国の独立記念日にされようとしているのですから、呆れ果てて空いた口がふさがらない。
自民党や安倍晋三は、100万沖縄県民は日本の二級市民だとでも言いたいのだろうか。
当然のこととして『馬鹿げた記念祝賀行事』に対して沖縄では怒りの声が湧き上がっている。
おふざけにしても趣味が悪すぎる。
60年前の4月28日が日本の独立した日だとの右翼の妄言ですが(沖縄県民は怒り心頭だが)政治的にみれば、これはこれで何とも愉快である。
4月28日が独立記念日なら、それ以前は日本は植民地(自治領?)だったとの話になりますね。
普通なら、悲願の独立を果たしたなら国を挙げての大祝賀会なり大パレードなりの『歓喜の大騒ぎ』となります。
ところが、当時は何もなかった。
当時だけでなく今までの60年間も何も無し。
我が日本国だけは、世界の例とは反対に国民の誰にも知れらずに、こっそりと独立していたのですから大笑いです。
まあ、無理が通れば道理が引っ込むで、日本国は2年前に4号機が誰にも知られず無音で、こっそり大爆発する不思議の国である。
誰一人祝わない独立記念日もむべなるかな。
『なぜ、今まで60年間も誰も祝わなかったのか』との、普通の大人なら当然浮かんでくる疑問が安倍晋三には少しも無いのですから不思議な話です。
まさに頭は空っぽで目は節穴で、何一つとして論理的に考えられないが自尊心ばかりは高くて威張りくさるピーピーひな鳥病、死に至る恐ろしい安倍晋三症候群である。
自分が沖縄県民を二級市民として侮辱している明確な事実が分からない。
日本側全権団全員が署名したサンフランシスコ講和条約(6年半の年季奉公あけ?)と、吉田茂全権一人が署名した安保条約(日本の身売り証文?)が二重構造になっている事実が分からない。
まさに究極の悲劇である。

『政府の簡単すぎるインチキ』

県民全員の『屈辱の日』を安倍政権に祝われる沖縄県民の当然の怒りと、まったく無関心な本土のマスコミの対照的な二極構図は不正義で不公平で醜い。
これは差別そのものである。
ただ今の日本では一部の一般市民が国家から二等市民として差別的に扱われる腹立たしい例は、沖縄県だけに限定された話ではない。
前の記事やこの記事に書いている程度の、環境省の『放射能の影響は無く、福島県は他県と同じは大嘘』、『実はC判定はゼロ対76の無限大の差』である恐ろしすぎる事実は、別に誰かに指摘されなくとも、報告書を何遍も読み返せば分かるのです。
地元の福島県の母親なら、たぶん全員が真実を知っているのですよ。
自分の子供の命と健康が心配なら、いくら仕事が忙しくとも誰でも何回も何回も分かるまで繰り返して読む。
政府やマスコミのインチキ偽装工作は、杜撰すぎるので福島県では通用しない。
情報操作や世論誘導としては、出来がお粗末過ぎるのである

『誰にでも分かる手抜き偽装工作の謎』

子供を持っている福島県民に限定すれば、多分騙される懐疑心や注意力が低いお人好し(カモ)はゼロですよ。
それなら環境省の摩訶不思議な『福島県と他県は同じ』との甲状腺調査結果公表の目的とは、福島県民用に用意されたものではない。
実は福島県を除くその他の一般日本人向けの安全安心のプロパガンダ(情報操作)なのです。
繰り返し読めば分かるが、うっかりと注意せずに一回しか読まないと意味を反対に間違える。
これ、手品のネタと同じ原理ですね。
手品とは基本的に常識ある大人の知識経験などを逆用して錯覚させるのでネタは単純構造の『まさかそんな』とか『アホ臭い子供騙し』の方が大勢を騙し易い。
注意して何回も分かるまで読むだろう(意味を間違わない)福島県の母親対象ではないのである。

『王道を捨て、覇道を歩みはじめた日本政府』

手品を奇術師の名人が行うと、子供騙しのネタでも100%の観客を騙すことが出来るのである。
今回、政府が王道を捨てて手品紛いの詭道を行う意味は不吉過ぎる。
政府としては沖縄県民の支持取り付けや説得を遥か昔に諦めたように、今度は福島県民を納得させる試みを諦めてしまった。
説得を放棄して(見捨てて)、他の福島県以外の都道府県の『9割の無関心層の市民を騙す』との、方向転換(転進)を図ったのでしょう。
ちなみに『転進』とは、不敗神話の日本軍では『敗走』はどのような理由でも許されなかった。しかたがないので日本軍が全滅寸前のボロ負けして敗走した場合に『転進』(他に転じて進む)と発表していた。
今では真っ赤な嘘の代名詞である大本営発表も、当時は一番権威ある存在だったのですよ。『勝った!勝った!』の大本営発表とは裏腹に段々と生活は窮乏し爆撃は激しくなる。
薄々全員が『日本が勝っている』が何となく怪しいし嘘くさいと思っていたが、一方では疑ってる全員が素朴に『日本が勝っていて欲しい』(大本営発表は本当)と願っていたのです。

『どうせ私を騙すなら♪騙し続けて欲しかった♪』

無条件降伏の地獄に日本人全員がまっしぐらに向かった悲惨極まる敗戦の構図は、3・11以後の今の日本とそっくりですよ。少しの違いもない。
福島県や政府の発表は何となく怪しいし嘘くさい程度は全員が知っている。ところが同じ全員が悲惨な負け戦ではなくて政府のいう『安全安心』を願っているのですよ。
だから今回の環境省甲状腺検査のような杜撰極まる嘘八百の大本営発表でも大勢が騙される。
東電の数々の嘘を告発している真面目な護憲左派の政治ブログでも、今回のお粗末な環境省の悪質な大本営発表を告発しているところが一つも無い事実は恐ろしい。
日本政府の、国民の一部だけを二級市民として切り捨てて『他の9割を相手にする』見殺し作戦は、今のところは大成功している。
政府や大本営発表の甘い嘘に市民が『騙されている』のではない。
実は市民の側が『騙されたい』(真実であって欲しい)のである
日本が最後の地獄を見るまで、一般市民が救われる道は何処にも無かったのである。
それなら近い将来の無条件降伏は必然で、何の不思議も無い。
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小児甲状腺ガンの問題について (山椒魚)
2013-03-16 12:07:59
「CureSearch 日本語版」(http://www.childrenscancers.org/54)によると「甲状腺癌は、小児では稀な病気です。米国では毎年、20歳未満の1,000~2,000人に1人の割合で甲状腺癌が発生しています。甲状腺癌の多くは治癒します。小児の生存率は約95%です。発生率および死亡率は年齢とともに上昇します。」
これによると、小児甲状腺ガン発症率は年当たり1/1000~1/2000となります。
有病率がいくらであるかという情報はありませんが、手術等で治癒している場合もありますが、発症した子供全体が治癒しているとは限らないので、有病率はおそらく発症率の数字よりは高くなるのではないでしょうか。
福島県以外の調査が4325人であれば,Cure Searchのホームページの発症率(この場合発症率と有病率が等しいと仮定しても、)少なくとも2人,多ければ4人の小児ガンに罹患した子供が発見されることになります。ただ発症率1/1000~1/2000の数値に対して4325という標本数は少なすぎる気がします、が,少なくとも2000人に一人は発症している可能性がある病気で、福島県外では一人も見つかってはいない。ということは、すくなくとも,調査の標本数を増やして福島県と他県での比較を行うべきで、そうでない段階で福島県に何も問題が無いと言うのは時期尚早であると思います。(米国のデーターと比較すると福島県の子供の発症率も低すぎるような気がします。放射線被曝の影響がなくても福島県では標本数38000*発症率1/2000=19人となるので、調査方法及び結果(7人+3人)がおかしいのではないでしょうか。それとも被曝の影響で発症率が減少した?-そんなことはあり得ないと思います。C判定の人76人が全員甲状腺ガンであれば少なくとも米故国の発症率は上回っている(1/500)と言えますので被爆の影響はありと結論づけられると思いますが。)
宗純さんがおっしゃっている「発症率が百万人に一人程度・・・」というのはどういう情報からおっしゃっているのでしょうか。

