カメラの稽古

老後の愉しみにカメラを始めました

博多港のけしき

2017年06月30日 | 写真

梅雨なのによく晴れています。夏がきたようです。博多港で船を撮ってきました。

博多港には、1年に300隻以上、ほぼ毎日クルーズ客船が入港してきます。それに、韓国(釜山港)とは毎日定期フェリーが通っています。博多の街を歩くと、中国や韓国の買い物客がたくさんいます。

下の写真は、中央埠頭に停泊中の中国・上海からのクルーズ客船です。

総トン数は約8万5千トンで、船長は約300m。定員は2,680名だそうです。

 

手前に韓国・釜山行きのフェリーが停泊しています。

 

 

8万トンの客船は、横からみると大きな駅ビルのようですね。

 

 

きょうは、夏のような暑さでした。

入道雲みたいな雲もできています。

 

下の写真は、貨物用の岸壁です。むこうのほうに見えるのは、輸入穀物を荷揚げしているところです。昔の仕事場です。

ニューマチック・アンローダーという掃除機の親分のような機械で麦やトウモロコシを吸い上げて、コンベアで左側のサイロに投入します。サイロの背後には、製粉工場や飼料工場があって、小麦粉や家畜のエサなどを製造しています。

作業をしている岸壁は保税地区なので、用事もないのにうろうろしていると税関の職員から叱られます。

特にこのごろ、博多では金塊にまつわる事件が頻発していますからね。

 

モーターと大型トラックのエンジン音。

グリースと重油と排ガスの臭い。

穀物の腐臭。

雑草、コンクリート、金属パイプ。

舞い上がる粉塵。

ヘルメットをかぶった日焼けした男たち。

仕事場はそんなところでした。

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