逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

尖閣問題でネットウヨ化する日本政府

2010年10月19日 | 東アジア共同体

『明代の中国の地図』

明代の林子平の『三国通覧図説』付図『琉球三省并三十六島之』(釣魚諸島位置図、釣魚諸島略図)などの書物の記述を研究していた井上清京都大学名誉教授によると琉球と中国本土とは明確に色分けされており尖閣列島は台湾や中国福建省と同じ薄桃色の同色で描かれているので当時中国は尖閣列島を明確に自国領であると認識していたという。
ただ、これを根拠とする中国の主張である『明代から領有している』との説ですが、それを言い出すとウラジオストックなどロシアの極東地域の沿海州全域が丸々中国領という判断も出来そうですよ。
これでは地球は一つでは足りずに何個も必要になる。
尖閣諸島ですが、ここ近年の100年間に限れば間違いなく日本が実効支配しているし敗戦後はともかく、沖縄返還後にも平和裏に実効支配している事実は大きいでしょう。

『グーグルの中国語の記述問題』

「尖閣」の中国語表記、グーグルに削除要請…外務省
外務省は14日、インターネット検索大手「グーグル」の地図サービス「グーグルマップ」に尖閣諸島の中国語表記が併記されていることについて、同社日本法人に対し、「尖閣諸島は我が国固有の領土で、領土問題は存在しないとの立場だ」として中国語表記の削除を求めた。
グーグル側は「要請は承った」と回答したという
(2010年10月15日 読売新聞)
日本の自民党と外務省が14日、米インターネット検索大手グーグルの日本法人に対し、グーグルマップ上の尖閣諸島から中国名の表記削除を求めた件に対し、グーグルは拒否する意向を示したと、環球時報が伝えた。
『グーグルは日本政府の圧力を明確に拒絶した』と報じたほか、日本政府がグーグルに対してどのような『懲罰措置』をとるのか、日本の政治レベルが試されると報じた。
グーグル、尖閣の中国名の削除要請を拒否!?「日本がまたも敗北か」―韓国
韓国のメディアも、この話題を取り上げ、日本政府がグーグルへ尖閣諸島の中国名表記を削除するよう要求したが拒否され、『日本は再び外交的敗北を喫した』と報じている。

『検索大手グーグルの中国撤退事件』の時は中国当局プロパガンダの低劣さを笑った日本人も多かったが、今回のように尖閣諸島の中国名表記(尖閣諸島・魚釣島と共に釣魚群島・釣魚島の併記)を取り消せとグーグルに圧力をかけるようでは日本は中国を批判出来ないでしょう。
今回何故かGoogle マップだけが問題とされたが、衛星写真により3D映像のグーグルアースではより踏み込んた記述がなされいるのですよ。
このグーグルアースですが、以前には『日本固有の領土で紛争地で無い』との日本政府の発表とは大きく食い違う『日中の係争地である』との明確な表記がされていましたよ。(ところが何故かグーグルアースの記述は問題にされていない)
このグーグルアースの漢字表記は中国大陸の簡略型ではなくて難しい旧字体なので台湾人が関係しているのかも知れません。(現在は日本、中国、台湾の表記が入り乱れて記載)
尖閣諸島ですが、日本本土よりも中国大陸に近いが、中国大陸よりも遥かに台湾からの距離が短いのですよ。
ですからこの問題はマスコミは日中間の問題であると思っているのですが、多分台湾の方がもっと真剣に考えているのかも知れません。

『不思議な騒動』

それにしてもこの尖閣諸島の領土問題ですが、何となくインチキ臭いのですよ。
これ本当に日本国にとって大問題なのでしょうか。?
日本側が、わざと日中の間に騒動を起こしているふうに見えるのですよ。
この問題ではすでに70年代に日中で『日本側の実効支配を認める』ことを前提としてグレーゾーンとして『棚上げする』との解決が成されています。
この『尖閣諸島は棚上げする』事実は、02年の小泉政権下でより鮮明になり『何人も尖閣列島には入らせない』との閣議決定がなされていて、其れ以来日本人の上陸を海上保安庁の巡視船は厳重に取り締まっているのですよ。
極最近も菅内閣が自民党議員からの質問趣意書に対して、この『何人も立ち入らせない』との方針を確認、継承しているとの『答弁書』が出されています。
ですから自民党政権下でも民主党政変後でも『実効支配するが日中国交回復時の合意事項(棚上げ)を守る』の態度であったのです。
これ等の決定には勿論戦後レジームからの脱却(美しい国)の安倍晋三も内閣の一員として参加しているので知っているのですが、教育基本法を改正してまで『愛国心』を国民に強要するのですから、当然気に入らない。
国民の愛国心を煽る一番簡単な方法は領土紛争であるのは古今東西全てに共通する事柄(政治原則)であり、2年前に尖閣列島での最初の海保による拿捕が実行されたが、海保の巡視船の不手際から相手の台湾遊漁船が沈没して大騒動になって日本側が謝罪、賠償している。
今回の騒動も民主党内のネオコン勢力の『愛国心』鼓舞作戦が関連している可能性も有るが、しかしどうも経過を見ていると怪しいのですよ。
騒動にはなったが収拾がお粗末すぎて余り愛国心の高揚には役立っていないばかりか、かえって日本の威信を傷つけている風にも見える。