地下水 (ましま)
2013-03-16 13:06:57
福島第一原発で循環使用している冷却水が増え続けて保管場所が満タンになりそうだ、という話はよく聞きますが、地下水が混じるからだ、と説明されています。

ということは、建屋の土台が破損していてそこから入るのでしょうか。それなら、津波ではなく地震のせいだと思うんですが、これもやぶの中なんでしょうか・。
凄まじい数字ですね。恐ろしい (宗純)
2013-03-16 14:00:55
山椒魚さん、コメントありがとうございます。
それは、あまり面白い冗談ではありませんね。
多分私には少しも分からないが、何かの高度なジョークなのでしょうが、趣味が悪すぎて不愉快です。

二年前の3月11日以前の日本政府(厚生労働省)の統計数字では『100万人で0~1人』の小児甲状腺癌の発症率となっています。
日本甲状腺学会の『何らかのリスクが考えられるので検査した』人数が対象の場合は、分母が違うので発症の割合が大きく違い『100万人で1~2人』です。
二つの大きすぎる違いですが、厚労省の場合は全住民数対発症数なので、違っているが何れも正い。
人口が1000万人のベラルーシのチェルノブイリのあった1996年の小児甲状腺がんの発症は2名なので500万人で一人ですね。
それが9年後にはピークを迎えたが、それでも45倍以上の年間で95人が発症数。
これが一番多かった1995年の数字ですよ。
基本的に小児甲状腺がんは非常に稀な、滅多にない珍しい病気なのです。
「CureSearch 日本語版」なるものが正しいと仮定すれば、
アメリカは3億人の人口大国なので『小児甲状腺ガン発症率は年当たり1/1000』なら30万人の子供が発症している。
ベラルーシに当てはめるとアメリカと同率にすると年間で1万人ですよ。
ピークだった年でも96人なのですから、アメリカの10分の1にも満たない数値ですね。
このお笑い「CureSearch 日本語版」ですが、
『甲状腺癌は、小児では稀な病気です。米国では毎年、20歳未満の云々』
と書いているのですよ。
最初から丸々がインチキなのです。
そもそも二十未満を未成年とするのは日本や韓国など地球上でも極狭い地域だけで、他は世界中みな18歳未満(17歳代まで)が未成年ですよ。
もちろんアメリカは昔から18歳は立派な成人なのですよ。
そもそも、18歳以上の癌なら小児甲状腺がんではありません。
それは成人病です。
少しも笑えないお笑い日本語版ですが、逆輸入車の仕組みと同じで、生産地は日本国内ですね。
しかも出来が悪すぎる粗製濫造の粗悪品。
作ったのは間違いなく日本人(ひょっとすると環境省とか厚生省から委託を受けた)ですが、100円ショップに並ぶメードインチャイナよりも品質が悪い模造品を作るようでは、いよいよ敗戦前夜の断末魔。
環境省のインチキ報告書といい、縁起が悪すぎます。
必敗の構図、戦力の逐次投入の愚 (宗純)
2013-03-16 14:37:47
ましまさん、コメント有り難うございます。

3・11の原発事故から2年が経過しましたが日本政府の対応は少しも良くなっていない。
多分メルトダウンした原発の状態も良くなっていない。
容量が1000トンの水タンクを原発敷地に建てているのですが、1日400トンの汚染水増加で2日半で満杯になる。
千トンとは船ならかなり大きいですよ。沈没した韓国軍哨戒艦天安が千トンクラスですが長さが100m以上もある。
我が日本国は、千トンの天安艦が二日半毎に沈没している状態ですが、いくら日本でもこれでは持ちませんよ。
ほっておけば日本丸自体が沈没する。
いま日本政府とゼネコンは東北一体に10メートル以上の巨大堤防をぐるっと建設するとの、とんでもない計画が静かに進行中。
セメントとか砂が4割以上も高騰する大騒ぎになっている、
全ての海岸線をコンクリートで固める前に、原発をコンクリートで封鎖して封鎖するべでしょう。
巨大ダムでメルトダウンした原発を水没させる以外の解決方法は多分ないのですが、断固実行するとの決断がつかないので、だらだらと今までどうり冷却水が増え続けている。
決断が出来るのは政治家だけなのですが、日本では昔から政治判断ができる政治家がいないので逐次投入しか出来ないのでしょう。
HN山椒魚さんの悪巧み (宗純)
2013-03-16 16:06:42
kojitakenのお仲間か同類なのですが、それにしても悪質で下劣である。
これ以上愚劣な例がないほど、思考レベルが低すぎる毒キノコですね。
今回のコメント投稿が『逝きし世の面影』としては3回目なのですが、毎回が凄まじい内容であり、2回目のコメントには記事まで書いているのですよ。
解同(部落解放同盟)に対する根本的な誤解
2011年07月10日 | 部落解放同盟
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/decedcfb17a5e92152c3baf77db7713b
普通なら恥ずかしくてコメント出来ないことを平気でコメントしてくるのですから、鉄面皮ぶりには驚くばかりである。
ネットウヨよりも元極左系で解放同盟に近い発想をしているのでこれは悪意からの解同活動家の偽装印象操作の可能性も十分に有るでしょう。
解同の土建屋大臣VS財界系シンクタンク野村総研・宮城県知事
2011年07月07日 | 経済
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/c758cfce7db94c1d2e38cbec5a1c95cd
手際の良いマジックは面白いが、BLOG BLUES とかkojitakenの同類項の下手くそなインチキ手品は腹立たしい。
紹介している「CureSearch 日本語版」の内容は、ひと目でインチキが見破れる程度のお粗末な出来あがりで、紹介している山椒魚本人とレベルが同一なので、自作自演の可能性まである駄作。
汚物以下の出来上がりの毒キノコで、これでは大人の知性があれば誰一人、騙せないでしょう。
唯一の取り柄は、しばらくは幾らかは薄れている『怒り』のエネルギーが高まることぐらいですね。
ただ自分のブログ記事が汚物より悪臭を放つ落書きで汚されるのは不本意である。
今までは我慢していたが到底改善は見込めないので、次回投稿時からは意味不明の悪意ある落書きは放置せず、見つけ次第便所の落書きとして消去します。
思うところ (ちくわ)
2013-03-16 18:53:19
子供の甲状腺がんについては「福島県で過去50年に何件発生したのか」を調べれば、結果はハッキリしそうですね。どこかにデータはないものでしょうか?

