逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

体を張って頑張る消防、火事場泥棒の自衛隊、逃げ出す米軍

2011年03月22日 | 軍事、外交

『市民を守る消防と、自をまもる自衛隊』

プルトニウム混合燃料の東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールを冷やすため、東京消防庁は燃料プールまで50メートル建物の壁まで2メートルの位置まで最接近。19日隊員らは交代しながら手作業で最大一時間の野外活動でホースを海まで延ばして毎分約3トンのペースで放水を続け10時間以上の連続放水に成功している。
20日3回目の放水量は約1137トンで、政府の対策本部によると、自衛隊実施分も含めた3号機への総放水量は約3742トンに達した。
防衛省・自衛隊は21日朝、前日に続いて4号機に約90トンを放水。
自衛隊では当初は連続放水の予定だったが自衛隊員のホース接続の野外活動を『安全が確保されていない』として止めて、3号機から90メートル地点からの特殊消防車に搭載された水だけに限定した放水を行ったが、自衛隊の放水活動ではこの手法での自分だけ安全な放水作業を未だに続けている模様である。
自衛隊ヘリによる“蝉のション便”はNGであり、国際的な笑いものになっている事実を日本国内では報道しないが、これでは日本のマスコミも同罪である。

『止むに止まれぬ被災民の火事場泥棒』

ライフラインが途絶して孤立が続く宮城県南三陸町歌津地区では、横転した状態で放置された車の前に4、5人の男性が集まり、ポンプでガソリンを抜き取っていた。
50歳の男性は『泥棒みたいなことをしてためらいはあるが、子供やお年寄りにつらい思いをさせたくない。命のガソリンだ』とつぶやいた。
近隣から物資を集めて避難所へ運んだり、携帯電話が通じない中、遠方にある町の対策本部に状況を伝える際など、車が必要だ。さらに、ガソリンで発電機を動かし、暖を取るためのヒーターをつける。
約500人の生活を支えるには1日に約20リットルが使われており、男性らは朝から夕方まで作業をし、ポリタンク5個分(90リットル)を集めた。

『火事場泥棒、自衛隊の焼け太り』

『大震災のどさくさに紛れて自衛隊が指揮権を掌握』
日本政府は14日、救援活動に参加する陸海空3自衛隊の指揮系統を統一し、陸上自衛隊東北方面総監を指揮官とすると発表した。
このようなことは、第2次世界大戦後に自衛隊が発足されて以来初めて。
第2次世界大戦後、文官が軍を統率してきた。
2006年に統合幕僚監部が発足するまで、自衛隊の司令官が軍種を跨いで指揮を採ったことはなく、自衛隊の最高司令官である統合幕僚会議の議長でさえも、そのような指揮権はなく、防衛庁長官の最高軍事幕僚という立場にすぎない。
一方、防衛庁長官は軍種を跨いで直接、陸海空3自衛隊を指揮できる。
今回のように、大規模な自衛隊の部隊が動員され、地方軍部に指揮系統を統一するということは、まったく前例が無く初めての出来事である。
震災の騒動で市民の目が逸れている間に、火事場泥棒的に密かに統一指揮権を握った自衛隊は、その後文民警察や消防なども統一命令系統に組み入れるべく、指揮権一元化に向けて、文民政府に圧力をかけて策動している模様である。
文民統制の意味を知らない管直人首相では、自衛隊による指揮権統一の『危険性』も理解出来ないので残念ながら成功しつつある。
この事実は何処にも情報が無く、大問題と考えている人も無いのが現状であるが、実は予想される『もしもの時』には、プルトニウム燃料の満載した3号機の燃料プールの危険性と同等かそれ以上の恐ろしい可能性が存在している。
大量破壊兵器で武装した唯一の暴力装置が暴走した時には、プルトニウム原発の暴走と同じで誰一人も止める手立てがまったく無いのですよ。

