逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

産経新聞が小沢大勝を予測する?

2010年09月11日 | 政治
民主代表選 ネットで人気逆転の謎 政治好きは小沢氏好き?
2010年9月10日(金)08:00(産経新聞)

マスコミ報道(統計、世論調査)ぐらい当てにならないものはありません。
今日の産経を見て思わず笑ってしまいましたが、この産経は菅支持(小沢叩き)をずっとやってきたのですが、『民主代表選 ネットで人気逆転の謎 政治好きは小沢氏好き?』では、新聞調査の正反対である事実を報道しているのです。 
> 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の8月末の調査で、どちらが首相にふさわしいか聞いたところ、首相が60・1%で小沢氏の16・4%を大きく上回った。他の報道機関の調査でも、小沢氏は首相に大きく引き離されている。
一方、ウェブサイトでの調査では小沢氏の支持率が高い傾向がある。
「YAHOO!JAPAN」では・・・小沢氏が59%、首相28%で約2倍の差がついた。
「Infoseek楽天」では、小沢氏の93%に対し、首相はわずか6%にとどまった。<
と今まで『国民大多数は菅首相支持、小沢一郎は少数』との自分達新聞統計しか報道していなかったのに正反対の別の世論があることを産経としては初めて書いている。
そしてもっと面白いのはネットと新聞と新聞の逆転現象の理由として、
>「ネットの投票者は・・・政治に積極的にかかわりたい人たちの声だ」(政治への関心が高い市民層)
一方、新聞・テレビの世論調査は・・・無作為・広範囲に選んで、回答に政治的傾向が出ない(言葉を変えれば政治に対する無関心層)
と正確に分析して見せている。
産経も何時もの阿呆臭い煽り記事ばかりではなくて、時たまには今度の様な本当の報道をするから不思議である。
このネットでの小沢人気とは、政治への関心度の高さの現れと一致しているのでしょう。
それなら民主党党員サポーター票の行方は、産経など新聞調査とは正反対で、間違いなくネット調査と同じになり8割は小沢で菅は2割以下となり小沢圧勝と判断出来ます。
今までの新聞やテレビ報道では、『自分達マスコミだけが世論を作るのだ』とうぬぼれており、新聞社の世論調査と民主党員の支持動向が同じであるとの姿勢で判断しているのですが、これが同じである保障は全く無いのですよ。
『政治に関心がある』から自分からわざわざ党費を払って党員になるのですから、民主党であれ共産党であれ基本的に政党の党員とは、それ以外の政治に無関心な一般市民層とは考え方や構成が大きく違っているのです。
民主党員と新聞世論とが産経やその他のマスコミの様に『同じである』と考える方が如何かしています。

『担ぐ神輿は軽い方がよい』

何故官僚やマスコミが小沢一郎を嫌い、その反対に菅直人を支持するかの最大の理由は『担ぐ神輿は軽い方が良い』の一語に尽きるでしょう。
それなら小沢より菅が間違いなく良いのです。
大阪府知事で一番議会や府の幹部から好評であったのは、誰あろうあの救いがたい阿呆の変態横山ノックなのですよ。
官僚や議員など知恵あるものにとっては、ノックほど扱いやすい(思いどおりに操れる)人物はいなかったのです。
そして日本国ですが、『人生色々』だとか『自衛隊がいるところが非戦闘地帯』とか『私に聞いても判るはずが無い』だとかの数々の阿呆発言を繰り返しても大手マスコミの中で誰一人も批判しなかった小泉純一郎と横山ノックの共通点とは、見た目の奇抜さと中身の無さの段差による眼くらまし効果ですね。
マスコミや官僚が支持した理由は『軽さ』なのです。
それなら菅直人が再選された場合には小泉純一郎ほどではないが3年後の衆参同日選の大敗まで続く可能性がある。
ただそれなら3年後の民主党大敗は確実で、1年前の麻生自民党以上のダメージを受けるので間違いなく民主は消滅しますが、それ以前に日本国の経済が崩壊してしまい大変なことに成っているでしょう。
日本が確実に沈没します。

