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新譜「A Boy From Tupelo (Legacy Edition)」が届きました

2017年08月08日 23時07分00秒 | ペラペラちょこっと

手にするまではもっと小さなブックレットになるものかと思っていたんですが、レガシイ「A Boy From Tupelo」のジャケット(冊子、いや「豪華ブックレット」)は、「20cm x 20cm」ほどのサイズで、FTD「A Boy From Tupelo」の無駄に重たい 530ページのハードカバーブック(下に敷いたやつ →)のレイアウトを改善し(例えばあんな感じ ↑)、120ページほどにぎゅっと縮小してありました。

で、日本版には、対訳と歌詞を載せた60数ページの冊子が付いていて(↓)、これが割としっかりとしたものに仕上がっていたのですが、残念ながらオリジナルの「豪華ブックレット」に使用されている画像が使えなかったのでしょう、しっかりと読もうと思ったら、原本と「見合わせ」ないとダメなんです。


んで、購入前に「もしかしたら再マスタリングの可能性も・・・」なんてな希望を持ってはいたのですが、
例えば、Disc1-Track7 「That's All Right (45rpm Master)」の波形を取り、
周波数特性などを調べてみても、レガシイ盤の音源は「アレ」を除いて、
FTD盤の使い回しのようです (本日届いて、まだ全部調べたわけじゃないけど)
しかし、3枚組みCDに120ページの「豪華ブックレット」が付き、60数ページの対訳が加えられて
4,000円前後で購入できれば、これはかなりの「オススメ」ってことになります

FTD「A Boy From Tupelo」Disc1-Track7 「That's All Right (45 rpm master)」
【 上がFTD盤、下がレガシイ盤の波形 】
レガシイ「A Boy From Tupelo」Disc1-Track7 「That's All Right (45 rpm master)」


        そんなわけで (← 久々に“鎮静剤”無しで眠る)

【 関連記事 】
レガシイ「A Boy From Tupelo」 : バークレー氏の注文状況
収録曲が判明するまで「ガワ」だけアップするやり方
3枚組CD「A Boy From Tupelo」がレガシイで出るらしい
エルヴィスのブログでシロチンとケロチンもBeach Bird BluesてえんだからFTDだって・・ by TiBITA (タイビットA) 202122 232427


【 追記 】
ありゃりゃん、FTD「A Boy From Tupelo」では、Disc2-Track14に入っていた
「Dialogue(スタジオでの会話)」が、レガシイ盤ではカットされているようです。
この会話は海賊盤「Good Rockin' Tonight (Bopcat 101)」で初出になったもので、
その時には「I'll Never Let You Go (Little Darlin) (incomplete take)」の
直前に聞かれていたものが、FTD「A Boy From Tupelo」の発売時に
「That's All Right」と「Blue Moon Of Kentucky」間に再配置され、
バークレーは「情報の進展」と喜んだのですが・・・
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