『稚拙?なプロパガンダ』

中国の天安門事件の人権活動家にノーベル平和賞が選ばれたニュースを中国国内では露骨にその場面だけを真っ黒にして放映していないのですが、
中国は政治プロパガンダ技術がまだまだで報道統制としてはやり方が稚拙で洗練されていませんね。
これでは日本の敗戦までの水準と五十歩百歩ですよ。
日本は敗戦までは軍の検閲が厳しくて不都合な言葉はその部分だけ伏字になっていたのですが、これではパズルと同じで前後の言葉から類推して正確な元の言葉を復元出来る。
そこで記事を丸ごと掲載禁止にしたのですが、不自然に紙面に空白の穴が開くので『何が書いてあったか』は判らなくても不都合な『何かが隠されている』事は誰にでも明白に判るのです。
時代は進み、情報統制も旧軍とは大きく違い、日本を支配したアメリカ軍はもっと悪賢くて紙面の空白を絶対に認めないで別の記事に差し替えることを厳命したので、敗戦後には検閲があること自体が機密になり判らなくなったのです。
今の時代はもっと進み情報統制の手口は進化していて、大量の情報の海で不都合な『機密』を隠蔽して仕舞うのです。
知られたく無い耐震偽装のニュースは、市民の好むライブドアのホリエモン騒動のような新しい別のニュースを提供することで誤魔化すのです。
欧米や日本では、このような大量のマスコミの情報操作による世論誘導が主になっているのです。
知られたくない不都合な真実は、隠そうと工作すればするほど中国や昔の日本のように失敗してしまう。目立たないようにする心算が、正反対に隠すほど余計に目立つのですよ。
今度の騒動ですが、これでは戦前の水準であり余りにも手法が稚拙です。
ですから、この尖閣列島の騒動の影で蠢いている何かもっと大きな『何か知られたくない事実』が隠されている可能性があるでしょう。
現在進行形でアメリカの圧力で国辱的な売国行為をしているのだが、『中国が悪い』との洪水のような報道による世論誘導でみんなに真実が見えなくする巧妙な手口ですね。

『外交に密約はつきものなのだが 』(意識的無人島化)

沖縄返還時のニクソン大統領と佐藤栄作首相の署名捺印、それもイニシャルではなくてフルネームの入った最高級のレベルの核持込密約もありますが、
それ以外にも文章に残らない種類の双方の首脳どうしとか、政府の了承による関係者同士の暗黙の了解事項など、外交の世界では阿吽の呼吸の密約が当然存在しています。
北朝鮮の拉致問題にもこの問題はあるのですが、日朝外交当局の了解事項を無視する日本政府の『掟破り』のお蔭で紛糾したのが真相なのですが、外交上の約束を破れば北朝鮮と抜き差しならない危険な大騒動になり解決不能になるのは何も外交官でなくても誰にでも判る。
北朝鮮との解決不能の大騒動を緩和する目的で、このときに北朝鮮の最大の後ろ盾とも思える中国の機嫌を取る為に行われた懐柔策(贈り物)が何とも不思議な理解不能の『日本人の尖閣入りの阻止』の閣議決定なのかも知れない。
02年の小泉訪朝以来のマスコミを総動員した『北朝鮮』バッシングの超強硬外交方針と対になっているのが同じ02年の『何人も尖閣列島には立ち入らせない』との超弱腰の外交方針なのでしょう。
日本政府が日本の領土に日本人が立ち入ることを原則禁止したのですよ。
基本的に『ありえない売国的な恥ずべき決定』であるのです。
これでは日本政府が実効支配しているが、『尖閣列島は領土紛争地で、100%の権利は日本側に無い』と日本政府が自ら宣言したに等しい相手国に対する土下座に近い卑屈すぎる軟弱な愚行なのですよ。
ところが同時に表向きには『尖閣列島の紛争地で無い』『そもそも領土問題は存在しない』と、正反対の発表をしているのです。

『相手を貶める手法で自己を正当化する手法』

もっと不思議なのは、この頃から尖閣以外の日本の抱えるそれ以外の紛争地の竹島や北方領土を韓国やロシアが『不法占拠している』とする外交交渉では在り得ない超過激すぎる不穏当な表現方法も取るようになるのですよ。
今の日本の外交とは、インターネット空間の過激な言葉使いのネットウヨと同程度の判断力であるのでしょうか。?
現在の外交とは圧倒的な力の差を見せ付ける150年前のペリー提督の砲艦外交でも無いし、そのアナクロ劣化コピーのブッシュジュニアの強制民主化の対テロ戦争でもない。
小さな子供の喧嘩ではないのですよ。
(言ってよいことと悪いことがあるのです)相手を無駄に怒らして如何する心算なのでしょうか。?
普通の外交政策とはこの逆で、出来る限り相手の面子を立てて、それと引き換えに此方の実益を追求するのが『外交交渉』の基本中の基本ですよ。
ところが日本はこの正反対であるのです。
もしもですよ、
中国政府が正式に『日本が不法占拠している尖閣列島』などと発表すれば日本の世論がどうなるか。
説明するまでも無い話で、幾ら大人しいことで有名な日本人でもこの無礼極まる『もの言い』には誰でも怒ります。
日中関係は決定的に悪化して解決とは逆方向で、『話』が揉めるだけで良いこことは双方とも何も無い。
だから中国やその他の日本以外の普通の国は、相手国が戦争状態や敵対関係ならいざ知らず、仮想空間のネットウヨの主張と勘違いするような、自分の自尊心だけを満足させる以外に何の得も無いそんな過激な言葉遣いは絶対にしないのですよ。
もちろん小泉政権以前の日本政府は、その様な外交常識に外れたことはしていない。
そう考えて日本を鑑みれば『不法占拠云々』は何の得にもならないのに自己満足で相手の面子を潰して『わざと相手を怒らす』何とも不思議な外交政策であるのです。
それとは対照的に尖閣での騒動を起こさせない為の『何人も立ち入らせない』穏便すぎる方針に何か外交的な意味が有るか疑問で、これも矢張り日本には全く一つも『得』が無いのですよ。
これでは日本は『無策』などと呼べる水準ではなくて、外国から見れば宇宙人と同じで『不可解』としか言えないのです。
ですから日本国の方針には我々国民が知らない何か別の隠された目的があるのかもしれません。
それともそれは買いかぶりで信じられないくらいに『無能』であるだけかも知れませんが、何ともやりきれない話ですね。
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17 コメント