『菅では日本が沈没。小沢では炎上する可能性がある 』

菅直人ですが、日本が今まで続けていた『失われた20年』をこれからも続ける心算のようなので、それなら間違いなく我が日本丸は沈んでいきます。
これは確実です。
これに対向しているのが小沢なのですが・・・こちらの方は大成功するかも知れないが逆に日本丸が船舶火災でもっと悲惨なことになる可能性もある。
脅かすようですが、これは可能性としては十分にあるのですよ。
イソップの寓話で蛙たちは無能な丸太の王様を馬鹿にして、それに変わった立派なコウノトリの王様を大歓迎したが、この王様は蛙を次々と食べてしまった類似の話が起きかねないのです。
船が浸水して徐々に沈むよりも船乗りがもっとも恐れられているのは実は火災なのですね。
元々船荷の保険から出発しているのですが、損害保険会社の名称は必ず前か後に『火災海上』や『海上火災』の言葉が入っているのですが、陸の火災とは大きく違い、船の周りは一面水であるのですが、燃えると逆に逃げ場が何処にも無い。
それで船舶には昔から絶対に燃えない不燃材のアスベストが大量に使用されていたのですが、その為に船員には肺気腫などアスベストによる死亡例が多くなるのです。
船乗りだった私の高齢の義兄もこの病気で死んでいますが病気よりも何よりも一番怖いのは、これは絶対に火災なのですよ。
菅が丸太並みの無能なのは皆さんに分かったのですが、・・・小沢一郎ですがコウノトリである可能性が・・・・時代の節目節目で民主主義とは正反対の行動を取っているのですよ。
ですから今のように護憲派のネットの諸氏がもろ手をあげて小沢一郎を救世主のごとく扱っているさまは異常で何とも危なかしい。
困った事ですが、多くの人が何の危険性も感じてはいないのです。
この現象が何十年も前からの小沢一郎の行動を記憶しているものにとっては信じられない話ですね。
何故それ程無条件で小沢一郎を信じれるのか。
『これからの小沢一郎』は、未だよく分からない部分があるのですが『これまでの小沢一郎』は間違いなく護憲左派にとっては『悪』(毒)ですね。
首相になってオオバケして歴史に残る名宰相、日本の救世主になるのか。?
それとも『国民的人気の』安倍晋三のように化けの皮が剥がれるのか。?
あるいは以前と全く変わらず3年前の福田自民党との大連立を勝手に合意したように国民無視の民主主義を否定する政界大編成に突き進むのか。?
誰にも判らない。
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15 コメント

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モンスター? (岩下俊三)
2010-09-10 17:40:04
昔からものの例えに「取って喰うわけじゃなし」といいますが、小沢一郎はホントは喰人鬼というわけですね。しかし、何度もあっても個人的には厭な奴ですが、客観的にみれば、小説「芋粥」の主人公のような田舎の長者であり、ただのオッサンですよ。悪魔、壊し屋、モンスターの異名は丸太(菅)でも道化(小泉、横山のような)でもないという意味でしかありません。やや目的意識のためだけに嘘もつけばヒトも殺すんでしょうが、人間だからそういうところがないとは言えません。しかしたいていのヒトとおなじく実際はしません。小沢一郎を拡大しすぎでしょう。等寸大でみて、すこし菅よりましというぐらいです。護憲サヨク(僕も)はだからと言って福島みずほを総理できますか。ウヨクだろうが危険だろうが、とりあえず政権担当能力は(アメリカとの交渉がキー)他よりはあるとおもうんですけど、、、。
虚像 (愚樵)
2010-09-11 06:13:42
dr.stoneflyさんのところでも書きましたけれども。

支持を集めている「小沢一郎」は虚像でしかありません。そういう意味では「菅直人」も同じ。そりゃそうでしょう。ほとんどの者は実像を知らないんだから。

問題は、「小沢一郎」「菅直人」の虚像のどちからがエネルギーを集めているか、です。これはマスゴミがいくら騒ごうと、圧倒的に「小沢一郎」ですよ。

では、なぜ、「小沢一郎」にエネルギーが集まるのか? マスゴミ・検察という従来の利権構造から攻撃されているから。ネット住民はそのことを知っているから「小沢一郎」を積極的に支持する。従来のメディアからしか情報を得ない者は「菅直人」を消極的に支持する。たったそれだけの違い。