あと地下水についてですが、自分の知識では「地震の時は地下鉄に避難しろ」と言われるほど、地下構造物は地震に対して極めて強い。
過去の巨大地震でも、地下街などはあまり被害を受けていなかったはずです。しかも今回は直下型ではないので、断層直撃ということもあり得ない。
その状況で頑丈なコンクリートの床を破壊する可能性はなんなのか?
もしかすると、溶け落ちた核燃料が床を貫通して井戸のように水を湧かせているのではないかという気もしてきます。
そこの真偽は確認のしようがないですが、とにかく核燃料を取り出すか、地下水流入を止めない限り汚染水は年間15万トン増え続けること。(もちろん海にも大量に漏れ続けている)
そして解決は極めて困難であり、今後百年以上続くであろうことは、ほぼ確実な恐ろしい未来でしょう。
英語版CureSearchは (dedoctaignorantia)
2013-03-16 20:47:05
もとのCureSearchを見てみましたが、

Thyroid cancer in children is rare. Only one in 1000-2000 children under age 20 are affected by thyroid cancer in the United States each year. Thyroid cancer is often cured. Survival rates among children diagnosed with thyroid cancer is nearly 95%. Both the incidence and the mortality rates increase with age.

と書いてあり、日本語訳と内容は一緒です。
http://www.curesearch.org/Thyroid-Cancer-in-Children/

この元のサイトもインチキということなのでしょうか?ちなみにCharity navigatorのCureSearchの評価は高いです。
http://www.charitynavigator.org/index.cfm?bay=search.summary&orgid=4167
ポアソン分布ではゼロ (宗純)
2013-03-17 09:45:04
ちくわさんコメント有り難う御座います。

福島県ですが人口が200万人では、非常に珍しい500万人に1人程度のポアソン分布の小児甲状腺がん発症のカウントは、普通ならゼロとしか出てきません。
希すぎるのですよ。普通の二項分布の考え方では対処できない種類の話ですね。

大爆発して放射性汚染物質を大気圏外まで吹き上げたチェルノブイリの黒鉛炉は早い段階でセメントで封印して汚染物質の漏洩を一応止めている。
ところが日本では未だに冷却しているのですね。黒鉛炉とは違い軽水炉は水で冷やしている間は安全安心なのです。
京大の小出助教も初期の段階では地下ダム計画を強調していたし、他の識者も地下ダムで汚染水の外部流出を止める必要性を強調していた。枝野も一時はいっていた。
ところが何となく立ち消えになって現在に至っている。不思議な成り行きです。
チェルノブイリのような石棺方式が無理であるなら超巨大ダムで原発を水没させる水葬方式しか方法はないでしょう。1兆円以上の大工事なので政治判断が是非とも必要なのですが、これが出来ないのが日本の特徴で、だらだらと注水を続けて汚染水を膨らましているのです。
日本の官僚組織の悪巧み (宗純)
2013-03-17 10:25:43
このCureSearch 『日本語版』は、IMFが日本に対し「 消費税15%」を提言するレポートを発表した話の粗悪な二番煎じだったのですか。
これは面白い。
国際通貨基金(IMF)には日本がアメリカに次ぐ大量の拠出を行っているので財務省などの日本の官庁から、かなりの人数の人材が派遣されているのですね。
国際通貨基金(IMF)が今まで世界各国に消費税の増税を迫っていたことは周知の事実ですが、理由は全てインフレ対策。
消費税の増税は副作用で庶民が苦しむがインフレの特効薬なのですよ。ところが我が日本国は長年インフレの反対のデフレに苦しんでいる。
経済学のイロハのイ。初歩の初歩の知識があれば誰でもデフレ時に消費税を増税すれば経済が縮小崩壊する事実を知っている。
だから日本の官僚以外の、少しでも経済学の知識のあるものは日本の消費税の意味を知っている。
IMFを騙る日本人の浅知恵であることは明白なのです。外国人は間違えない。
この話は『消防署から来ました』といって高額の火災報知器とか消化器を売りつける悪徳商法と同じ、
『IMFが強く勧告してる』と主張しているのは事実だが、
中身は IMFに出向している日本の財務官僚の悪巧みだった。
今回の環境省の「福島と他県は同じ』詐欺行為ですが、「CureSearch 日本語版」から分かることは国際規模で行っているのですから、過失ではなくて計画犯罪ですね。
「CureSearchの評価は高い」?? (宗純)
2013-03-17 10:59:25
あまりにも内容がお粗末である。
子供でも内容がインチキとわかる程度の代物であり、馬鹿馬鹿しいので本来なら論評しないのですが、今回は悪質な目論見が垣間見れるので、阿呆臭くはあるがあえて行います。

そもそも癌は成人病であり年寄りの病気なのですよ。だから小児甲状腺がんが珍しいし恐ろしいのである。
現在の日本での癌発症率は10万人あたりで男が626人で女が436人程度の数字だが、実は昔は癌は珍しい病気だった。
1940年代は結核などの感染症が恐ろしい病気で癌などは問題ともされ無い。
ところが1950年には100万人当たり500人だった発症率が、60年には1000人、70年には2000人と10年毎に倍増する。現在男は6000人を超えている。
1000人なら4~6人の年寄りに毎年胃がんや肺がんなどの色々な種類のガンが発症するのです。
それなら、
『「CureSearch 日本語版」によると「甲状腺癌は、小児では稀な病気です。米国では毎年、20歳未満の1,000~2,000人に1人の割合で甲状腺癌が発生しています。』
がいかに馬鹿馬鹿しい数字であるかが誰にでも分かるのですよ。
『甲状腺癌は、小児では稀な病気です』
ではなくて、
『一番多い、病気です』が正しい。
小児甲状腺がんと特定しなくとも、そもそも癌は年寄りの病気で子供では珍しい稀な病気なのです。
前のコメントにも書いたので重複するが、日本以外は18歳は立派な大人。
小児甲状腺がんをカウントするのに、『20歳未満の・・』を算定する場所は地球上には多分存在しない。
20歳未満を未成年とする我が日本国でも小児甲状腺がんに限っては18歳未満なのです。(16歳以下との国もある)
20歳と書いた時点でインチキがバレバレなのです。
お粗末な偽装工作 (宗純)
2013-03-17 14:35:35
この「CureSearch 日本語版」によると、

『「CureSearch」は、2003年に米国小児がん学会(Children’s Oncology Group)と、同学会の臨床研究を支援する財団「National Childhood Cancer Foundation (NCCF)」が共同で設立した世界で最も大きな小児がんの支援団体です。小児がん克服に向けた啓蒙活動や、チャリティー活動、リサーチへの助成等を実施しています。』