『ど素人の自衛隊に指揮命令系統を一元化』 

消火活動で本職の消防ではなく、北沢俊美防衛相は21日、防衛省の災害対策本部会議で、東京電力福島第1原発の放水作業について、自衛隊が中心となって関係行政機関や東電との調整に当たるよう菅直人首相から20日に正式な指示を受けたことを明らかにした。
首相は18日に放水作戦を自衛隊が主導するよう指示していたが、権限があいまいだったため、首相が原子力災害対策本部長として改めて指示。
これを受け、防衛相と警察庁長官、消防庁長官、福島県知事、東電社長の間で21日、文書で確認した。
消火や放水で怖気づいて役に立たず、口ばかりで足手まといなど素人の自衛隊が、専門の文民『消防』を差し置いて福島第一原発でも『指揮命令系統』を握るとは、これでは本当に現場で危険を犯して働いている消防士の士気にかかわる一大事である。
餅は餅屋に任せるべきである。
この際は非常時であり面子を捨てて殆ど役立っていない自衛隊の方が、火災や放水の専門家集団である消防の指揮下に入るべきであろう。

『米原子力空母が福島原発事故で退避』

米原子力空母ジョージ・ワシントンが21日午後1時10分ごろ、配備されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出港した。
基地関係者によると、福島第1原発事故を受けての退避措置とみられる。在日米海軍司令部は「あらゆる任務に対応する準備はできているが、航路は未定」としている。
空母は4月上旬ごろまで横須賀基地内で定期メンテナンスを続ける予定になっており、途中で切り上げての出港となった。
今後、米国でメンテナンスする可能性もある。
(毎日新聞では『米軍関係者によると、修理・メンテナンスのためカリフォルニア州サンディエゴの海軍基地に向かうとみられる』、と報じている。それ以外にも長崎県佐世保に向かったとの報道もある)
米国防総省は福島第1原発事故を受け、同原発半径50カイリ(約93キロ)圏内への米兵の立ち入りを原則禁じている。在日米海軍司令部は横須賀基地と厚木基地内で微量の放射性物質を検出したとして将兵や家族、基地従業員に屋外へ出ないよう通知している。
(2011年3月21日産経)
米軍の行動、政府内に疑心暗鬼も
第7艦隊の旗艦ブルーリッジも佐世保基地に向かっており、退避措置の一環と受け止められている。防衛省は「米軍の主力艦艇が『西』に向かって移動しているのは確かだが、退避命令が出ている以上、米軍のこうした動きもやむを得ない」(統幕幹部)と話している。
(2011/3/22日本経済新聞)

アメリカCBSテレビ『米空母出港、放射性物質避けるため』
横須賀に配備されている原子力空母「ジョージ・ワシントン」が21日の午後、急きょ出港したことについて、アメリカのCBSテレビは『風向きの変化によって、24時間でこれまでの10日間に相当する放射性物質が到達する恐れが生じたことから、船の換気システムの汚染を防ぐ為に出航した。』と報じました。
また、アメリカ国務省は放射線の体内吸収を抑える安定ヨウ素剤を青森県から愛知県までの18の都県に住むアメリカ政府の職員と軍人とその家族に配布することを決めました。
(国防総省や国務省は慎重を期したとか予防的処置であると弁解している)

『放射能洩れで、思わず「本音」が漏れる』

3・11大地震を『天罰だ』と暴言を吐いて周りの全員に批判されたが(最後には謝罪したが)最初は『不謹慎だが、と前置きしている。』(だから何の問題も無い)『君達は。言葉は正確に伝えなさい。』と反省も謝罪の拒否して居丈高に居直った 傲慢不遜な本音を語った石原慎太郎都知事。
このような取り扱い注意の『汚染物質』を首長に選んだ東京都民は全国民に対して汚物の漏洩を謝罪する責任があるだろう。
菅直人首相の会見の中継で『笑えてくるよ。』『くそだよ。』と取材スタッフの男女が漏らした『本音』を全国放送してしまったフジテレビお笑い不祥事。
フジテレビは21日、東日本大震災が発生した翌日の12日午後8時32分ごろ特別報道番組の放送中に、菅直人首相の会見開始直前、中継映像とともに『笑えてくるよ』『くそだよ』『首相官邸の発表で原発の情報が取れるはずがない』という男女の声が放送された事実を認め謝罪する。
『音声は取材スタッフのものと思われる』とフジテレビ広報部は音声機器のトラブルであるとコメント。
これは謝って済む話ではない。
日本の最高責任者に対して、いくら本当のこと(真実)でも公共の電波でテレビ局が全国放送したら、いくら何でもこれはアウトです。
震災「起こってよかった」庁舎移転問題で大阪府議会議長
 4月10日投開票の大阪府議選に出馬予定の長田義明府議会議長(自民)が、東日本大震災を府庁舎の全面移転問題と絡めて『大阪にとって天の恵みというと言葉が悪いが、本当にこの地震が起こってよかった』と発言。
長田氏は『出すべき言葉ではなかった。物議を醸して申し訳ない』と陳謝。
大阪市中央区にある府庁本館の咲洲庁舎(住之江区の埋立地)への全面移転は橋下徹府知事が主張。しかし、震災で壁面パネルが損傷するといった被害が出たため、知事は咲洲庁舎の安全性を再検証する考えを示していた。長田氏は移転反対の立場だった。
全面的に間違っていて一言の弁解も許されない石原慎太郎『天罰』発言と根本的に違い、この府議会議長発言はフジテレビの『笑えてくるよ。』『くそだよ。』との放送スタッフ発言と同じで、本人達の言った内容はその通りであり、『少しも間違いではない』が、余りにも時期が悪すぎる。

