逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

原発の「ゲ」の字も出ない不思議な不信任報道

2011年06月05日 | 政治

『日本のマスメディアの怪』

大手新聞各社は社説で、次の首相候補も替わりの政策も示さず不信任に走った今回の自民党を厳しく批判している。
ところが『他人のふんどしで政局(管おろし)にしようとした』と、小沢一郎の方がもっと悪い(無責任)とも主張している。
現在、我が日本国で『何が一番の緊急問題なのか』との判断も自覚が無いのでしょうか。メディアの今回の主張は『?』で首を傾げるばかりです。
今のように、福島第一原発事故の真っ最中であるにも係わらず、その『原発の是非に対する判断』が欠落している各新聞社の不思議な主張(判断)には呆れるばかりで意味が分からない。
いま目の前で起きているの深刻すぎる悲惨な事実(原発事故の進行)を完全に忘れて良いのか。
30年間で9割の確率で起きる東海地震の震源地ど真ん中の浜岡原発は停止されたが、これはあくまでも一時停止。
現在の管首相は、福島第一原発の収束不能の悲惨な有様を見て2ヶ月後にやっと決断が行われた遅すぎる浜岡原発停止を、『拙速すぎる稚拙な判断である』と非難する自民党議員に対して、原子力発電を『否定するものではない』と国会答弁しているのですから、残念ながら『原発肯定派』と思われる。
誰が見ても危険すぎるのに、『浜岡原発は廃止する』とは一言もいっていない。
対する不信任を主張する、自民党谷垣総裁は肯定派どころかもっと悪くて、『原発は必然』とする無反省の原発推進派である。
そもそも自民党は、たった数時間冷却しないだけで大爆発する時限爆弾並みの危険極まりない原発を『絶対に安全です』と大嘘で騙して地震列島の日本全体にばら撒いた張本人なのです。
それなら、肯定派の管と推進派の谷垣の安全神話信者同士の不信任騒ぎならメディアが言うように内容が無い、どっちもどっちの汚い泥仕合である。
ところが、原発否定派による『管政権不信任』なら今一番の大問題での正統な政治闘争となる。
民主党現主流派も自民党、公明党もどちらも原発肯定派なのですが、実は反主流派小沢一郎は明確に『原発』を否定している脱原発である。
それにしても日本のすべてのメディアが2011年 5月 27日付けウォール・ストリート・ジャーナル日本版インタビューでの小沢一郎の指摘『原発は危険』を全く無視している現状には真底怒りを覚える
小沢一郎のWSJ発言が口から出まかせの嘘八百の法螺話で無いとしたらですが、
原発に対する考え方も今の事故の収束の見通しも、放射能被害の問題でも、管政権とは正反対の180度違う見解なのです。
放射能は安全ではなくて事故の収束は容易ではない。
政府発表とは違い(東京も危険になる)最悪の事態が進行中であり、情報の全ての開示と原発からの撤退を表明しているのです。
マスコミがこの明確な事実を報道しないで完全無視する今の態度は、余りにも無責任で不真面目。
『日本のマスコミはどうしようもない。』との小沢一郎の言葉は印象的です。
福島第一原発から遠く離れたドイツでは『原発の是非』が政治経済の最大の判断材料となっているのですが、当時者で有る日本国では『原発の是非』は一番大事な判断材料になっていない現状は、何とも不思議過ぎる話ですね。

『原発タブー』

『ちらつく原発タブー』と題する中日新聞』 2011年6月3日付け特報、『「菅降ろし」なぜ起きた』の記事では、自公が管直人首相不信任に走った最大要因は、何と管直人が浜岡原発一時停止を行って、『原発タブー』という何人も絶対に触れてはいけない『禁忌』に迂闊にも触れて仕舞ったからだとの記事を書いているのですから、これは驚きである。
日本の原発安全神話という破壊的カルト宗教の信者にしてみれば、反原発の広瀬隆のような無神論者や異教徒よりも、もっとも憎むべき『悪の中の極悪』とは我々関係無い部外者から見ればその主張に違いが見られない、改革派でほんの少しだけ教義が違う(間違いを訂正しようとする)だけの同一宗教内の異端者(管直人)なのでしょうか。
恐るべし、原発安全教の狂信者たちの理不尽な恐怖のジハードと自爆攻撃の脳内妄想世界。

