逝きし世の面影

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「男子の本懐」孫正義、安倍晋三、橋下徹の天下取りのリスクと本気度

2012年10月20日 | 社会

『恐れ知らずの孫正義の天下取り』

日本で二番目の大富豪(フォーブス)のソフトバンクの孫正義社長は『男子として生まれたからには、いずれは世界一になるぞという高い志は持っている』と語る。
国内携帯電話3位のソフトバンクは15日、米国で同3位のスプリント・ネクステルの買収で合意した。
ソフトバンクは2006年に英ボーダフォン日本法人を2兆円弱で買収しているが、その時の銀行からの借入金額が半分以下の8000億円程度まで減っていた。
当時は1ドル120円だったが2007年から急激な円高(米金融崩壊によるドル安)が進み08年には100円、09年には90円、2011年の大震災後には75円にまで高騰して現在は70円台後半で推移している。
今回は201億ドルだが史上最高の円高の影響で約1兆5709億円を投資してスプリント株の70%を取得する模様である。
ソフトバンクグループの携帯電話契約件数は9000万件を超え、米最大手のAT&Tや同2位のベライゾンに匹敵する世界的規模となる。買収資金は複数の銀行からソフトバンクが1%台の低金利で借り入れる。
ソフトバンク以外の、日本携帯電話会社による海外企業の買収では2001年にNTTドコモが1兆円の投資金額でAT&Tワイヤレスの16%の株式を買収して筆頭株主になった例があるが数年後に全損に近い9000億円の損害を出して撤退している。
経営不振に陥ったAT&Tワイヤレスは、2004年に米国2位のシンギュラー・ワイヤレスが410億ドルで買収しているが社名は親会社のシンギュラーではなくてブランド力がある『AT&Tワイヤレス』となっている。
米国の携帯電話加入数のシェア争いではAT&Tとベライゾンの上位2強で63%を占め、ソフトバンクが買収する業界第三位のスプリントは18%。しかも既に全米の契約者数は人口を越える3.8億人(120%)で飽和状態。
もはやフロンテアが無く成長が止まった段階で、同業他社との激烈な値下げ合戦が起きて携帯会社の業績が軒並み急激に悪化した。
ちなみに日本の携帯電話加入数は約1億人強で、やはり飽和状態で今後の大きな発展は見込めない。
ソフトバンクのスプリント買収でも新規の顧客は見込めず、携帯業界のシェアに大きな変化は起きないだろう。

『美味しい儲け話は、基本的にババ抜き(不良債権処理)か詐欺』

欧米銀行筋がローリスク・ハイリターンを謳う金融商品や取引は基本的に詐欺か、『不良債権処理』(ババ抜き)のための一方的な奉仕(ボランティア)である。
金融商品に限らす、すべての商取引では常にリスクとリターンは一体となっている。
リターンだけがあってリスクゼロは無い。
ところが困ったことに、逆のリスクだけがあってリターンがまるでない場合はよく有る。
お人好しでお金持ちのNTTドコモなど日本企業が絶対安全な投資話で騙された原因は、AT&Tというアメリカの大カンバンに幻惑された為だろう。リスク回避第一に走りすぎて、返って大きなリスクを被っている。
元本保証でハイリターンの美味しすぎる儲け話が本当にあれば、欧米銀行団はよそ者の日本企業に声をかけず自分か身内で真っ先に買っている。
誰も知らない儲け話を他人に勧める動機とは、証券会社にしろ商品取引にしろカモにする目的である。それ以外はほぼゼロ。
今回のソフトバンクのスプリント・ネクステルの買収では孫正義が主導して成功させているので、今までの日本企業の行っていた欧米金融筋推奨の老舗ブランド品(ローリスク)の購入による失敗例とは違っている。
日本側は今まで何回も『優良投資話である』と騙されたが、実はほとんどはウォール街の『不良債権処理』(ババ抜き)だった。
まともな商取引である限りハイリターンなら必ずハイリスク。ローリスクならローリターン。それ以外は詐欺か一方的な寄附行為である。
何事によらずリスク回避(安全保障)は大事な要素だが決して目的ではない。
リスクを予想の範囲に小さく抑え、どれだけ多くのリターンを得るかが究極のテーマなので、成功するための必須要件とは『リスク回避』(安全保障)ではなくて『リスクの甘受』なのです。

