庄司卓完全攻略ブログ 春ですね

作家庄司卓のブログです。
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アニメ新番組『Re:CREATORS』

2017年04月12日 17時40分44秒 | Anime・特撮
え~~と……。
これはつまり『ジョジョ』六部「ストーンオーシャン」のボヘミアン・ラプソディ+『仮面ライダーエグゼイド』?
ようするに「フィクションが具現化する現象」と「被創造物たるフィクションのキャラクターが創造主たる人間に復讐する話」なのかな?
いや、我ながら身も蓋もない言い方だとは思いますが(^^;。
色んなヒーローが登場しますが、マーベルの『シビルウォー』→アニメ『コンクリートレボルティオ』に対して、言わば『シュガーラッシュ』→アニメ『Re:CREATROS』という事なのかな。『エグゼイド』も『シュガーラッシュ』の影響はありそうですからね。正直「軍服の姫君」の言動は、最近の『エグゼイド』でのパラドを思い出しますねえ(^^;。

ちょっと気になるのが冒頭。主人公である颯太のナレーションからするとどうも回想の視点で話が進みそうです。また颯太のナレーションでは「彼女が主人公だったのだと思う」。その彼女はセレジアなのか、まだ名前の分からない「軍服の姫君」なのか。あるいはその前のシーンで鉄道自殺した(?)メガネっ娘なのか。それ以外の誰かなのか。また颯太のナレーションが視聴者への呼びかけにも聞えますね。そして「記録しておこう」ではなく「記憶しておこう」。
一話でいきなりクルマはぶっ壊すわ、六本木で大立ち回りやらかすわで、これではマスコミはもとより一般人も食いつきそうですが、さてどうなるのか。もしかすると世界の修復力のようなものが働き、セレジアやメテオラがやらかした事は消えていく。颯太も彼女たちを「記憶」して置こうという事なのか。
またセレジアがアニメ誌に「アニメ絵」として書かれた自分を見て、すぐに自分と理解できたこと。するとアニメの絵のままで具現化したのでしょうか。
もしかすると颯太の世界もまた「誰かのフィクション」の世界で、その創造者は冒頭で自殺した女の子。彼女が死んだ、あるいは瀕死の状態になったので、世界のバランスが崩れたとかですかねえ。
颯太もイラストレーター、もしくは漫画家志望となると、オチも『ストーンオーシャン』のボヘミアンラプソディになりそうですが、さすがにそれはないか(^^;。まあまったく漫画に関心が無さそうだったウェザーリポートがいきなり都合の良いキャラを描くよりは説得力はありそうですが(^^;。

一話はコメディタッチでしたが、今後の登場キャラや設定を見るとシリアスにも振れそうですねえ。具現化したキャラクターたちが暴れ回ると、それこそ警察沙汰どころでは済まないはずですが、これもどうしてくるのか。
いずれにせよキャラクターがある程度、出そろってからになりそうですな。
制作に小学館が絡んでいるのですから、出来れば小学館が版権を持つキャラクターを使えたら面白かったのですが、そこまでやると著作権料とか色々と面倒になりそうですからねえ。

しかしあれだ。
颯太くんの部屋にあったのが「N○W○YPE」ぽいアニメ雑誌で良かったですな。
あれが仮に「メガ○マガジン」「娘T○PE」的な雑誌だったらどうなっていたんでしょうな(^^;。
「な、なぜ私のあられもない姿が……! お前か! これを撮影したのは!!」
新番組『Re:CREATORS』開始15分で完!
になっていたかも知れません(^^;。
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4 コメント

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Unknown (comings)
2017-04-12 21:49:45
流れるようなアクション、散りばめられた謎、つかみはOK!といったところでしょうか。まあ、アルドノアだってそうでしたが。


映画だと『ラストアクションヒーロー』思い出しましたかね。

クリエイターとの関係性が気になりますな。クリエイターが何がしかしたり、最悪死ぬと被造物であるキャラクターも変化したり消滅するのでしょうか?アニメとかだとクリエイターも複数になるのでしょうか?Re:って何でしょうか?謎は多くしばらく目を離せないですかね。


>颯太の世界もまた「誰かのフィクション」の世界

有りえそうです。ただいかにも有りそうな話なので逆に使ってこない設定かも、あるいは何か工夫してだしてくるのでしょうか。


>具現化したキャラクターたちが暴れ回ると、それこそ警察沙汰どころでは済まないはずですが、これもどうしてくるのか。

いやあ初っ端から派手な立ち回りで何とも物騒な話です。こういうときこそ結界とかそういう便利アイテム出して欲しいですがね。結局“何事も無かった”かのようになりそうですが、それまでしんどいですよね。とりあえず部屋の窓ガラスどう言い訳するんでしょうな…。
Unknown (nisi)
2017-04-13 07:04:06
主人公が実際に見ていたアニメのストーリーや設定が、今後のバトルに反映されていく展開なのかな。
アニメ登場人物と現実世界との仲介役だけで終わるわけでは、無いだろうし。
ヒロイン達は、車の運転やコンビニの品揃えや学生の経済事情を知っている事を考えると、結構知識はあるんですな。
現実的にお金が無いので、主人公が財布になっているわけか。
でもバトルに関しては、役立たずのままだろうなあ。
Unknown (x)
2017-04-13 17:04:45
スーパー創作もの大戦といいましょうか、
元祖は多神教だったり、神話の神を悪魔にして序列をつけちゃったりした宗教系の本でしょうか。

ゲームや映画でも
瀕死の登場人物が見ていた夢世界だったとか(その人物は自覚)、
自分が空想していた物語世界に転生だとか、
瀕死の兵隊が数分で数十年分の人生の幻を見たとか
実は仮想現実世界とか定番。
世界そのものが作り物という入れ子構造は偶にみますね。
Unknown (x)
2017-04-13 20:34:43
そういえば自分がゲーム世界の住人と理解して、ゲームを改造したりでプレイヤーに干渉してくるメタなアダルトゲームがありましたね。ジャンプで連載していたアウターゾーンだとヒロインが作者の危機に実体化して、そのまま作者と供にどこかに消える話もあったような。

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