『中日新聞6月3日付け記事』 ちらつく原発タブー(抜粋)

不信任決議案可決や党分裂の最悪の事態こそ回避したものの『辞意表明』へと追い込まれた菅直人首相。
首相としての求心力は放棄したのも同然。
それにしても『菅降ろし』の風は、なぜ今、急に、これほどの力を得たのか。
背後に見え隠れするのは、やはり『原発』の影だ。
宰相は、この国の禁忌に触れたのではなかったか。

『政策転換がきっかけに』
今回の「不信任案政局」を振り返ると、菅首相が原子力政策の見直しに傾斜するのと呼応するように、自民、公明両党、民主党内の反菅勢力の動きが激化していったことが分かる。
首相は五月六日、中部電力に浜岡原発(静岡県御前崎市)の原子炉をいったん停止するよう要請。
十八日には、電力会社の発電、送電部門の分離を検討する考えを表明した。
二十五日には太陽光や風力など自然エネルギーの総電力に占める割合を二〇二〇年代の早期に20%へと拡大する方針も打ち出した。
これに対し自民党の谷垣禎一総裁は同月十七日、不信任決議案を提出する意向を表明し、公明党の山口那津男代表も即座に同調した。
表向きは『東日本大震災の復旧・復興に向けた二〇一一年度第二次補正予算案の今国会提出を見送った場合』という条件を付けたが、原発をめぐる首相の言動が念頭にあったことは間違いない。

『旧態依然権力の影』
実際、自民党の石原伸晃幹事長は六月二日、不信任案への賛成討論で、『電力の安定供給の見通しもないまま、発送電の分離を検討』『日本の電力の三割が原発によって賄われているのに、科学的検証もないままやみくもに原発を止めた。』と攻撃。
菅降ろしの最大の理由の一つが原発問題にあることを“告白”した。
日本経団連の米倉弘昌会長はこの間、首相の足を引っ張り続けた。
浜岡停止要請は『思考の過程がブラックボックス』
発送電分離は『(原発事故の)賠償問題に絡んで出てきた議論で動機が不純』
自然エネルギーの拡大には『目的だけが独り歩きする』と発言。
金子勝慶大教授は、福島第一原発の事故について『財界中枢の東京電力、これにベッタリの経済産業省、長年政権を担当してきた自公という旧態依然とした権力が引き起こした大惨事だ。』
『菅首相は人気取りかもしれないが、自公や財界が一番手を突っ込まれたくないところに手を突っ込んだ。』
『自公は事故の原因が自分たちにあることが明らかになってしまうと焦った。』と不信任の背景を推測する。

『政権不手際に矮小化?』
戦後政治史を振り返ると、自民党と原発の関係は深い。
一九五四年、当時若手衆院議員だった中曽根康弘元首相が、『原子力の平和利用』をうたい、原子力開発の関連予算を初めて提出、成立させた。
保守合同で自民党が誕生した五五年には、原子力基本法が成立。その後の自民党の原発推進政策につながっていった。
七四年には田中角栄内閣の下で、原発などの立地を促す目的で、自治体に交付金を支出する電源三法交付金制度がつくられ、各地に原子炉を建設する原動力となる。

『今も続く自民党と電力会社の蜜月関係』
自民党の政治資金団体「国民政治協会」の二〇〇九年分の政治資金収支報告書を見てみると、九電力会社の会長、社員ら役員が個人献金をしている。
東京電力の勝俣恒久会長と清水正孝社長、東北電力の高橋宏明会長、海輪誠社長、中国電力の福田督会長と山下隆社長が献金。
会長、社長以外でも、東電では、六人の副社長の全員が十二万~二十四万円を、九人の常務のうち七人が献金していた。
九八年から昨年まで自民党参院議員を務めた加納時男氏は元東電副社長。党政調副会長などとしてエネルギー政策を担当し、原発推進の旗振り役を努めた。
自民党や電力会社、財界による福島第一事故のすべてを、『菅政権の不手際』と矮小化させるシナリオが進行している。  



