庄司卓完全攻略ブログ 春ですね

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『仮面ライダーエグゼイド』第25話

2017年04月06日 23時48分41秒 | Anime・特撮
いやぁ、これは驚愕の新展開。こう来るとは全くの予想外でしたが、こちらは同じ日曜日の夕方に放送したアレ(^^;とは違い、予想の斜め下ではなく、予想を上回る展開でした。
今回で25話ですから、まだ半分だぜ、この作品(;´Д`)。一体全体、どうなるのかまったく予想が付きません。デザインや演出がぶっ飛んでいるのでいささか損してるところはありますが、歴代平成ライダーでも屈指のジェットコースターストーリーになってきました。パラドじゃないですが「胸が高鳴るな」です(^^;。

「仮面ライダークロニクル」の開発と発売を阻止する話になるのかと思いきや、あっさり発売されてしまった「仮面ライダークロニクル」。それも事前告知なしの電撃発売。「仮面ライダークロニクル」のガシャットを入手した一般人は、ライドプレイヤーに変身してバグスターに立ち向かう。さらにエグゼイドたち仮面ライダーは「強力なアイテムをドロップするレアキャラ」扱い。
さらにはライドプレイヤーのライダーゲージは装甲で隠されていて残り体力が分からない。マスクには余分な雑音を排除する機能もあるとか。
いやぁ、エグい。エグいですわ(;´Д`)。『エグゼイド』のエグはエグいのエグかと思えてしまいます(^^;。
石の森章太郎ヒーローは「非日常の力を使い人々を脅かす敵に、その敵と同じ非日常の力を使い、戦えぬ人々の為に戦う」パターンが多くて、平成『仮面ライダー』シリーズも古代文明だの鬼だのカードだの錬金術だの魔法だのフルーツだの英雄の魂だの、様々な力を使いながらも、その点はきっちりと継承していたのですよね。
しかしその「非日常の力」を「守るべき人々」が手に入れてしまい、その危険性も分からぬまま、そしてその意義も分からぬまま、無秩序に敵と戦い始めたら……。
確かに石の森作品でも原作『イナズマン』に登場した時のキカイダー=ジローのように、その力故に守るべき人間たちから忌み嫌われた例もありますが、どちらかとこのノリは永井豪先生に近いですねえ。

パラドたち上位のバグスターは「仮面ライダークロニクル」で人類を破滅させようとしているようですが、直接的な破壊や侵略ではなく、自滅させるようにもっていくのがまたエグい。しかも勝ち上がっていっても、ラスボスと対決できるようになるだけで、今のところ『龍騎』のように「一つだけ願いが叶う」という特典もないという辺り、むしろ現代風の設定ですねえ。
『スペースインベーダー』が大ヒットして、テレビゲーム時代が訪れた時「パチンコなどと違い、勝ってもメリットは何もないのに、なぜテレビゲームに填まるのか分からない」と言われていたのを思い出します(^^;。まあ今でもソシャゲーに対して「睡眠時間を削り、課金しても得られるのはデータだけなのに、なぜ填まるのか分からない」とも言われてますからねえ(^^ゞ。
あえて言えば人間の闘争本能や競争心を逆手に取ったというわけか。人類絶滅の手段としては、なかなか斬新です。

今までニコちゃん(スクールアイドルにあらず)に「着いてくるな」と言っていた大我先生が「一緒に来い」という辺りもニヤリ。さらに天ヶ崎新社長から「アベック」と言われて、さっと離れる大我先生とニコちゃん(前年度F1ワールドチャンピオンにあらず)にもさらにニヤリ。ヘヴィな展開でも笑わせてくれますが、それだけに次のリタイアが大我先生になりそうで恐いですねえ(;´Д`)。
そういえば久々にオープニングが復活しましたが、マイナーチェンジの上にバイク形態以外は完全に削除された貴利矢先生ことレーザー(;つД`)。
そのオープニングで本編よりも先に登場してしまった、ポッピーが変身するライダー。久々のレギュラー女性ライダーですが、公式によれば「専用ベルトを持つレギュラー女性ライダーはテレビでは初めて」だそうで。『鎧武』のマリカはゲネシスドライバーで変身しており、他のゲネシスライダーと共通という事なのかな。
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