福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

東京都心の直下型地震報道…函館市〜北斗市

2012-02-22 21:20:58 | Weblog
東京都心には、従前から震度6強の直下型大地震が来ると報道されていました。
今日のテレビ報道では、予想される震度が6強から震度7に修正されたと。
このような地震予想の報道を見るたびに、この報道にどんな意味があるのか。

どんな高名な地震学者も正確な地震予知は出来るものでないと言い切っております。
一方、震度6以上の地震が東京都心付近に、いつ発生してもおかしくないとも云います。
いつかは、大地震がやってくる、それが何時、どんな、どの程度などは、誰も解らない。
にも関わらず、まことしやかに震度6が震度7に上方修正されたとのニュースです。

地震は、日本列島が載っている地層の下に、潜る様に沈むプレートと云われる地層があり、一定のところまで行くと押し込まれた地層が、跳ね上がって起きる現象だと云います。
その跳ね上がる地層部分の深さが、従来予想より浅い場所にも見つかった云う事です。

このような報道を行うに足りる一定の理屈はあるのでしょうが、それならいったい都心で暮らす人にどうしろと云うのか……番組の最後は、「だから充分に気をつけましょう」と。「気をつけて」と云うのは「天気が良いですね」との同意語では。
単に不安を煽るような報道は慎むべきでないかと思えてしまいます。

今日の午後は家庭裁判所での調停意見交換会でした。参加した調停委員や司法関係者、それに私達も含む、東京に社員や家族のいる人は、地震情報に不安を隠せない様子です。
写真は弊社東京事務所前ですが、ここに震度7が来たら……想像を絶する事態が。

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