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マゼールのラフマニノフ2番

2017-03-21 05:47:48 | 音楽雑感&関連サイト
ラフマニノフ・交響曲第2番ホ短調



定期的に繰り返し聞いている曲です。

甘美、情熱的・・・・、この曲を形容する言葉はいろいろありますが、
その意味では、私はこのマゼール盤を薦めます。

プレヴィンやラトルなど、いろいろ聞きましたが、マゼール盤を聴いてしまうとどれもじれったく感じます。
例えば、演奏時間を見てみましょう。

マゼール盤は、

1楽章 17:51  2楽章 9:17  3楽章 15:24  4楽章 13:05

これが、プレヴィンでは

1楽章 19:09  2楽章 10:07  3楽章 15:44  4楽章 14:06

ザンデルリンクになると

1楽章 26:07  2楽章 10:56  3楽章 15:28  4楽章 14:24

 しかも、カットしてあるし・・・。

マゼール盤は、スマートでありながら、十分甘美的で、情熱的です。そのあたりのメリハリが、マゼールの巧さです。

今ひとつ苦手だったマゼールが好きになった記念の一枚です。


実は、尾高忠明が名フィルを振った演奏が、自分の中ではマゼール以上でした。

尾高忠明とBBCウェールズ響を振った盤があるはずだから、ぜひ聴いてみたいと思いました。


ラフマニノフ:
・交響曲第2番ホ短調
・交響詩『死の島』
 ロリン・マゼール(指揮)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1982年(交響曲第2番)、1981年(死の島)いずれもデジタル
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