逝きし世の面影

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マクドナルド東京五輪から撤退、韓国平昌五輪は協賛

2017年06月18日 | 政治
ロイター.co.jp@Reuters_co_jp

沈む船から真っ先にネズミが逃げ出す『五輪=マクドナルドが撤退、2020年東京大会は協賛せず』2017年 06月 17日 ロイター

国際オリンピック委員会(IOC)は16日、オリンピックへの協賛を1976年から41年にわたり継続してきた米マクドナルド(MCD.N)との契約終了を発表した。
中核事業への注力のほか、協賛料の高騰やテレビ視聴率の低下などが背景にあると見られている。マクドナルドは最高位(TOP)スポンサープログラムの一員として2020年東京五輪までの契約を残していたが異例の撤退となった。
2018年冬季五輪平昌大会では韓国内に限定した国内スポンサーとして残るという。
マクドナルドのグローバル最高マーケティング責任者(CMO)、シルビア・ラグナド氏は、「われわれは事業のあらゆる側面を再検討しており、他の優先事項に注力するためにIOCの協力により決定した」と述べた。
IOCはマクドナルドの代わりのスポンサーについて計画はないとしたが、関係筋によると来週にもインテル(INTC.O)との新たなグローバル契約を公表するとみられている。
6月 17日 Reuters



『無害化未達成(基準値100倍超えの猛烈な汚染で)東京都の小池百合子知事が謝罪10秒間頭を下げる』

築地市場に出向き、直接業者に陳謝すると表明していた東京都知事の小池百合子は、共謀罪が強行採決されマスコミの報道が騒然となった6月17日、集まった築地市場関係者130人に対して冒頭で10秒間頭を下げて謝罪した。(食品偽装など深刻な社会的不詳時の社長の謝罪パフォーマンスと酷似している)
謝罪時に、小池都知事は『この(築地の)歴史を私は消し去ること出来ない。築地と言う東京の宝を如何に守って継続し、発展させていくか、みなさんと知恵を出したい。』とはっきりと語っている。
小池都知事のこの『言葉』の意味ですが、普通の一般的、常識的な解釈なら『中央卸売市場の豊洲移転の中止、築地を存続させる』である。
ところがである。
前日(16日)の産経新聞や毎日新聞(大阪本社版)朝刊の第一面の見出しは、真実かどうかは不明だが、『豊洲新市場移転の決定』(情報筋)との断定報道だった。
築地訪問前日の産経や毎日ですが、『豊洲に移転するので築地に行って陳謝する』と書いてあった訳ではないが、そのように読者が解釈できるような書き方だったのである。
(新聞の報道では、豊洲新市場の無害化が出来なかった石原慎太郎都知事の公約破りを、現都知事の小池百合子が、わざわざ現場の築地まで出張って行って謝るとの、何とも筋違いな話である。『ヤクザ対策だ』と絶対に言わなかった共謀罪の金田法務大臣の答弁と同じで、聞けば聞くほど『説明が意味不明』になるという、とんでもなくインチキくさい代物)

『移転後も「築地ブランド」を生かす考えを強調した。!?!』大手マスコミが『預言者』(あるいは青森県恐山のイタコ)として跳梁跋扈する日本国の現状

そして17日に実際に築地で謝罪した後の報道では、小池都知事が『移転後も「築地ブランド」を生かす考えを強調した。』と豊洲移転が既成事実であるかのごとく(18日の紙面に)書いている。
しかし、確かに小池都知事は陳謝したし『築地ブランドを生かす考えを強調した』のも事実だった。
ところが、陳謝した小池百合子は『豊洲に移転する』とは一言も口に出さない。直接築地の現場まで出てきたのに、肝心の豊洲移転か、築地存続か、いずれとも言わなかったのである。

『真実かも知れないが、逆にデマかも知れない真偽不明の「怪文書」を信用力が高いメディアが流す無気味さ』
★注、
解除できるのか 豊洲“時限爆弾”
『大手紙“虚報”にヘソ曲げ 小池知事「週内に移転表明」否定』
2017年6月19日日刊ゲンダイ
築地で謝った小池都知事。「移転の判断は来週ともいわれていますが」と聞かれる「来週ってだれが言いました」――。余りのけんまくに報道陣は言葉を失った。
・・・メディアへの不信感をロコツにあらわにした。
大手紙が日替わりで「豊洲移転で決着」と1面トップで伝える現状に「今のメディアは書き放題」と不満を漏らした・・・
『これでは「フェイクニュース」が独り歩きしているようなものだ。』と日刊ゲンダイは喝破した。