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「大義」とは、「侵略主義の大義」 (影丸)
2010-10-17 14:10:35
 右はともかく、志位委員長も「領有の大義」を主張せよ、と声高に叫んでいます。
 しかし「領有」とは、いずれの国の支配も及んでいない無主の地を先占した国ということ。
 いわゆる、先進列強国の椅子取りケーム。
 太古の昔から漁業の場としてきた人々からすれば、中国も日本も同列の「帝国主義の大義」とは言えないでしょうか。
ナショナリズムの高揚で見えなくなるもの (宗純)
2010-10-19 09:09:15
影丸さん、コメント有難う御座います。

志位委員長ですが、今回の尖閣問題ではうっかり聞いていると『右翼』『大手マスコミ』原理主義の岡田やネオコン前原の『日本政府』と同じ主張であると受け取られる主張を行っているのです。
この方針は一貫していて、一見すると共産党機関紙の赤旗も同じような報道姿勢ですね。
ですから赤旗記事の鸚鵡返ししか出来ないお馬鹿なネットコン(ネット共産党?)程度は尖閣問題に関しては『これが護憲左翼の発言なのか。?』と首を傾げたくなるような歴史も現実も知らない右翼と同一の主張を恥ずかしげもなく繰り返しているのですよ。
先の参議院選挙共産党大敗北の原因は、広い意味の『反共宣伝』であったのですが、これに対する対策として日本共産党の『愛国心』を演出しているのでしょうか。?
今度の騒動で日本のマスコミは全く横並びの体制翼賛状態なのですが、何と共産党までが、この横並びに加わっているかのような有様です。
今回の騒動は中国側が仕掛けたというよりは経過も見れば誰にでも判るように、明らかに日本側がわざと騒動を仕掛けたらしいのですよ。
ところが共産党は、日本のその他のマスメディアと同じに見える、今度の事件にはなるべく触れに無いように気を使って、単なる歴史問題の正しさの云々の話題に矮小化している不思議な態度です。
尖閣諸島の領有権だけに限れば日本側に分があるでしょう。
ただ、今までの態度を翻して突然強硬方針に転じた点には日本側は共産党までが目を瞑って黙っているのです。
日本側の不都合に沈黙して一切触れない『同じ態度』なのですが、
しかし、共産党や赤旗が『他所と同じですよ』と主張したのでは必ず負けます。
これは自殺行為ですよ。
共産党に限らず左翼革新勢力など少数派の生残る道は『他所と同じ』ではなくて、『他所とは違いますよ』と主張する事であるのですよ。
少数派が『多数派と同じです』と主張した瞬間に、そもそもの自分自身の存在意義がなくなるのです。
この原理は政治の世界では余りにも当たり前なのですよ。
与党だった自民党と連合した政党は破壊的カルトである公明党を例外として、それ以外の全ての政党がその後に自民党に吸収されるか消滅していることが何よりの証拠です。
共産党ですが、『うっかりすると判らない』程度に実は微妙に違うのですよ。
志位共産党委員長のこの『うっかりと聞いていると』の部分にこそ本当の真実『本音?』が隠されているのですが、探すのが難しい。
志位さん、
『菅政権の今回の対応ひどいが、もともと尖閣諸島の問題を「あいまい」にしてきたのは、歴代の自民党政権だったから、突っ込みきれない』
とか、
『歴代政府は、1972年の日中国交正常化以来、本腰を入れて日本の領有権の正当性を主張してきたとはいえない』と語っているのですよ。
この発言(主張)はこのブログで連載している尖閣騒動に関する記事の趣旨と全く同じなのですよ。

ところが困ったことに当ブログ記事のように、この歴代日本政府が行ってきた『曖昧』さの具体例には、まったく『一言』も言及していないのですよ。
ですから、臭わすだけの抽象論(一般論)だけで、具体的な事例は一言も言わないので、自分の言っている真意が全く相手(有権者)には伝わらない仕組みですね。
それ以外は大手一般マスコミや日本の政府と同一の主張であるのですから、歴史や外交に余程精通してい無いと真意が誰にも理解できないが、これでは駄目でしょう。
いわゆるメンツというもの (疑問に思う人)
2010-10-19 12:21:24
中国は、特にメンツを重んじると言いますね。本、中国人は人前で殴られるとメンツをつぶされたと感じる。どうしても、やりたいなら胸を拳骨で叩くぐらいにしとくべきだった。そういう無理解さが、中国人を日本軍から乖離させていったという記述がありましたが、今回も正にそれで、適当に相手のメンツを立てとくべきだったんでしょう。未だに強硬派である江沢民は隠然たる影響力を持っていますし、バリバリ日本と対決姿勢を示す保守派を勢いづかせてどうするんでしょうね。
国家の基本 (宗純)
2010-10-19 18:11:23
中国に限らず国家とは何よりも面子を重んじるものです。
これは古今東西歴史を紐解けば誰にでも分かるのですが、日本政府は例外で、北朝鮮問題ではこの事実を真正面から反する行為を長年行っているのですよ。
拉致問題を解決する心算があるなら、今までの安倍晋三的な路線は揉めるだけで決して解決することは無いのですよ。
外国相手では『相手の面子を重んじる』事が何よりも大事な要素であることは拉致家族の家族会の元事務局長の蓮池兄や大韓航空機爆破事件死刑囚の自称蜂谷真由美(金賢姫元工作員)も最近は主張しています。