『東京から脱出する外国人 本社機能→大阪・神戸へ』

在留米人の半径80キロ圏内(米軍は93キロ)からの退避を勧告した米国以外にも欧州や韓国など多くの国が同じように退避している。
外資系では拠点を西日本に移転したり、社員を東京から退避させる動きが広がっている。
独フォルクスワーゲンは『欧米で原発事故の影響を心配する声が強い』と大半を帰国させ東京から愛知県豊橋市に移動。独メルセデス・ベンツや英オランダ系のユニリーバ・ジャパンも国外に退避。スウェーデンのイケアは関東の3店を閉店、本社を千葉県船橋市から神戸に移し外国人社員を香港へ移動。スウェーデンのH&Mも関東地区の9店を閉店。本社を大阪に移動。米系フィリップモリスは大阪に移転。独SAPジャパンも外国人社員を出国させ大阪に移した。フランス本国が東京からの退避を勧告したBNPパリバは社員を香港とシンガポールに移した。
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10 コメント

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壊れ甕 (不謹慎といえば・・・)
2011-03-22 20:11:45
フジテレビは被災地に乗り込んで、津波で流された遺体を公共の電波に堂々と流したことで、ネットで大バッシングを喰らいましたね。
そうでなくても被災地に行って家をなくした人達にインタビューをするというのはあまりにも無礼な態度だと思います。
どこのテレビ局もそうなのですが、「視聴率が取れれば他人の不幸などどうでもいい」という体質を視聴者に晒してしまいましたね。
NPJ (ajics)
2011-03-22 23:26:46
いつも興味深く拝見しています。
NPJで広瀬隆氏のインタビューを見ましたが
改めて日本のマスコミのだらしなさを感じ
ました。そして原発の恐ろしさも・・・
埼玉在住ですが大丈夫なのか不安
です。
首都圏のテレビは計画停電情報が飛び交って
いますが、「原発はやっぱり必要なんだ」と
暗示をかけてるんだろうな~って思います。
腹立たしいです。
こんな自分の気持ち・・・
どうやって、誰にぶつければいいんで
しょうか?
都内では (こねこ)
2011-03-23 13:30:36
東京都健康安全研究センターが発表した
3/22の「都内の降下物(塵や雨)の放射能調査結果」では、
ヨウ素131が32300Bq/m2
セシウム137(137Cs)が5300Bq/m2
でした。
宮崎県の口蹄疫の時も (宗純)
2011-03-23 14:06:32
壊れ甕さん、コメント有難う御座います。

大騒動だった宮崎県の口蹄疫では産経新聞など大手マスコミの報道陣が傍若無人に何の知識も装備も気配りも無く口蹄疫の感染地に入り込み、結果ウイルスを各地にばら撒いたとも言われていますね。
今度の福島第一原発事故ではフリーのジャーナリストが何人も体を張って現地取材している様なのですよ。
ところがこの命がけの貴重なニュースが流れないのです。
『岩下俊三のブログ』2011年03月14日15:42
『原子炉でメルトダウンがはじまった情報を開示せよ』で、13日、既に避難地域となっている双葉町で午前10時20分時双葉町役場玄関付近で放射線を計測。すべて測定器が振り切れた。更に午前10時30分頃 双葉町厚生病院玄関前で計測したところ、ここでも、すべての計測器が振りきれた。
ところがマスコミでは『大丈夫』を繰り返すばかりで、これらの現地取材しているフリージャーナリストの言葉は絶対に出さないのです。
日本のマスコミは残念ながら報道機関ではなくて、政府や東京電力の広報、宣伝機関に成り下がっています。
ajicsさん、はじめまして (宗純)
2011-03-23 15:18:02
コメント有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。

