福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

良い畳はカビが出易い…函館市~北斗市

2016-09-18 16:06:13 | Weblog

「女房と畳は新しい方が良い」と言われますが、本来の畳の藁床とイグサから発する薫りと風合いは、新畳である一時期に限られるからなのでしょうか。
今日はネットから畳にカビが発生したことに対するお悩み相談がありました。
畳床は、乾燥させた稲藁を強く圧縮して縫い止め、厚さ5cm程度の板状に加工します。
伝統的なこの製法は、藁床(わらとこ)と呼ばれています。

稲藁を有効に活用したもので、適度な弾力性、高い保温性、室内の調湿作用や空気浄化作用などの機能を持っています。
畳は、芯材になる藁を板状に束ねた畳床(たたみどこ)の表面を畳表(たたみおもて)で包んでつくります。
畳縁には畳表を止める役割と装飾を兼ねています。この畳縁(たたみべり)と呼ばれる帯状の布は、一般に無地のものが多いのです。

また昨今は、この畳縁を付けずに畳表で巻き込んだものあります。
近年は、材料入手の困難さやダニ等の害虫が繁殖し、カビが生えやすいなどの理由から新素材が利用される場合が多くなりました。

圧縮成形材や発泡ポリスチレンを単板あるいは積層させたもので建材畳床、化学床などと呼ばれ、安価で軽く、階下への防音性能に優れ、カビ難くなっています。
最近の畳の殆どに使用されています。

本来の畳の風合いや薫りを楽しむには本物の伝統的な畳となります。
しかしながらカビが出易いことは承知しなければなりません。

さて今日日曜日は連休二日目ですが、全国的に悪天候のなか北斗市はとても穏やかな時間が流れています。
明日は信州に移動いたします。

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