とあるので記述が本当なら、10年前から活動しているNPOらしいのです。
ところが米国小児がん学会が、自分とは無関係な20歳の成人のガンをカウントするはずがないのですね。
そもそもが、小児が対象なのですよ。二十歳で小児科に診察に訪れたら笑われるだけ。

『小児がん患者とご家族のために CureSearch 日本語版』
と題して、
この「CureSearch 日本語版」は、日本の小児がんの患者さんやご家族・ご友人の皆様に役立てていただくために、特定非営利活動法人小児がん治療開発サポート(SUCCESS)がライセンスを受け、米国CureSearch ウェブサイトの情報を日本語に翻訳したものです。
主催者: 小児がん治療開発サポート(NPO法人SUCCESS)
、とある。

CureSearch 日本語版ですが、
『小児がん治療開発サポート(NPO法人SUCCESS)
が主役(首謀者)らしいがホームページでは、
『小児がんは、小児期、すなわち15歳以下の子どもに発生する悪性腫瘍』と、明記している。
当たり前である。
こん回の、NPO法人小児がん治療開発サポートSUCCESSの紹介する、CureSearch 日本語版だけが異様なのです。
お粗末な手抜きであり、日本国の官僚の一般市民を舐めきった腹立たしい偽装工作ですね。

何遍も強調しますが、ガンは年寄りの病気であり子供とは無縁。
長生きの結果、遺伝子のDNAが傷つき綺麗に細胞が複製できないから起きてしまう。
世界一の長命の日本人では男では5割、女でも4割が生涯に1度はガンを発症する。
ところが0歳児なら10年後までの発症率は0・1%、20年後の二十歳でまでに0・2%。(20で割ると年間平均発症率は0・02%なので1万人あたり2人)
壮年の50歳では10年間で5%、20年後の70歳では男は18%女でも12%に跳ね上がる
CureSearchは確かに怪しい (dedoctaignorantia)
2013-03-18 03:37:18
最初のコメントのように英語版と日本語版のCureSearchは内容は一緒です。ただ私も宗純さまと同じに、この数字は疑問でしたので、もう少し調べてみました。

他のデータを伴った報告を見ると、米国での小児甲状腺がん(Pediatric Thyloid Carcinoma)の頻度は0.4-0.8/100,000 (1973-2007)とあります。
http://www.hindawi.com/isrn/oncology/2012/906197/

この数字は別の研究のもの(0.54/100,000)とも合致します。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19631341

さらに、この数字は宗純さまの「発症率が百万人に一人程度」と合致します。(ちなみにこれらの研究では"Pediatric"は20歳未満と定義されています。参考までに。)

つまり、日本語版でも英語版でもCureSearchの情報(1/1,000-2,000)が研究の裏付けのない、異様に高いものと考えられます。気になるのはCureSearchの情報が「Last updated July, 2011」と書かれていることで、震災後になんらかの理由で書き換えられていることです。日本語版だけでなく、米国版のものも、何らかの意図をもって書かれていると考えるのは、考え過ぎでしょうか。米国での福島の影響に対処する、あるいは日本との何らかの連携を意図していると考えることもできるかもしれません。
間違いは余分な一語だけだったCureSearch (宗純)
2013-03-18 12:03:38
小児甲状腺がんの統計数字ではベラルーシでは15歳未満となっている。
これは小児科の受け持ち範囲が新生児から思春期(だいたい15歳程度)だからですね。
20歳未満を対象にしていた研究者が書いた論文があった事実から、小児科が20歳未満が正しいとの結論にはなりません。
20歳のガンも発症はそれ以前なのですから、それは善意の拡大解釈かも知れないが、今回の小児がん学会の話では的外れ。
印象操作ですね。



あまりの腹黒い魂胆が見え見え(丸出し)で、馬鹿馬鹿しいやら腹が立つやら。
普通、子供だましにも程が有り、ここまで馬鹿にされたら誰でもが怒る。
一般常識を備えた健常者の正常な羞恥心を過度に刺激するものですから、これはまさにポルノですね。
見苦しいポルノを私のブログのコメント欄に平気で晒した大馬鹿者の見苦しい行為に怒るあまり、いつもの『注意して読む』『ペテン師は真実で騙す』を失念。
この日本語版でも英語版でもCureSearchは間違っていないのですよ。
(1)甲状腺癌は、小児では稀な病気です。

(そのとおりで、少しの間違いもない)

(2)小児では稀な病気です。米国では毎年、20歳未満の1,000~2,000人に1人の割合で甲状腺癌が発生しています。

(これも『すべての癌対象』なら数字は間違っていない。
全癌の中で甲状腺がんは極端に少なく1%程度のなのです。
甲状腺と特定した部分だけが間違い。)

(3)甲状腺癌の多くは治癒します。小児の生存率は約95%です。発生率および死亡率は年齢とともに上昇します。

(これもその通りで、少しも間違っていない)

「CureSearch 日本語版」は(2)で甲状腺がんと特定した以外は、基本的に間違いではなくて、続けて一つの文章と読むから(書くから)間違いに誘導する仕組みなのです。
詐欺師とかペテン師手品師のネタですね。

(2)から甲状腺の言葉を抜き、かつそれぞれの文を大きく段落を開けて書けば完璧に正しいのですよ。
このことから推測出来るのは、何も知らない素人ではなくて専門家の手になる悪意の偽装工作なのですよ。

それにしてもdedoctaignorantiaさんのコメントは実に不思議なのですよ。
コメントから分かることはdedoctaignorantiaさんは抜きん出た語学力や知性が感じられるので多分大学教員とか研究者、技術者でありコメント内容に誤りが少しもない。
ところが何とも不思議だが、阿呆な知性も判断力も常識も根本に欠如した、救いようがないお馬鹿連中を引きつける磁力があるらしいのですね。
人間は月に行ってない 大学生の2/3
2012年06月17日 | アポロ11号・宇宙開発
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/13a009fd04cc2371389971188e5e9309
dedoctaignorantiaさん本人はアポロ11号の着陸船の足にテレビカメラがあると、余計に疑惑が深まるとの大人としての常識があるのです。
足にカメラがあれば娯楽番組ですよ。
馬鹿馬鹿しい笑い話にしかならない。
ところが、ところが頭が空っぽで目が節穴の知性も常識も欠如したネットウヨとか科学バカを勇気ずけて大いに刺激する。
なんとも不思議な展開なのです。
偶然であれば不運の極み。
計画的意識的であれば高度な悪知恵ですね。
不思議です (ちくわ)
2013-03-18 16:39:01
なぜかアポロと福島の子供のガンの話題になると、妙な書き込みが増えますね。しかも同じ人物たちというのがなんとも。まるでその二つが、どこぞの集団にとって触れられたくない事柄であるような・・・いやはや考えすぎでしょうか。