>菅では日本が沈没。小沢では炎上する可能性がある

仰ることはまことにごもっとも。「菅」ではエネルギーが消沈し浮いていられなくなる。「小沢」では集まったエネルギーが暴発する危険がある。

しかし、です。「菅」でエネルギーが消沈するといっても、エネルギーそのものが消失するわけではない。捌け口を奪われて現象的には消沈するように見えるだけ。エネルギーの内圧は高まっていって、いずれどこかで吹き出す。沈没した後に水中から爆発することになる。

舟が沈んだ挙げ句爆発するくらいなら、まだ水上火災の方がマシ。それに沈没すれば爆発は避けられないが、火災が起きるかどうかはまだわからない。火災が起きるかどうかは小沢一郎(←「」なし)の政権担当能力にかかっているが、これは味方ばかりか敵も認めるところ。ならば「小沢一郎」に期待をするというのは合理的選択であるのです。

人間、空気を読めない者は選択を誤るが、空気を読めさえすればだいたい正しい方向へ向く。現在の日本においてネット住民は「空気を読む者」。マスゴミが空気を読めなくしている。

ついでに言っておきますが、護憲左派は情報は読むが空気が読めない者です。だから共産党は沈没する。

ふたりの違い (ましま)
2010-09-11 07:10:05
小沢は「政治をやるのは自分」と思っている。同僚議員でも国民でもない。彼らは頭数で、政治をするための手段、道具立てにすぎない。

菅は「政治をするのは自分でない」と思っている。かつてはそれが自分のまわりにいる市民。現在は、身近の官僚や閣僚たち。そこでの多数意見に従うのが民主主義だと思っている。

護憲派ブログに分類されているが、小沢を選ぶのは冒険で、政治家として劣る菅でも、破たんよりマシかという程度で(深層心理では)菅。
「取って喰うわけじゃなし」 (一休宗純)
2010-09-11 10:27:44
岩下俊三さん、コメント有難う御座います。

この表現は小沢一郎にピッタリで、読んで思わず大笑いしましたが時代劇で『越後屋。おぬしもワルよの~う』の台詞の悪代官と雰囲気があの下まぶたが垂れた肥満顔がだぶりこれ以上無い適役で、『取って喰うわけじゃなし』と言いながら若い町娘を・・・ウヒヒ。あ、段々妄想の世界に・・。

>はだからと言って福島みずほを総理できますか<

今回の記事はこの『一言』で決まりでしょう。
菅直人が今のままならワシントン・ポストも指摘しているように間違いなくデフレが加速して日本が沈没することだけは間違いないのです。
『小沢が良い』ではなくて、与党周辺では『小沢一郎しかいない』のが現実で、これは誰であれ認めないわけにはいかない。
そして菅首相で日本沈没は100%確実なのですが、
小沢首相ですが、必ず日本が炎上するの意味ではなく『炎上する可能性がある』なのですよ。記事にも書いたように、
1、首相になってオオバケして歴史に残る名宰相、日本の救世主になるのか。?
2、それとも『国民的人気の』安倍晋三のように化けの皮が剥がれるのか。?
3、自民党との大連立、政界大編成に突き進むのか。?
こればっかりは、誰にも判らないが100%悪くなるのが分かっている夢も希望も無い菅直人よりも、何となく夢や希望を抱かせることは事実ですね。
リーダーは善人が良いのか? (一休宗純)
2010-09-11 11:27:15
愚樵さん、コメント有難う御座います。

