福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

CO2排出量を抑えるために…東京都内

2017-03-07 20:46:46 | Weblog

暖房や冷房に使用するエネルギーを最小限に抑えるには、家の断熱性能の向上が必須です。
発電には、天然ガスや重油、外国産の石炭を使用しております。
当然、燃料を燃焼する際にCO2削減を放出します。

電気は燃料を燃やして蒸気をつくりタービンを回して発電しています。
したがって暖房機や給湯機などの燃焼機器は、「燃焼効率の高い環境」で稼動させますと、電気よりはるかにCO2削減が高い事が歴然です。

しかし優れた断熱性能の家で稼動させますと、燃焼機器を微小燃焼の稼動モードにせざるを得なくなります。
この微小燃焼で「燃焼効率が極端に低下」して多くのCO2を放出します。
気密、断熱性能が向上するに比例してCO2削減するには、エネルギー消費効率を高いままに稼働させるエアコンの使い方が大きく問われます。

私達のファースの家のCO2削減は、エネルギー庁のCO2削減指数で計算すると普通の住宅より、年間で最低約0.5トンから最高約2トンもの多くの削減が出来ます。
現在、全国に約4,000棟以上のファースの家が建っており、平均1トンとして年間4,000トン以上ものCO2削減に貢献している事になります。

今日は弊社東京事務所でファースの家健康調査票を集計分析して頂いた大学の先生に、省エネでCO2削減できるだけでなく、住む人の幸福度を示す値が極めて高い理由を教えて頂きました。
単に温かい、省エネだと云うだけでなく、その暖かさのクオリティの異なりもあるデータが示しています。
一層の研究開発のための大きな力になった気がいたしました。

写真は現在も継続実施している断熱材ボックスで2m×2m×2mの人が寝起きできる大きさで100㎜厚さの6種類の異なる断熱材で包み、中に100wの電球を一個灯しています。
断熱材の種類で外気温-5℃の時、ボックス内気温15℃などと自動計測しております。
私達の専用断熱材、グラスウール、100倍発泡断熱材などの性能は、否応なしに明確となります。
シーズン通して試験を行い、3年ごとに断熱材を変えて12年目の冬となります。

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