『LTE網の覇権争いと業界再編』+アップルとグーグルの暗闘

それより業界が注目するのはスプリントが48%を出資する高速無線業者のクリアワイヤが2013年に運用開始するTD―LTE。
ソフトバンクが普及を目指すTD―LTEは、中国移動(チャイナモバイル)、英ボーダフォン、インドのバーティ・エアテルの4社でTD-LTEの推進団体(Global TD-LTE Initiative)を設立。
今年の冬モデルのアンドロイドスマホの主力機種はすべてをTD-LTEに互換する高速通信サービスに対応させている。
米国のAT&T、ベライゾンの上位2社、日本のNTTドコモ、KDDIの上位2社はTD―LTE方式ではなくFD―LTE方式である。
日本ではソフトバンクだけが進めるTD―LTE規格の世界的な普及に向けては『中国市場を握るチャイナモバイルとの連携が重要』(携帯業界関係者)だが、米国市場でTD―LTE網の整備を目指すクリアワイヤとの連携もカギを握る。
ソフトバンクは単独でLTE基地局を20万局以上設置したが、米国は全携帯事業者合わせて約28万5000局しか設置できていない。
ソフトバンクと競合する携帯事業者が最も恐れるのは『アップルのアイフォーンがTD―LTE対応に乗り出すこと』(同)。仮にそれが実現すればソフトバンクグループが圧倒的に有利な立場に立つ。
クリアワイヤをテコにTD―LTEの普及に弾みをつけることができれば、日本市場におけるNTTドコモやKDDIとのシェア争いや、米国市場でもAT&Tやベライゾンに対抗する手段として重要な戦略になり得る。
ソフトバンクのスプリント買収を契機に米携帯通信業界で大きな企業再編の動きが進む可能性もある。
孫正義の買収発表と同じ10月に、米国4位のT-モバイルの親会社であるドイツテレコムが同5位のメトロPCSとの買収に合意。
ところが、以前からドイツテレコムは米市場から手を引く姿勢を明らかにしている。
スプリントがソフトバンクによる買収で豊富な資金を得て、米T-モバイルのメトロPCSの買収完了後に新会社を買収することで、アメリカも日本と同じ通信大手3社が拮抗するビッグスリー体制に移行する可能性が高い。

『帰ってきた安倍晋三の天下取りの野望(悪ふざけ)』

JNNニュース(TBS 毎日テレビ系列)の特落ちの最新情報によると、『野田佳彦首相は年内解散で自民公明と合意していた』との驚きの話が伝わっている。
年内総選挙が実現すれば、民主党は80議席程度まで激減することが予想され、丸っきりの身投げが自爆解散である。
政界は『一寸先は闇』とはいえ、JNNニュースの特ダネが本当に実現すると安倍晋三が総理大臣に5年ぶりに復帰する可能性が高い。
衆議院で一度不信任されても再チャレンジの総選挙で勝って首相に復活した政治家はいるが、失脚してから再復活に成功した政治家は一人もいない。
ましてや前代未聞の下痢により自分から政権を放り出した安倍晋三の復活など、趣味の悪い冗談以外の何ものでもない。
『福島第1原発事故の影響』の腕4本の日本選手のフランステレビとか、EUのノーベル平和賞受賞なと、チェコのクラウス大統領ではないが誰もが『悪ふざけが、質の低い冗談』かと思った。
安倍晋三の総裁再登板には、森喜朗と福田康夫の自民党元総理二人はお互い顔を見合わせて大爆笑している。
そもそも森喜朗が推した石原伸晃が議員票では一番で、党員票では断トツで兵器オタクの石破茂が獲得している。
ところが、両者とも到底自民党総裁(次期首相候補)どころか、多数の人の上に立てるだけの器量がある大人物ではない。
『こいつだけは自民党の総裁にしたくない』との不思議なマイナス投票で、みんなに嫌われている石原伸晃や石破茂が転んでしまう。
減点方式で『仕方なく』選ばれた人物が、何と下痢で一度死んでいる安倍晋三。ゾンビ総裁の誕生ですね。
首相は子供の遊びではないし、政治は世襲で務まる形骸化した伝統芸能でもない。
国家の最高責任者で自衛隊の最高司令官でも有り国家存亡の時の最終決断を行う立場である。
政治は文字どうり命懸けの大仕事なので、末期癌で余命が幾ばくもなくて本物の政治家なら最後まで頑張る。
健康どころか、自分の命を犠牲にする例は世界中で沢山ある。
出来の悪い小学生でもあるまいし。腹下し程度で、自分の大事な任務を放棄した安倍晋三に務まる訳がない。
リスクをとる気概が欠如したチキンホークの安倍晋三の本気度は限りなくゼロに近い。