近頃何とも不思議な理解できない遭難事故が続きますが、困ったことです。
テレビで繰り返される屈強な若者二人が『ファイト!イッパ~ツ!!』と言うあのコマーシャルを如何思われますか。?
二人で危険な地帯を通過中に一人が落ちるがもう一人が片腕一本で墜落者を救助して事なきを得るのですが、・・・・あれは駄目でしょうが。無茶苦茶です。
現実世界では、あれは二人とも確実に死にますよ。
大人と小さな幼児のように体重や実力に大きな差があれば助けることは可能なのですが、
同等の力量であれば一人が危険な状態なら、それ以外の人も危険なのだと判断するべきなのです。
ですから『助けられない』のですよ。人を助ける前に『自分の命を自分で守る』責任があるのですよ。
奥秩父での4重遭難で日本テレビ社員の2人が水死するのですが、あれは間違いなく一人が水に落ちて溺れ、残ったもう一人がテレビコマーシャルを真似して『ファイト!一発!!』を行った為に二人とも溺れて水死したのですね。
同時にに落ちて溺れる可能性は低すぎるので、どちらかがもう一方を助けようとした為に二重遭難したのです。
トムラウシの大量遭難でも低体温症で一人が倒れた時に、それ以外の十数人のメンバー全員が1時間半も暴風雨の中に無駄に立ち止まっていた為に全員が低体温症で大勢が死ぬ羽目になる。
どちらの多重遭難事故でもリーダーが『無能』で『善良』であった為に起こった無駄に人が死んだ悲劇なのですね。
この場合には、『無能で善良』とは最悪の組み合わせなのですよ。
まだしもリーダーが丸太同然の無能でも悪党であれば、最初の犠牲者を見殺しにすれば、最悪の結果の大量死はおこらないのです。
メンバーの無能は許せても、リーダーの無能は許すべきでない『悪』そのものであるのです。
そして無能で善良なリーダーとは『最悪』であるのですが、最高責任者としての菅直人は『最悪』そのもので、誰であれ許すべきではないのです。
菅直人と小沢一郎の違い (一休宗純)
2010-09-11 14:33:49
ましまさん、コメント有難う御座います。

マスコミ報道でのこの二人の大きな違いは、金権疑惑の小沢と、それが無い菅の相違なのですが、考えてみれば保守与党の政治家にとっての金権度とは、自動的にその政治家の実力の有る無しの目安(実力度)と同じ種類のものなのですよ。
営利企業である株式会社が、政策決定に影響力があると思う政治家に献金するのであり、その逆の政治家には献金しても無駄金になるので誰もしないので『清潔な政治家』が生まれる仕組みです。
ですから小泉純一郎の金権疑惑が無かったのも当たり前で、唯一の例外はあの『人生色々』の落選して浪人時代に個人的に小泉家と懇意な社長に偽装社員として面倒を見てもらっていたことぐらいなのですね。
小泉純一郎は、菅直人と同じで、政治家としては全くの無能で政策決定では何の影響力も無く大企業としては『献金しても無駄金になる』と知っているのですよ。
ですから、
菅直人が『金権疑惑が無く清潔である』とは、『政治家として無能である』とほとんど同義語なのですから困ったことです。

菅と小沢の実力差ですが、実力があるので『自分で政治をやる小沢』と、
実力が無いので『他人の言うとおりに政治をやる菅』の違いでもあるでしょう。
ですから菅を取り巻く人脈しだいで『よい政治』も出来ればその逆で『悪い政治』にもなる。
元々政治スタンスとしては、菅と小沢に決定的な違いが無いのですが、菅直人の場合は話を聞く経済ブレーンが悪すぎるのですよ。
大阪大学の小野善康なるペテン師モドキに完全に騙されて殆ど口移しで喋っているのですから助からない。
この小野教授ですが、小泉竹中路線の構造改革と公共投資重視ケインズ政策の二つの路線を超える第三の道として『幾ら大衆増税しても雇用を創出すれば経済は良くなる』『日本経済はデフレと言う名のバブル(ハイパーインフレ)』などと主張しているのですよ。
幾らなんでもバブル経済とその正反対のデフレ経済を混同するようでは・・・トホホの極みで世も末です。
到底ニセ科学などと呼べる水準ではなくて単なる悪質な破壊的カルト宗教の妄想ですね。
これがあの消費税10%増税と法人税減税のオウンゴール発言なのですね。
それにしてもこの阪大ですが、東大京大に次ぐ名門国立大学の筈なのですが、常温核融合に成功?した教授や、メタボ基準で世界中とは正反対の男子の腹囲が女性より小さい数字を出す医学部教授や、天安沈没の韓国軍調査団発表並みの9・11事件のアメリカ政府報告書に対する疑問を全て陰謀論であるとして退治しようとするニセ科学批判教教祖の菊池誠物理学教授など、奇人変人が大勢、生息する国立大学というよりも三重苦で目も耳も喋ることも不自由ヘレンケラーのようで可哀想でもあり、色とりどりのニセ科学の宝庫のようでもあり、水木しげるの描く世界で魑魅魍魎の跋扈するお化け屋敷か珍獣動物園そっくりですね。
こんなブードゥー教モドキの水準で政治をやられたのでは国民が大迷惑です。
「亡国 対 売国」 (日向男)
2010-09-12 15:37:28
「菅 対 小沢」は「亡国 対 売国」に見えますね。どっちに転んでも恐ろしい事になりそうです。
民主党政権が出来た時から絶望的な気持ちでしたが、いよいよ日本丸は沈没に向かって速度を上げ始めたようです。
その伏線を張ったのは自民党ですが。

