庄司卓完全攻略ブログ 師走

作家庄司卓のブログです。
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『つうかあ』第四話

2017年11月06日 18時11分47秒 | Anime・特撮
いえね、この作品のゆりとめぐみコンビを見てると、私のデビュー作『ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス』が「ダーペもの」と呼ばれていたのを思い出しましてね。この場合の「ダーペ」とは高千穂遙さんの傑作スペースオペラ『ダーティペア』シリーズの事です。私がデビューした当時でも、女の子二人組もしくは少人数のチームで活躍する話はあったのですが、それらは一部で「ダーペもの」と呼ばれていたのですよね。その後『セーラームーン』が登場、さらに現在の『プリキュア』シリーズへと繋がる一連の作品と比べると、主要な女の子たちがあまり仲が良くない。結構ぶつかり合ったりケンカしたりすることもある。そうして成長していく、成長しない場合もありましたが(^^;。今にして思えば拙著『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』にもそういう雰囲気は残っておりますな。
『セーラームーン』がなかなか画期的だったのは、なんだかんだ言いつつセーラー戦士たちがうさぎを中心にまとまっていた事でしょうかね。それが現在まで脈々と受け継がれており、バトルや冒険のないお話でも、女の子たちがメインの話だと、余計な衝突がなく和気藹々と描かれる事に繋がってるような気もします。『プリキュア』シリーズでも、途中参加組の主に紫さんたちは、最初はメインとは余り仲がよろしくない事も多いですが、結局はなじんでしまいますからねえ。
この作品のようにガンガンぶつかる関係も、今となってはまた新鮮かも知れません。

さてさて、徐々にレーシングニーラーをテーマに描きたいことが見えてきましたな。ドライバーとパッセンジャーの関係は、確かにラリーのドライバーとナビゲーター、二輪や四輪レースのドライバーとチームメイト、あるいはメカニックなどのチーム関係者では描けないものです。そうはいうものの、実際にレーシングニーラーを見る機会がないので、果たして実像をどこまで反映してるのか分からないのが、なかなかもどかしいのですが。
しかし三宅女子には一応メカニックとコーチもいたのに、他の学校はドライバーとパッセンジャーだけでやってるんですな。これは大変そうですねえ(;´Д`)。今回、さらりとエンジンは最新型と言ってましたが、エンジンの調整は誰がどこでやってるんですかねえ。メーカーから供給されているのか。さすがに高校でエンジンの開発までは無理そうですし。

筑波女子のいずみとなぎさ。ブレンドSならぬ、ニーラーSなコンビですが、引っ込み思案ななぎさに対して、いずみは本音でぶつかって欲しくて、敢えてきつく当たっていたら、お互い引っ込みがつかなくなってきたという感じですかね。しかしまぁそうだとすると、関係としては鈴鹿のちゆき、みさきコンビと似てしまうのですが、その辺はどう差別化しているのか。
またこのまま各チームの掘り下げをしていくと、他校をどうするのか。
多可女子のまお、ひとみは自他共に認めるつーかーな仲だけですが、あの二人もあれはあれで結構病んでる(^^;ところがあるのですかね。
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2 コメント

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レーシングニーラーのエンジンは (R2165)
2017-11-06 20:00:35
専用開発されたりはせず市販二輪車のものを流用しています。このアニメの設定だとFIM規定の600ccですね。「最新型」は単純に流用元の二輪車(ホンダCBRとかヤマハR6とか)が型落ちではない現行型だ程度の意味かと思います。
Unknown (x)
2017-11-07 00:28:03
けいおんにみられる和気あいあい系ばかりで逆に新鮮ですな

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