だいたい1000人に一人が甲状腺がん発病なら、その他のガンの合計発病はどう少なく見積もっても100人に一人程度になってしまう。
つまり毎年小中高学校の一学年で一人が毎年ガンに冒され、18歳までガンにならないですむ確率は83%しかないことになってしまう。こんな少し考えればおかしいとわかる数字を、なぜ鵜呑みにしてしまうのか。
せっかく貴重な知識や理屈を持っているならば、それを権威や肩書きの前で放り投げてしまうべきではありません。
毎日新聞コラム Dr.中川のがんの時代を暮らす (宗純)
2013-03-18 18:17:02
ちくわさん、コメントありがとうございます

今日のDr.中川のがんの時代を暮らす:/73 今後の発生率が重要
毎日新聞 2013年03月18日 東京朝刊
に凄まじい水準のデマが書き込まれているのですよ。
まあ、驚きましが、政府がじっと我慢のアルマジロ(手足を引っ込める亀)作戦を諦めたのかも知れません。
政府としては一旦は北朝鮮の核実験騒動に紛れて有耶無耶にする作戦だったはずなのですよ。
多分この作戦が私のブログにまで『安全安心、関係ない』とのお馬鹿ツイッターを送った風が読めない池田信夫など間抜けが何人も出て成功しなかったのですね。
池田信夫ですが沢山他にも送っているはずです。
政府とマスコミの共同作業での隠蔽は、4号機の爆発のように普通なら成功する。
ところがDr.中川は、
『福島県の「3万8000人中10人」という頻度は、事故の影響が出ていない時点での「有病率」に相当すると考えられます。』言い切っちゃった。
これは駄目ですね。
追い詰められて進退極まって、一切弁解せず今までの逃げ回る隠蔽工作を放棄して、正面突破の奇襲戦法にきりかえたのです。
ハルノートを突きつけられた日本帝国が突如真珠湾を奇襲攻撃して、勝ち目のないアメリカとの戦争に自分から飛び込んだのとそっくり同じ。
日本としてはこのままではジリジリと少しずつ追い詰められるジリ貧になるので乾坤一擲の大勝負を挑んだつもりなのですね。
3万8000人中10人」という頻度は、事故の影響が出ていないどころかチェルノブイリの5年後よりも悪い数字なのです。
いくら根も葉もないデマにしても『1000人に一人が甲状腺がん発病』はやりすぎでしょう。
小児のガンを少しでも知っているなら爆笑するか激怒するか何れかで、信じるものなど一人もいない。
ですからこれは、福島県民の為の安全安心キャンペーンではなくて、その他の府県の90%の無知蒙昧のB層対策ですね。
最初から嘘八百を並べ立てて騙すつもりなのでしょう。
これは良くない兆候です。我々が想像している以上に事実が悪いのです。
知性の極端なアンバランス (宗純)
2013-03-20 15:21:04
小中学生程度の数学の知識が有れば、年間で小児甲状腺癌の1000人に一人は、無茶苦茶だと即座に判断できる。
絶対にありえない数字なのです。
ところが英語の語学力がずば抜けて優秀で知性が感じられるので多分何かの専門職であると思えるdedoctaignorantia氏が大人の判断力や中学の数学力がが完璧に欠如しているさまは異様過ぎる。アンバランスすぎるのですよ。
普通の判断力がある大人なら、何かのブラックジョークではなくて情報だと思うなど、普通は考えられない。
東大准教授の中川ドクターのトンデモコラムにも言えるのですが、これは意識的に間違っているふりをしているのです。
本当に自分で自分の発言を信じているとしたら若年認知症など何かの病気で危険な兆候である。
これは普通に考えれば悪徳利権集団の原発ペンタゴンの偽装工作なのですが、それにしても不思議ですね。
子供でもあるまいし、この程度のお粗末な偽装工作に、普通の判断力がある大人が騙されると思っているらしいのが腹が立つのです。
出来が悪すぎるので、子供でもダメで騙されないでしょう。
アポロ11号疑惑で延々とお粗末なストーカー行為を働いた愚か者は多分dedoctaignorantia先生の出来の悪い落ちこぼれ学生。
アルバイトで嫌がらせを行ったらしいのですが地球には大気あるから昼間に星が見えないのだとの中学生でも知っている常識を知らなかったのですよ。何とかして足を引っ張りたい以外の邪な目的外には中身が何もないのですね。
お騒がせしてすみません (dedoctaignorantia)
2013-03-20 20:02:08
今回も前回のアポロの時もお騒がせしてすみません。私は自然科学を生業とするものですが、悪徳利権集団の原発ペンタゴンとは何も関係ありません。アポロのときのストーカーとは何の関係もありません。

宗純さまの言われるように「若年認知症などの何かの病気」である可能性も否定できませんが、つれあいおよびかかりつけの医者からはいまのところ正常と認識されています。念のため、次回の定期診断のときに医者にチェックしてもらおうと思います。

病気でないとして、自分なりに何故にこのような行き違いがおこるのかを考えてみました。思い当たるのは宗純さまの言われるように私はいわゆる「普通の判断力がある大人」ではないからでしょう。常日ごろ「常識」を徹底的に疑ってかかるのを基本にしています。自然科学では教科書に載っているようなことでも間違っていて、そこから新しい発見があることがある。原著論文を精査することがまず出発点です。でも、これも間違っていることがある。だから極端に言えば、自分で研究することしか正しいか間違っているかは分からない。自分の研究でも間違いはあるから、分かる分からないよりも、最終的には信じられるかどうかということになりますが。

今回の件では、最初に「日本語のCureSearch」はインチキか?という疑問からスタートして、「英語版と同じ」が分かり、「英語版は怪しい団体か?」を調べた結果、「寄付をする先としてはある程度信頼できる団体」と分かりそれをはじめのコメントに書きました。二番目のコメントでは、世間でよく聞く「100万人あたり何人」というのとあまりに桁が違うので、「どちらが正しいのか?」という疑問からスタートして、「CureSearchの数字は信頼できない」という結果を書き込みました。私は自分自身では小児甲状腺がんについて調べた事がなかったので、最初は中立の立場からスタートしました。

この「中立の立場」というのが宗純さまのいわれる「磁力」のもとなのかもしれません。

わたしの「想像の姿」が一人歩きしているようなので、私事とは承知で書き込みました。私としては今後も、たまにはコメントしたいのですが、ご迷惑なようならコメントは控えますのでその旨お伝えください。宗純さまの書かれている記事からいつもいろいろ学ばせていただき、感謝しています。
頼朝公の幼少のみぎりの髑髏 (宗純)
2013-03-21 11:36:27
dedoctaignorantiaさん、コメントありがとうございます。