それにしてもノルウエーの議会までが悪乗りして悪い時期に反体制派のノーベル平和賞を決めているのでが、これでは今の穏健開放派の中国政府は国内の強硬派を満足させる為に身動き取れない状態になる可能性も有るでしょう。
ノーベル平和賞:中国の劉暁波氏に…服役中の民主活動家 の毎日新聞の記事ですが、民主主義がお粗末なのは何も中国など外国に例を取らなくても国内でも幾らでもある。
オバマ米大統領が去年の12月10日にオスロで行ったノーベル平和賞の受賞演説は言い訳に終始して、まったく面白みが無く不愉快で最低の出来だったが、
小沢一郎と鈴木宗雄のノーベル平和賞共同受賞で、獄中の宗雄氏とオスロのノルウエー議会で演説する一郎を想像するだけでも面白いと思いませんか。?
それ以上に日本政府や大手マスコミの右往左往を想像するだけでもコメディー以上に面白い。
毎日新聞の記事内容を、劉暁波氏の代わりに「小沢一郎氏」「鈴木宗男氏」に変えてみても、あまり違和感はないから面白い。

「長年にわたり、政治主導の手法を使い、日本で米国からの独立を闘い続けてきた」小沢一郎氏。
「長年にわたり、ロシアに平和外交の手法を使い、日本で検察と闘い続けてきた」鈴木宗男氏。

世界は、これまで経済大国として各国を牽引してきた日本が、政治や人権問題でも国内および国際社会で責任ある役割を果たすよう強く求めた。

しかし政府は「(小沢氏や鈴木氏は)犯罪者で、彼らへの同情や賞賛は日本の平和と安定を冒とくしている」と強く反発した。





予感が的中かもです。 (尼)
2010-10-19 22:45:28
以前、前原は憲法改正を狙って尖閣(釣魚)島で事件を起こしたのではないかと申しましたが。
自民と組んでの動きがあるようです。

参院憲法審、規程制定で合意=民・自、今国会目指す
時事通信 10月19日(火)20時11分配信

 民主党の羽田雄一郎、自民党の脇雅史両参院国対委員長は19日、国会内で会談し、憲法改正原案を審議するための参院憲法審査会について、今国会で審査会規程の制定を目指すことで一致した。規程が制定されれば、休眠状態が続く審査会の始動に向けた環境が整うことになる。
 規程は、審査会の定員や表決の方法など運営手続きを定めるもの。党内に改憲、護憲両派を抱える民主党はこれまで、規程制定に消極的だった。しかし、参院で与党が過半数割れしている現状や、民主党出身の西岡武夫参院議長が早期制定を求めていることを踏まえ、応じることにした。今後、参院議院運営委員会で具体的内容を協議する。
 憲法審査会は2007年8月、改憲手続きを定めた国民投票法に基づき衆参両院に設置された。衆院では09年6月に自民、公明両党などの賛成多数で規程が制定されたものの、参院は未整備のままで、直後の政権交代もあり、審査会は衆参両院を通じて一度も開催されていない。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101019-00000122-jij-pol

紳士協定を破って拿捕事件を起こし、日本の世論を反中に煽り、憲法改定を進める。
マッチポンプもいいところです。
どうなるか (疑問に思う人)
2010-10-20 12:38:43
中国での反日デモの影響があるというのとないという企業とがありますが、何というか、たかだか岩の塊の島を巡ってえらい騒ぎになっちゃって、全然収まりが付きそうにないですね。トイレットペーパー…もとい、便所の落書きじゃなかった、産経新聞か。相も変わらず、毅然とした態度をとか強硬姿勢で臨めとか言ってますが、中国の強硬派を勢いづかせるだけでしょう。江沢民派が勢いづけば、今より状況は悪くなりますよ。強硬姿勢に出れば良いというもんでもないでしょう。暴支庸懲とか言って、どうにもならなくなったのが、70年程前の出来事ですよ。
愛国心とは、ならず者の最後のよりどころ (宗純)
2010-10-21 09:59:23
尼さん、疑問に思う人さんコメント有難う御座います。