『小池知事、豊洲移転固める 築地跡地は貸し出し 都議選前に表明へ』2017年6月18日 東京新聞
築地の謝罪パフォーマンスの翌日6月18日の東京新聞朝刊では、産経や毎日と同じで、『東京都の築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題で、小池百合子知事が豊洲市場に移転する方針を固めた』とか、『築地市場用地は売却せず民間に貸し出し、食文化の施設を造るなどして「築地ブランド」の活用を検討する』と書いているが、この話は小池百合子都知事が実際に語った言葉でない。
産経も毎日も東京新聞もまったく同じで、『○○○○○ことが関係者への取材で分かった。』と書いてある。いわゆる『情報筋』からの匿名情報である。(本当かも知れないし真っ赤なデマかも知れない。真偽は全く不明。まさに怪文書の類だった)
これ等の新聞の報道では『二十三日の都議選告示前に、基本的な方針を示す見通し。』とあるが、小池百合子にしろマスコミにしろ同じで、それまで結論を先送りで誤魔化す心算なのである。

★注。
10カ月も判断を先送りした挙句に都議選公示直前の、この期に及んでも判断を先送りした(言語明瞭意味不明。はっきりしているようで、移転とも存続とも、両方の解釈ができる曖昧模糊な態度を延々と続ける)都知事の小池百合子ですが、何を待っているのだろうか。実に不思議だ。
2020年東京オリンピックと同じで7月末から8月初めの日本列島が亜熱帯になる最も暑さが厳しい去年の真夏に行われた都知事選挙ですが、小池百合子都知事候補は、『豊洲移転を立ち止まって考える』と語っただけではなくて、殺人的な『この暑さでマラソンとか競歩が出来るのか。?』とも語っていた。
アメリカ企業のマクドナルドだけではなくて、肝心の開催都市の小池百合子都知事自身が東京オリンピック開催が不可能だ(もしも、開催を強行すれば大変なことが起きる)と知っているのである、



『コンテナ船と衝突して大破、沈没寸前に追い込まれた米海軍イージス駆逐艦フィッツジェラルド』

安冨歩さんがリツイート
インコの人(不死鳥1号機)‏ @bezokuGonbe · 20時間前
@anmintei イージス艦よりコンテナ船のほうが強いとは、、、wwww

『T字状態の衝突や船体の損傷具合から判断すれば、→米軍のイージス艦の回避義務違反』

コンテナ船は日本郵船がチャーターしたACXクリスタル(2万9060トン)、16日午後4時45分に名古屋港を出港し、東京港に向かっていた。船首左側が損傷したが航行に影響はない。
米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルド(8315トン)は右舷の中央部を大きく損傷し浸水。在日米海軍広報は『自力航行しているが、全力では航行できないのでタグボートが支援している』と説明しているが、分かり易く言えば大破して大きく傾き沈没寸前なのである。
国際海洋法では今回のように双方の航路が交差する場合には、相手の船が右側に見える(赤灯が見える)船に回避義務があり、右舷が損傷しているイージス艦の過失の可能性が高いと思われる。
攻撃力を誇る米軍のイージス艦ですが、コンテナ船を避けずに、まともにぶつかったら大損害を出しているがフォークランド紛争でイギリス海軍が誇る最新鋭の駆逐艦がアルゼンチン機の対艦ミサイルで簡単に撃沈された先例を髣髴させる話である。

日本では八百長臭い何とも不思議で意味不明な出来事が連続して起きているが全ては無関係ではなくて、たぶん全部が地下では不可分に関連しているのである。
今回発生したアメリカ海軍の事故と日本国で連続する摩訶不思議な不祥事とは無関係だと思われる。
しかし、世界最強の米軍の最新鋭のイージス駆逐艦ですが攻撃力ほどには防御力が強くなかったらしい。日本で延々と続く摩訶不思議な不祥事と同じで、何とも教訓的な話ではある。








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2 コメント

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『マクドナルドの東京五輪脱走』 (ローレライ)
2017-06-18 14:44:22
『マクドナルドの東京五輪脱走』、『アンダーコントロールの嘘』が世界中に暴露される!前奏曲の鳴りはじめ。
イージス (ちくわ)
2017-06-19 15:05:54
最新鋭のレーダーを装備しているはずなのに、このざま

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