福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

スプレー発泡断熱方式の色々…北斗市

2017-01-30 17:45:58 | Weblog

樹脂スプレー発泡断熱工法は、私が平成5年に公的な評定を交付されてから色々なメーカーや業者から販売されるようになりました。
当時は、可燃性の樹脂をスプレー発泡断熱するなど危険極まりないと多くの識者から批判轟轟の嵐でした。
仰せのように可燃性の樹脂をスプレー発泡するには、可燃や発泡ガス対応を欠かせません。

お施主様が住む家には、私達施工業者が不安を持ったままで提案など出来ません。
可燃性の断熱材に火炎が入った場合のファイヤーストッパーの構築を行いました。
グラスウール断熱材のように水分を吸わせないようにスキン層で湿気を遮ります。
独立気泡率を極限まで上げて密着性能を出来得る限り高めたのです。

私達は、断熱性能の向上だけではなく、家屋内で湿度管理が出来る様々な工夫を施しました。
スキン層を何枚も重ね合わせて行うスプレー発泡断熱は、決して容易な施工でありません。
ところが見た目で同じような発泡倍率を何十倍にも膨らませたモノも多くあります。
安価な施工を行うには、発泡倍率を高めると短時間で施工を終えさす事が出来ます。

その価格の差は、住んだ後に暖かさ、涼しさ、光熱費、メンテナンス対応で具現化します。
私達のファースの家は、転がしても壊れない強度を保持させています。
その基本的理念を平成元年のファースの家創設以来、揺らいだことはありません。

今日は、北海道内のファースの家専用部材・スプレー発泡断熱材のエアクララの施工を担っている鷹ノ羽工業の常務の平川佳克さん(写真)にご来社頂きました。
鷹ノ羽工業さんは、30年前のファースの家の創設時から発泡施工を行って業者さんです。
平川常務の大先輩である、吉田さんと云う方に私達も様々な教えを受けました。

「メーカーや施工業者目線でなく、あくまでもユーザー目線で施工する事で最終的には、最も自分達の利益に還元される事になる」吉田先輩の格言でした。

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