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今晩は 名フィル 第446回定期演奏会〈サンクトペテルブルク/ロシア革命100年〉

2017-06-02 06:04:26 | 音楽雑感&関連サイト
今晩行われる名フィル第446回定期演奏会〈サンクトペテルブルク/ロシア革命100年〉を紹介します。



メインは、ショスタコーヴィチ交響曲第12番「1917年」です。

100年を記念した演奏会でしょう。
この曲を生オーケストラで聴くのは初めてです。

ショスタコーヴィチはロシア革命をしばしば取り上げています。

交響曲第2番 ロ長調は『十月革命に捧げる』という副題が付いています。

交響曲第3番 変ホ長調は『メーデー』

交響曲第7番ハ長調は、表題こそありませんが、「私は自分の第七交響曲を我々のファシズムに対する戦いと我々の宿命的勝利、そして我が故郷レニングラードに捧げる」と作曲者によって表明されたことから『レニングラード』とよばれています。

交響曲第8番 ハ短調、交響曲第9番 変ホ長調も戦争を取り上げており、7・8・9を戦争3部作と言っています。

そして、第12番は、前作の交響曲第11番同様、ロシア革命の歴史を描いた続編としての性格が濃い作品で、第11番が血の日曜日事件を扱っているが、本作は1917年のウラジーミル・レーニンによる十月革命(ロシア革命)を扱っています。

ただ、他の作品、例えば7番のように多彩ではなく、中心主題が全編を通して繰り返し出てきます。消え目のない4楽章形式ですが、その第4楽章、勝利のファンファーレはかなりくどい?ほどです。


指揮は、第7番を振った川瀬賢太郎。

チャイコフスキーの独奏は、ベルリン・フィル第一コンサートマスターのノア・ベンディックス=バルグリーです。

楽しみです。


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