庄司卓完全攻略ブログ 梅雨の季節

作家庄司卓のブログです。
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『Re:CREATORS』第四話

2017年05月04日 23時46分40秒 | Anime・特撮
メテオラさん「早速ですが『追憶のアヴァルケン2』が出たので購入してプレイしてみました」
颯太「あれ、Pが亡くなったんじゃないですか。それに1も出たばかりだったし……」
メテオラさん「前作が好評だったので、スタッフ総入れ替えでガイチューというところで急遽開発して貰ったそうです」
颯太「松原さん……」
松原先生「ああ……(ヤバい、ヤバいぞ! これはクソ続編フラグだ)」
セレジアさん「それでどうだったの?」
メテオラさん「メインヒロインかと思っていた人が、結構酷い目にあった挙句、これといって救済措置もなくパーティ離脱でそれっきりでした」
セレジアさん「わ、私は無関係よ!」
メテオラさん「ようやく手に入れた伝説の装備も、大昔のものがそんな強いはずがないでしょとまったく役に立たず。ライバルだと思っていたキャラも急にバカになって敵に突っ込んで自滅しました。主人公パーティも結局全滅して、敵はのうのうと生き延びてます」
颯太「メテオラさん、それはきっとマルチエンディングのバッドエンドだよ! トゥルーエンドが必ず……」
メテオラさん「いいえ、スタッフコメントだと一本道ストーリーだそうです」
松原先生「いや、ほら。それはきっとDLCで補完が!」
メテオラさん「スタッフによると主人公たちは世界にとっては悪しき存在だそうで救済の余地はないとの事です」
颯太&松原先生「……」
メテオラさん「ちなみに私は人気があったそうで、2でも続投しましたが、オープニングデモが終わった直後死にました。主人公の勇者に重大な秘密を明かさぬよう口封じされたそうですが、最後までプレイしても誰に殺されたのか、重大な秘密は何なのかは分からないままでした」
颯太&松原先生「…………」
メテオラさん「そんなわけで私はこの世界を滅ぼすことにしました」
颯太「メテオラさん、早まらないで!!」
(特定の作品とは無関係です(^^;)

そんなわけでプロデューサーが亡くなった以上『追憶のアヴァルケン』続編があっても、前作のような完成度が維持できるかどうか分からないので、颯太くんたちは続編が出る前に何とかしないと、メテオラさんが敵に回りかねません(;´Д`)。
創造者が死亡しても被創造物は消えないのね。でもゲームやアニメはチーム作業なので、誰か特定個人が創造者と断定するのも難しいですね。
そうなるとややこしくなりそうなのがまみか。『プリキュア』シリーズがモチーフだとすると、原作としてクレジットされている「東堂いずみ」なる人物は存在せず制作チームの合同ペンネームなんですよね。『スーパー戦隊』の八手三郎、サンライズ諸作品の矢立肇も同様。原作者としてクレジットされている人物が存在しないわけでこれはどうなるんでしょうな。有る意味、クレジットされている原作者が被創造者でもあるわけで、今度はその「架空の原作者」が現界したりして。

要するにあれですね。被創造者がそれぞれの世界の法則を伴って現界してしまったので、世界に負荷がかかっている。この調子で被創造者の現界が増えていくと、世界は負荷に耐えきれなくなり、一度、存在を全てリセットしてしまうであろう。つまり世界は滅びる! という事ですな。
う~~ん、やはり『仮面ライダーディケイド』を思い出す設定です。正確に言うと長谷川祐一先生が『すごい科学で守ります!』シリーズの番外編として同人誌で考察した『ディケイド』世界(^^;。長谷川先生の考察だとディケイドの世界はループしている事になってるので、この作品の世界もループしてるのかも知れません。軍服ちゃんはループ前の世界からやってきたという線も考えられますな。つまり世界が負荷に耐えきれず、一旦、崩壊したが、軍服ちゃんはどういう理由かそれを乗り越えてきた。彼女が世界の真の崩壊を望むなら、自らも完全に消滅する本当の崩壊を起こそうとしてるのかも知れません。或いは崩壊が目的というその言説そのものが偽りなのか。メテオラさんの印象だと本質的には「誠実な人間」のようですからね。

しかしこの辺の設定、やろうと思えば第一話で出来たんじゃないですかなあ(;´Д`)。今回も説明だけでは間が持たないと見たか、すっかり説明ちゃん化しちゃったメテオラさんの解説と共にお食事風景が進んでおりましたが、本来ならここも戦いながら説明させて欲しかったところ。バトロワもののネックが「序盤で敗退するキャラの掘り下げが難しい」なのですが、雑魚敵を出さないとなると、そいつと戦いながら説明を進めるのが出来なくなるのですよね。その分、キャラクターを大切にしたいという意気込みは感じます。その点作中で言われている「良き創造者」を実践しようとしているようで好感はもてます。
でもまぁちょっと間延びしてるのは事実かなあ(;´Д`)。
そして主人公の颯太くん。特定の誰かの創造者でもないのに、なぜあの輪に加わってるのかよく分かりませんね。軍服ちゃんは颯太を特別視しているようですが、松原さんやセレジア、メテオラはうかがい知らぬ事。普通なら「自分たちと一緒にいるのは危険だから」と颯太を遠ざけそうです。
ただ気になるのは「被創造者が現界した瞬間を見てるのは、今のところ颯太だけ」という点なのですよね。他の被創造者はいつのまにか出現して、ほぼすぐに軍服ちゃんが接触している。しかしセレジアさんだけ軍服ちゃんよりも前に颯太と接触した。
さて、これが何か意味があるのか。
ラストではいよいよ巨大ロボの少年パイロットも登場。今回はプロデューサーではなく、シナリオを担当した松原先生の後輩を創造者と認識しているようです。

そういえば書棚の松原先生の作品。一般の文庫本背表紙の数字は「著者名の平仮名一文字目」「その平仮名で何人目か」「その著者がそのレーベルで出した何シリーズ目か」「そのシリーズの何作目か」となっています(もちろん例外有り)。
そんなわけで松原先生は、あのレーベルで著者名「ま」の八人目で「フォーゲルシュバリエ」はあのレーベルでの最初のシリーズという事になりますな。
それはさておき、背表紙タイトルのテクスチャーの角度がずれてるのは何とかして欲しかったですね(;´Д`)。いや、まて。実はこれも伏線か?(^^;。
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1 コメント

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Unknown (comings)
2017-05-08 13:59:04
メテオラさんちょっといい話を交えつつ状況説明、でしたが

>でもまぁちょっと間延びしてるのは事実かなあ

ですね。オマケの4コマの方がわかりやすいとか言われてていや正直そうなんですが、色々と溜めの回って事なんでしょうかね。


そして大方みんなが予想していた通り現状に怒って荒っぽい行動に出るキャラクターが出現。うーん作者の皆さん、キャラクターにはやさしくしないといけませんw


さてアリステアもまた設定の変更を試みたものの上手くいかなかった様子。軍服の姫君もその方法を知らないのか隠してキャラクターをいいように操ろうとしているのか。


…うーんあのロボット、この先トラックとかにトランスフォームできないと目立って仕方がないですがどうするんでしょうな。

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