福地脩悦・全国・人の旅 社長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

葬儀の在り方を問う…札幌市内~新千歳空港~函館空港~北斗市

2017-10-05 18:34:37 | Weblog

北海道ファース会の会長で札幌市内のFAS加盟工務店、桧山建設綜業の現役社長であった桧山良秀さんが急逝されました。
黄疸から端を発した胆管ガン、66歳で早すぎる人生の幕を閉じました。

首都大学東京名誉教授で医学博士の星旦二先生のお話忠実に守り、ファースの家に住み、クラッシック音楽に造詣が深く、週2回ペースで札幌市内のFMラジオのクラッシック曲放送のパーソナリティーを務めるなど、仕事や趣味を使い分け出来る経営者でした。
健康で長生きできる総ての要件を満たしていても、胆管ガンには勝てませんでした。

桧山さんは北海道大学の工学部を出ておりますが、学生のころからクラシックが大好きでベートーヴェンやシューベルツなどの曲を好んでいたそうです。
そのレコード埋蔵量も大量にあり、そのレコードをFMラジオで放送するくらいです。

昨日のお通夜と今日の告別式は、「音楽葬」で執り行われました。
弔い住職の報酬何十万、戒名料何十万などと云われる寺院に頼らず、故人が大好きだったクラッシック曲をBGMにして、関りのあった人々が故人の生前の偲びながら「おくる言葉」を講話します。
これがお坊さんの行う、読経の替わりなのです。

遺族は、白木に本名を記した木札を飾って故人を偲ぶことになります。
時代が変わり先祖代々のお墓を守る事が難しくなっているのかも知れません。
入院中の桧山さんは、昼まで普通に冗談を交わしていながら様態が急変して3時間後には帰らぬ人となりました。

ご遺族が故人と音楽葬などの打ち合わせ等は、行える状況では無かったのです。
しかし、長年連れ添った奥様は、彼だったら絶対に音楽葬に異論はないと判断したそうです。
新時代の葬儀の在り方を学んだ気が致します。

写真は先ほど札幌からの帰り道に撮った北斗市の夕焼けです。
桧山さんが見守っているような気がした夕陽でした。

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