政治亡命・経済亡命の可能性も考え、脱出ボートの用意をしようかと思い始めました。
20年間続いた財政再建路線 (一休宗純)
2010-09-12 17:42:40
日向男さんコメント有難う御座います。

「菅 対 小沢」は「亡国 対 売国」では無くて、今まで長年続いている自民党財務省路線を修正出来るか、あるいは出来ないかの対立では無いでしょうか。?
日本の政治、特に経済政策は金融の専門家である日銀や財務省が実質的に取り仕切っており、経済学の素人の政治家とはそれを追認しているだけだとの真実はそろそろ皆さんにも明らかに成りつつありますが、其の典型的政治家が菅直人なのです。
自民党政治家でも政治家と名が付けば、今の財務省路線が『このままでは大変なことになる』ぐらいの目先は分かっているのです。
其の程度の政治的な感覚は十分あるのですよ。
だから本来良き伝統と権威を守り保つことが身上である保守政治家の誰も彼もが、20年以上前から『改革』『改革』と言い続けているのですが、如何『改革するのか』の道筋が経済学に疎いので良く分からないのです。
(本来、保守が改革を叫ぶようでは世も末なのですよ)
有名どころでは中曽根改革から始まって橋本竜太郎行政改革、小泉純一郎の構造改革と進んだのですが、これ等の色々な改革路線ですが、すべてが緊縮財政の財政均衡路線で『難波の葦は伊勢の浜荻』の例えの通り名前は違うが、大蔵省主計局ご用達で同一趣向であるのですね。
この色々な自民党改革ですが、負債をなくして健全財政を目標としているのですが、不思議なことにやればやるほど負債が膨らみ経済は縮小してデフレになり日本の財政が破綻するのですよ。
800兆円も負債が膨らみ、これ以上同一路線では駄目だと国民がやっと気が付いて1年前の自民党大敗による政権交代が起こったのですが、代わったはずの民主党政権は皆さんご存知のような迷走振りで、特に3ヶ月前の菅直人の政策とは今まで20年間続けていた自民、財務省路線そのままですね。
それならこの先もどうなるかも分かっている。
菅直人なら今までどうりで、
債務は増えてデフレが進行して日本丸は徐々に沈んでいきます。
それでは小沢一郎ですが、これはなんともいえません。良くなるかも知れないし悪くなるかも知れない。
ただ自民、民主の保守政治家の中では『何か変えてくれる』可能性があるのは小沢一郎の方なのですね。
夢や希望だけで人は生きていけないが、夢も希望も無しでは到底人は生きられないのですよ。
小沢氏圧勝? (一般市民)
2010-09-13 16:27:11
はじめまして。あまり政治のことは分からない
ので、なんとなくクリーンなイメージの?菅さんを応援するつもりでいましたが、最初の共同記者会見や日本記者クラブでの演説を聞き、札幌で行われた立会演説会も聞きに行ったのですが、どう考えても小沢さんの政策やその実行力への期待値は圧倒的で、まったく菅さんを寄せ付けないことが一目瞭然でした。今は、小沢さんを応援しています。

