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哲学入門71 儒教の伝来と受容

2017-03-28 05:42:20 | 哲学の窓
白坂慎太郎先生の哲学入門

第71回、儒教の伝来と受容です。
 ここから https://www.youtube.com/watch?v=8GTQ2sZvQNQ



封建社会と儒教のお話です。

江戸時代には、仏教に代わって儒教が主流になります。

両者は、伝来は同じ頃ですが、古くから信仰された仏教と違って、儒教が広まったのはせいぜい400年ほどのことです。




儒教は6世紀に、朝鮮半島から日本に伝わってきました。

政治道徳として受容され、聖徳太子の17条憲法には、仏教と並んで、儒教の影響が表れています。

その後は、貴族や僧侶の一部が、仏教のおまけ?として学んだに過ぎませんでしたが、江戸時代に新たな展開が始まります。

徳川家康は、藤原惺窩という儒学者を招こうとするなど、儒学に着目しました。
さすがに家康です。
時代と思想はセットで見る必要があるのです。

戦国時代、殺し合いの時代です。子が父を殺し、弟が兄を殺す時代です。

これが、三英傑の力で平和な世ができたわけです。

戦乱を収めて、平和な日本をつくる。
その中で受け入れられやすい、封建社会をつくために便利な思想が儒学なのです。

藤原惺窩は、元僧侶でした。


幕府に採用された儒学(朱子学)は、徐々に大きな勢力をもつようになります。


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