『社会全体が劣化し、病的に右傾化する日本』

そもそも何処の先進国にも右翼のゴロツキ政治家は存在するが、歴史を逆さまに描くネオナチが野党第一党の党首など有り得ない馬鹿話である。
なんちゃって右翼の安倍晋三は就任前には靖国神社公式参拝を強硬に主張したが、自分の首相在任中は1回も行わない。
日本国内では勇ましく従軍慰安婦を否定したが、ブッシュ大統領にアメリカに呼びつけられたら自分の主張を全面訂正して平謝りする腰抜けぶり。
口先だけの根性なしの代表である。
チキンホークの見本のような安倍晋三は、17日自民党総裁就任早々に靖国神社の秋季例大祭に参拝するが、何やら緊張のあまり試験前にトイレに駆け込む気の弱い受験生を連想する。
今ほど日中両国の関係が危機的に緊張している時期もないのである。
到底次期首相の責任とか影響とかを考えた形跡がない。
安倍晋三の靖国参拝は、お気楽な野党党首だから出来る『無責任』であり、ほんとうに年内解散で日本国の首相の椅子に座るつもりが少しも無い証拠である。

『首を傾げる不思議な三面記事ニュース』

18日には日刊スポーツや週刊新潮が安倍晋三夫人が東京都内で居酒屋の女将をしている事実を報道しているが、いくら職業に貴賎はないとは言え、もしもJNNニュースの『年内解散』密約報道が実現したら、間違いなく自民党総裁の安倍晋三は年内に日本国の首相に就任する。
明治の元勲で芸者など花柳界出身の玄人女性と結婚して正式な夫人にした小粋な例は沢山あるが、その逆の首相や有力閣僚の夫人が居酒屋の女将など水商売をしている例は一つも無い。
安倍晋三夫人は、周りの反対を押し切って居酒屋を開業して毎日商売に励んでいるというが離婚でもする気なら問題がないが、普通なら大問題(世界的スキャンダル)になる。
絶対に有り得ない、不謹慎な話である。
世界第三位の経済大国である日本国のファーストレディが街の居酒屋の女将をしているようでは、権威や信用、体裁や格式、見栄えが一番大事である『国家』として格好が付かない。
国辱的な冗談か悪ふざけで、許される限度を超えている。
安倍晋三本人も近い時期での首相就任のチャンスがないと認めているが、安倍晋三の周りの人々も全員が同意見(年内解散が無いと諦めている)なのでしょうか。

『もっと不思議な三面政治ニュース』

日本維新の会の橋下徹は朝日新聞に対する取材拒否宣言を行っている。
自分の言葉で勝負する政治家としては任務放棄に近い。自分の経歴や出自などの週刊誌の報道を理由としているが筋違いである。
言論には言論で反論すれば良く、(一般市民では無理でも)政治家の橋下徹には幾らでも出来るのです。
しかも同和出身の出自を暴かれたのは大阪市長選があった去年11月の保守系の週刊新潮や週刊文春の話が最初で、1年遅れの今回の週刊朝日だけを問題にするのは異様。
文春や新潮記事では、書かれなかった『血脈』、『同和』『暴力団』の渦に呑まれた独裁者『橋下知事』出生の秘密など、上品な週刊朝日記事より余程エゲツナイ下品で愚劣な内容だったが、取材拒否どころか『けっこう毛だらけ』と冗談で笑い飛ばしている。
去年の記事は『八尾市の同和地区に生まれ父親と叔父がヤクザ』『従兄弟が1999年に金属バット殺人事件で逮捕』『暴力団員だった父はガス管をくわえて自殺』など到底冗談ごとでない深刻な内容だった。
自民党に近い新潮や文春が大々的に宣伝して誰でも知っている周知の事実を、今回1年遅れで報道した二番煎じの週刊朝日記事に対して、突然怒り出すとは奇っ怪で、まったく筋が通らない。
しかも攻撃の対象が記事を書いた週刊朝日ではなくて、週刊誌の編集に無無関係な(株主でしかない)朝日新聞である。
今回のような不祥事で、『株主に連帯責任がある』など、今まで聞いたことがない無茶苦茶な主張(チンピラヤクザの言いがかり)である。
何かまったく別のことで橋下徹は朝日新聞に怒っているのでしょう。