世論調査とネットでの論調はあまりにも違うのですが、それを国会議員は分かっているのでしょうか?何が民意なのか、私たち一般市民はもっと賢くならなければ、報道談合のようなことが行なわれていても、何が真実なのかを見失ってしまいますね。

一休さんが予想されている「小沢圧勝」が現実となるのか、それでも信じられない気持です。

しかし、同じような予想をされている方がやはりいます。↓
http://kosuke-ogawa.com/?day=20100901

レベルの低いコメントですみません。
もっと勉強してから、またお邪魔します。
とうとう明日に迫った代表戦 (一休宗純)
2010-09-13 17:19:47
一般市民さんははじめまして。コメント有難う御座います。

1日後の結果が今から楽しみですね。
新聞やマスコミ報道のとおりで、菅直人の支持が高いのか。?
それともネット諸氏の主張のとおりで、小沢人気が圧倒的なのか。?
これだけ正反対の調査結果だと逆に面白すぎます。ネットか新聞か、どちらかが完璧に間違っており、その反対側が正しいのですよ。
札幌の立会演説会をわざわざ聞きにいったとの事ですが、生の情報は実に有り難いですね。
大阪での演説会でも圧倒的であったとの事ですから小沢一郎人気は如何も全国的な傾向であるようですが、それなら新聞世論調査とは??な話で、もしも予想道理に小沢勝利なら新聞社は総懺悔するべきでしょう。
小沢大勝利なら、大手マスコミが実は報道機関ではなく、世論操作や世論誘導の為のプロパガンダ機関であることが証明される一大事で、これはもう近来に無い大事ですよ。

当ブログではタイトルや名前が無いもの、あっても『通りすがり』とか『日本人の一人』とかの個人を特定していないNHはブログ管理上歓迎していません。
次回のコメント投稿時にはお手数でしょうが札幌の一般市民とか、一般市民Aなど何でも結構ですから普通名詞ではなくて個人を特定できるHNでの投稿を御願い致します。
Unknown (壊れ甕)
2010-09-13 21:58:46
どうも、はじめまして。

もし小沢氏が総理になったとしても、総理大臣ならではの激しい激務に体が耐えきれなくなって、小渕総理の時みたいに死亡・・・、なんてことも考えてしまいますね。
特に小沢氏は前々から体調が悪いといわれてましたから、そんな体でよく代表選に出ようと考えたなと思いました。

ちなみに僕の中では鳩山さんは天然ボケなオカルティスト、管さんは頭が悪いだけのキ○ガイ、小沢さんは良くも悪くもお金にがめつい守銭奴といったイメージがありますね。
小沢さんの辛勝かも(笑) (scotti)
2010-09-14 03:04:15
小沢さんが勝利するのでしょうが、辛勝かも知れません。
後々の党内運営にはどちらかが決定的に負けるのは不都合なので、確実に勝利の読める小沢さんが接戦を偽装する可能性もあるようです。
国会議員だけの投票なら一票の読み間違いもせずに前原さんを党首にしたこともある小沢さんらしいですね。
党員・サポーターの投票行動には関心があります。
テレビ・新聞の世論調査なるものとどれだけ乖離しているのか?楽しみです。
世論調査は民主党以外の支持政党の方も当然回答するのでしょうから、菅さんが支持されるのも当然かも知れません。
打倒民主党を掲げるなら、戦いやすい菅さん支持は当然でしょう。(笑)
小沢さんは最終的に国民の生活が第一を守ろうとすると思いますが、この環境ではどこまで出来るのかとっても未知数ですね。
自民党以上に自民党だった民主党の怪 (一休宗純)
2010-09-15 13:54:34
scottiさん、壊れ甕さんコメント有難う御座います。