今回の尖閣諸島での騒動ですが、サミュエル・ジョンソンの警句が今ほど真実味が出てきた事件はないでしょう。
『腐敗した社会には、多くの法律がある。』とか、
『政府は我々を幸せにすることはできないが、惨めな状態にすることはできる。』 なんかまさに今の民主党を含む歴代の日本の政府にピッタリですよ。
今回の尖閣騒動では、『愛国心は卑怯者の最後の隠れ家』とか『地獄への道は善意で舗装されている。』とかの言葉を噛み締めて欲しいですね。
この騒動ですが、何かこの続きがあるのかも知れませんが、いい加減にして止めてほしいものですね。
日中両国ですが、帝国主義時代のイギリス人でも『信頼なくして友情はない、誠実さなくして信頼はない。』と言っているのですから、当時とは比べられないくらいに各国が密接意互恵関係にある現在では、今の日本人には東アジア共同体で暮らしているのと認識を持つことが大切でしょう。
軍事力で解決できる問題は、どんどん小さくなるばかりで世界一の軍事力を持つアメリカでもどうしょうも無いことを日本の自衛隊が何かの役に立つなどは『有り得ない』話で、『紛争は話し合いで』解決する日本国憲法の先見性は今ほど輝いている時代も無いでしょう。
9条改正ではなくて、『憲法9条』があるから北朝鮮や中国などの軍拡を批判できるのだとの認識が大事ですね。
むしろ、売国的な民主党政権 (もえおじ)
2010-10-21 19:59:05
尖閣問題では、確かに一部の政治家が強硬な言動をしていますが、一般的には、民主党政権は中国・韓国に対して正反対の姿勢を示そうとしています。 それらの民主党の胡散臭い政策の裏には、危険な勢力の利権が存在している様に見えます。

1. 永住外国人に地方選挙権を与える :
2. 戦後処理問題を図る : 慰安婦問題(捏造?)の解決
3. 沖縄を特例地区する : (ビザ免、備蓄原油をアジアへ放出、中国・韓国との交流拠点、地域通貨の導入、日本との時差の設定、中国語教育など、まるで「一国二制度」の推進に見える。)

1~3は、明らかに、在日朝鮮人・在日華僑の利権が関与しています。( 暴力団、パチンコ業界の3割以上を在日朝鮮人が占めている。)

「政治は友愛」、「日本は日本人だけのものではない」、「東アジア共同体構想」は、移民政策をむやみに進める布石であり、危険だと思います。 日本の中に巨大な外国人共同体ができるのは問題です。 実際、大量の外国人単純労働者を受け入れた欧州各国は、現在、とても深刻な社会問題を抱えています。 日本政府は、専門職外国人労働者のみを受け入れるシンガポールを、見習うべきです。

これを、狭い右翼的な愛国主義であるという捉え方は、短絡的です。 マスコミでは、特に韓国政府からの支援をうけた電通が、NHKも含む多くの放送局で偏向・捏造報道を行なっており、真実が歪められている状況なのです。 また、公明党の支持団体である創価学会と統一教会、北朝鮮との関係も、とても危険です。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

日本には、非民主・非自民・非公明の、まともな新しい民主主義政権が必要です。(小沢一郎には、民主党から離党することで政界再編の引き金を引いてもらいたい。)
全ての元凶 (壊れ甕)
2010-10-21 21:37:53
日本人のネット右翼化が増える原因を作った元凶は、小林よしのりだと思うんですよね。
彼がやたらゴーマニズム宣言の戦争論シリーズでアメリカ批判やら何やらを描いて、「自分以外の評論家や思想家の言うことなど聞かなくていい!」というような態度や言動を繰り返したために、多くのネット右翼や明らかにおかしい保守論壇家を生んでしまったように感じます。
おそらく小林自身は「保守論壇界を取り仕切る大親分」になりたかったのでしょうね。
現在の小林はアイヌの文化破壊や皇統問題についての鞭っぷりを晒したり、自身の作品をパチンコ産業に売るなどをして、今まで応援していた読者から見放され、山崎行太郎や佐藤優等の文藝評論家に批判されて、保守論壇界の大親分どころか、支離滅裂な言動をSPA!で喚き散らすオイボレになり果てていますけどね・・・。
無能無策は言い過ぎでは (hoge)
2010-10-22 00:07:13
はじめてコメントします。過去のムペンバ現象をみてこのサイトを知りました。

日本政府というか世論自体がネトウヨ化しているとの観察には同意しますが、マスコミや政府の行動が無目的だとの見方には賛同しかねます。「隠された目的」にも言及されていますが、私にはそのような都市伝説的なものではなく、見え透いた方向性のように感じています。

それは歴史的な法則性(物理法則ではないので単一の例では証明も否定もできませんが)として、「衰退しつつある国の外交政策は外交目的よりも内政目的を重視する」があると認識しているためです。
つまり、政府(政権党ではなく)と既存権力にとって団結を促す手法として、「外交の弱腰避難」「外国勢力の驚異を誇張」「外交危機の喧伝」は常套手段であり、常識です。
現に、バブル時代には許容されていた国家批判(交代可能な政権党ではなく)は受け入れられない傾向にあり、逆に愛国・国家主義は推進されています。いわゆる右翼化です。

バブル時代は「政治は3流」と笑っていても日本は十分に強かった(と思っていた)ものが、現代はシャカリキに愛国を強調しなければ存在できない。逆に言えばかつて栄華を経験して、いまでは衰退しつつある権力や財力を持っている集団(とその雇われ人)が右翼化を煽っているのでしょう。

私にはそれは、「わかるひとにはわかるでしょ」的なもので、そのくらいのことが分からない日本人が多いことは嘆かわしいことですが、論理や科学を軽視して集団行動や感情を大切にする教育の当然の帰結として認識しています。
政治は結果責任 (宗純)
2010-10-22 13:52:08
もえおじさん、コメント有難う御座います。

