福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

ZEHで工務店経営の大きな過渡期です…岡山市~岡山空港~羽田空港~函館空港~北斗市

2017-07-29 15:34:51 | Weblog

東京で開催したZEH推進協議会の設立記念講演会に参加したのですが、工務店経営の実態が大きく変わりつつあることを、身を持って感じます。
既に匠の技だけでの工務店経営は出来なくなりつつあります。

昔は腕一本で家づくりが出来たものです。
その出来栄えを競い合えることが家づくりの醍醐味でした。
十数年前までは、子供たちのなりたい職業のベストテンに「大工」が入っていました。

私は鉄骨トビから工務店経営者になったのですが、家づくりに欠かせない大工さんの木材の手刻みを、憧れを持ってみていたものです。
ノミとカンナ、木のにおいと家に組み上がる構造躯体に神秘性まで感じたものです。
現在は図面を入力するとコンピューターが自動的に木材を刻んでしまいます。

大工さんは、現場になくてはならない存在ですが、温熱性能を在り方を学びつつ、人繰り、資金繰り、仕事繰りをコーディネートする、経営者としての素質を備えなければなりません。
特にZEHと聴いただけで引いてしまうようでは、今後の工務店経営者として確立しません。

私達ファース・グループの仲間達の殆どは、太陽光発電パネルを搭載するとそのままZEHになるような技術を備えています。
しかし、そのハードを経営展開するための実践力、つまり経営力が問われそうです。

今日は気温34℃、湿度90%の思考できないような高温多湿の本州より北海道北斗市本社に帰社しました。
北斗市は気温25℃、湿度55%、ちょうど本州に建っているファースの家の内部と同じような温湿度でした。
写真は函館空港からの帰り道ですが空が澄んでいます。
工務店経営は大きな過渡期で、ファースの家は、その伸広の大きさを感じたしだいです。

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