扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

寄生獣から引き出す気付きと学び

2017年02月17日 16時21分32秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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私の愛読書(マンガですけど)
知らない人もいると思いますので、手短に書きますが、未知の生物が現れて(ミミズサイズ)人間の頭を中から食して寄生して人間を食べる。
主人公は頭は免れたが右手に寄生して生活を共にすることとなった。

残酷なシーンなどがあったりと「うわぁ」と思うが本質はそこではない。


主人公に降りかかる出来事

寄生生物の考え方

地球規模の在り方

など、哲学に近い感じが伝わり読み直す度に考えさせられる物語である。


その中で、私たち人間と動物の本能の違いとは―――――――――私たちの在り方とは?


物語の中ですが、なぜ?寄生生物が生まれたのか。

なぜ?人間が生まれたのか。


を、読む度に考えさせられる。


勿論、人間の目的を私はblogに書いた――――――――ただ、それは宇宙規模の理(ことわり)であり、この外世での目的ではない

そして、外世での目的もこのblogで書いている。
疑問と探究

両方とも変わりようがない「理」だが、この本を読む度に、「もっと探究しなさい」と言われている気がしてならない。

今、このアニメを見ている時点で私にとって重要なのだろうと私は思う。
そして、まだ私は幻想と解釈の世界で、さまよっていると痛感させられる。


全てのものが、私たちに「気付き」と「学び」を惜しげもなく与えていることに感謝し経験することが「目的とは何か?」を知る切っ掛けになるのだと思う。

皆様が、常に「いま」に在りますように



    【インフォメーション】
次回は  


2月20日11時30分頃


ツイキャスで生放送で行います。
聴いてください。⏩扉のラヂオ
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連絡サイト
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