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『超訳 ブッダの言葉』-5-

2016-10-12 05:26:38 | 哲学の窓
『超訳 ブッダの言葉』(Discover)小池 龍之介 編訳 より、日本人にもっとも大きな影響を与えているはずの思想家、ブッダの言葉を紹介します。



君も相手も、やがては死んでここから消え去る

一部を紹介します。

-------以下引用--------

誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。

君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。

( 中 略 )

君がこの真理をはっきり意識していれば、怒りも争いも静まることだろう。 

     「法句経6」        

-------以下終わり--------

「一 怒らない」の 9号です。

今回も、ブッダの考え方がストレートに伝わってきます。

原典は意外と単純なものかもしれません。


日本語で読みたい方は、友松円諦訳『法句経』が有名です。

(講談社学術文庫 (679)から出ています。

amazonでの出版社/著者からの内容紹介です。

『法句経』は、お経の中の「論語」にたとえられる釈尊の人生訓をしるしたお経で、宗教 革新の意気に燃え、人間平等の人格主義を貫く青年釈尊のラジカルな思想を、珠玉の詩句423編に謳いあげた真理の詞華集である。
 本書は、その仏教信仰、仏教理解を通して、真に自分のからだで詠みこんだ訳者・友松圓締師の、いのちのリズムとでもいうべきものが漂っており、半世紀の長きにわたって人々の心を潤してきた。
 古今最高の名訳である。


 




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