それにしても、何時もコメント内容が実に不思議なのです。
コメントから分かることはdedoctaignorantiaさんは抜きん出た語学力や知性が感じられ,今までのコメント内には間違いが一つも無い。全て正しいのですよ。
ただし、コメントをそのまま放置すると『ブログ記事の主張を否定する』困った内容なのですね。
普通に政治的に判断すれば、これは悪質な印象操作なのですよ。
世の中には、存在自体がインチキなものがある。
通常の大人としての判断力があれば、
アポロ11号着陸船の足のビデオカメラとか、1000人に一人の小児甲状腺癌は、落語の『頼朝公おん十四歳のみぎりのしゃれこうべ』のように、笑い話なのですね。
知性がアンバランスで、不思議すぎる。
私には到底理解できない。
ジョークとしてなら私も大喜びで参加さしてもらいますが、
大人に対して『真面目』に語られると、正直、対処に困るのですよ。
52歳で死んだ頼朝の子供の時の骸骨はこれはもう、どうしようもないのです。
あくまで真実の可能性があると主張するなら『この大馬鹿者が』と怒鳴る以外に方法がないのですね。
dedoctaignorantiaのHNは、以前に自分の科学教信者たちの前で私に恥をかかされたので恨んでいるらしい菊地誠大阪大学教授の偽名ではないかと推測していたのですね。菊池誠はエアーな御用学者の筆頭にあげられている人物です。
信用がある名門国立大学の物理学教授の看板を利用して、
インチキ臭い9・11を擁護するアメリカ命の大馬鹿者。
『アメリカともあろうものがインチキするはずがない』と信じているが、9・11を実名で全面擁護しているのは日本国では自分(菊池誠)が唯一の存在である不思議が理解出来ない。
アメリカ政府の9・11公式報告書とはまさに、頼朝公幼少のみぎりのしゃれこうべ。学者なら誰も論じない。学識者でなくとも普通の判断力がある大人なら誰も論じない危険物。
科学的な視点で論議すれば、大笑いするか激怒するかに二つに一つのキワモノなのです。
『常日ごろ「常識」を徹底的に疑ってかかるのを基本にしています。自然科学では教科書に載っているようなことでも間違っていて、そこから新しい発見があることがある。』
なら、この『逝きし世の面影』の精神ととぴったり一致する。
ブログの裏標語は、『すべては疑いうる』なのですよ。
、『お前達が間違っている』『今までが間違っていた』との、オルタナティブ的な立ち位置から出発しているのです。

『dedoctaignorantiaさん本人はアポロ11号の着陸船の足にテレビカメラがあると、余計に疑惑が深まるとの大人としての常識があるのです。
足にカメラがあれば娯楽番組ですよ。
馬鹿馬鹿しい笑い話にしかならない。
ところが、ところが頭が空っぽで目が節穴の知性も常識も欠如したネットウヨとか科学バカを勇気ずけて大いに刺激する。
なんとも不思議な展開なのです。
偶然であれば不運の極み。
計画的意識的であれば高度な悪知恵ですね。』
前回、偶然の不運ではなくて、高度な悪知恵の可能性が高いと判断した理由はコメントの続きが一切無かったからですね。
自分が蒔いたタネなら刈り取る義務がある。
一言『それは頼朝公の幼少のみぎりのしゃれこうべですよ』と言えば科学バカの低級過ぎるお粗末なストーカー行為も即座に収まったのですね。
dedoctaignorantiaさんのコメントに怒っているのではなくて、私が不愉快に思っているのは、あの展開で放置して一切コメントしなかったことですよ。
だから菊池誠などの何かの偽装とか妨害工作の可能性が高いと判断したわけです。
たまにはコメントして下さい。
『迷惑なような』コメントは控えるどころか、幼稚な内容のKOBA君でも大歓迎、ましてや知性が並外れて高いdedoctaignorantiaさんはもっと大歓迎です。
『迷惑なようなコメント』は頭の体操として役に立つので大変嬉しい。
大歓迎だが、低級な嫌がらせ目的の便所の落書きのようなコメントをエンドレスで延々と繰り返されるのが腹が立つのです。
Unknown (dedoctaignorantia)
2013-03-23 06:02:10
宗純さま ご返事ありがとうございます。

「自分が蒔いたタネなら刈り取る義務がある。」確かに、この視点は私には欠けていたと思います。その結果、私の仕事の忙しさもあいまって「あの展開で放置して一切コメントしなかった」ことになってしまいました。本当にすみません。

これからは、コメントする場合、きちんとフォローするようにします。これからもよろしくお願いします。
dedoctaignorantiaさんのコメントはインチキで信用ゼロ (宗純)
2013-03-23 18:37:20
もう少しはっきり言った方が良いのでしょうか。

dedoctaignorantiaさんのコメントですが、やはり不思議すぎて辻褄が合っていません。
それは事実ではなくて嘘です。
通常ならそれは絶対に『有り得ない』と言っているのですよ。
何かの偽装工作(嫌がらせ?)であるとした思えませんね。
『常日ごろ「常識」を徹底的に疑ってかかるのを基本にしています。自然科学では教科書に載っているようなことでも間違っていて、そこから新しい発見があることがある。』
とか、
『原著論文を精査することがまず出発点です。でも、これも間違っていることがある。だから極端に言えば、自分で研究することしか正しいか間違っているかは分からない。自分の研究でも間違いはあるから、分かる分からないよりも、最終的には信じられるかどうかということになりますが。』
なら工学系の技術者ではなくて基礎科学系の大学教授などの研究者レベルですよ。
それなら『年間1000人に一人の確率』が正しいなら成人するまでに50分の1の確率で小児甲状腺がんが発症するとの小学校の算数が分からない筈がないのですよ。
最初から『50人に1人』と主張するなら、私でなくても誰でも怒る。
ところが一般を誤魔化すように、巧妙に偽装する。
手品のネタですね。
dedoctaignorantiaさんの言い訳ですが、到底通りません。
『私は自然科学を生業とするものですが』との、dedoctaignorantiaさんが阪大の菊地誠本人であるとの確証はありませんが、腹立たしいインチキのレベルがそっくり同じなのですね。状況証拠は真っ黒黒すけなので菊地誠本人ではないとしても同類項。
コメントは一見するだけなら少しも間違っていないのですが、
今回に限らず毎回発想とか常識などの土台となる価値観が根本的に狂っている。
『宗純さまの言われるように「若年認知症などの何かの病気」である可能性も否定できませんが、つれあいおよびかかりつけの医者からはいまのところ正常と認識されています。念のため、次回の定期診断のときに医者にチェックしてもらおうと思います。』
東大の中川准教授と同じで、それは違う。
中川ドクターですが突然ぼけた訳ではなくて、十分に意識して、とぼけているだけ。
自分が嘘八百を垂れ流している事実は、誰よりもよく知っている。
後始末なら『これから』ではなくて
順番としては一番最初のご自分のコメント、
人間は月に行ってない 大学生の2/3
2012年06月17日 | アポロ11号・宇宙開発
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/13a009fd04cc2371389971188e5e9309
が先決でしょう。
dedoctaignorantia先生の出来の悪い落ちこぼれ学生のアルバイトtadashihimukai君は今でも意味不明の迷宮を彷徨っていて抜け出せない。
アポロ11号の足にビデオカメラがあるとの資料ですが、私としても大いに興味がある。
もし頼朝公の子供の時のしゃれこうべが、本当に存在したらこれ位、世の中で楽しいに愉快なことはない。
是非とも知りたい。
ただ私の語学力では短いCureSearch程度なら即座に手品のネタが分かるが長くなると困難になるし、そもそも馬鹿馬鹿しくてやる気がない。
何故なら、それは『頼朝公の幼少のみぎりのしゃれこうべ』
で調べるまでもなく存在自体がインチキなのですよ。
半世紀前の月からの実況生中継放送では、大笑いの遠景の映像が存在していたのですよ。
もちろん、そのようなものは今放送すれば100%アポロがインチキだと誰でもが気がつく。
ところが半世紀前には誰ひとり気がつかなかった。引田天光のイリュージョンのNASA版ですね。
人は目でものを見ていると思っているが、実は脳内で映像を再構築して見ているのですよ。
焦点近くには盲点があり、本来なら見えないので黒点なのですが見えている部分から類推して脳が勝手に映像を作っている。
逆にあってはならない不都合な映像は脳が自動的に消去して、脳内の記憶に残らない。
合理的と思えるものだけが記憶に残る。
だから今では人類の遺産が数秒のシーンしか流せないのですよ。
長いと簡単にインチキがばれるのですよ。
NASAからアポロのビデオが無くなるのは当然だったのです。
『さすがにそこまであからさまではないようです。』ではなくて、
真実は、『そこまであからさま』だったのです。アポロとは短時間だけ人々を喜ばす娯楽なのですよ。

