福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

人は何をもって成幸者なのか…北斗市

2017-08-09 16:52:50 | Weblog

私には、日当いくらの日雇いトビ職の少年時代がありました。
昼間はトビ職、夜の盛り場のギター弾きで稼ぎ、その時代があるからこそ今があります。
人さまは私の昔を見聞きされ「ご苦労されたのですね」と云う言葉を受けることもあります。

私は正直云って今現在が、一番苦労しているように思えてなりません。
日雇い労働者の皆さん誰もが苦労しているわけでもありません。
高学歴で一流企業に働くサラリーマンが、とてつもなく苦労している姿を目の当たりにすることがあります。

トビ職のギター弾き時代は、自分にとってとても楽しく、奔放な青春です。
21歳、東京で独立してからは、まさに失敗の繰り返しばかりでした。
しかしそれを、一度たりとも苦労と思ったことなどはありません。

昭和60年にスプレー発泡断熱材を開発し、更にオール電化住宅を創設した時は、住宅業界や世間から、奇人変人どころか馬鹿モノ扱いを受けたものです。
しかし私が開発した家に暮らしたお施主様からは、とても慕われ喜ばれたことで総てが報われます。

現在は、学術的な理解者や業界賛同者も多くなりました。
全国各地には、私の開発したファース工法の家づくりが行われるようになっています。
今日も北海道の端の地域や九州の温暖地、気温36℃の高温多湿の本州のFAS加盟工務店さんとの遣り取りを行っています。

誰もが喜びの数と同じ分量の苦悩をも抱えているものです。
人の苦悩がある限り、自分が成幸したとは云えない気がします。
写真は昨日撮った羽田空港の787機ですが、歓喜と苦悩を持った何百人を一気に運びます。

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