ヘミシンクとか占星術とかその周辺の、スピリチュアル的な思考と日常の記録的な何か

ヘミシンクやタロットパスワークの記録を載せてみようかと思い立ちましたが挫折したのでただの雑記的な何かにしました。

モーツァルトの弾き姿

2016-10-19 12:03:22 | 夢のメモ
今日は何か言われたわけではありませんが、ヘミシンクのビジョン的な夢を見たのでメモしておきます。

モーツァルトが皇帝(? あるいはずっと仲の悪かったというザルツブルグの領主なのでしょうか)の前で演奏している場面でした。
彼らは皆あの時代の特有の衣装を身に着けており、モーツァルトの弾くピアノ(?)というか、なんかオルガンみたいなピアノのちっこいやつみたいなのなんですが、それは皇帝/領主のまさに目の前にあります。
皇帝/領主はその前にドカッと座って横柄に脚を組んで、肘掛についた左腕に頭をもたれさせています。
見物人というか、宮廷の人々なのでしょうか、華やかな衣装の人々が、広間の端っこのほうを取り巻いています。モーツァルトと皇帝/領主を中心に広い円陣を組んでいるようです。
モーツァルトのパパらしき人が、モーツァルトから少し離れた隅の方に控えていて、なんだか「あわわ…」という感じで見守っています。

ちっこい少年のモーツァルトは、要人の前ですが全く緊張する気配がありません。
物凄い集中して物凄い入り込んで演奏しています。
何か、右手による単独カデンツァ~両手によるカデンツァ~右手による単独カデンツァと繰り返すような曲なのですが、少年モーツァルトは右手の単独部の時、ピアノ/オルガンに左肘をついてしまっています(笑)
皇帝/領主の前にしては凄い態度ですが、皇帝/領主はそれをとがめる気配はありません。

演奏が終わって、皇帝/領主が
「まあ確かに凄い演奏だった」
みたいな、ふてぶてしい感想を言いました。

少年モーツァルトは嬉しそうに顔を上気させていて、パパモーツァルトはひたすら恐縮しています。

帰り道らしいシーンでパパモーツァルトが、少年モーツァルトに
「お前は集中しすぎていたのか肘をついてしまっていたな」
と言いました。するとモーツァルトは、
「ええっ!?」
とパパを振り返り、
「僕肘なんてついてないよ! ついてた!?」
と猛烈にショックを受けています。
集中しすぎていて自分の挙動がわかっていなかったようです。
パパによるとモーツァルトが集中しすぎて演奏中に姿勢が崩れるのはいつものことのようです。
モーツァルトは「皇帝/領主の前で肘をついてしまった…?」と非常に落ち込んでいます。


…と、こういう夢でした。
非常に鮮明な映像で、会話もはっきりしており、シーンも断絶されたり突然飛んだり意味不明な展開になったり視点がコロコロ変わったりすることがなく、普通の夢とは違う感じです。
これは何でしょうかね、本当にフォーカス15か何か経由してモーツァルトの演奏シーンに飛んだりしているのでしょうか?
確かに演奏は凄まじかったですが。

しかし伝えられるところによると、モーツァルトは長じて指導するようになってからは、演奏姿勢ということには非常に厳格であった、ということのようなのですが。
背筋が自然に伸びていて余分な力が入っていないということを重視し、肘の角度にも厳正であったようです。

また、伝えられるモーツァルトの演奏法は、その余分な力の抜けた正しい角度で曲げられた腕によって可能になる、指先のコロコロとした非常に軽い動きを特徴としたもの、
そして誰にもまねできないようなレガートをした、ということなのですが、夢に出てきた小さいモーツァルトの演奏は結構乱暴でした(笑)
確かに指はコロコロよく回るのですが、結構力強く鍵盤を掴んでいましたね。小さくてまだ力がないからか?

やはりただの夢なのか、それとも、小さい頃のこういう出来事を教訓にして、モーツァルトは正しい演奏姿勢にガンとしてこだわるようになっていったのでしょうか。
(そりゃ無意識に皇帝の前でピアノに肘ついちゃったらショックだろうとは思いますが)
小さい頃のモーツァルトは、マリー・アントワネットに「大きくなったら結婚してあげる」とか言ったりしてめちゃくちゃ無邪気で自由なので、もしかしたらそういうこともあったかもしれません。
在地の領主の前での演奏なのだとしたら、マリー・アントワネットに会うよりさらに前のことでしょうから、4歳とか5歳でしょうし、実際夢の中の小さいモーツァルトはそのくらいの年齢に見えました。


よく、こういうような、なんとも判断のつけようがない夢を見ますが、本当に歴史上のシーンに飛んでいるとしたらこれ程楽しいことはないですね。
私は音楽家なので、ガイドたちがたまにサービスでこういうシーンに連れて行ってくれるのかもしれない、と考えるのは楽しいです。
こういう感じの夢で、歴史上の人物や出来事ではないシーンを全くの第三者の視点に入って体験しているものを見ることがありますが、そういうのは過去生を見ているんじゃないかと思っています。

昨日は面白いことが2つほどあったのですが、カテゴリが違うので記事を分けます。



追記:

こういう夢は、ヘミシンクを始める前はそういえばそれ程見ませんでした。
ヘミシンクを始めてから、ヘミシンクの最中になんらかのビジョンをいつも見れるようになるまでは結構時間がかかったのですが、
ヘミシンクをやっていない、ただ寝ている時にこういう感じの夢を見るようになりました。
ですので、これもヘミシンク体験のうちの一つといえるのではないかな、と思っています。
ヘミシンクを始めると、ヘミシンク中よりも先に日常生活の方で変化が起こることが多い、とはみなさんよく言われていますし、これもそうかなーと。






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