ヘミシンクとか占星術とかその周辺の、スピリチュアル的な思考と日常の記録的な何か

ヘミシンクやタロットパスワークの記録を載せてみようかと思い立ちましたが挫折したのでただの雑記的な何かにしました。

アリゾナへ行けno.2:アリゾナへ行くと何が起こるのかをリロケーション図で考えてみる。海王星/冥王星=月・ヴァーテックスの形成などなど

2017-05-18 00:06:56 | ガイドと質疑応答
前回の記事の続きです。
セドナへ行くとどういう変化が起こるのであろうか? というところでした。

リロケーション図・セドナ


青い線に注目です。
これは、トランシットの海王星と冥王星の中点に、出生図の月が入っているということです。

海王星と冥王星の中点というのは何を意味しているのか?なのですが、これは日本では宿命軸などと呼ばれております。
ここに何らかの個人的な感受点が入ると、その人は人間を超えたところの枠組みによる何らかの宿命を負って生まれてきてるみたいな意味になる、という感じでしょうか。

私は出生図の冥王星/海王星にMCと天王星の合、太陽と水星の合、土星と木星の合、小惑星カイロンなどが大集合しておりますので、気になりましてちょっと複数の宿命負ってそうな有名人のホロスコープを見てみました。
ワーグナー、ニーチェ、ラウタヴァーラなどにこの形成はあります。
確かに宿命負ってそう~。
まあ、宿命軸という名前ではありますが、使命と言い換えてもいいですし、天命と言ってもいいですし…私の感覚だと、
「なんかやろうと思って今回生まれてきました」
みたいなことかなあとも思います。

ですので、大袈裟な有名人でなくてもこの形成がある人は、
「なんかこれをやろう」
という目的があって生まれてきてる、のか? みたいな感じに今のところ思っています。
特に目的無くて生まれてきてる人も大変多いですから、まあ一つの特徴として考えてもいいかなあと思います。

出生図の冥王星海王星の中点の場合はそんな感じです。

で、トランシットの冥王星と海王星の中点に出生の感受点が入った場合はどういうことなのか? 
私はこれは、
「持って生まれた使命(やりたいこと)が、発動するタイミング」
ではないかと思っています。
新たな使命が与えられるとかそういうことではないと思うんですよ。
というのも、そういう風に考えてしまうと、主体性が自分じゃなくて星にあることになってしまいますが、星ってエネルギーなので別にお前は何をどうしろみたいな意図を持って動いてるわけじゃないのですよね。
占星術というのは、自分のエネルギーと呼応し連動している宇宙のエネルギーがあり、それを読み解くことによって自分のエネルギーがどう動いていくかを見る、ということですので、星が運命を動かしているわけではないのです。
既に存在しているエネルギーの動きの象徴としてそこに現れているわけなのです。
ですから、
「この星回りによって新たな使命が与えられ…」
とかそういうことではないのですね。

冥王星と海王星ってすっごく動きの遅い星なので、中点にダイレクトに自分の出生の感受点が入ることは一生ないという人もいると思います。
まあ、何かやろうと思って生まれてきてても、それは必ずしもこの人生で発動するものじゃなくて、人生何回か分をかけて達成していくものということもあるでしょうから、それはそれで良いのです。

で、このt冥王星/海王星=n月という形成が、前回の記事で書きました、p月=nASCがセドナで形成されるまさにその時に起こります。
つまり、セドナにいることによって、t冥王星/t海王星=n月によって発動する使命をやる新しい人生サイクルに入っていくということかなあと。
で、これまた前回の記事に書いていたように、セドナではアセンダントが蟹座になりますので、月はアセンダントルーラーです。
つまり月の重要性が非常に高い土地です。
アセンダントはその人が何かするときにどういう風に始めるか、何から始めるかということを示しています。そもそもの行動の動機もここにあります。
アセンダントルーラーはそれを具体的に発揮するものです。

ですので、この時期セドナに行くと、私は何かやろうとしたりするときに、この使命の発動ということを常にやっていく、みたいなことになるんじゃないでしょうかね?
あるいは何かをやると、全部それが引き寄せ的に自動的に使命に繋がっていく、みたいな感じでしょうか?
海王星もMCに乗っていますので、その使命というのは、何か海王星的な社会的立場に繋がっていくということでしょうね。
海王星的なものって何かと言うと、やはりそれは芸術関連とかじゃないかと思います。スピリチュアル関連もそうなると思います。
海王星はお酒とかガスとか石油とかも表しますけど、まさかセドナに行ってお酒売り始めたり石油掘り始めたりはしないと思うんですよね。

では、セドナにいることによって発動される新しいサイクルとは何か? ということを考えるために、セドナのリロケーション図で形成される中点を全部出してみました。するとこんな感じに。