広瀬隆氏は『冷却の為の電源の確保』を繰り返し強調しているのですが、今回の3・11同時多発原発事故での最大の謎とはまさに、これです。
何故1週間も東京電力は外部電源の確保を放置していたか。?
電源さえあれば冷却できて原発は何ごとも無く安全に済んでいたのですね。『出来なかった』合理的な納得する理由が『何か』ある筈であるのですよ。
単に『忘れていた』はずが無い。
ところがこれを絶対に発表しない。
何かの大事な『事柄』が故意に隠蔽されている可能性が非情に高いのです。

放射能の危険性ですが、これはマスコミで発表されているような瞬間値ではない。
生涯の積算値が大問題であり、一回限りのレントゲンなどと比較するマスコミなどは不真面目な態度であり、特に問題は体内被曝であるのですね。
これが一番恐ろしい。この体内被曝が距離の2倍に反比例する放射能の恐ろしいところです。
CTスキャンなどの放射線は体内を通り過ぎるので少しも恐ろしくない。
今大騒ぎしている食物からなら消化管からは吸収される量は少なく多くは排泄されるので、実はそれ程恐ろしく無い。
ところがいくら値が小さくても放射性物質の微粒子が大違いで、肺に吸い込むと体内に止まりしかも距離の2倍に反比例するので1メートルの距離に比較すれば0・1ミリでは1万×1万で1億倍になる。
1ミクロンでは1兆倍もの強度になるので恐ろしい。
放射線は怖くないが、この放射性物質の驚異的な怖さを誰よりも良く知っているアメリカ海軍の原子力空母が福島原発から250キロ以上離れている横須賀から大慌てて逃げ出したのです。
一番恐ろしいものとは (宗純)
2011-03-23 15:46:36
こねこさん、コメント有難う御座います。

東京都の水道水でも基準値を超える数値が検出されたようで、乳児への飲料は不可と成りました。
早急な妊婦や子供の疎開が必要なのかも知れません。

ヨウ素131は半減期が8日ですがセシウム137は30年です。ところが一番怖い怖い毒性が飛びぬけて強いプルトニウムの半減期は8.08×107 年で半永久的であるのですね。
ところが何と、3月23日東電の深夜会見での話ですが、今までプルトニウムの計測をしてなかった。
『プルトニウム検出されてないから安心』というのは大間違いらしいのですよ。
ただこれは事実の確認が取れません。事実でない事を祈るばかりです。

プルサーマルや使用済み核燃料処理の問題はパンドラの箱 (もえおじ)
2011-03-23 17:52:57
> 何かの大事な『事柄』が故意に隠蔽されている可能性が非情に高い

今回の原発事故では、(4号機の使用済み核燃料による)プルトニウム汚染の危険性について全く報道されていません。 これに言及すると、いずれプルサーマルや使用済み核燃料処理が問題になり、原子力委員会や原子力発電環境整備機構(略称:原環機構、NUMO)の存在理由が問われることになります。 現在、日本原燃が所有する核燃料の再処理工場である六ヶ所再処理工場は、1993年から2兆1,930億円(!)をかけて青森県上北郡六ヶ所村弥栄平地区に建設が進められており、試運転中です。 予定は 2010年10月竣工でしたが、2010年9月に最大で2年後まで竣工が延期されることになっています。 この再処理工場が万一事故にあえば、青森県は人が住めなくなるほど汚染される危険性があります。

原発の使用済み燃料には、プルトニウムと燃え残りのウランが含まれます。 これを再処理工場でガラス固化体にして高レベル放射性廃棄物にするのですが、放射能がきつく崩壊熱も高いので、再処理後30年から50年間一時貯蔵したのちに地層処分するとされています。 しかし、最終的な放射性廃棄物保管場に関しては地層処理場も含めて何も決っていません。(核分裂生成物の30年~50年減衰保管管理は経費がかかり、半減期の長い長寿命核種は数億年も管理できないので、高速増殖炉/加速器駆動未臨界炉で中性子を当てて核分裂させ半減期の短い物質に変えて燃やしてしまう処理方法が研究されています。) すべてが莫大な費用がかかり汚染危険もはらんでいるのですが、情報は意図的に国民に伏せられています。 つまり、官僚機構・政治家・お抱え学者・関連企業・報道機関が共同で巨大利権を守っているのでしょう。
恐ろしすぎるゴミ屋敷 (宗純)
2011-03-23 18:24:43
もえおじさん、コメント有難う御座います。