動機が幾ら良くても結果が悪ければ駄目で、政治は結果責任の世界なのですね。
ですから東条英機個人が幾ら大日本帝国を愛していたかはそれほど問題ではなくて、日本の首相として結果的に国を滅ぼしたことが問題であるのです。
寓話で隣人を困らそうとして芽を出したばかりの麦の苗を踏みつけたら半年後に大豊作で喜ばれたなんて話もあります。
政治の場合には数年後とか数十年後に、その政治の結果の良し悪しが問われるのです。
地方参政権問題ですが、
権利と義務とは相関関係にあり、『在日』に地方参政権を認めるとは権利だけではなくて、自動的に在日の人にも地方の共同体の一員であるという義務や責任も付いて来るのです。
もえおじさんが『在日』の現状をどれだけ御存知かは知りませんが、『自分達には権利が認められていないのだから義務も責任も無い』と考える人たちが可也の人数いるのですね。
そしてこの日本人や今の社会全体にとって危険な困った考え方自体は、それ程理論的には間違っていないのですよ。
権利と義務や責任は切っても切れない関連があるのですから、共同体の構成員にはその出自を問わず一定の権利を認めるのは当たり前でもあり健全でもあります。

戦後処理ですが敗戦後65年も経ったのですから、・・・決着するべき時期に来ているでしょう。
日本国ですが未だにロシアと北朝鮮とは平和条約(講和条約)がなく、厳密に法解釈すれば戦争状態が終わっていないのですね。北朝鮮とは平和条約以前の国交さえ無いのですよ。
従軍慰安婦ですが韓国や中国との問題よりもこれは去年の米議会の対日非難決議にも見られるように連合国の対日要求の側面が強いでしょう。
この視点を見失うと、何故この時期にこの問題が出てきたかの根本的な原因が見えてきません。

沖縄を特例地区にするの、時代の流れですよ。
沖縄や対馬や北海道のような外国の方が本土よりも近い地方はあるのですから、全国一律の今の方が問題点は大きいのではありませんか。
比較的小さい欧州の国々とは違い、日本は大きいのです。
例えば日本では時差は有りませんが、国土が大きく実際の時差は2時間もあるのですよ。
ですから沖縄に時差があるほうが実際に住んでいる
県民にとって生活に便利であるかもしれません。
アメリカでは東海岸・中西部・山岳部・太平洋というように、4つに分かれていますが、国土の大きさが同じ程度の中国は北京標準時の一つしか無いので正午に太陽が中天にある地方の方が少ないのですね。
地方分権が国是のアメリカと中央集権で統一を辛うじて維持する中国とどちらがより民主的であるかと考えると、日本がどちらを道を選ぶか難しいですね。
デフレ経済下で縮小する日本 (宗純)
2010-10-22 13:59:07
壊れ甕さん、hogeさん、コメント有難う御座います。

小林よしのりですが、嫌韓嫌中には一定の影響力はあるのは事実ですが、それ程の大物とは思えません。
日本の右傾化の最大原因は日本経済の低迷で、具体的にいうと経済が縮小するデフレ経済にあるでしょう。
政治外交では02年の小泉訪朝以来の凄まじい北朝鮮バッシングにより日本全体の右傾化とマスコミの劣化現象が著しいですね。
小林よしのりとはその現象のあだ花で『新しい歴史教科書を作る会』の主張する何ともみみっちい愛国心を煽っているのですが、ネオナチなどに比べれば、『今の道徳で過去の行動を裁くべきでない』などと何とも情け無いダブルスタンダードの小心な主張ですよ。
何故日本がドイツと組んで世界征服をしようとした事実を誇らないのか。?
一時的ではあったが、日本は太平洋の半分とオーストラリア以北からインドの東部にまで至る大帝国になっていたのですよ。
植民地解放だとか民族自決の今の価値観道徳観で、八紘一宇のスローガンで世界征服を目指した大日本帝国を弁護し様とは姑息すぎる発想です。
「世界征服」は可能か?(1)
2009年01月04日 | 軍事、外交
「世界征服」は可能か? (2)悪の組織の「世界征服」に関する考察。
2009年01月05日 | 軍事、外交

『衰退しつつある国』との認識は間違いというか、正確ではありません。
正確にはデフレ経済の日本と解釈する方が余程判りやすいでしょう。
敗戦以前はデフレ経済もそれ程珍しくなくてインフレの後始末に失敗するとデフレに振れる事は良くあったのですが、デフレの特効薬のケインズ政策により第二次世界大戦後に何処の国もデフレになった国はないのですよ。
その唯一の例外が我が日本国で、しかも20年も続いているのですから都市伝説以上の不思議ですね。
資本主義ではありえない現象であるのです。
今世界はリーマンショックで不況に見舞われていますが、日本の様にデフレではありません。
慢性的な体重減少(経済縮小)であるデフレなのは世界広しとはいえ日本国唯一国なのです。
健康な生活ができなくなる日本人など先進諸国の人の生活習慣病とは、カロリーの取りすぎによる肥満(インフレ)ですよ。
アメリカなどが景気の悪化で急遽ゼロ金利政策で市中に大量のドルをばら撒いていますが、今でも定期預金の銀行金利は5%以上あるのですよ。
普通の世界の国々では市民は今よりも良い暮らしがしたい(もっと消費がしたい)し、政治家は景気を良くしたいと考えるものなので資本主義経済では必ずインフレになるのですよ。
日本一国だけが例外であるのです。
一世紀ほど前には社会主義体制のソ連をのぞく全ての資本主義国が深刻なデフレで苦しんだ過去が例があるが、このデフレ経済には『ケインズ』という特効薬が発明されて以後は、日本以外のどの国もデフレにはなっていないのです。
ケインズ政策はデフレ経済の対処療法などではありません。
根本療法(特効薬)なのです。
ただし、この絶大な効き目がある特効薬にはインフレと常習性という二つの副作用があるので今多くの国がインフレで苦しんでいるのですね。