菅直人が再選され新聞の号外が出て『大差で再選』なる見出しだったそうですが、何とも考えさせる党員サポーター票の行くへで、何と民主党とは自民党以上に自民党だったのですよ。
以前から自民党は世間から批判されると何時でも自分の党首の顔を変えてイメージチェンジでその逆風を乗り越えてきたですが、とうとう1年前の結党以来の危機に際しては蛇が脱皮するように古い自民党の皮を脱ぎ捨てて新しい民主党に党名を変更したのだというのが今間での私の説であるのですが、今回それを証明するするような結果です。
何と、民主党ではわざわざ非民主的な党員票の集計に不思議すぎる小選挙区制を採用しているのですよ。
まあ、自民党でもあったのですが、、民主党の党員とは名ばかりで議員が適当に支持者周辺の名簿から作成しているのですね。
自民党や共産党の支持者にまで党首選挙の投票用紙が送られてくる杜撰さ。
自民や産経などが大問題にしていた外国人党員の問題も、『寄付行為は違法だが党費なら合法』も全くの言い逃れで明らかな脱法行為で許されないが、三十数万人の党員の内で真の意味の党員は2割以下の少数で後は昔の自民党のような名簿党員でしよう。
今回これだけ党首選挙が白熱したのに、何と党員の投票率は6割台で3人に1人は棄権したのですから国政選挙の一般人の投票率とまったく同じなのですよ。自民党でも白熱すれば9割近いのですよ。
ですからこの民主党党員名簿での選挙結果が政治に疎い一般市民の新聞世論調査に近い数字になるのは当然でもあるのですが、それなら4割の小沢一郎の数字は驚異的でもあるとの解釈も出来ます。余りにも自民党と体質が似ているのですね。
政治に関心がある党員は小沢一郎だったが名簿党員は世間一般と同じ政治感覚以上では無いので、菅直人再選支持なのですが、これは菅支持とは言えず『3ヶ月では短すぎて変えれない』とか『1年で3人の首相では恥ずかしい』などの理由なのでしょう。
小沢氏はこのままでは引き下がらないはず (もえおじ)
2010-09-16 00:03:37
現在の小沢一郎は、民主党内での自分の処遇がどうなるのか、さらに、管首相が改革を実施する意思があるかどうかを注意深く見守っているはずです。 そして、もし管氏が改革に取り組まないのであれば、離党する覚悟だと思います。 その際には、意志の確認を済ませた100人余りの党内同志を引き連れて離党し、政策が比較的近くて改革を旗印にしている、たちあがれ日本、新党改革、みんなの党、国民新党と合流し、さらに、場合によっては自民党と連立することも模索するかもしれません。 小沢氏は、本気で総理の座を獲りに行くつもりでしょう。

たとえ、管氏が小沢氏の意向を尊重して官僚改革・メディア改革、財政改革を実施しようとしても、官僚や既存メディアは激しい抵抗をしてくるはずです。 これが騒動にならないためには、「国民のための改革である」という説明がきちんと出来るかどうかが鍵だと思いますが、結局、改革志向が弱い管氏は官僚の言いなりになるのではないかと危惧されます。(日米関係については、普天間基地移転の話が元の白紙に戻る可能性も残っています。 これは、米国には厄介な問題と見なされるでしょう。) 何れにしても、事態は流動的です。

とくに、一般の国民は景気が良くなるかどうかで成果を判断するでしょうから、管氏が政権に執着すれば、掛け声倒れで何も出来ないで、「ばら撒き」で財政赤字を増やすだけに終わる危険性は高いです。 そうなれば、小沢氏は『もはやずるずると問題の先送りが出来ない状況に日本が来ている』ことを理由に政権に改革を強く主張し、いずれ両者の意見の対立が民主党分裂や政界再編の引き金になると予想されます。 私は、管政権が成果をあげられるかどうかに拘らず、今後の動きが政治改革のきっかけになることに期待しています。
3年前の参議院選挙後との類似点と相違点 (一休宗純)
2010-09-16 11:50:14
もえおじさん、コメント有難う御座います。

