逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

続、タミフル服用患者異常行動5割高率

2008年08月07日 | 社会
『今日の怒』 毎日新聞8月7日(社会部・関野正) インフルエンザ治療薬「タミフル』と異常行動との因果関係の調査で、厚生労働省研究班の解析過程の一部にミスがあったことが判りました。 同省は最終的な結論を出す安全対策調査会の開催を延期しています。 この調査では、此れまでも医師らから解析の誤りを指摘する声が上がっていました。 薬は命を守るもの。 調査結果を見誤り、万一、薬によって害が及ぶような事があ . . . 本文を読む
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