何かもう。溜め息しか出てきません。
何故これほどまでに恐ろしいことを平気で出来たのかの方が不思議な気もしますね。
70万キロワット級の原発で200万万キロワットの使用済みの核燃料が格納容器のある建物内の臨時のプールに無造作に置かれていたのですよ。
本来は正式な貯蔵施設で安全に管理するべき性質のものです。
この使用済み核燃料ですが少しずつ熱を出していて最低でも10年は冷やし続けなければならない。
50年ほどは熱を持っているので厳重な管理が必要だった。
しかも今度の福島原発3号機は最悪のプルトニウムのプルサーマル。
言葉もありません。
むかし反原発の学者や市民団体は原発は完成された技術でな無くて『トイレの無いマンションである』と主張していたのですが、そんな生易しいものではない。
原発とは危険物で満杯のゴミ屋敷で、一度火がついたら誰も消せないトンデモナイ代物であったのです。
何が『クリーンで安全』か。
毎日毎日ウソ八百のクリーンで安心を宣伝していたテレビなどは大反省して頂きたいものですね。
電力会社も悪いが、その真っ赤なウソのコマーシャルを垂れ流していたテレビ局も同罪です。
これ等の無責任なテレビの責任者には、全日本国民に土下座して謝って欲しいものです。
自衛隊ヘリによる“蝉のション便” (現田石)
2011-03-27 00:20:02
現田石です。世の中は進んだもので、中国『人民日報』のインターネット版である「人民網」にも日本語版があり、25日付の次の論評を見つけたので読んでみました。
『緊急救助に 自衛隊の犠牲的精神欠如?
チェルノブイリでのヘリ応急救助を振り返る』
ttp://j.people.com.cn/94474/7330836.html
ここに書いてあることが事実なら、チェルノブイリではソ連空軍が資材投下を引き受け17日間で、原子炉に5000数トンの混合材を投下しついに完全消火とあります。一方、福島では自衛隊が醜態をさらしており、また消火までの期間がすでにチェルノブイリ級になっています。今後、自衛隊の活動がどのように報道されていくのか気になります。
ドサクサにちゃっかり宣伝広報番組 (宗純)
2011-03-27 11:41:03
現田石さん、コメント有難う御座います。

この自衛隊ヘリによる『蝉のション便』が世界の物笑いで日本国の大恥であることを、肝心の日本のマスコミは全く報じていない。
しかし一目見ればあれは、日本人でも外国人でも例外なく誰が見ても自衛隊が怖気付いていることは明白で誰にでも判ります。
恥ずかしすぎる所業である。
まあしかし、ものは考えようで、実は韓国や中国などの日本周辺の国々では大日本帝国の皇軍の残虐非道やカミカゼ特攻、玉砕や万歳突撃などの記憶があり、そのために自衛隊には軍国主義の臭いをかぎつけ、それで反発しているのですが、あれを見れば自衛隊が米軍の手伝い程度は出来ても戦争が出来無い真底のこしぬけ集団であることがわかり、安心感が広まったのではないでしょうか。
人間万事塞翁が馬ですね。
セミのしょん便の自衛隊員は、日頃自分達が『人殺し』の練習をしていることを忘れていたのですね。
統合幕僚長の『安全が担保されていない』は大笑いですね。
格闘テレビゲームのような安全な戦争があるとでも思っているのでしょう。
間違いなく、自衛隊は破壊と殺戮の為の軍隊とは異質な、日本独自のヌエのような不思議すぎる存在です。
単なる税金泥棒の穀潰しですね。
昨日の毎日系ニュース番組では少年自衛官とか被災地での献身的な自衛隊を厚かましくも大宣伝していましたよ。
『へたれ』といえばメンテナンス中だったのに放り出して、女風呂の火事の話と同じで恥じも外聞もかなぐり捨てて『命大事で』大慌てで東京よりも南の横須賀基地から逃げだした、原子力空母ジョージ・ワシントン。
もしもの時に日本が期待していた米軍ですが、日本の為に『自分の安全が犠牲にすることは絶対に無い』事が明確に証明される。
日本の為に核の傘を提供しているなど嘘が証明される。

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