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4 コメント

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コメントありがとうございます。 (JUNSKY)
2011-06-04 12:05:28
当方のブログで、西日本新聞では、
「そもそも、問われているのは自民党政権時代に進められた原子力政策ではないか。」
と批判しています。
NHKの昨夜12時前の解説でも、この点は指摘していたようでした。
少なからぬ国民にもこの『ひとごとのような』自民党の無責任さは知られているでしょう。
また、小沢氏が何の対案も持ち合わせていないことも・・・
WSJ小沢発言を100%無視する不真面目な日本のマスコミ (宗純)
2011-06-04 16:08:35
JUNSKYさん、コメント有難う御座います。

共産党など少数の例外を除けば、
小沢一郎を含む全ての保守や社民の政治家で反原発だった人物はいないのですね。
全ては原発推進だったのです。
ここに紹介している中日新聞の記事でも、これまでの小沢一郎と電力業界との持ちつ持たれつの深い仲を書いてあるのですが、これは丸々事実で何の間違いも無い。
しかしですね。
重要なのは3・11以前の話ではなくて、我々一般市民がいま最も大事な、重視すべきなのは3・11の後の態度(主張)では無いでしょうか。
原発の話が大問題なのです。
3・11以後に、自分の今までの間違いに気が付き、正しく問題点を捉えることが出来たなら評価するべきでしょう。
これは1945年8月15日の前と後で180度多くに人々の態度が変ったこととも同じ問題点です。
この時も、『帝国の敗北』を8・15以前に正しく認識していたのは共産党程度であり、その他の人々は日本軍無敗神話を信じていた。
ところが日本帝国の敗北の現実を目にして、態度を変えています。
3・11以前と、それ以後では態度を豹変させて当然なのですよ。
WSJで小沢一郎が語ったことが100%真っ赤な嘘で無い限りは、
>『また、小沢氏が何の対案も持ち合わせていないことも・』<は正しくなくて、根本的な間違いです。
現在小沢一郎と、管直人や自民党公明党とは原発に対しては正反対の態度なのですね。
勿論その場限りの大嘘を(日本のみんなにはばれないだろうと思って)口から出まかせで、アメリカの新聞社相手に、小沢一郎が語った可能性も十分にあるでしょう。
策士の小沢一郎なのでその可能性は矢張りあります。
ところが小沢一郎が3・11の現実を目にして、今までの自分の『安全神話』の間違いに気が付き、考えを180度変えた可能性も、十分に有るのですよ。
原発の『安全神話』がやはり神話であったことが誰の眼にも判るほどに完全に証明されたのです。
ですから、『先ずWSJの話は大嘘である』と証明してからで無いと、今のように自説に都合の悪い事実を完全無視するマスコミの社説の主張には合理性は無くて、説得力はゼロなのです。

ポツダム宣言受諾は行われたのですが、その後でも日本の敗北を認めない『神国不敗神話』を信じていた狂信的な人々はいたのですね。
66年前に日本は無条件降服する。
ところがブラジルの日本人移民の中では、その事実を認めない『勝ち組』と、現実を認める『負け組』に分かれて争った、何とも不思議で悲惨な日本人同士の内紛が行われるのですね。
今度の管直人首相の不信任騒動とは、この日本帝国の敗戦後に起きた現実を理解したく無い狂信的日本人移民の『勝ち組』による、日本敗北の現実を認めている『負け組み』に対する理不尽な攻撃に似た行為なのですね。
この図式に今度の管内閣不信任騒動を当てはめると、
自民や公明、みんなの党は、いまでも原発安全神話を信じて疑わない狂信的な『勝ち組』であり、
浜岡を一時停止にした感直人はその『勝ち組』を裏切ったので、中間派で勝ち組の中では許されない背教者の裏切り者。
小沢一郎は、とても悲惨なことではあっても目の前の避けれない明確な敗北の現実を受け入れた『負け組』だとの評価になります。
Unknown (azuki)
2011-06-07 23:29:23
小沢一郎は理念的に反原発、というより、原発に将来性が無いから反対、のようです。
小沢氏系の元(?)議員の今年二月頃のブログに、ウォール・ストリートジャーナルで語ったことと同じようなことを会合でも話したそうです。
けれども、第一原発の事故で露になったマスコミと電力会社との癒着を見れば、彼らが更に一層小沢氏を叩くであろうことはあまりにも納得がいきます。
事ここに至っても、原発の経済面・安全面での致命的欠陥に対してそうしてきたように、マスコミ、官僚、学会、政治家との癒着から目を逸らしたい国民が多いのならば、日本はそれまでの国でしか今はない、ということなのでしょう・・・。
この記事は不完全 (宗純)
2011-06-08 11:55:23
azukiさん、コメント有難う御座います。
小沢一郎のことで、この記事の続編を書こうとしていた矢先なのです。

