庄司卓完全攻略ブログ 寒中見舞い

作家庄司卓のブログです。
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アニメ新番組 今期の怪作(?)枠

2017年10月11日 22時58分18秒 | Anime・特撮
そんなわけで一筋縄ではいきそうにない雰囲気の作品を二作まとめて( =゚ω゚)ノ。

『URAHARA』
タイトルのURAHARAというのは原宿の裏通り、あるいは単に裏という意味でいいのかな。
ポップ&キュートというか、むしろ日本語の「カワイイ(KAWAII)」をそのまま映像にしてしまいましょうがコンセプトか。
しかしなぜマスコットキャラが海老フライ?
そういう方向性ならば別に宇宙人(?)と戦う方向性に持って行かなくても良いような気がしますが、敢えて「戦う美少女」をメインに持ってきたのも日本的な要素を推していく為ですかね。『シン・ゴジラ』や『シンフォギアAXS』ではすったもんだしていた、東京へのミサイル発射も、あっさり実行されてしまう辺りには笑いましたが(^^;。
まあ全般的にちょっとテンポが悪いですかねえ。このまま淡々と行くのか、それとも何かが切っ掛けで弾けるのか。その辺が注目ですな。


『アニメガタリズ』
事前情報がほとんど無かったのですが、こちらもオリジナル作品。
子供の頃、偶然みたアニメが記憶に残っていた主人公の女子高生ミノアが、超お嬢様で実は重度のアニメオタクだったアリスとアニメ研究会発足に奔走する話……と思いきや、公式サイトを見ると「うっかり世界を滅ぼしてしまいました」……Σ( ̄□ ̄;;;)!?
これはまたぶっとんだ展開になるのか。冒頭に出てくるうらぶれたオッサンや、開かずのドアの向こうから現れた喋る猫にベレー帽は何なのか。ベレー帽は故手塚治虫先生や故藤子F不二雄先生が、自画像にも書き添えていた漫画家のイメージアイテム。
実はあのおっさんは元人気漫画家で、作品世界はその漫画家が創作した世界。ところが何の拍子か作者が作品世界に閉じこめられて、このままでは世界が滅んでしまうとか、そういうメタフィクション的な展開になるんですかねえ。
作中で色々なアニメ作品の名前が挙がっていますが、名称が懲りすぎてちょっと元ネタが分からないのもあるのが厳しいですなあ。
しかしこのタイトルを入力する時「アニメが足りず」と変換されてしまったのですが、案外、この通りにお話が展開するかも知れませんね。どんどんアニメが消えていき、このままでは世界が滅びるとか。
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1 コメント

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Unknown (x)
2017-10-12 00:42:28
>作品世界はその漫画家が創作した世界。
>ところが何の拍子か作者が作品世界に閉じこめられて、

手塚治虫の青いブリンクがそんな落ちだったような。
主人公父の創作した世界だった覚え。
創造主という設定の被造物という3次元人と思い込んでいるだけの2次元人みたいなややここしさ

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