ASC=冥王星/MC
  
MC=天王星/ASC

水星=冥王星/ASC

金星=海王星/ASC

Vertex=海王星/冥王星
    太陽/月
    月/水星

パッと見て目立つものだけで、これだけの新しい特徴的な形成がありました。

リロケーションして変わるのは、ASCとMCの位置ですから、その場所に行って何が変わるのかは、ASCとMCのサイン、それぞれのルーラーとそのサイン・ハウス、そしてASCとMCの関わってくる感受点などを見れば良いわけです。
加えて私の出生時間は正確と思われますので、私の場合はハーモニクスも見ますね。
その場所に行って自分の中のどの要素がどう変化するのかというのを、ハーモニクスで見ます。
とはいえ、ハーモニクスでも変わるのはASCとMCの場所だけですので、ハーモニクス5~10でASC・MCと合になる感受点の出生図との違いを見ます。
たとえば、出生のハーモニクス5で特にASCやMCと合になっているものがなくても、リロケーションのハーモニクス5で合になっているものがある場合、そこに移動する事で新たな人生衝動が生まれると考えるわけです。
私が今までに移動し長期滞在した場所で検証してみた限りでは、ハーモニクスはかなりわかりやすい指標だという感触があります。

で、上に出した中点ですが、これを見るとセドナでは、

・何か社会的な深い影響力のある立場として行動する。
・独立した個人としての社会的立場。
・強い発信力を得る。
・スピリチュアルな感受性がとても高い。

みたいな感じになりますね。
vertex-anti vertexの軸に関わる中点も出していますが、これはその人が周囲の世界と関わる時の軸となるものです。
日本の出生図ではvertexがダイレクトに中点に入るのは

土星/ノード
木星/ノード
火星/冥王星

で、それほど目立った感じではありません。
が、セドナでは

Vertex=海王星/冥王星
    太陽/月
    月/水星

というかなり特徴ある形成になっています。
海王星/冥王星は、先程書いたように、宿命的なものですね。
太陽/月というのは、その人の人生の目標のようなものです。
月は自然体の自分で、太陽は意識的な発展目標とすると、この中点に入ってくる感受点は、その人が人生で向かって行こうとする方向に具体的に使われるものということになりますね。
つまり、ここでは、宇宙的な宿命と、自分の意識の上での人生目標と、周囲との兼ね合いによるその人の在り方というのが一致するわけで、強力ですし幸せですね。
月/水星があるということは、何か眠りの中とか無意識領域的なところ(月)で得た情報を喋るとかそういう感じでしょうか。
まあ今既に大体そういう感じですけど、今は一人で勝手にやってるだけですので、セドナに行くとそういう人であるという立場のようなものができることになりそうですね。

これらの変化は全て、出生図である程度持っている要素を後押しするものですので、私にとっては苦しい変化ではないはずです。
既にあった自分の一側面が、メインの要素として強力に浮上してくる、みたいな感覚の変化でしょう。
リロケーションで起こる変化というのは全てそういうものであるはずなのですが、あまり目立たない要素だったものが浮上してくる時はそれなりの抵抗があります。
ここでは抵抗なくスムーズに強化されていきそうだということです。

で、もう1つ、重大な形成があります。
前回の記事でも書いた、進行法という考え方ですが(3重円の真ん中の円)、1日1年進行法の他に、有名なものとしてソーラーアークというものがあります。
これは太陽の動きを元にして、太陽が動いた分を全部の感受点に足してしまおうというものです。

このソーラーアークにおける天王星が、セドナでは2018年6月にDSC上に上がってきます。

ちょっとまだオーブありますけどね。

DSCは社会的にデビューするみたいな場所です。
周囲との本格的な関わりができてくる場所。

ここに天王星が上がるということは、その人の社会性が変わるみたいなことだと思われるんですよ。
端的に人間関係が新しくなったりとか。
で、これはトランシットではなくてソーラーアーク、進行の天王星ですので、外からの変化じゃなくて内面の変化です。
つまり、社会との関わり方を変えようとするんじゃないでしょうか。

ソーラーアークの天王星は日本だとまだ11ハウスにいます。

ですので、ASC-DSCの軸に上がってくるには、あと35年くらいかかりますね。
しかし日本にいると35年後に接触するのはASCですから、DSCに乗るにはそこからさらに180年かかりますね(笑)
セドナに移動しないと起こらない形成です。


纏めてみると、


・MC=t海王星の形成
・1日1年進行法の月=ASCの形成
・ソーラーアーク進行法の天王星=DSCの形成
・トランシットの海王星/冥王星=n月の形成
・ASCとMCとVertexに関わる特徴的な中点の形成


という特徴があり、

「生まれてきた目的が発動して新しい人生サイクルに入り、独立した個人としてスピリチュアルな発言をする芸術家的な立場になる。そのことによって社会との関わり方を変えていく」


みたいな変化が起こるのかなあ、と。
めっちゃワクワクしますね。具体的に何が起こってこんなことになっていくのか、全く想像もつきませんけど、想像つかない分余計ワクワクします。
場所を移動してこれほど特徴的な星回りが現れることは滅多にありませんから、俄然行く気になりました。

長く滞在すればするほどこの変化は顕著に起こってきます。
完全に人生が変わった1998年のドイツ留学は1年でした。

2018年セドナの場合、1日1年進行法の月がASCに乗るというわかりやすい指標がありますから、これがオーブを外れるまで滞在すればいいんじゃないかという気がします。
進行の場合私はオーブは1度で取っていますから、2か月ほど滞在すればいいんじゃないかと。

ところで、一人で滞在するんでしょうか? 2か月となると、旦那さんと一緒に行くのはちょっと現実的ではありません。
1人じゃ嫌だなあと思っていたら、このことに気づいた次の日に急展開がありました。
ソウルメイトの友人2人が
「一緒に行く」
と言う展開になってきました。

次の記事に続きます。


(無意味にまたバラ、ガートルード・ジェイキルの壁)



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