小沢氏がウォール・ストリートジャーナルで語ったことですが、何度も読み返してみたのですが、『脱原発』の文字は何処にも無い。
『小沢一郎は脱原発である』と此方の側が勝手に解釈しているだけなのですよ。
何とも心配。
WSJの小沢インタビューを何度読み返しても事後処理対応の批判としか読めない。
これでは『自公と同じではないか』と心配しているのですね。
これでは鳩山VS菅直人の言った言わないと一緒で、『私は(脱原発には触れてないから)解釈されるようなことは言っていない』と言われればお終いです。
浜岡原発停止には一言の言及も無いのですよ。(自公は批判しているので原発推進だと判りやすい)
反原発なら2ヶ月間も有るのですから小沢一郎の方が先に浜岡の停止を言い出すべきなのです。これが無かったのです。
政治家として何とも残念ですね。
小沢一郎には明確に『脱原発だ』とマスコミに発表して欲しいですね。
ついでに言えば記者会見ではなくマスコミに出て来て反小沢のコメンティーターとの質疑に応答して『脱原発』を表明すれば理想的です。
管直人の支持率低下の一因とは正にこれなのですよ。
一方的な記者会見はするが管直人首相自らはマスコミに何故か絶対に出てこない。
ここが小泉純一郎や橋下撤と違うところで、インチキ臭いポピュリスト連中が何故支持が高いかの秘密は、市民は嘘八百でも直接政治家本人の口から聞きたいのです。
真っ赤な嘘でも、自信満々で喋ると信用するのですよ。
今度の不信任騒動で日本の全てのマスコミが、今の日本の一大事である『原発』に一言も触れなかったことに怒っているのですが、
WSJインタビューで小沢が言っていたことは『原発は収束していないどころか、これから酷くなる』可能性ですよ。
ここが同じ原発対応での管政権批判でも自公と大きく違う点です。
自公は原発推進だから、管政権やマスコミと同じ『原発事故は3月の爆発が山で後は段々に収束する』とする立場で原発事故を出来る限り小さく評価している。
対する小沢一郎は政府やマスコミ報道とは対照的で、報道よりも遥かに大きな大問題であると言っているし収束もまったく目途が立っていないとの立場です。
(だから小沢一郎は反原発であろうと推測しているのです)
小沢発言の真偽(原発の被害の程度)ですが、ここが一番の問題点であるでしょう。
政府やマスコミが言うように、福島第一が3月12~15日に最大の山があり、徐々にではあっても段々落ち着いてきているのか、
それとも逆にじわじわと悪くなりつつあるのか。
今回のマスコミ報道の姿勢ですが、原発の是非には全く触れず無視していた。
これは実に悪い兆候で、この場合には『良くなっている』可能性は低くて、『徐々に悪くなっている』可能性が高いのですよ。
日本の大本営でも戦局が有利な場合には不利な事実でも正直に語っていたのです。
本当は、どっちの方向に向かっているのでしょうか。
全ては、この判断如何ですね。これが判らないから全員が不安になっているのです

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