tadashihimukai君には、NASA本部なる不思議な組織?が出したアポロの足のビデオカメラを説明させようとしたのですが胡散臭いURLの提示があるばかりで一向に埒が明かない。
メールアドレスを公開して聞き出そうとしたが、向こうにはメールでの会話の意思がないので結局、無理だったのです。
言い出しっぺの責任上、dedoctaignorantiaさんには説明責任があるのではありませんか。
今の状態は無責任すぎるでしょう。
手品のやり逃げ (宗純)
2013-03-24 13:09:47
手品のネタとは、通常の知識とか常識を利用して瞬間的に正反対に判断を誤らせるものですが、
dedoctaignorantiaさんのコメントはまさにこれ。
手品ですね。
基本的に瞬間芸であり何回も何回もやると、終いにはネタがバレるのでインチキがわかる。
ところが逆に1回だけだと普通だとインチキがバレない仕組みなのですよ。
『小児甲状腺ガン発症率は年当たり1/1000』
だけなら瞬間で見破れる人は少ないが、
『0歳から20歳まで』なら20倍。
成人するまでに『50人に1人』が発症との手品のネタが見破れれば100%、誰でもインチキが分かるのです。
頭が空っぽで目が節穴の、山椒魚さんやtadashihimukai君はURLがあるから真実だと主張するのですが、
私は逆に、『URLがあるから確実にインチキである』と主張しているのですよ。
インチキ手品を1回だけ演じて、
あとは知性も常識も、羞恥心さえもゼロのtadashihimukai君に丸投げする態度は腹立たしい。
アポロ11号直陸船の足にあるビデオカメラとは、
本当に存在していれば自動的にアポロが娯楽番組だったことを証明している絶対的な動かぬ証拠なのですよ。
だから何としても足のカメラのもっと詳しい情報が欲しいのです。
ニクソン大統領の手品の種明かしを、協力する気はあるのでしょか。
この記事の主題も手品のネタの種明かしですが、
この『逝きし世の面影』ブログ記事の半分以上は政府やマスコミなどの演じる悪質な手品のネタを暴くことなのです。
『物理科学などの教科書を疑う』といっても、
美女を真っ二つにすれば必ず死ぬし、虎に変身することもない程度は頑是無い幼児でも知っている、誰でも手品と現実が違う程度は知っている。
小学生の算数を間違うなど、中川ドクターなどの大学教授クラスが間違ったとすればそれはインチキ、真っ赤な嘘。
それは、意識的にわざと間違ったのです。
小を捨てて大に就く (dedoctaignorantia)
2013-03-24 14:30:31
宗純さま 誤解があるようなので書きますが、私はCureSearchの言う『小児甲状腺ガン発症率は年当たり1/1000』は正しくないと思われると、二番目のコメントで書いています。私は北米での小児甲状腺ガン発症率についてはまったく知りませんでしたので、どの数字が正しいかというところからスタートして、結局は宗純さまの言われる日本での100万人あたり数人と同じと思われると結論しています。また、アポロに関しても、部分的に作り話である可能性は否定できないと書いています。宗純さまの書いている事を何も否定してはいません。

MESAに関しては、宗純さまの「アームストロング船長の人類最初の第一歩が、宇宙船の外側から」だからインチキだという論に対して、外から撮影するための機器(MESAに搭載されいたテレビカメラ)があることから、これは議論の余地があると書きました。しかし、「MESAがあるからアポロはインチキだとはいえない」とは書いていません。ちなみにこの映像は伴睦さんのコメントにあるように横からのもので、離れたところからの映像ではありません。この位置関係はMESAの位置関係と合致しています。また私は足にカメラがあったとは書いていません。

MESAの情報がほしいということですので、下記にURLを書いておきます。
まずNASAのホームページからスタートします。
http://www.nasa.gov/centers/hq/home/index.html
つぎにこのページにあるサーチバーに「Lunar Surface Journal」と入力して検索します。検索結果の4番目にある「Apollo 11 Lunar Surface Journal」をクリックします。すると下記のURLへとびます。
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/
このページの左側のカラム(上から17番目)にある「LM-5 Sructures」をクリックします。ここにあるPDFファイルをダウンロードしてください。

Page 2-1にMESAの位置が書いてあります(IV)と書いてあるところ。図の一番下側が飛行士の降りるラダーになります。Page 2-2にこのMESAを飛行士がラダーを降りる前に展開する様子が書いてあります。MESAは脚についているのではなく着陸船の本体側面に収納されて着陸するまでは保護されており、飛行士がハンドルを引くことで展開します。Page 2-3は2-2の手順でうまく展開しなかった場合のバックアップ手順で、飛行士が完全に下におりてから下から引っ張って展開することを説明しています。Page 2-4では通常手順で展開した場合飛行士がラダーを降りるのを横から見る位置にMESAがくる事を示しています。Page 2-8にMESAにTVカメラが搭載されていることが示されています。このカメラでアームストロング船長が初めて月に降りるところを撮ったことになっています。

このLunar Surface Jounalは他にもいろいろな情報があります。とくにVideo and Movies(左カラム上から9番目)にはかなりの量の資料があります。この中で、MESAによって撮られたアームストロング船長の画像がいくつかあります。これを見るには、Journal Text: 109:20:55(特にこれでなくても「One Small Step」のものならどれでもいいです)をクリック(冒頭のインデックスOne Small Stepのリンクをクリック、109:20:55のリンクをクリック)、これでJournal Textにとびます。ここでは、音声のやりとりと対応する画像をみることができます。例えば、109:24:12のすぐ下にある、Restored Video Clip 3 minutes 54 seconds、この映像(FLVあるいはAVIの画像形式を選択)の中に「That's one small step..」の言葉が出てきます
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11v.1092418-0354.flv
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/a11v.1092418-0354.avi
その少し前の109:22:48の記述にある2.9MB mp4のリンクを見ると、ラダーを降りて行くところが見えます。
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a11/A11_tilt_corrected.mp4

