庄司卓完全攻略ブログ 梅雨の季節

作家庄司卓のブログです。
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『Re:CREATORS』第六話

2017年05月16日 19時24分01秒 | Anime・特撮
前回は「日本政府有能!」と思えたのですが、今回は完全に後手後手に回ってしまいましたな(;´Д`)。
ついに一般市民にも被害者が。現状を確認した段階で、それこそ『シン・ゴジラ』やハリウッド版『トランスフォーマー』のように、その方面に詳しい人間をかき集めて、これまで現界したキャラクターの傾向を探り次に現界しそうなキャラを推定する。またSNSを駆使して現界したキャラの情報も収集するべきでしたね。さらに「無関係の市民でも容赦なく殺害する」キャラが現界した時点で、菊地原さんは最低でもメテオラさんに「緊急時には事後承諾の形での武器の使用許可」を与えておくべきだったか。
実際に殺人事件が起きたのですから、警察も緊急配備は出来たわけで、まがねを見逃してしまったのは失策ですなあ。

さてそんなわけでテザーイラストに描かれている最後の被創造物、築城院まがね登場。異能者シリアルキラーですか。これは厄介なのが来ましたな(;´Д`)。まがねは自分の殺しを隠すつもりはなさそうですが、それこそ『ジョジョ』四部の吉良吉影みたいなのが現界したら大変ですな。他にスタンド使いがいないと能力は分からないし、自分が犯した殺人は徹底して隠すし。
まがねの能力は「嘘をついて、相手がそれを否定したら能力発動」という事ですかね。アリステリアのような脳筋(^^;には厄介な相手です。
今回もセレジアが介入しなかったら危なかったのですが、そこでやはり一つ疑問。
「被創造物が死んだらどうなるのか?」
考えられるのは

A.「死んだら作者も死ぬ」
B.「死んだら作品が消滅して、世界の歪みが増える」
C.「死んでも作品が残ってる限り、また現界する(その場合C-1.「記憶を失う」、C-2「記憶はそのまま」)。
D.「そもそも死ぬのか?」

Aなら変則『舞-HiME』『FATE』ルールといったところですか。この場合、作者が複数の場合どうなるのか。メテオラ、そしてまだ推定段階ですが軍服の姫君のように作者がすでに故人の場合、特に何も起こらないかも知れません。だから軍服の姫君は大胆に行動できるとも推測できますね。しかしそれだと最後にメテオラさんが世界を救う為に犠牲になりそうです(;´Д`)。

Bならすでに死亡退場した被創造物がいる可能性があります。作品が消えてしまったら、記憶や記録も消えてしまうパターンですな。一話冒頭に現界したキャラ以外の作品も出てますが、あれらの作品から現界したキャラはすでに敗退してあの世界から消えてしまったのかも知れません。颯太だけが特異点的な存在でそれを覚えているとか。

Cなら「コンテニューしてもクリアしてみせる!」(^^;。

この作品「もしもこうなったら?」という事を見せているので、次回辺り被創造物の皆さんから誰かリタイアが出そうですね(;´Д`)。
作者に影響が及ぶ場合、すでに作者が故人のメテオラさんと恐らくチーム制のまみかは除外か。セレジアさんと松原さんは重要なキャラみたいなので、まだ退場がないとすれば、一番可能性が高いのはアリステリアか(;´Д`)。
作品そのものが消滅してしまうとすれば、一番分かり易そうなのがまみかですね。おそらく作中での知名度は一番高いでしょうし、これまでにも意味上げに色々なキャラクターグッズも出ています。まみか退場で、コンビニのカレーコーナーにぽっかりと隙間が出来てしまうなんてシーンもありそう(;´Д`)。

しかしまぁアリステリアさんの脳筋ぶりを見てると、逆に軍服ちゃんがどうやって仲間に引き込んだのか分からなくなってきますな(;´Д`)。
とはいえ、アリステリアさんやまみかは直感的な洞察力は優れているようです。メテオラさんが軍服ちゃんを「誠実」と表したように、あの二人は直感的に本質を見抜いたか。ブリッツ・トーカーさんも無抵抗の女の子に平然と銃口を向ける人ですが、やはり洞察力という点では優れているのかも知れません。

もっとも今回最大の謎は、軍服ちゃんとシマザキセツナの接点を思い出した颯太が、なぜかセレジアさんや皆にその事を報告しなかったのか。
ちょっと気になるのが、セツナを回想(?)するシーン。主観画面で颯太の姿は一切映っていないのですよね。あれ、本当に颯太の記憶なのか? あるいはオリハルトの干渉やマインドトランスの影響……(^^;
また今回も意味ありげにセレジアさんのスマホに映る日時表示が見えています。こうなると徐々に実は「ループもの」という可能性も考えたくなります。
颯太が軍服ちゃんとセツナの事を報告しなかったのは、ループの可能性に気づいたが、まだ確証が持てない。あるいは「水篠颯太」という自分の存在そのものに関わる謎に気づいてしまったか。例えば「無限ループの果てに世界の歪みから生まれたのが自分=水篠颯太」である可能性とかですかね。一話を見返してみると、颯太がクラスメートとまったく会話していない。母と会話するシーンもお互い顔を合せていない。極端な話、颯太が母親の妄想であっても、あの会話は成立するんですよね。それに今回、セレジアさんが夜ばい(^^;に来たシーン。颯太の部屋と玄関以外には明かりが付いてないのも気になります。

そういえばエンディングのコスプレシーンで、セレジアさんの両わきにいる少年(?)が気になるのですよね。
左はちょっと髪の色が違うものの瑠偉とも推測できますが、右は今のところそれらしいキャラが出てきていない。『フォーゲルシュバリエ』の主人公のようにも思えますが、彼も現界するのか。それともコスプレ会場で見つけた、よく似たコスプレイヤーなのか。今のところ現界するのは一作品につき一人のようですが、実際にそんなルールがあるかどうかは明言されていませんからねえ。
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2 コメント

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Unknown (nisi)
2017-05-17 08:27:02
今回は颯太君カヤの外でしたね。
軍服の姫君の正体の話は先送りかあ。

本当の敵は「軍服の姫君」ではなく「世界の修正力」の様な気がしてきました。
そのおかげで、召喚キャラの戦闘力に大きな差がなくなっているのかも。
魔法少女も今回結構がんばっていましたし。


「被創造物が死んだらどうなるのか?」
元の世界の全権を与えられて現界したとなると、元の世界に影響が出る事もありえますよね。
でも、クリエイターが創作していないのに、世界改変って出来ないだろうし。

Unknown (comings)
2017-05-22 11:56:17
被害者が出たことでまた一つこっちは追い詰められた感あります。結局秘密裏に事を進めている内は組織力を生かすことは難しいという事なのでしょうか。

ありすはブレだすし築城院まがねはとことん引っ掻き回す役回りのようで対立構造が複雑になりそうですね。

気になるのはまがねの能力でして、話さなきゃいいんじゃないの?と思うのですがそう簡単な話でもなさそうですよね。あるいは(相対的に弱い)彼女が先んじて設定改変に成功するのでしょうか。

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