無能無策程度では済まない菅政権 (宗純)
2010-10-24 15:46:15
hogeさんの御指摘の、政府(権力)による世論誘導の方法としての
『「外交の弱腰避難」「外国勢力の驚異を誇張」「外交危機の喧伝」は常套手段であり、常識です。』
は正しい見解であるのですが、それはまさに悪魔の碾き臼としての新自由主義による格差拡大や社会不安の内部要因を、マスコミ総がかりの北朝鮮バッシングの不思議な大衆運動で外部要因に摩り替えて巧妙に隠蔽した小泉純一郎首相にはピッタリ当てはまるのです。
小泉の対中政策は『靖国参拝』での日中首脳同士の交流中止に代表されるような緊張状態を演出していたのですが、その影で密かに日中間の領土問題の『棚上げ方針』の徹底化(日本人の立ち入りの原則禁止)を図っていたのですよ。
この動機が全く不明であるのですが、『中国への懐柔策』である可能性が高いと思うのですよ。
中国に対して北朝鮮とは争うが『これ以上中国とは緊張感を高めません』との日本側の暗黙の意思表示では無いでしょうか。?

国土の実効支配で、日本の小泉政権の行った『何人も立ち入らせない』の様な『何もしない』は今の国際通念では認められない可能性が濃厚であるのですよ。
国際法的に『無能無策』などといえる程度を逸脱する不思議すぎる態度であるのです。
普通はこの逆で、領有権争いのある地域では積極的に構造物を構築したり自国民を居住させてて実効支配の実績を作るものなのです。
韓国は竹島に定期航路を開設し観光客まで積極的に誘致しているし定期的に記念切手を発行したりとありとあらゆる手段を尽くしているのですが、
日本政府は一世紀前の行政書類の記載だけが実行支配の現実である『何もしない』『何も無い』のが政策で、徹底した『無為無策』の有様です。これでは駄目でしょう。
Unknown (Armed Love Power)
2010-10-26 20:03:53
うーん。ちょっとオカルティックに表現するならば、あの太平洋戦争の直前に、街角に無意識にさまよう人たちを焚きつけようとする、さらに意識不明の重度の狂人の群れたちのコメントにあふれるといった、さながら悪霊の巣窟といったところでしょうか。
私がこんな霊障の塊の中で、正気でいられるのは、なぜでしょうか?

あなたと勝負してるのではありません。
あなたを助けたいだけです。
それでも拒否ならば、二度とお邪魔いたしません。
政教分離がいかに重要であるか (もえおじ)
2010-10-28 13:49:53
蛇足ですが、民主党の支持母体と利権については、以下の図式が指摘されています。

┌───┐┌───┐┌───┐┌───┬───┐┌────┐
│革労協││中核派├┤社学同├┤赤軍派│北朝鮮││街宣右翼│
└┬──┘└┬──┘└───┘└───┴┬──┘└─┬──┘
↓│┌─共闘┘  ┌───────────┘        │
┌┴┴─┐─→┌┴─┬──┬──┐┌────────┴────┐
│日教組├連携┤総連│民団│解同│→暴力団(6割が同和,3割が在日.)│
└─┬─┘←─└──┴┬─┴┬┬┘└─────────────┘
↓支持団体──────┴──┘└─────────-┬──┐ 
┏━┷━┓         ┌───┐┌───-┐    ┌──↓──↓──┐
┃民主党┃←支持母体 ┤自治労││ マスコミ├広告┤パチンコ│.サラ金.│
┗━┯━┛         └─┬─┘└───-┘    └────────┘
 マルチ商法        国民の年金

さらに、背後には朝鮮系宗教である統一教会があります。 証拠として、民主党幹部には怪しげな宗教法人との繋がりが存在しており、在日朝鮮人・在日華僑の利権(政治献金?)の一つと考えられます。

鳩山由紀夫 : 統一教会
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyokomama72/50222134.html

統一教会は所詮「カルト宗教」です。 文鮮明は自分を「救世主」と呼んでおり、文鮮明と統一教会の真の目的は、日本の信者から金を巻き上がることです。 米国CBSが「統一教会」の実態(文家族の問題)について放送しています。
http://www.youtube.com/watch?v=q710za-HEwo
http://www.youtube.com/watch?v=nhw-kTyjN8M&NR=1

岡田克也   : 崇教真光
石井一    : 崇教真光
http://blog-imgs-19.fc2.com/x/i/a/xianxian8181/minshuokadashukyouahodane1.jpg

小沢一郎   : 世界救世教 いづのめ教団
http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-359.html

そんな民主党は、消費税増税・企業減税、武器輸出三原則見直し、尖閣問題を機にグローバルホーク購入、米軍思いやり予算増額、そして、検察審査会議決停止申し立てて行政訴訟への却下圧力を模索しているのですが、余り報道されていません。
相手を貶める手法で自己を正当化する手法 (宗純)
2010-10-28 16:27:21
Armed Love Powerさん、
何度、書けば貴方にも理解出来るのでしょうか。