新聞やマスコミ等では10月政変説や4月危機説が流されていますが、今のねじれ国会の現状ですが3年前の安倍晋三の時とそっくりですよ。
そして衆議院の解散権は首相にあり、誰がやっても今の300議席は無理であるのですから、安倍から福田、福田から麻生と政権を小刻みに継投して任期満了まで何としても頑張るでしょう。
民主党でも状態は同じですね。
安倍晋三は参院大敗後1ヶ月半で退任したのですが、今回の菅直人も就任3ヶ月なので『3ヶ月で首相が変わっては恥ずかしい』との何とも低次元な理由で再任された可能性が高いのですよ。(安倍のように1年なら同じに成っていた可能性が高い)
大差が付いたという党員票ですが1割が態度を変えたら小沢が逆に勝っていた程度の小差なのですが人為的に差を拡大する小選挙区制のお蔭で大勝に見えるだけですね。
ですからこの差はごく小さいと考えられ、それなら小沢が自分から与党を出て行く選択肢はありません。
かって自民党がどれ程政策的に違いがあっても同一の政党で分裂することがなく、その逆で左翼や野党側では少しの主義や政策の違いで分裂を繰り返した原因は極簡単で、与党では『政権のうま味』(利権)が強烈な集合力を発揮するので分裂せず、野党ではその逆なのです。
一年前にいち早く自民党を脱党した渡辺喜美のみんなの党や数ヶ月前の与謝野や枡添など自民党総裁候補の雨後の竹の子新党ラッシュを見ても判るように、全員が与党入りの機会を虎視眈々とうかがっているのです。
与党と野党では一議員と言えどまったくうま味が違うのです。
あの阿呆の民主党幹事長が選挙戦の間最中に選挙後の民主党と渡辺みんなの党との連携を呼びかけたが、渡辺喜美が蹴ったの当たり前なのです。
野党のくせに、投票前に与党入りや与党支持を表明したのでは選挙は戦えず大敗するは確実であるのです。
(そんなことも知らない枝野とは政治家失格で、その昔に小泉改革全面支持を打ち出した鳩山民主党が大敗した歴史を知らないのです)
野党が与党を支持なら、解党するか、あるいは丸ごとで合流かの違いだけで野党の存在意義は無いのですよ。
枝野のお馬鹿発言さえなければ今頃は渡辺みんなの党は全員が民主入りしています。
これ等の、元自民党や現在の自民党ですが、過去には野党の浪人暮らしで10ヶ月辛抱した歴史は有るが今1年の辛抱で兵糧が尽きかけているので3年先の衆参同日選までの我慢が出来ないのです。
丸ごとが三々五々の五月雨かの違いがあれど全員が与党入りしたいのです。
3年前とは大違いで、あの時は野党民主党の支持率は与党自民党の倍近くあり次回選挙での自民大敗民主大勝が約束されていたのですから民主からの自民への引き抜きが成功しなかったが、今回は自民の復調はまったく期待できないのですから自民にいる限り野党暮らしを覚悟しなければならないが、そもそも自民とは与党でなければ存在意義はまったく無いのです。

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村木厚生子局長無罪。検察って冤罪作りの名人? (岩下俊三のブログ)
村木厚子に無罪判決。当然である。もともと大阪地検が扱うには余りにもセコイ事件であった。政治家の巨悪を追う「正義の味方」は、いつか「冤罪づくりのプロ」と呼ばれることであろう。しかし一旦「被告」とよばれ取調べ、拘留された疵は一生癒えないことであろう。しかも...
大林宏検事総長が日本記者クラブで「(小沢氏について)結論として不起訴処分にした」と断言 (人類猫化計画)
■連日の猛暑と仕事の疲れで、また体調悪化。 診察終了時間10分前に、ギリギリセーフで病院に駆け込んだ。 都合でいつもより1時間半早く...
小沢一郎氏と青木愛さん 京都の密会?! (王様の耳はロバの耳)
2日ほど前から民主党衆議院議員で美人の評判の高い青木愛さん(45)が週刊誌2誌に密会報道がされると話が流れていた。 昨日9日夕刻知人が読み終わった夕刊フジを呉れたがそれには「青木愛スキャンダル」が一面に他のタイトルの元に割り込む様に書かれていた。
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