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7月27日の社説は・・・

2017-07-27 05:50:31 | 社説を読む
相模原の事件か。

朝日新聞
・ やまゆり1年 内なる差別を問い直す
・ 最低賃金 底上げを早く広く

読売新聞
・ 野田幹事長辞任 民進党の再建につながるのか(2017年07月27日)
・ 最低賃金アップ 継続できる環境整備が重要だ(2017年07月27日)

毎日新聞
・ 最低賃金の引き上げ それでもまだ低い水準だ
・ 米中の貿易不均衡問題 混乱回避へ双方が自制を

日本経済新聞
・ 生産性向上が伴う最低賃金引き上げに
・ 官民連携で首都高を地下へ

産経新聞
・ 相模原殺傷1年 再発防止策は置き去りか
・ 民進党 瓦解への道を歩んでいる

中日新聞
・ 社会の尺度を柔らかく 相模原事件から1年

※ 相模原の事件が3社、最低賃金は4社です。 

産経です。
「被告は障害者の殺害を予告する言動を繰り返したため、「他害の恐れがある」として措置入院し、退院後に犯行に及んだ。措置入院は、犯罪の防止に無力だった。

 安倍晋三首相は事件2日後の関係閣僚会議で「再発防止」を指示し、有識者会議を経て措置入院の根拠となる精神保健福祉法の改正に乗り出した。

 ところが、退院後の支援計画作成に警察も参加するとした当初の改正案は野党や医療関係者、障害者の支援団体から「治安維持の道具となる」「監視の強化につながる」などの反発を受けて頓挫し、その不完全な改正案でさえ、成立していない。」

何かやろうとすると,すぐに「人権」「監視強化」という人がいるのです。
そういう人には、解決策の代案を出すべきです。


中日は視点が違います。
「重度障害者を「幸せを奪い、不幸をばらまく存在」ととらえ、その抹殺こそが日本の政治経済への貢献になると信じて疑わない。

 知的障害者の入所施設に勤めるうちに、植松被告はゆがんだ思想に取りつかれた。戦後最悪の凶行を後押しした命の選別思想は、しかし、ちまたにあふれている。

 ネットの世界をのぞくと、障害者のみならず、高齢者、ニートや引きこもり、生活保護世帯といった弱い立場に置かれた人々への誹謗(ひぼう)中傷がすさまじい。

 社会の根底には、もしかしたら植松被告と同じような考えが潜んでいるのではないか。」

そうなのです。これこそが問題です。


日経です。
「 江戸五街道の起点だった日本橋は明治に入って日本国道路元標が設置された。ルネサンス様式の石造りの現在の橋は1911年に完成し、99年には国の重要文化財に指定されている。

 その橋を覆うように首都高が建設されたのは前回の東京五輪の前年の63年だ。用地買収の費用や時間を抑えようと河川や緑地の上空をルートに選んだためだが、その結果、都市景観を損なったという批判を受けてきた。

 完成から半世紀以上がたつ首都高は老朽化が著しい。いずれ更新は避けられないから、地下への移設は一案だ。川沿いがレストランやカフェが並ぶ親水空間に変われば、新たな観光名所にもなる。」

やりますか・・・。
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