福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

199名の巣立ちを見送る事が…北斗市

2017-03-15 17:44:21 | Weblog

強い陽射しが春の陽気を際立たせた一日となりました。
今日は研究開発の仕事で多層断熱層の実験ハウスにおりました。
外気温は、3℃でも強い陽射しでハウス内の気温が42℃まで上昇しています。

この多層断熱層とは、ガラスの間隔を複層ガラスなみにして、何枚もの層をつくります。
ガラスの中に閉じ込めた空気は、対流発生しないギリギリ寸法の間隔で多層にするのです。
15年前に特許出願済ですが、透明性を極限まで高めた新多層断熱層を開発しています。

普通のガラスは、日射熱を取り込みますが、入った熱を直ぐに逃がしてしまいます。
取り込んだ熱を逃がさなければ室温はドンドン高まり、夏場に60℃を超える事もあります。
この多層断熱層を活用できる商品にするための実験を繰り返しておりました。

その実験ハウスでの研究段取りをしながら、私が学校評議員を務める弊社屋の隣に校舎のある上磯中学校の卒業式に参加してきました。
(写真は三觜校長の式辞を述べている光景)
今年は199名の卒業生で初めて200名を切り、少子化の影響が具現化していそうです。

私は、母校上磯中学校の同窓会会長でもあり、同窓会員数が19,653名となりました。
ともあれ今日は199名の巣立ちを見送る事が出来ました。
卒業生全員の一糸乱れぬ規律に則った礼儀や作法は、指導した先生達の努力の成果、とても立派でした。

卒業生の殆どは、高等学校進学するため、私のような中卒者がどうやらいなくなりそうです。
この多層断熱実験ハウスは、上磯中学校とフェンス越しの位置にあり、今日卒業した生徒達も、物珍しそうに見学をしに来たことがあります。
好奇心は、創造性を高め、高校でも大学でも職場でも改革の原動力となります。

多層断熱層の研究は、溜め込んだ熱の有効活用が目的です。
卒業生199名は、上磯中学校で溜め込んだスキルを次なる場面で発揮する事でしょう。

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