『もっと不思議で阿呆くさい政治お馬鹿ニュース』

8月15日付け朝日新聞に、橋下徹が自民党首相だった安倍晋三に日本維新の会の党首就任を打診していた馬鹿馬鹿しい事実をすっぱ抜かれているのです。
これは橋下徹にとっても不味すぎるし、安倍晋三にとっても致命的だった。
多分これで安倍晋三の、野田佳彦の次の首相就任の目が完全に消え去って仕舞っているのだろう。
にわかに始まった橋下徹の不思議すぎる朝日新聞叩きの原因とは、2ヶ月前の朝日記事への私怨であろうか。
欧米の過酷な弱肉強食のビジネスの世界では、フォードの社長だったアイアコッカが解雇直後にライバル会社のクライスラーの社長に就任したように、同業他社のライバル会社からのヘッドハンティングによる『雇われ社長』のような『トップの引き抜き』の例は幾らでもある。
ところが道義や信頼感、今までの人間関係を重んじる日本の会社では絶対にライバル社からのヘッドハンティングでの『雇われ社長』は無い。
ましてや世界広しとは言え、日本維新の会のような競合するライバル政党からのヘッドハンティングによる『雇われ党首』など前代未聞。破廉恥すぎる。
ただの一つも世の中に例がない、珍事中の珍事である。
維新の会の橋下徹のヘッドハンティングの誘いは、安倍晋三の方が自民党総裁選に色気を出して最終的に断って終わっているが、今度は極右のゴロツキ石原慎太郎に日本維新の会の党首就任を要請したらしい。
知名度のある右翼と見れば、誰彼の見境なしに『党首』就任の声をかけているのですから不見識の極み。
自分の党のトップ(党首)を他所の同業者から引き抜こうと画策するなど、政党として情けないにも程がある。
(慎太郎の方が遥かに役者が上で、会談には応じたが平沼赳夫を加えた三者会談にして橋下徹の邪な動きを牽制している)
橋下徹の日本維新の会は政治の範疇の話では無くて、不真面目なTVタレントの『政治遊び』のお粗末な笑い話ですね。
そもそもが紛い物(詐欺的な瞬間芸か思い付きのパフォーマンス)であり、リスクも本気度も二万%無い。
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2 コメント

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リンクを記事内に引用させて頂きました (JUNSKY)
2012-10-20 13:06:51
ソフトバンクのスプリント買収の経緯が、良く解りました。
ありがとうございます。

『週刊朝日』の橋下氏に関する中傷記事が、1年前の他の雑誌記事の二番煎じであったことは、初耳でした。
これらの記事も週刊朝日の記事も読んでいませんが・・・ (-_-;)
すべての政党の党首とは、全てが次期首相候補 (宗純)
2012-10-20 16:50:49
JUNSKYさん、コメント有り難う御座います。

スプリント買収ですが、これだけ大掛かりだとアメリカの関係官庁の許認可が大きく影響するので、既に孫正義は手を打っているのでしょうか。
記事には書かなかったが、アップルによる一連の特許訴訟とも関連している可能性もありますね。
あれはグーグル対アップルの争いらしいのですが、グーグルの方が全く動かないので真相がまったく分からない。

橋下徹の不思議な騒動ですが言い分が無茶苦茶。
確かに週刊朝日は今までの不文律である同和地区の地名を記事に書いた『掟破り』は事実なのですが、
これは政治家個人の人権問題のレベルとは大違いですよ。
小なりとは言え政党の党首とは、全員が必ず首相候補なのです。
首相指名選挙では共産党議員は必ず志位委員長の名前を書く事が、当選の見込みがなくても政界の決まりごとであり日本維新の会は橋下徹の個人商店に近い、個人独裁の政党です。
維新の国政進出とは、本来なら自動的に橋下徹が日本国の首相を目指していると、周りの全員から思われて当然なのです。
事実、大阪知事選では二万%無いと言いながら出馬した。
大阪市長選でも、最後の最後に出馬した。
国政に出ないと今はいっているが最後には出るのではないかと朝日が判断して、次期首相の最有力候補として記事にするのは、日本国のマスコミとしては当然な判断であり、大事な仕事です。
出自を地名入りで報道するのはなんの間違いもない。
事実であるなら、日本が行わなくても外国が行います。
国のトップとは、三本指の宇野宗佑のように普通なら表に出ない個人的なプライバシーの隅々まで暴かれて当然であり、橋下のように無理やり本来の『ハシシタ』姓を隠しているなどは、安倍晋三夫人の居酒屋の女将以上の外交的に大きな弱点になる。
孫正義は日本では在日は厳しい就職差別などがあり、到底ビジネスで成功しないとの家族の反対を押し切って日本の通名の安本性ではなくて、あえて困難が予想される本名で通している。
同和差別ですが、これは150年前の封建制度の身分差別の残滓であり、今でもあるにはあるが、根強く再生産されている在日差別に比べれば、とるに足らない屁のようなものです。
自分の子供が云々などというなら、そもそも国政進出など考えるべきではない。政治は命懸けで有り遊びではないのですよ。

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