歴史や科学的事実に対する不真面目すぎる無責任な態度は、
ある意味では、記事タイトルの『尖閣問題でネットウヨ化する日本政府』にピッタリの悪意ある低級コメントではあるのでしょう。
このブログで論じているのは政治経済社会宗教など諸々の、単なる客観的事実の内容とその有無です。
『何が事実であるか』には関心がありますが、
私であれ他人であれ『何を感じたか』には何の関心もありません。
この記事の趣旨もまったく同じで有り、尖閣問題についての歴史的事実に言及したものです。

現在の民主主義社会では個人の『内心』は聖域であり、Armed Love Powerさんであれ誰であれ、どれ程異常な狂った悪意に満ちた考えをお持ちになられても何ら咎められることは無いのです。
民主主義の個人主義とはお互いが『内心』について干渉しない(尊重しあう)ことが原則であるのです。
よって幾ら異様でも社会常識的に間違っていてもArmed Love Powerさんの『内心』については何の関心もありません。
暴行、殺人や変態など社会的な道徳や法律に違反していても実体化せず小説などの範囲に止まっている限りにおいて全ては『内心の自由』として保護されるのです。
当ブログでは客観的事実のみに限定して記述するように心がけていますが、それが『気に入らない』らしいが、歴史も知性も弁えない一読者の主観と客観的事実が一致しないからといっても、致し方ないでしょう。
当ブログコメント欄は広く一般に公開されていますが何を書いても良い伝言板でも2ちゃんえるでもないと、以前にも注意した筈ですが、理解できないようです。
最低限の礼儀も読解力の無い人のコメントは御遠慮くださいと以前にも書いてあるはずです。
コメント欄に意味不明の落書きするのは止めてください。
ブログ記事を読みに来て頂いている他の真面目な読者の迷惑です。


現在のように客観的事実にはまったく興味がなく、ご自分の『内心』しか書かないのであれば、二度と来ないで下さい。
真実の一部ではあるとは思いますが・ (宗純)
2010-10-28 17:26:26
もえおじさん、困りますね~え。

一つ前のもえおじさんのコメント
むしろ、売国的な民主党政権 (もえおじ)2010-10-21 19:59:05
に貼り付けられていた『創価学会は北朝鮮宗教である』の中では、
韓国の創価学会下部組織SGI(国際組織)が竹島は韓国領土との運動をしているのは事実のようですが、それ以外の記述には証拠が全くなくて信憑性が低いと思われます。
オウムや統一協会との関係も推測の域を出ません。
まあ確かに、何故創価学会は宗教団体のはずが政治組織である共産党には対抗意識を丸出しにするのに、宗教団体を詐称する統一協会の行っている霊感商法に対して、もう少し毅然とした態度をとらないのかの不思議はありますが、組織的なつながりは未だ証明されていません。
今回の送って頂いたものはもっと不確かなものが多すぎます。
もう少しそれ以外の確証が無いと、無責任に政治ブログでは扱うべきでは無いでしょう。
鳩山夫妻の結婚式が統一協会の集団結婚式であるとの説では持っているブーケの大きさが同じくらい程度の根拠では、幾らなんでも無理があるでしょう。
鳩山夫妻のオカルト好きは確かに問題だと思いますが、本人達がカルト信者であることとは大きな乖離があるでしょう。これはむり筋です。
創価学会が破壊的カルトであることは間違いではないのですが、だからといって同じ破壊的カルトの統一協会と繋がっていると見るのは早計で、基本的に創価学会の宿主の日蓮正宗自体にカルト宗教の根本があったようですよ。
躓きの石としての日蓮正宗
2008年05月29日 | 宗教

民主党ですが、 枝野幸男幹事長は参院選前に渡辺善美のみんなの党に「行政改革や公務員制度改革で、かなりの部分で一致している」と選挙後の合同を呼びかけていたのですが、つい最近は公明党にも秋波をおくっている。
退潮著しい自民党が破壊的カルトと連立できないで困っていた時に自由党時代の小沢一郎がこの難問を解決して自自公連立を成し遂げて以来この民主党と破壊的カルトの公明党の関係は切れていないようです。

また、民主党と暴力的利権集団部落開放同盟との関連ですが、部落解放同盟中央書記長の松岡 徹は、2004年の第20回参議院議員通常選挙に民主党公認で比例区より立候補し、初当選を果たし、
2007年9月、民主党『次の内閣』ネクスト法務副大臣に就任しているのですよ、
利権あさりの為に解同が目指している稀代の人権無視の悪法中の悪法である人権擁護法の成立に意欲を燃やしていたが今回の参議院選挙では、民主党の退潮の影響で、落選しています。
政党としては、組織が小さいので比率的には社民党が一番解同の影響が大きいのですが、量的には民主党と解同との関係は深いものがあるのは事実ですね。
政治ブログとしてはkojitakenの日記が一番解同と近いでしょう。
この解同の偽装ブログで、人権擁護法と検索してみれば沢山ヒットするはずです。
護憲左派を偽装する人権無視の危険な存在なのですが、まだまだネット空間では認識が足りないようです。

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参照記事:尖閣問題でネットウヨ化する日本政府 4世紀あたりに、古代朝鮮半島南部には「任那」という国(地域?)が有った。 この任那には日本人が沢山移民して住んでいたし、古墳も見つかっている。 また任那には大和国が正式に行政府まで置いていたのだ。 任那は大...