福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

シリカゲル・乾いてしまえばただの砂…札幌市内~札幌駅~新函館北斗駅~北斗市

2017-04-29 16:24:40 | Weblog

シリカゲルをファースの家専用に開発処方したファースシリカ(旧スカットール)は、空気洗浄調湿材であって、決して加湿機能を持っている訳ではありません。
毛細管現象で捉えていた湿気を吐き切ると、単なるガラスの粉と同じになってしまいます。

家屋内の人の生活で必然的に排出される湿気を、吸い、吐きながら湿度を一定にします。
ファースシリカは、通常の家で約200リッターの湿気(水)を有する容量を持っています。
ファースの家は、家中の空気を、外皮を介して循環させ、天井裏から床下のファースシリカに接触させます。

ファースシリカのシリカゲルの表面は、「水酸基」と云う微細なトゲで覆われており、そのトゲの先に空気に含んだ湿気が触れる事により、毛細管現象で物理吸着されます。
そのトゲにはVOC(空気汚染物質)が引掛かかる形で吸着するのを科学吸着と云います。
つまり調湿と空気洗浄を同時に機能する空気清浄調湿材の効能を発揮致します。

お菓子や海苔等の乾燥剤のシリカゲルは、乾燥剤は掴まえた湿気を逃がしません。
湿気を掴まえて放さないと言う事は、水分がそこに存在する事になります。
室内が乾燥した時、そこに在る湿気を放出させるように処方したものが調湿材です。

調湿効果は、木材、炭、活性炭、ゼオライト、貝殻の内装仕上げ材、珪藻土、そして調湿を意識して加工した建材などでも効果を見る事が出来ます。
調湿とは、その湿気の吸着力と保持力のキャパシティーにあるのでしょう。

直ぐも吸って直ぐに吐き出し、湿度の一定化を行う調湿効果を期待する事は困難なのです。
しかしながら吸排出する素材の事の全てを「調湿材」と宣伝しています。
調湿の出来る家とは、使用する調湿材のキャパと家の性能が大きく関わっているのです。

さて、今日は札幌市内で結婚式の概念を変えるような斬新な企画を盛り込んで式に参加させて頂きました。
その余韻を残し、新郎新婦の幸せを念じつつ帰路についています。
一般ユーザー様からのファースシリカ効能についての質問があり、移動中のJR車内から更新致します。

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