繰り返しになりますが、このMESAをもって、「だからアポロは本当だった」というつもりは私はありません。単にアームストロング船長を外から撮る事は可能だったと言いたいだけです。なぜなら、可能だったことを「不可能だった」と言ってそれを理由にアポロがインチキだったと主張しようとすると、それが全体の信頼性を減じると思ったからです。他にもっと信頼性のある理由があるのだから、それらをもとに論を立てればいいと思いました。私は宗純さまの論旨に基本的には賛成しているからこそ、こうした点で本旨の妥当性を減じて欲しくないとの思いからコメントしました。部分的な間違い(あるいは間違いの可能性のあること)を「正しい」と言い張るよりも、そうした間違いは修正する(あるいは本旨から外す)ほうが全体の論旨の正さを保つことには有益だと思います。この点では「小児」の年齢の議論も検討の余地があります。「Pediatric」は20歳まで含まれることもありえます。たとえば、米国FDAの基準では、20歳まで含まれます(Pediatric Populationsの項参照、12歳以上21歳未満を"adolescent"というひとつのサブカテゴリーとして定義しています)。
http://www.fda.gov/MedicalDevices/DeviceRegulationandGuidance/GuidanceDocuments/ucm082185.htm
繰り返しになりますが、こうしたことは、それを正した(あるいは削った)としても本旨の正当性は保たれますが、それに固執すると本旨の信頼性を損なう可能性があります。「説明責任」ということでしたので、長くなりましたがコメントしました。
政府の手品を批判している記事に、手品を送る不見識 (宗純)
2013-03-25 08:29:41
それでは駄目ですよ.

基本的にインチキか手品ですね。それでは駄目だと何故わからないのでしょうか。
私では到底理解できません。
もう一度言いましょうか。
そもそもこの記事のタイトルは『甲状腺検査のトリック「日本政府の手品?」』ですよ。
そのようなお粗末な子供騙しの手品を繰り返すようでは話にもなりません。
『私は北米での小児甲状腺ガン発症率についてはまったく知りませんでしたので、どの数字が正しいかというところからスタートして』
これが先ず真っ赤な嘘。
阿呆を装うのはいい加減にやめて頂きたい。
中川准教授と同じで子供騙しのインチキで不愉快ですよ。
毎年毎年千人に一人の確率なら、20年間分なら50人で一人です。
何遍も何遍も繰り返し繰り返し指摘していますが、それは手品です。
あるいは悪質なペテン。
あるい『頼朝公の幼少のしゃれこうべ』のような笑い話。
話をすり替えて、何か『まともな話』であるかの如く誤魔化しているのです。
そしてアポロの足のカメラですが、これも何遍も指摘しているが、今でも公開している映像では外から写しているのは誰もが知っている。
『外からだからインチキだ』などと単純に切り捨てている訳ではない程度ぐらい、当然知ってる筈なのに、ここでも話をすり替えている。
話は逆で、足にカメラがないと、今現在もNASAが公開しているアポロの映像の説明が付かないのですよ。
ですから、足のカメラは『あって当然。無かったなら、そちらの方が可笑しい』のだと最初にコメントしている。
人間は月に行ってない 大学生の2/3
2012年06月17日 | アポロ11号・宇宙開発
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/13a009fd04cc2371389971188e5e9309
ところが不思議なことに今までNASAは、当然あるべきカメラ付きの足を有るとも無いとも、実物について絶対に説明しなかったのですよ。
実はこの着陸船の足に付いているカメラの話は、『アポロは正しい』との擁護派の最大のネック、弱点だったのですよ。
何故ならNASAのホームページをいくら詳しく検索しても出てこない幻の存在だったからですね。
賛成派も反対派も誰も知らない。ところが今回半世紀ぶりに出てきたのですから。これは素晴らしい大発見なのですよ。
NASAの中で何かの変化があったのでしょう。
世紀の大発見なのですから、見つけた日付が大問題なのですが、何べん聞いてもお馬鹿な子供のtadashihimukai君はサイトには半世紀前の日付がついていると、決して答えない。
新聞の活字とは違い、ネット上の日付など幾らでも改竄できるので、何の意味もありません。
誰もが探していたのに、今までは誰もが見つけられなかった曰く因縁の代物なのですよ。
その意味ではCureSearchと全く一緒。
このような丸っきりのインチキが昔からあったら、私でなくても誰でもが間違いに気がつきますよ。
ネットと活字とは意味が違い、一番大事な問題点とは、『ネット上に存在する』ことよりも、実は『いつから存在していたのか』が鍵であり大問題なのですね。
大発見が行われた日付こそが、謎を解くキーワードなのですよ。
Dr.中川症候群 (宗純)
2013-03-25 10:32:18
通常はアホがカシコを装うことは良くあるが、何かのj冗談以外では、逆のカシコがアホを装わないのですよ。
ですから専門家中の専門家である中川恵一東大准教授の場合には悪質なプロパガンダであると断定出来る、
いい加減にアホの真似は止めて下さい。
少しも面白く有りません。
それは何かの偽装です。
アポロの映像が偽物だったことは完璧に証明されているのですよ。
証明したのは私ではなくて当事者であるNASA。
最新のルナー・リコネサンス・オービター (LRO) とアポロの映像が一致していない。
半世紀前のアポロ映像かLROか、どちらか一方が間違っているのですよ。
その事実を指摘した『人間は月に行ってない 大学生の2/3』
2012年06月17日 | アポロ11号・宇宙開発
にdedoctaignorantiaさん本人から送られて来たのがアポロの足のカメラの話ですよ。
そもそもの話の流れからして異常、完全な場違いな話なのですよ。
今回は成人するまで50人に1人が小児甲状腺癌が発症するとの口が開いたまま塞がらない馬鹿話。
どちらも同種のインチキプロパガンダ。
アポロが外から撮影しているのですから足でも頭でも何処でも良いが、必ず外部カメラが存在する。
ところが、半世紀近くもNASAが沈黙して説明を一切拒否していた理由はごく簡単で、足のカメラの存在は自動的に、アポロが馬鹿馬鹿しい娯楽番組だったとの笑い話にしかならないからですね。
中川准教授とかCureSearch 日本語版と全く同じ。今までは小児甲状腺がんの話は一切沈黙する作戦だったのに、突然作戦を180度転換した。
LRO公開後のNASAも同じ。半世紀も沈黙していたのに180度態度を変更する。
このような現象は、世界中でもごく稀にしか起きないのですよ。
ところが二回とも腹立たしいインチキ偽装工作か何かのプロパガンダが同一人物から送られてくる。
何れ程低い確率でも宝くじを1枚買って3億円当たる人は出てくるが、続けて2枚目も連続で3億円当たれば誰でもインチキを疑います。
確率が低すぎて有り得ない奇跡の連続は無理。奇跡は何回も起きたら奇跡ではない。

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