あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

授業で役立つ指導の技術-49-

2016-10-18 05:12:59 | 授業で役立つ技術と考え方
《 子どもの意見の復唱はほどほどに 》

子どもの意見をいちいち復唱する教師がいる。

意味ある復唱は有効だが、ただ繰り返すだけなら問題がある。

教師の復唱だけ聞いて友だちの意見を聞かなくなってしまうしテンポも悪くなる。

聞き取りにくい時、分かりにくい時、方向付けたい時に復唱してやろう。
それ以外は、「なるほど」とうなずけばよい。

ただし、突っ込みは大切。

方向付けたいこと、もしくは対立する意見を出したいときには、「それはなぜ?」「それは○○ということ?」などと教師が突っ込んであげよう。

逆に、他の子に復唱させるのもよい。

「今、○○さん、何て言った?」「・・・です。」「それに対して、あなたはどう思った?」発言を繋げるのも教師の仕事である。

志水廣先生は、次の4つを魔法の言葉とよんでいる。

① なるほど 

② いいこと言ったね 

③ もう一度言ってくれる  

④ ○○ってどういうこと


この4つを使いこなそう。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 10月17日の社説は・・・ | トップ | 10月18日の社説は・・・ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。