福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

「任侠官僚」がいたとすると…北斗市

2017-05-03 16:58:01 | Weblog

反社会的集団(組織暴力団)の分裂騒動が報道されております。
江戸時代の任侠伝「清水の次郎長」は、ヒーロー的な武勇伝として今に伝わります。
横暴な幕府の政治や無秩序な社会には、任侠道における「相互扶助を目的に自己を組織化」したのが任侠ヤクザでした。

任侠道は、反権力で暴政への対抗や無法地帯で脅かされる庶民を守るため、一定の役割を果たしてきた一面もあったように思われます。

現代社会の闇の部分では、賭博、麻薬、ヤミ金融など、善良な庶民を不安にさせ、また利潤を搾取する活動を行う組織暴力団が存在します。
現在の暴力団の暴力行為、恐喝、不法な取立てなどは、任侠道と対極の行為なのです。

私自身も過去を顧みると、暴力団と任侠人との狭間にいた時期があったように思います。
私が修行した鉄骨とび職は、真の職人と、半分ヤクザに浸った人間の混在する世界でした。
暴力な粗暴を見せる一面と、仁義を重んじ、困っている人、苦しんでいる人を助けるため、自分のカラダ張る自己犠牲的な義理人情に厚い任侠の一面がありました。

私はある役所に出向いたとき、自己犠牲で庶民を護る「任侠官僚」の役人の存在を見ました。
理屈ではなく真実を見極め、真摯に対応する姿に任侠道を見た気がしました。
彼をモデルに「任侠官僚」を映画化すると売れそうです。

さて、巷はゴールデンウィーク真最中ですが、住宅相談の回答のために出社しています。
相談内容は、騒音に絡んだ近所に住む入れ墨をしたヤクザと思わしき人との接し方でした。
「普通のご近所さんとして平然とお話しをしなさい」とアドバイスをしました。
現在は暴対法が完備され素人相手に無茶は致しません。写真は任侠映画のポスターです。

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